• オービス裁判を追っかけるうち、傍聴マニアになってしまった、15年前のことだ。以来、事件数で7700件以上を傍聴してきた。「司法に国民の常識を」とか言われ、裁判のことがよく報道される。だが、裁判所で日々どんなことが起こっているか、ほとんど何も伝えられてない! 裁判が公開なのは司法を国民に監視させるため。そこを忘れず、かといってあら探しとかじゃなく、こんなレポートは俺にしか書けないっ! 月半ばからの購読登録でも、その月の発行号は全部読めます。ぜひ試し読みを。あそうそう、もっぱら交通以外の事件をレポートしてます。
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今井亮一の裁判傍聴バカ一代 バックナンバー

2018年03月
  • 2018/03/31
    第2081号 町内会の掲示板で葬儀の告知を見て空き巣

    葬儀の留守宅を荒らし回って逮捕と全国報道された男が「常習特殊窃盗」の被告人として法廷へ出てきた。じつは私はその男の約4年前の前刑の裁判も、約6年前の前々刑の裁判も傍聴しているのだった。最初、人生を投げたような、俺はもうどーでもいいんだ感を漂わせていた男に、その後なにがあったのか、なにが積み重なってあふれたのか。

  • 2018/03/29
    第2080号 毎度の無理ムリ否認が裁判官を歪ませる?

    パチンコ店の開店前の行列仲間、のリュックから財布を抜いた女性は、どう証拠を突きつけられても頑強に否認。有罪なら実刑確実、ゆえに無罪を主張して頑張るしかなかったのか。否認の大半はそうした無理ムリ否認に見える。裁判官の心はどう歪んでいくか、傍聴席で考えてみた。

  • 2018/03/27
    第2079号 不倫トラブルの准教授を裁判官はぼろくそに

    某私立大学の准教授か、そのゼミ生だった元女子学生か、どちらかがあからさまなウソを、真実を知る相手の前で、何も知らない裁判官の前で言い続け、互いに一歩も退かない。そんなドキドキする事件のとうとう判決。裁判官は…!

  • 2018/03/24
    第2078号 87歳の万引きお婆ちゃんを家族は捨てた?

    量刑相場的には実刑だが「特に酌量すべき情状」(刑法第25条)を言ってくれれば再度の執行猶予にします、その情状はこれですよと、裁判官が再三振るのに被告人は気づかず、若めの弁護人も知らん顔。第2010号と第2013号で興奮のレポートをしたあの事件の、控訴審を傍聴した!

  • 2018/03/22
    第2077号 性的虐待10年、私は殺されながら生きてきた

    家庭内絶対暴君は、幼い娘と2人きりのときは「愛してる」とまとわりつく鬼畜性犯罪者だった。しかし強姦については無罪主張。同じ強姦行為でも、幼い娘に対してなら懲役刑は半分で済む不思議。

  • 2018/03/20
    第2076号 摂食障害でクレプトマニア、まさかの判決!

    万引きの被告人は、典型的ともいえる摂食障害(食べ吐き)とクレプトマニア(窃盗症、万引き病)の女性だった。ただし前科は罰金刑のみゆえ、今回は執行猶予で間違いない。ところが、私が常々「変わり者」と見ている吉田勝栄裁判官は…!

  • 2018/03/17
    第2075号 傷害致死、平手打ちで脳損傷により死亡?

    3年以上争ってようやく控訴審判決。弁護人は有名弁護士2人。栃木力裁判長はニコニコと軽々と、平手打ち数回により脳の「びまん性軸索損傷(diffuse axonal injury)」で死亡したと一審の裁判員裁判の結論を追認したが…。

  • 2018/03/15
    第2074号 退廷命令? どうぞどうぞ望むところです

    前号からの続き。大高さんは退廷を望み、園原敏彦裁判長は許さず、しかし結局、大高さんは退廷を命じられ。2人はけんか腰とかでは全然なく、楽しく淡々とやり取りしているように私には見えたです。いいね♪

  • 2018/03/13
    第2073号 大高正二さん、裁判所の廊下から不退去罪!

    「裁判所前の男」として名高い大高正二さんが、裁判所庁舎内の廊下にて「建造物不退去」で逮捕された事件の、厳重警備の第1回公判。開廷の前にややこしい展開となり、ようやく裁判長が審理開始を告げた途端、「いやその前に!」と大高さん。言っちゃなんだが漫画チックなことになっていくのだった。

  • 2018/03/10
    第2072号 非常に珍しい「鑑定留置理由開示」を傍聴!

    「勾留理由開示」はぽつぽつあるが「鑑定留置理由開示」は滅多にない。被疑事実はてんかんによる「危険運転致傷」。裁判傍聴師としてしっかり傍聴し、詳細レポートしました。この若い裁判官、ネットではぼろくそ言われているが、私はちょっと違う見方を…。

  • 2018/03/08
    第2071号 オービス無謬神話を崩壊させる証人尋問?

    測定値は130キロ。赤いのが光ってメーター(車の速度計)を見たら105キロだった、130キロは絶対に出していない、ウソはついていません! と真っ向否認。判決は…。そして、もしこんな証人尋問をやったら警察、検察、裁判所は困るだろうなぁ、という妄想尋問を。

  • 2018/03/06
    第2070号 24年間無免許の職人、裁判のお約束を知らず

    報道された事件。こういう裁判のお約束は、まず車を処分すること。さらに検察官は運転専従の従業員をなぜ雇わないのかと責めた。アホかと私は呆れた。何より驚きは、家も仕事もある69歳の職人さんを約2カ月も勾留していること。その理由はたぶん…。

  • 2018/03/03
    第2069号 山口組系、大麻栽培の予備、黙秘します!

    表題の事件のほかに、以前アルバイトしていた店舗へ侵入し、パソコンに自作のウイルスを感染させたとされる事件。その動機は…。  プラス、「わいせつ誘拐」と、執行猶予中の無免許運転…。

  • 2018/03/01
    第2068号 外国人の「集団強姦」と「未成年者略取未遂」

    「集団強姦」はどうも無実の臭いのする事件だった。「未成年者略取未遂」は、DV夫(外国人)がシェルターへ逃げる等した妻から1歳の息子を奪おうとした、とされる事件。  編集後記は、黄色いテープによる規制線の内側で間近に火事(全焼、延焼)を目撃してしまった件。

2018年02月
  • 2018/02/27
    第2067号 商品を自分の鞄に、それが通常の買物行動?

    刑務所は矯正教育を行う矯正施設である、それが検察官の“カルト信仰”にすぎないことを証明するかのように、万引きで服役前科2犯の女性が出所後デパートでセーターを万引き。弁護人の主張に私はびっくり。なんと、買おうかなと手にとった商品を自分の鞄に入れ、他の商品を探して店内を移動、エスカレータで階下へ行くのは普通の買い物方法なのだそうだ!

  • 2018/02/26
    第2066号 哀れな女性の実刑判決を見届けに出かけた件

    更生を妨げ再犯をつくるのは検察と裁判所だ! そこが激しく浮き彫りになった事件(第2061号と2062号でレポート)の判決を見届けに出かけた。決まり切った無惨な判決と分かっているが、可哀想すぎるあの女性を私が見送らなくてどうする、との思いから…。

  • 2018/02/23
    第2065号 オービス否認、でもその主張と弁護では…

    東京地裁では激レア中のレア、オービスによる超過70キロの、測定値の真っ向否認! だがしかし、それが当たり前のこととはいえ、弁護人も被告人もオービスについて全く無知なのだった。ちなみに被告人は、警察からの呼出しに応じなかったところ逮捕され、金曜日の某テレビ番組で全国報道されてしまったという…。

  • 2018/02/22
    第2064号 罰金判決、換刑処分を言わず誰も気づかず!

    どんな事件かだけちらっと確認しとこう、そう思って入った法廷で、大変なものを目撃してしまった。被告人の供述は、裁判的には実質無罪主張に相当する。しかしそんなの通りっこない。裁判官と弁護人とで自白に転じさせた。うむぅ。そしてそのことが裁判官のストレスになったか、違法な判決言渡しを! 単純ミスではあるが違法は違法、どうなるのか。

  • 2018/02/20
    第2063号 大学内の不倫がらみの事件、もしや無罪か?

    某私立大学内の、女子学生と准教授の不倫がらみの事件。もう2年近く争っている。今日は最終意見。双方の言い分が真っ向違うのだった。元女子学生の供述は重要な部分でだいぶ変遷があるそうで、ジャングル頭髪の弁護人は高らかに無罪主張をした。ただ、これは裁判なのだ。無実が無罪になるとは限らない…。

  • 2018/02/19
    第2062号 刑務所へ入れられた病者が中で思うことは

    前号からの続きだ。「徹底した矯正教育を施す強制施設」と検察官がいつも言う刑務所は、万引き病の女性にとってどんな場所か。立ち直ろうとする女性たちの足を検察官、裁判官はどう引っ張るか、はっきり鮮やかに見える裁判だった!

  • 2018/02/16
    第2061号 結局は意思の問題、そのセリフが元凶とは!

    同種前科6犯、「常習累犯窃盗」の被告人は、せいぜい20代にしか見えない哀しげな女性だった。摂食障害で窃盗症の診断を受け、入院もしたが結局、そんな妙な病気があると思えず、自分はマトモ、強い心を持てば大丈夫と思い…。すごい裁判を傍聴してしまった!

  • 2018/02/15
    第2060号 精液かけ、死んだような目に恐怖を感じて

    満員電車内で自慰行為をし女性の衣服に精液をかける常習犯。認知行動療法の集団ディスカッションに参加したが、集まった男たちの「死んだような目」に恐怖をおぼえ、治療から離脱してまた満員電車に…。

  • 2018/02/13
    第2059号 交通トラブル、原判決破棄で罰金5万円!

    クラクションを鳴らされたことに腹を立て、タクシー運転手に対し「謝れ!」と…。ありがちな交通トラブル事件とされ一審は普通に有罪。ところが高裁でタクシーのドライブレコーダーを詳しく調べたところ、タクシーの側に「警音器吹鳴義務違反」があり、しかも…!

  • 2018/02/12
    第2058号 鳩のエサやり事件がついに法廷へ出てきた!

    駅前での鳩のエサやり、注意した区職員を殴った事件(否認)。禁止と承知でなぜやるのか。被告人の供述中に「人間力」という語が。なるほど~。被告人のお言葉集に加えねば。

  • 2018/02/09
    第2057号 駅のモンスター、無罪を主張、その心理は?

    「俺様は偉大である。偉大である俺様に触れることは許されない。愚かにも触れた者は当然に制裁を受ける。その制裁は俺様が執行する。正義の制裁執行はスカッとするぜ、ふふ」、それがモンスターの内心かと思わせる事件だった。

  • 2018/02/08
    第2056号 着服5千万円、弁償1万円、人生を投げた男

    インバウンド客の旅行代理店へ、経理を通さずに請求書をFAX。宿泊代金を自分の口座へ振込入金させたホテル支配人。12社から158回、合計5238万1748円! 銀座、六本木のクラブ遊び等に費消し尽くし、被害弁償はたった1万円! 人生を投げたような半眼でぼーっと被告人席にいるのだった…。

  • 2018/02/06
    第2055号 戸籍のないオジサン、その人生に感動した!

    被告人は61歳。小柄でお猿のようで、手ばかりが異様にがっしり大きい。中卒で家を出てから1日12時間、日雇いの仕事をやり続け、深夜喫茶やオールナイトの映画館で寝てきたのだという。今後を心配する検察官、裁判官に対し「まだ働けるなぁって」とニコニコ明るく、一片の屈託もなく答え…。

  • 2018/02/05
    第2054号 前科13犯、出所後ホストクラブで無銭飲食

    札幌刑務所を出た51歳女性は、実家へ帰るはずが帰らず、所持金を居酒屋で使い果たし、札幌、函館のボーイズクラブなどで無銭飲食。その都度実家へ電話し、父親に肩代わりしてもらい、東京へ出て歌舞伎町の早朝ホストクラブで飲み放題コース。女性は父親から勘当を言い渡され、出所後6日目に逮捕…。

  • 2018/02/02
    第2053号 万引き病は低級動物霊が取り憑いたから?

    万引きをくり返す主婦。同種前歴7件、同種前科4犯、服役は2回。またやればまた刑務所行きとよく分かっており、二度としないと固く誓っているのだが、しかしまたやってしまう。そんな女性が続々と法廷へ出てくる。昔の漫画、『うしろの百太郎』や『恐怖新聞』に出てくる低級動物例の憑依、そう見るのが最も現実に整合するのではないかと

  • 2018/02/01
    第2052号 山口組系老舗組織に対し上納金返還請求!

    分裂前の山口組系の、由緒ある一家とその総長に対し、破門になった元組員が、過去に払った上納金の返還を求めた民事訴訟。その証人2人と原告(元組員)本人の尋問を傍聴した! 上納金をいついくら払ったという事実をどう立証するのだろう。警察はどう関与しているのだろう…。

2018年01月
  • 2018/01/30
    第2051号 変態性欲犯罪者としての烙印、20歳でもう

    「わいせつ誘拐未遂」の被告人は、少年っぽい感じの20歳男性だった。アダルト動画をきっかけに幼女に性的感心を持ち、車の免許を取得、練習がてら運転しながら、小学生女児に対し次々と「車に乗らない? 送ってあげるよ」などと声をかけたのだった。判決はどうせ執行猶予、被告人質問を弁護人はたった5分で終えたのに、検察官と裁判官が2人で22分間も!

  • 2018/01/29
    第2050号 最悪ベビーシッター事件、未決算入ゼロって!

    「個人情報の漏洩で逮捕される。解決金が必要だ」との詐話で83歳と77歳の女性から合計1100万円を騙し取った詐欺の、受け子の事件。そして女子トイレ盗撮の否認事件。続けて表題の事件を傍聴した。マスコミは絶対に報じられないが、じつはこれ、一審判決より実質的に重くなっているのだ!

  • 2018/01/26
    第2049号 覚せい剤を絶つ理由、分からんか、愛だ、愛

    職務質問を受け白バイに衝突して逃げた、と報道された夫婦の事件を傍聴してみた。互いに複数の同種前科あり。今回ばかりは絶対にヤメるという夫の、そのヤメる理由が感動的なのだった。しかし…。  編集後記は、もしかして裁判員制度の推進に利用されているらしい小学生の話。

  • 2018/01/25
    第2048号 朝山裁判長、万引きにまた逆転執行猶予!

    万引き病の女性が続々と法廷へ出てくる。今回も、万引きで執行猶予中にまた万引きをやって実刑判決を受けた女性だった。なんと、さしたる理由もないように思えるのに、逆転執行猶予! この裁判長のチームは、本誌でレポートしてきたあの逆転執行猶予のチームでもあるのだった。

  • 2018/01/23
    第2047号 一番嫌いなことは嘘と裏切りと言った男が!

    第2033号「家庭内絶対封建君主が娘にやったことは!」の続審。娘が幼稚園の頃から父親はおぞましい性的虐待を続けてきた、今日はその娘の兄の証人尋問。「一番嫌いなことは嘘と裏切りだ」と言って苛烈な暴力をふるってきた父親が、じつは妹に何をしてきたか兄は知り…!

  • 2018/01/22
    第2046号 万引きの悪魔が甘言を弄して女性を誘い込み

    万引きを重ねに重ね、ついに刑務所の扉が開いて体が9割入り、しかしぎりぎり救われた女性。ところが約3カ月後、また万引きで捕まってしまうのである。これはもうクレプトマニアとか衝動制御障害とかではなく、悪魔が取り憑いているという見方が正しいのではないか。

  • 2018/01/19
    第2045号 21歳女性受け子、80歳女性から150万円を

    東北生まれ、小学2年からあるスポーツを頑張り、高校を卒業してちゃんと就職した女性が、なぜ東京でオレオレ詐欺の受け子になったのか。被害老女はなぜ騙されたのか、どの段階でどう気づいたのか、リアルに分かる裁判をレポート。

  • 2018/01/18
    第2044号 裁判員裁判の判決は些か酷であり首肯し難い

    「殺人未遂」の被告人は服装も容貌もばりばり就活女子。元暴力団員と称する男からさまざまな暴力や辱めを受け、脅され、ゆすられ、ついに…。しかし裁判員たちは実刑に処した。被害者とされた元暴力団員が丸儲けじゃん、と思える事件だった。

  • 2018/01/16
    第2043号 広瀬すずさんの兄、ありふれた酒気帯び事故

    飲酒運転で罰金50万円→2年間の免許取消処分→その取消中に無免許&飲酒運転でタクシーに衝突。あり得ないバカ野郎と世間は言うかもしれないが、似たような事件をさんざん傍聴してきた私からすると…。広瀬すずさんの兄の事件も同様に…。  編集後記は、スマホ違反厳罰化の報道はウソっぽいという話。

  • 2018/01/15
    第2042号 ゲホゴホと激しかった咳は執行猶予で止んだ

    「遺失物横領」の被告人は苦しそうに両松葉杖で入廷し、のべつ幕なし激しく咳き込み続けた。しかし刑務官はしらーと無視、マスクも付けさせない。検察官はムカついてしょうがない感じ。その理由がだんだんと分かってきた。傍聴席の妻は、マスクで顔を隠しているが目元が女優美人。夫の供述を聞いて何を思ったろう…。

  • 2018/01/12
    第2041号 韓国からの逃亡犯罪人、日本で夢みた5年間

    珍しい「逃亡犯罪人引渡審査請求」の審問(逃亡犯罪人引渡法第9条)を傍聴。5年前に日本に入国した夫婦と子どもたちは、苦労に耐えて頑張り抜き、生活は安定。特に息子は日本での夢を間もなく叶えるはずだった。しかしパパは韓国へ引き渡されることになり…。

  • 2018/01/11
    第2040号 上野のハプニングバー事件、司法の空虚さよ

    全裸男の顔に全裸女がまたがり、全裸男の陰茎を半裸男が手淫、そこを内偵捜査の警察官が現認し…。お客はだいたい「変態」なんだそうだ。会員制の閉ざされた空間なのに、犯罪として断罪する、検察官、裁判官のアホらしい正義気取りに、私は興奮しちゃったす。そんなところに興奮する私こそ変態か(笑)。

  • 2018/01/09
    第2039号 常習スリの婆ちゃん、お金持ちになりたくて

    お婆ちゃんは前科9犯、うち6犯は本件と同種のスリ。お金持ちになって居酒屋をやりたかったと意外な動機を語るのに対し、若い検察官は…。  プラス太田プロのタレントと1文字違いの女性の、遠い他県での飲酒&無免許運転。いかにもリッチそうな弁護人が2人付き、心神喪失で無罪主張。なんでっ?

  • 2018/01/08
    第2038号 被告人が大うそつきか検察の冤罪づくりか

    「傷害致死、大麻取締法違反」(裁判員裁判)の第1回公判。交際女性が後ろへ倒れて後頭部を強打、頭蓋内損傷で死亡。倒れた原因について検察官と弁護人と主張が真っ向違うのだった。被告人のウソに弁護人が軽々乗っかっているだけなのか、検察官がまた新たな冤罪をつくろうとしているのか。

  • 2018/01/05
    第2037号 無職30代、ネット掲示板に惑溺、耽溺して

    禿げて太って背の丸い被告人は、ネットの根拠なしの噂を信じて自民党の国会議員を殺すと書き込むに当たり、自分をネットで誹謗中傷した相手の名をかたったのだという。その相手へ捜査が及んで仕返しになるからと。この種の事件は普通は執行猶予だが、じつは…。

  • 2018/01/04
    第2036号 神社の賽銭箱にうんことおしっこを入れた件

    尿はペットボトルに、うんこはカップ焼きそばの空き容器に入れて保管し、夜ごと出かけては、神社の賽銭箱、鈴を鳴らす綱、民家の郵便受けに…。それらは「器物損壊」。郵便ポストに落とし込んだのは「郵便法違反」。圧巻は、ポストを掃除した担当課長の供述だった!

 
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