• オービス裁判を追っかけるうち、傍聴マニアになってしまった、15年前のことだ。以来、事件数で7500件以上を傍聴してきた。「司法に国民の常識を」とか言われ、裁判のことがよく報道される。だが、裁判所で日々どんなことが起こっているか、ほとんど何も伝えられてない! 裁判が公開なのは司法を国民に監視させるため。そこを忘れず、かといってあら探しとかじゃなく、こんなレポートは俺にしか書けないっ! 月半ばからの購読登録でも、その月の発行号は全部読めます。ぜひ試し読みを。あそうそう、主に交通以外の事件をレポートしてます。
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今井亮一の裁判傍聴バカ一代 バックナンバー

2018年01月
  • 2018/01/30
    第2051号 変態性欲犯罪者としての烙印、20歳でもう
  • 2018/01/29
    第2050号 最悪ベビーシッター事件、未決算入ゼロって!

    「個人情報の漏洩で逮捕される。解決金が必要だ」との詐話で83歳と77歳の女性から合計1100万円を騙し取った詐欺の、受け子の事件。そして女子トイレ盗撮の否認事件。続けて表題の事件を傍聴した。マスコミは絶対に報じられないが、じつはこれ、一審判決より実質的に重くなっているのだ!

  • 2018/01/26
    第2049号 覚せい剤を絶つ理由、分からんか、愛だ、愛

    職務質問を受け白バイに衝突して逃げた、と報道された夫婦の事件を傍聴してみた。互いに複数の同種前科あり。今回ばかりは絶対にヤメるという夫の、そのヤメる理由が感動的なのだった。しかし…。  編集後記は、もしかして裁判員制度の推進に利用されているらしい小学生の話。

  • 2018/01/25
    第2048号 朝山裁判長、万引きにまた逆転執行猶予!

    万引き病の女性が続々と法廷へ出てくる。今回も、万引きで執行猶予中にまた万引きをやって実刑判決を受けた女性だった。なんと、さしたる理由もないように思えるのに、逆転執行猶予! この裁判長のチームは、本誌でレポートしてきたあの逆転執行猶予のチームでもあるのだった。

  • 2018/01/23
    第2047号 一番嫌いなことは嘘と裏切りと言った男が!
  • 2018/01/22
    第2046号 万引きの悪魔が甘言を弄して女性を誘い込み

    万引きを重ねに重ね、ついに刑務所の扉が開いて体が9割入り、しかしぎりぎり救われた女性。ところが約3カ月後、また万引きで捕まってしまうのである。これはもうクレプトマニアとか衝動制御障害とかではなく、悪魔が取り憑いているという見方が正しいのではないか。

  • 2018/01/19
    第2045号 21歳女性受け子、80歳女性から150万円を

    東北生まれ、小学2年からあるスポーツを頑張り、高校を卒業してちゃんと就職した女性が、なぜ東京でオレオレ詐欺の受け子になったのか。被害老女はなぜ騙されたのか、どの段階でどう気づいたのか、リアルに分かる裁判をレポート。

  • 2018/01/18
    第2044号 裁判員裁判の判決は些か酷であり首肯し難い

    「殺人未遂」の被告人は服装も容貌もばりばり就活女子。元暴力団員と称する男からさまざまな暴力や辱めを受け、脅され、ゆすられ、ついに…。しかし裁判員たちは実刑に処した。被害者とされた元暴力団員が丸儲けじゃん、と思える事件だった。

  • 2018/01/16
    第2043号 広瀬すずさんの兄、ありふれた酒気帯び事故

    飲酒運転で罰金50万円→2年間の免許取消処分→その取消中に無免許&飲酒運転でタクシーに衝突。あり得ないバカ野郎と世間は言うかもしれないが、似たような事件をさんざん傍聴してきた私からすると…。広瀬すずさんの兄の事件も同様に…。  編集後記は、スマホ違反厳罰化の報道はウソっぽいという話。

  • 2018/01/15
    第2042号 ゲホゴホと激しかった咳は執行猶予で止んだ

    「遺失物横領」の被告人は苦しそうに両松葉杖で入廷し、のべつ幕なし激しく咳き込み続けた。しかし刑務官はしらーと無視、マスクも付けさせない。検察官はムカついてしょうがない感じ。その理由がだんだんと分かってきた。傍聴席の妻は、マスクで顔を隠しているが目元が女優美人。夫の供述を聞いて何を思ったろう…。

  • 2018/01/12
    第2041号 韓国からの逃亡犯罪人、日本で夢みた5年間

    珍しい「逃亡犯罪人引渡審査請求」の審問(逃亡犯罪人引渡法第9条)を傍聴。5年前に日本に入国した夫婦と子どもたちは、苦労に耐えて頑張り抜き、生活は安定。特に息子は日本での夢を間もなく叶えるはずだった。しかしパパは韓国へ引き渡されることになり…。

  • 2018/01/11
    第2040号 上野のハプニングバー事件、司法の空虚さよ

    全裸男の顔に全裸女がまたがり、全裸男の陰茎を半裸男が手淫、そこを内偵捜査の警察官が現認し…。お客はだいたい「変態」なんだそうだ。会員制の閉ざされた空間なのに、犯罪として断罪する、検察官、裁判官のアホらしい正義気取りに、私は興奮しちゃったす。そんなところに興奮する私こそ変態か(笑)。

  • 2018/01/09
    第2039号 常習スリの婆ちゃん、お金持ちになりたくて

    お婆ちゃんは前科9犯、うち6犯は本件と同種のスリ。お金持ちになって居酒屋をやりたかったと意外な動機を語るのに対し、若い検察官は…。  プラス太田プロのタレントと1文字違いの女性の、遠い他県での飲酒&無免許運転。いかにもリッチそうな弁護人が2人付き、心神喪失で無罪主張。なんでっ?

  • 2018/01/08
    第2038号 被告人が大うそつきか検察の冤罪づくりか

    「傷害致死、大麻取締法違反」(裁判員裁判)の第1回公判。交際女性が後ろへ倒れて後頭部を強打、頭蓋内損傷で死亡。倒れた原因について検察官と弁護人と主張が真っ向違うのだった。被告人のウソに弁護人が軽々乗っかっているだけなのか、検察官がまた新たな冤罪をつくろうとしているのか。

  • 2018/01/05
    第2037号 無職30代、ネット掲示板に惑溺、耽溺して

    禿げて太って背の丸い被告人は、ネットの根拠なしの噂を信じて自民党の国会議員を殺すと書き込むに当たり、自分をネットで誹謗中傷した相手の名をかたったのだという。その相手へ捜査が及んで仕返しになるからと。この種の事件は普通は執行猶予だが、じつは…。

  • 2018/01/04
    第2036号 神社の賽銭箱にうんことおしっこを入れた件

    尿はペットボトルに、うんこはカップ焼きそばの空き容器に入れて保管し、夜ごと出かけては、神社の賽銭箱、鈴を鳴らす綱、民家の郵便受けに…。それらは「器物損壊」。郵便ポストに落とし込んだのは「郵便法違反」。圧巻は、ポストを掃除した担当課長の供述だった!

 
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