Baseball Monthly

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野球を創り、守り、彩った先人達に感謝!プロ、アマを含めた日本野球、メジャーリーグに関する連載記事に加え、毎号特集記事を企画する総合的なベースボールメールマガジン。各専門野球サイトとの共同企画。

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メルマガ名
Baseball Monthly
発行周期
毎月10日
最終発行日
2007年03月15日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000015278
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
スポーツ・アウトドア > 野球 > メジャーリーグ
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サンプル誌

===BMM〜Baseball Mail Magazine〜=======================================
★☆★☆創刊号★☆★☆ 8月10日発行
………………………………………………………………………………………………
【創刊にあたり】
●読者の皆様、始めまして、BMM〜Baseball Mail Magazine〜編集長のだいし
と申します。
この度、メールマガジンを発行することとなりまして、簡単に経緯とメルマガ
の説明など致したく思います。

「現在は大げさに言えば「1億総WebMaster」時代に近づいているよ
うな気がし、またそれぞれがシマ意識を持って「掲示板」や「チャット」をつ
けているような感じで、リンクは張っているものの本当にコミュニケートして
いるのだろうかと首を傾げたくなるようなところがあります。」
これは、ボクが交流するとあるサイト管理者の言葉なのですが、まさにその通
りであるかと思います(私事ながらサイト管理者として、管理者同士は勿論利
用者の方々にとってのネットワーク作りの大切さ、難しさを痛感し、2つあっ
たホームページのうちそれが出来ていないと感じたページを閉鎖したばかりな
のです)。

ボクは以前よりインターネットを通し野球ファン(プロ、アマ、勿論メジャー
も含めて全ての野球を愛する人々)の交流の場を作り、役立てることは出来な
いか、と考えていました。その一端として、野球サイト専用の検索エンジン
『野球ページへ行こう』(http://www.weblink.ne.jp/user/10228/)を
設置したり、共同管理の掲示板に参加したりと様々な角度から共同企画を推進
してきました。
しかし、これだけでは情報の共有、意見の交換などの面でまだまだコミュニ
ケート出来ていないと考え、そこで思いついたのがメールマガジンの発行でした。

ただ、ボク個人が発行するメールマガジンでは意味がありません。また、ボク
自身は野球知識に乏しい人間です。そこで、複数サイトの共同企画として各専
門分野の管理者たちに執筆を依頼してみようということになりました。
幸い皆さん快くお引き受け下さり、ここに創刊と相成った次第でありますが、
まだまだスタートしたばかり。これから読者の皆様のご指導のもと寄りよいマ
ガジン作りを目指していきたいと思います、宜しくお願い致します。

また、協力していただいた編集、執筆の皆様に、特に真っ先に相談し後押しし
てくださった、健一さん。厚く御礼申し上げます。
これから共に頑張りましょう。
…………………………………………………………………………………………
####野球サイト検索はお任せ!############
野球サイト専用の検索エンジン。ご利用下さい。
『野球ページへ行こう』
http://www.weblink.ne.jp/user/10228/
############################

####欲張りなあなたに!!##############
食いしんぼさんとプロ野球好きは集まれ!!
『Close to the sky 〜あの日の想い出を追いかけて〜』
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Athene/2695/index.htm
############################

★★÷÷÷÷÷÷÷÷÷目次÷÷÷÷÷÷÷÷÷★★
_/_/_/特集_/_/_/
プロ野球改革論−21世紀を生き残れるか?
_/_/_/連載_/_/_/
Kenji's MLB Park
救世主到来
プロ野球個性派宣言!
ベースボール・オン・マインド
読者の声
★★÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷★★

####第二の松坂、イチロ−を捜せ。##########
プロ野球ドラフト会議を意識したアマ野球選手の紹介、評価情報。
『迷スカウト』
http://www1.odn.ne.jp/~caq79450/www1.odn.ne.jp/index.htm
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…………………………………………………………………………………………
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【プロ野球改革論−21世紀を生き残れるか?】

今、日本プロ野球はかつてない程の変革期を迎えている。ドラフトにまつわ
る波紋、フリーエージェント制度の導入による年俸高騰とそれに伴う選手の
リストラ、オリンピックに代表されるプロアマ関係の見直し、日本での公式
戦開催まで現実化しつつあるメジャーリーグとの関係など、どれをとっても
21世紀のプロ野球を左右しかねない重要な問題であるが、現状では有効な
対応ができているとは言い難いだろう。
 そこで、このメールマガジンの創刊号にあたって、これらの問題に対する
私見を述べてみたい。なお、テーマは以下のとおりとし、今月号では1のド
ラフト改革と2のフリーエージェントについて特集し、残りのテーマについ
ては来月号でとりあげることとする。

 1.ドラフト改革
 2.フリーエージェントの是非
 3.プロアマ交流とオリンピック
 4.メジャーリーグとどうつきあうか?
5.理想のコミッショナーとは?

1.ドラフト改革−理想と現実の狭間

 昨年のオリックスの三輪田編成部長の死は記憶に新しいが、その後開催され
たドラフト制度検討委員会では結局2年間は現状の制度が維持されることにな
った。(2年も経てば世間も忘れるだろうから、うやむやにしてしまおうとい
う巨人をはじめとする一部球団の意志がその裏に感じられるが)ドラフトその
ものの廃止というのは現実的でないから、改革案としては「高校生まで逆指名
権を拡大する」という案と「アメリカ方式の下位から順番に選手を指名するウ
ェーバー制度を導入する」という案に絞られるのではないだろうか?そこで
この両案について私見を述べた上で、自分なりのドラフト改革案を提案してみ
たいと思う。


(1)高校生への逆指名導入

 巨人が主張している制度で「職業選択の自由の権利」を前面に押しだしてい
る。確かに同じ自動車産業でもトヨタに行きたいという人もいれば、日産に行
きたいと思う人もいるだろうから一部の「どの球団に入るかは会社のどの部署
に配属されるかと同じ事だから選手側に選択権はない」という意見には無理が
あると思う。一般の就職で言えば内定辞退など認めず、最初に内定を出した会
社に必ずいかなければならないというのと言うようなものだから。
 しかし現実問題として一部の人気球団に選手が集中してしまえば「対戦」を
目的とした興業であるプロ野球そのものが成り立たなくなる。このバランスを
とらない限りりこの案は非現実的なものと言わざるを得ないだろう。

(2)ウェーバー制度の導入

 メジャーリーグで導入されている制度だが、戦力均衡という観点に立てばこ
の制度がベストだろう。ただ、選手の球団選択の自由が阻害されるのは確かだ
し、メジャーと違いルーキーがいきなりチームの中軸になることもある日本で
は大物新人ほしさに優勝決定後の終盤下位チームがわざと負けるような挙に出
る恐れもある(慶応大学の池井優教授が指摘)ペナント終盤の醜いタイトル争
いを考えれば、全く可能性がないとは言い切れないだろう。

 私が提案するのは、両者の折衷案に近いものである。特に希望する球団があ
る選手にはそれを公表させるが、指名はウェーバー方式で行う。そしてドラフ
ト終了後、当該選手の交渉権を対象にしたトレードを行うことを認め、その際
のトレード交渉の優先権を希望球団に認めるというものだ。ただ、この場合で
も金銭トレードは認めないし、トレードを受けるかどうかはあくまでも最初の
指名球団にある。(かつての江川事件の際のコミッショナーの強い要望などが
入り込む余地がないようにするため)トレードが成立しなければ、交渉権はそ
のままになる。この方式なら戦力均衡がとりやすくなるし、獲得できるかどう
かわからない選手のために大金を使うこともないだろうから裏金の横行の防止
にも効果があると思う。また、球団側も戦力的なリスクを背負ってまでその新
人が欲しいということを示した、いわば本当に「相思相愛」だということにな
るから獲得を認めても良いと思う。
 戦力均衡と選手個人の希望という矛盾した要素を抱えるドラフトに理想の制
度など存在しないと思う。ならば、現在出されている案の中で少しでもバラン
スをとっていく他ないのではないだろうか。

2.フリーエージェント−果たして是か非か。

 この原稿を書いている内にも、横浜の佐々木や石井琢など権利を取得した選
手がその行使についてかなり踏み込んだ発言を行って、波紋を広げているフリ
ーエージェント(以後FAと略す)制度だが、この制度自体は必要だと思う。
 これがないと、球団側に対する選手の立場が弱くなりすぎるのではないだろ
うか?メジャーのような強力な第三者機関が存在せず、代理人制度も認められ
ていない現状では選手個人で保有権を持つ球団と対峙しなければならない。こ
れは酷すぎる注文だろう。
 この制度で問われるべきは、運用面ではないだろうか?現行の40人のプロ
テクト以外の人的補償か金銭補償というのでは、ほとんどの球団が金銭補償を
選ぶだろう。そうなれば金銭トレードと大差ない。少なくともファンの目には
そう写るのではないだろうか。選手をもっていかれただけで、自分たちには全
く還元されないのだから。
 さらに年俸急騰の問題もある。メジャーでもFAで主力級の年俸が急速に高
騰して球団経営が苦しくなり、選手を育ててその選手を金銭や年俸が安い若手
選手とトレードする球団が出ているが、その結果戦力バランスが崩れて上位チ
ームがこの数年固定されてきている。現行の金銭補償制度を放置すれば日本で
も同じ現象がおこるだろう。いや、ドラフト交渉権の譲渡という反対給付がな
いのでもっとひどくなると思う。球界の活性化のためには戦力均衡につながる
ような制度を考えねばならないだろう。
 そこで私は次のような制度改変を提案したい。まず、現行の金銭補償制度は
撤廃し人的補償の場合でも、プロテクトの枠は現行の40人から15人に縮小
する。(メジャーの新球団設立の際のプロテクトの枠)主力級の選手の移籍の
場合は所属球団がコミッショナーと同意した上で、プロテクトの枠を10人以
上の枠の中で縮小できるものとする。
 また、FA宣言した上での元の所属球団との再契約は認めない。FA期間中
に移籍が成立した場合のみ再契約を認めるが、その場合年俸は現状維持以下と
する。移籍の自由の獲得を対象にした制度なのだから、これぐらいの制限は設
けてもいいと思う。
 ただし、これらの制限を設ける以上選手側への反対給付として、権利取得ま
での期間を短くする必要があるだろう。この場合でも一律に入団後何年という
のではなく、ある年齢(28歳ぐらいがいいと思う)に達し、投手なら規定投
球回数に4回到達または200試合登板、野手なら規定打席に5回到達という
条件を満たしたらその年のオフに取得できるものとする。これなら選手として
旬の時期に権利が持てるし、実績を残さなければ権利が持てないので球団側も
納得できると思う。

 FA制度は選手の移籍の自由を保証し、球界を活性化する目的でできた制度
である。(選手の権利擁護という側面もあるが)それが一部の資金力のある球
団に選手が集中し、戦力均衡を崩すようになってしまうのは本末転倒と言わざ
るを得ないだろう。何年もかかって導入にこぎつけた制度なのだから、球団
選手、ファンすべてにメリットがある方向を目指して欲しい。
[クラッシュ]

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#####「点と点」を結んで「線」にしてみよう#####
プロ野球2軍全球団全選手の最新個人成績を追う無謀なHP
『2軍も愛する人のためのホームページ』
http://www.geocities.co.jp/Colosseum/1877/
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【Kenji's MLB Park】

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1.ベースボールの夜明け
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 はじめまして。この「Kenji's MLB Park」を担当するKenjiとい
います。このコーナーでメジャーリーグ関連記事を執筆していくこ
とになりました。よろしくお願いします。ここでは、ベースボール
の誕生、そしてその発展の歴史、メジャーリーグの誕生、そして、
歴史に埋もれつつあるニグロリーグ(黒人リーグ)の特集、日米野
球史などについて、わかりやすく解説していこうと思っています。
まず、第1回目としては、ベースボールの誕生について軽く触れよ
うと思います。

 そもそも、ベースボール(BASEBALL)という言葉はいつ生まれた
のか?現在知られている限りでは、1700年にイングランド南部
のケント州のある厳格な牧師が、

 『1600年代に、主の安息日である日曜日にもかかわらず、
  信徒たちがダンスや「ベースボール」、クリケットなどとい
  った慰みごとに興じているのを見たことがある。』

と苦々しく記述しているのが、文献に現れた「ベースボール」とい
う語の最古の例ではないかといわれています。ということは、今か
ら約400年ぐらい前には、もう「ベースボール」は存在していた
ということになりますね。もちろん、その当時の「ベースボール」
というのは、球遊びの域を出ないものであり、現在のようなスポー
ツ、もしくは国技とまで言われるようなベースボールになるまでに
は、それからあと150年ほどを要することになるのです。現在、
我々の心を大きく揺さぶるベースボールも決して無から誕生したの
ではなく、古くからあったタウンボール、ラウンダーズなどと呼ば
れた球戯から発展したものです。しかし、その発展・変化の歴史と
いうのは、何故か理由などの記録が極めて少ないんです。それは、
決して目には見えないようなわずかな変化が積み重なって、現在の
ベースボールを形成しているからではないでしょうか。もちろん、
その歴史の大きなうねりの中には我々も含まれているということを
自覚しなければならないと思います。ベースボールファンとしたら、
歴史というものは、やっぱり無視できないものです。

 ベースボールの起源については、過去にひっくり返ったことがあ
ります。綿密な調査により、それまで信じられていた美しいベース
ボール神話が実は作られたものであるということが実証されてしま
ったのです。しかし、覆されたそのベースボール神話も輝きを失わ
ずに、今でもベースボール殿堂の地クーパーズタウンの中に深く刻
まれており、ベースボールファンの中にもずっと生き続けています
し、これからも生き続けるでしょう。(起源に関する話は来月号以
降に譲りたいと思います。)
[Kenji]

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【救世主到来】

◆大学編◆

まず、このコ−ナ−は恐らくドラフトでは指名されない、あるいは高い評価は与
えられないかもしれない選手達の中で、特に蔵建て男がお勧めの逸材を紹介して
ゆこうというものです。

まずは投手ですが、今年の大学生で上原(巨人)や矢野(横浜)レベルの逸材は
残念ながらいませんね。しかし、面白い投手はいます。奈良 将史(東北福祉大)
投手は、140キロ後半の速球に加え制球力、変化球も合格点の逸材。少々フォ−
ムは良くないですが、速球の伸び、質は、同日投げ合った150キロ右腕と評判の
山田(立命館3年)より、遥かに良く見えました。この投手は、今後プロがどう
評価するかわかりませんが、逆指名レベルの投手だと個人的に評価しています。
また、千葉リ−グで頑張っている大沼 洋介(国際武道大)投手も、145キロの
速球1本でグイグイ押せる迫力は、魅力的でストッパ−タイプの力投派です。
ただし、変化球の制球力や武器になる変化球の修得が課題で、その辺をクリアで
きれば上位指名を狙えるでしょう。

野手でお勧めの選手と言えば、佐野 修治(城西国際大)三塁手で、リ−グ屈指
の打者として活躍していますが、巧さとパワ−を兼ね備えた逸材で左打席から繰
出すスイングスピ−ドと打球の速さは、まさにドラフトレベルで、久保田(東洋
大)一塁手や葛城(立命館)外野手と並ぶ、今年の大学左打者だと評価していま
す。また柳田 知幸(神奈川大)遊撃手は、守備が天才的。今年話題の遊撃手に
比べてもその守備力は私が見た中ではNO.1で特に球際に強く強肩です。ただし
打撃は3年秋にリ−グ首位打者を獲得、今春はかなりマ−クされその実力は私自
身良く掴めていませんが、守備のいい遊撃手が欲しい球団なら、ぜひお勧めした
い天才派です。また捕手では、今年観戦した中で一番の強肩は山田 裕隆(大東
文化大)捕手だと思います。フットワ−クも良く、強肩は目を引くものがありま
す。打撃もチ−ムの主軸を努めるなど、全くダメなことはないでしょう。さほど
話題にはなりませんが注目してみる価値のある選手だと思います。

彼らが今後どのような評価、話題になって行くかはわかりませんが、ぜひ秋の
リ−グには注目してみて欲しい選手達です。まだまだ地方リ−グなどにはマスコ
ミがあまり取り上げない隠れた逸材も多いでしょう。あなたも、自分の好みの選
手を探しに、お近くの大学リ−グ戦を観戦に行きませんか、意外といい選手が多
いで驚きますよ。
[蔵建て男]

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【プロ野球個性派宣言!】

どうも、プロ野球全般のコラムの連載の執筆を任されたRYOと
いう者です。今回連載の執筆にあたり、どんな文を書くべきか、
随分考えましたが、プロ野球関係の記事は時事的なものにすると
どうしてもスポーツ紙などに遅れをとってしまうので(別に張り
合うつもりはないけどネタが食われるのが嫌。)、ここでは、
「プロ野球個性派宣言!」と称し、個性的な現役選手達を紹介
するコーナーにしたいと思います。他のコラムを読む間の箸休め
的な感覚で読んでいただければ幸いです。最初ということで序文
にスペースを取ってしまったので今回は2人だけ。

▲▽▲ ▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

福留孝介(中日・内野手・23歳)
ドラフト1位入団のルーキー。オープン戦では打撃が振るわず、守備
の悪さとともにかなりの酷評を受けていたが、それでも起用し続けた
首脳陣の期待に見事こたえ、現在は3割(7月14日現在)をキープ
するなどチームに欠かせない存在へと急成長を見せた。打率の割にあ
っさり三振をしてしまう場面も少なくはないが、ひとたび塁に出れば、
大きいリードとどんな場面でも常に先の塁を狙う貪欲な走塁でチャン
スメーカーとして大きな貢献を果たしてきた。盗塁の成功率の低さが
少し気になるが、そのうち経験でカバーできるだろう。また、得点圏
打率の高さも注目に値する。課題の守備は、春先よりはかなりましに
なったもののまだまだ久慈には遠く及ばない。将来的には3塁か?

趣味:寝ること

★応援ホームページ 『福留孝介ファンページ「最強打者への道」』
http://www.fukudome.com/

▲▽▲ ▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

二岡智宏(巨人・内野手・24歳)
今年ドラフト2位入団のルーキー。ポスト川相の筆頭候補として、
即戦力評価で入団。ここまで期待どおりの活躍を見せ、見事オール
スターにファン投票で選出された。入団当初は、強肩と球際に強い
守備が高く評価されていたが、注目すべきはむしろバッテイングの方。
中でも右中間方向に放つ打球の伸びは特筆もので、将来的には主軸
を打つことになるという長島監督の評価も社交辞令ではないだろう。
反対に強肩に頼って待ちに徹する守備はマイナスにこそならないが
高い評価は与えられない。守りではここ一番で前に突っ込んでいく
勇気が欲しい。7月に入ってからは好調で、一度は3割まで到達した。

趣味:寝ること(お前もか!)

★二岡智宏応援HP「二岡新人王への道」
http://www.cnet-sb.ne.jp/ikuyo-m/nioka/nioka.html

▲▽▲ ▽▲▽ ▲▽▲ ▽▲▽

・・とこんな感じで来月からは、3人ずつ選手の紹介をして行きたい
と思います。(奇数月はセリーグ、偶数月はパリーグにするつもり)
3人のうちわけは、投手・野手・2軍にいる若手選手になると思いま
すが、とりあげる選手は今活躍している選手という決まりにはせず、
筆者の独断で選んでいこうと考えてます。
[RYO]

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【ベースボール・オン・マインド】

私と野球の関わりと言えば,やはり小さい頃バットとグローブを買っても
らったことから始まる。親の世代が丁度ONの全盛期の時代だったのでよ
く打って遊んだ記憶がある。
そんな下地の中で小学校の時,図書館で一冊の本を見つけた。「プロ野球
名勝負物語」というものであった。数々のドラマが書いてあって野球は面
白いと感じた運命の一瞬であった。「泣くな別所,センバツの花」とか言
うのものっていた。人間と人間の触れ合い,読みあいなどとは全然知らず
見ていた私にとって衝撃の時であった。

そのような中で初めてナイターを見にいった。学校には親が嘘を言って早退
して見に行った。それくらい魅力的だった。外野席であったがそこで見た
光景は忘れない。みんなが一斉に歌い応援する。一瞬,驚きを隠せなかった
が知らぬ間に一緒に歌っている私がいた。「青い稲妻」「若大将」とか歌っ
た。そんな楽しい中で快音と共に白い打球が物凄い速さで飛んできた。5列
くらい前だった。これがプロというのを感じた時であった。

それからテレビ中継をいつも見るようになった。丁度江川卓の全盛期で私は
彼のファンにすぐになってしまった。独特のピッチングフォーム,ストレート,
カーブ,楽しいキャラ。子ども心ながら彼はヒーローであった。高めのスト
レートでバンバン三振を取る姿は忘れない。
またクロマティ選手と言う明るいキャラにも憧れた。あのクラウチングスタ
イルをよく真似して打った。
その後,彼の影響で外国人選手に注目することが多くなった。ブーマーパン
を作らせたブーマー,やたらバットを回してたオグリビー,パフォーマーだっ
たウインタース,あんまり打ってなかったのに4番だったリベラ,ドームの
天井にぶつけたブライアント,水野雄仁の投球に怒ってバット折って骨折し
たフィルダー,やたら打った覚えのあるホーナー,謎の退団をしたバース,
ヒットはホームランのランス,マリオに似てたポンセ,躍動感あるフォーム
の郭源治,アジアの超特急郭泰源,キャッチャーもしたディアズ,左のキャッ
チャー殴るだけでないディスティファーノ,だれでもみんな覚えてると思わ
れます。それに対し,今の外国人選手はどうであろう?あまり個性もなく1,
2年で帰ってしまう。大量に来る結果,忘れられる選手も多い。また球団側も
我慢をしなくなっている。日本人選手も同じで規格化された選手が多い。昔
のように個性のある選手がいてほしいと思うのは私だけだろうか?

最後に大好きな野球界へ私の提案をしたいと思う。まずGMの設置,これで
チーム強化を計画立ててできる人に任せる。完全に監督の采配などとは関係を
切る。5ヵ年計画とかたてるのはいかがだろうか?また監督に意見の言えるヘッ
ドコーチを置くこと,助監督でもいい。監督の性格を把握し,コントロールで
きる人物が適任であろう。選手やコーチにきちんと監督の意見を伝えられるそ
ういう技術も必要であろう。例え采配がひらめきであってもどうしてというこ
とがわかるということが大切であろう。監督が何を考えているかわからないと
選手から聞こえるのは悲しいことである。今後は聞きたくない。チーム内で人
間的に尊敬できる関係を作ることが優勝への一歩となることであろう。
[どら]

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【読者の声】

◆ただ今メールマガジンの購読申し込みを「サークルチェンジ」で行いまし
た。創刊号の来るのが大変楽しみです。
「読者の声」コーナーなんかも設けて下さると楽しいです。
(ダイスポさん)
◇購読ありがとうございます。これがご要望の読者の声コーナーです(笑)。
今後とも読者の方々の意見を反映させ、よいマガジン作りをしていくので応
援宜しくお願い致します。
[だいし]

◆メルマガ、登録しました。いろいろな記事があるということで楽しみです。
(じょにーさん)
◇ありがとうございます。執筆は各専門サイトのオーナーの皆さん。創刊号
を見てわかるようにかなり充実しています。
[だいし]
 
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BMMでは皆さんのご意見、ご感想をお待ちしております。連絡は、
http://bbs2.kidd.ne.jp/kool/minibbs.cgi?magazine
又はdaishi@mtg.biglobe.ne.jpまで。

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####他力本願な野球ページ!!############
全ての野球ファンのネット上の道標(と、なれるかな?)。
『THE BOYS OF SUMMER』
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6095/index2.htm
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####MLBウェブサイト!##############
MLBの歴史、記録、現在過去の名選手紹介!
『Circle Change』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Circle_C/
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★★÷÷÷÷÷÷÷÷次号予告÷÷÷÷÷÷÷÷★★
≫≫≫≫9月10日発行予定
☆特集!プロ野球改革第2弾!☆
==好評連載==
Kenji's MLB Park
救世主到来
プロ野球個性派宣言!
ベースボール・オン・マインド(MB Da Kiddさん)
読者の声
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####来場者参加型お気楽野球サイト!#########
出番のない選手に愛の手を!ある選手にも・・。
『飼い殺し撲滅委員会』
http://www.geocities.co.jp/Colosseum-Acropolis/6665/index.html
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このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用して
発行しています。 http://www.mag2.com/  (マガジンID:0000015278)
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【編集後記】
●創刊号の特集記事という柄でもないことをひきうけてしまいプロ野球につい
て常々思っていることを徒然なるままに書いてみましたがいかがだったでしょ
うか。来月号は期待しないでお待ちください。(クラッシュ)
●高校野球勝った所ばかり注目されるが,破れた選手もゲームセットから未来
は始まってる。諦めず努力していって欲しいです。(どら)
●みんなで作り上げる野球メルマガかあ・・・なんかおもろそうですね!そう
いうあなたも記事書きません?(^-^)/ワヲヒロゲヨ(健一)
●一度も話したことなかったクラスの女の子が、僕のHPを知っていてくれた。
これはかなりうれしかった。(Kenji、22歳学生)
●最近、職場で捕まえた、クワガタとカブトムシにはまっています。それぞれ名
前をつけていまして、オス、メス1匹ずつで、計4匹。皆、性格が違ってかわいい
です。(蔵建て男)
●都立の星と呼ばれ続けて数年、ついに母校が甲子園初出場!予想外のマスコ
ミの扱いの大きさもあって連日新聞買いまくり状態。いやはや。(RYO)
●ただの音だったBE TOGETHERも鈴木あみが唄えばまるで21世紀に遺した
い名曲のように聴こえてくる。そんなわけで創刊。(大志)

BMM〜Baseball Mail Magazine〜
創刊号 1999年8月10日発行
発行人/だいし
編集/健一、Kenji、蔵建て男、RYO
執筆/クラッシュ、どら
定価0円
http://bbs2.kidd.ne.jp/kool/minibbs.cgi?magazine
daishi@mtg.biglobe.ne.jp
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