ビジネスマガジン『ちょっと為になる話』

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    ビジネスマガジン『ち ょ っ と 為 に な る 話』
        第367号<最終号>(毎週土曜日発行)2007/ 1/13
http://www.k3.dion.ne.jp/~thikasa/   chottame@yahoo.co.jp
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★当メールマガジンにご登録いただきまして、ありがとうございます。
 本誌は、1998/06/06に創刊しました。
 まずは、下記をご一読下さい。
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★最終号をお届けします。
 刊行以来約9年間。創刊号は719部の発行でしたが、多くの読者の方に支えら
れて第367号目の発行を迎えることが出来ました。
 亡父の想いを少しでも多くの方々に提供させていただきたいと願い、メールマガ
ジンという形で定期的に発行させていただいて参りましたが、今号にて一区切りさ
せていただくこととさせていただきます。
(創刊に至った経緯は[http://www.k3.dion.ne.jp/~thikasa/sub002.html])
 長年にわたりご愛読を有難うございました。バックナンバーがHP上にあります
ので、参照いただければ幸いです。

--CONTENTS(第367号)------------------------------------------

二次産業編をお届けします。

◇生命の期限

◇社会人になった息子への手紙

 ※内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
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◇生命の期限

 地球上の生命の起源は30数億年前にさかのぼるのですが、海底にへドロ状で誕生し
た「原始スープ」と呼ばれる有機物が、高度な文化文明を持つ人類にまで進化してき
たことを考えると、一ロに30数億年と言っても、その時の流れの長さと重みを痛感せ
ざるをえません。

 ところで、生命の起源については、一方に「地球外生命起源説」があり、その根拠
はいん石から生命の基になるアミノ酸や核酸塩基が見つかったことなどによるのです
が、現在では、無機物しかなかった地球上に有機物が現れ、生命体へ進化したとする、
ソ連の生化学者オパーリン(1923−1980)の説が通説になっています。しかも最近にな
って、このオパーリン説を裏づける研究や発見が相次いでいます。まず、一昨年のノ
ーベル化学賞を受賞した、米コロラド大のT.チェック教授とエール大のS.アルト
マン教授は、地球上の生物は全てたんぱく質でできた酵素と遺伝情報を担うデオキシ
リボ酸(DNA)を備えており、この二つはいわばニワトリとタマゴのような関係に
あるのですが、それらのどちらが先に出現したのかという問題を見事に解決しました。
つまり、生命誕生初期の段階では、この両方の機能を持つリボ核酸(RNA)が大き
な役割を果たしたとする「RNAワールド」の概念を確立したわけです。

 こうした研究結果は、生命初期の姿を浄き彫りにしてくれますが、生命の起源に迫
るにはさらにさかのぼって、RNAやたんぱく質構成素材である塩基やアミノ酸がど
のようにしてできたのかを明らかにする必要があります。たとえば横浜国立大学では、
原始大気に含まれる物質に宇宙線が当たり、エネルギーを得てそれらの素材が作られ
ることを実験で確かめています。また三菱化成生命科学研究所では、遺伝子に似た物
質をつくり出したり、細胞の構造を自然に発生させることにも成功したということで
す。生命の始まりに迫る研究は、生命に関する色々な法則や可能性について、次々に
新しい発見をしてくれることでしょうが、その生命をわれわれ人類が大切にするよう
になるまでには、いったい何年を要するのでしょうか。
                              <第二次産業編>

※発行者注)平成3年3月に執筆したものです。

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《この項を読んでのご意見・ご感想をお寄せください》
※そのまま返信していただければ発行者に届きます
※HPのゲストブックもご利用ください
http://6628.teacup.com/thikasa/bbs
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◇社会人になった息子への手紙

 『未熟児で生まれたお前がスクスクと育ち、就職するような年頃にまで成長したこ
とを、改めて本当にありがたく嬉しく思っています。しかし、これから先の何十年か
は、これまでとは全く違った修羅場の連続であるに違いありません。そこで、ビジネ
スマンの先輩として少しばかりアドバイスをしておきたいと思います。

 まず、会社勤めをして成功する第一の条件は、自分で選んだ会社に惚れよというこ
とです。会社には、社内の好からぬ情報をトクトクと語って聞かせる先輩がいたり、
また馴れるにしたがって色々と問題点も見えてきます。しかし、そのようなことをあ
げつらっても、メリットはだだの一つもありません。どんな会社にだって大なり小な
り欠点はあるものでそれに捉われるのは愚の骨項です。美点を探し出し、それに惚れ
込むことが先決です。人間の心理とは妙なもので、どんなに小さな美点でもそれに惚
れればアバタもエクボに見えてくるもので、ますます惚れ込んでいけるのです。そし
て親兄弟を始め社外の自分の周りの人びとにも「良い会社に入った!」と言いつのる
のも大切なことです。そのような意識と行動が、知らず知らずのうちに一所懸命さを
育み、仕事に対して意欲的に取り組めるようになる原点なのです。

 次のポイントは、会社や職場の目標なり方針をよく理解し、自分の目標と統合して
しまうことです。つまり、自分自身の人生や仕事、さらには家庭の目標を、会社の経
営戦略の延長線上に求めるのです。たとえば、海外進出を懸案としているのであれば、
それを先取りして国際人としての素養を身につけていくことに自らの戦略も設定すべ
きだということです。それさえしっかり決めておけば、父のようにちょっとした横風
にあおられただけて、20数年も勤めた会社を辞めてしまうような愚は犯さずにすむは
ずです。

 ともあれ、会社に惚れ会社に命をかける気概と自分自身の確固たる目標をもって、
社会人としてのスタートを切ってくれるよう祈っています。』
                              <第二次産業編>

※発行者注)平成3年4月に執筆したものです。

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《この項を読んでのご意見・ご感想をお寄せください》
※そのまま返信していただければ発行者に届きます
※HPのゲストブックもご利用ください
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--次号予告----------------------------------------------------------------
機会があれば。。。
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著者略歴
1935年 岡山市に生まれる。
1958年 岡山大学法文学部法学科卒業
 同年   東洋工業(現マツダ)株式会社入社
      主として国内販売部門に携わる。
1973年から77年にかけて、(株)マツダオート埼玉代表取締役、
      この間に新車販売台数を2.3倍に伸ばすなど業界の注目を集める。
1979年 「社員能力開発研究所」設立
      『ちょっと為になる話』の刊行と併せて、企業内研修、公開セミナー
      など幅広く活動。
1994年1月 志し半ばにして他界す 享年58歳
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創刊日:1998年 6月 6日
発行日:2007年 1月13日(毎週土曜日発行)
著者 :佐藤 忠彦
発行 :日笠 匡  東京都八王子市
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