小学校教師用ニュースマガジン

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□■□ MM小学校教師用ニュースマガジン□2218□阿部隆幸
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実務家教員トボトボ日記

    その6 5月。ゼミが本格的にスタート!

               上越教育大学 教職大学院 阿部隆幸

 新緑の季節です。元々福島の山々に囲まれて育った私は「緑」が大好きです。昨年度末、
研究室を5階から6階へ移りました。窓からきれいに妙高の山が見えます。福島の山に比べ
てとんがっている感じです。PCに向かう仕事に疲れたとき、しばし窓の外を見て癒される
毎日です。

4月21日から日 新入生合宿研修
 今年は学部1年生の担任という役割がある。1年生は新入生合宿研修というものがあり、
上杉謙信ゆかりの春日山登山(遠足)から始まり、妙高自然の家で宿泊しながら様々な体
験活動を学生はして過ごす。その引率である。
 小学校教員から大学の教員になって2年目なので、にもかかわらず、どちらがふさわし
いのだろうか。とにかく、まだ20歳前後の学生と話すことになれない。わたし自身にち
ょっと「照れ」が入ってしまう。うーん。
 でも、学生さん達はかわいい。20歳前後の方々を「かわいい」と表現していいのかど
うかわからないが、とにかく「かわいい」。教員になるという目標に向けてまっすぐなの
だ。どの活動にも一生懸命。みなさん、それだけで素晴らしい教員になれそう。わたし自
身が学生から勇気をもらった2日間だった。

4月28日 ゼミ生決定!
 前号に書いたが、本学教職大学院は4月1ヶ月を使って、学生達が研究室、つまり、ア
ドバイザー(助言指導教官)を選ぶことになっている。だから、結果的に研究室の人数に
差が出る。わたしのような研究者として実績がなく、実践者としても中途半端だった人間
に人が集まってくるかどうか心配だったが、なんと嬉しいことに5人もの学生が集ってく
ださった。
 名実ともに、第1期阿部研究室ゼミ生となる。この方々と共に阿部研究室の歴史を創っ
ていこう。何より、わたしはこの方々が幸せになるように少しでも努力しなければならな
い義務がある。

5月9日 第1回ゼミ懇親会
 ゴールデンウィーク明け。とにかく少しでも早く、信頼関係を築こうと集まれる人たち
だけで懇親会を開いた。穏やかに、かつ、楽しく、会が進んだ。互いの生育歴もなんとな
くわかり、理解し合い、うまく進んでいけそうだ。

5月15日 今年度初めての学部2年生への授業
 今年度、初めて、学部2年生への授業がある。とにかく、活動的に授業を展開しようと
準備していろいろと進めた。感想を読むと概ね好評だったようだ。感想を読むとまだまだ
大学の授業が活動的でないことがうかがわれる。わたしの授業はもともとたいしたもので
はないが、わたしのような授業でもずいぶんアクティブな感覚を受けるようだ。それはそ
れで、わたしにとってはありがたいが、圧倒的に座学の授業が多いと言うことの表れであ
る。教師となる学生に理論に加えて、実感を伴った授業を体験していってもらわねばと思
う。

5月17日 第1回のゼミ開催
 本格的な第1回のゼミを開催した。前日、ゼミ長になった方(自主的になってくださっ
た。感謝)が、ゼミの進め方案をわたしに持ってきてくださった。先輩がいないわけで、
ゼミのモデルがない。第1回から数回は、本意ではないがわたしがゼミを進めなければな
らないかなと思っていた。しかし、進んでゼミ長が考えてきてくださり、ありがたく思う。
その案に全面的に乗っかった。
 わたしに集まってきてくれたゼミ生は、大きく「活動的な授業を展開し、その中で人間
関係を育んでいく」ということに興味を持ってきてくださっている。その代表的なものが
『学び合い』であるが、どちらかというと、集まってきてくださった方は「信頼ベースの
学級ファシリテーション」だったり「ホワイトボード・ミーティング」だったりに興味を
持った方が集まってきてくださったよう。それはそれでいい。上越教育大学には『学び合
い』に関するエキスパートはたくさんいる。わたしはそれもできるが他との融合もできる
ということを自分のウリとしていきたい。
 ゼミ長は、現職派遣の方で、もともと現場にいるときから、「信頼ベースの学級ファシ
リテーション」「ホワイトボード・ミーティング」をされてきた方だ。わたしなんかより
もこの二つのことは熟知していて、技術的にも優れている。任せておいて安心。わたしは、
ニコニコ外から見ている感じ。
 まずは、ここから。そして、先を見る。

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「第36回みんなで教育について考えるセミナー愛と勇気のチカラ」を6月10日(土)に新
潟市デンカビッグスワンスタジアム内の「新潟県健づくり・スポーツ医科学センター」で
開催します。テーマは「社会人として生きる力を育てる授業・学級集団づくり 小・中・
高校を通じて必要な資質・能力を語り合う 」です。上越教育大学教職大学院スタッフの
赤坂真二、片桐史裕、阿部隆幸に加え、松下崇、海見純、堀川真理、柴崎明と全国で活躍
する実践者が講師です。異校種の情報交換、連携、連接、を考えていきましょう。

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編集者の心に残った言葉



わたしはそれもできるが他との融合もできるということを自分のウリとしていきたい。



大学の教員はそれぞれウリがあるもので,それが魅力。
阿部さんのゼミに集った面々,これからの学びが楽しみですね。
上越教育大学,一度は現職のうちに訪ねたいものです。
とてもとても遠いですが。
阿部さんのような日記を書きたいと思っています。

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編集者ニュース

〇5月26日 石垣島   授業  小4算数 飛び込み授業「算数の考え方」
〇5月27日 石垣島   講座  「子どもをアクティブにする七つの方法」
                  琉球大学白尾先生と担当
〇6月初旬   タイ・バンコック
〇6月10日 宮古島   講座  「教育原理」
〇6月11日 宮古島   講座  「教育心理」
〇6月16日 宜野湾市  市教委 「授業における効果的なICT機器利活用」
〇7月 8日 琉球大学  更講  「情報通信技術(ICT)を利用した指導」
〇7月21日 琉球大学  更講  「新聞を使った教育」 琉球大学
〇7月27日 那覇市   小学校 「キャリア教育」
〇7月29日 石垣市   更講  「アクティブ・ラーニングにおける協同学習」
〇7月30日 石垣市   更講  「新聞を使った教育」 
〇8月 8日 南風原市  中学校 「アクティブ・ラーニング」
〇9月 2日 琉球大学  更講  「アクティブ・ラーニングにおける協同学習」
〇9月30日 やんばる  講座  「やんばるで学ぶ世界自然遺産教育」 ※募集前
                  琉球大学大島順子先生と担当
〇10月25日 中城村  助言  幼小中公開授業 小一算数
〇2月 3日 琉球大学  講座  「琉球切手で学ぶ沖縄」 ※募集前
                  https://ercll.u-ryukyu.narayun.jp/
〇高校向け出前授業 琉球切手で学ぶ沖縄 随時募集中
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発行基準日一覧 ※掲載は数日前後することがあります。ご了承下さい。

5月

□01日 先生も子どもフォローし合う学級づくり      
千葉県小学校教諭 城ヶ崎滋雄
03日 図書館と子ども
鹿児島県 指宿市立指宿図書館館長 下吹越かおる
□04日 開発教育は世界を救う
アース(明日)カレッジ校長 肥田進
□05日  想いはきっと伝わる ~伝え続けることの大切さ  
大阪府元中学校教諭(沖縄県寺子屋主催)  泉本理惠子
□07日 心を育てる銅像教育実践記
丸岡慎弥
□09日「今こそ本気で取り組もう!」共に学び高め合う学級づくり
学級づくり研究会「ちから」 代表 川端成實
□10日 子どもが大喜びで先生もうれしい!中村のネタ大放出!!・
山口県小学校教諭 中村健一
□12日 判決書事例で学ぶ安全教育
石巻専修大学 教授 新福悦郎
□14日 高学年女子との付き合い方                 
旭川市内小学校教諭 宇野弘恵
15日 楽しく使おう!学校図書館ーかませんのつぶやきー     
元筑波大附属小教諭 帝京大学教授 鎌田和宏  ・・・
□17日 沖縄のチャンプルーばなし
琉球大学 教職大学院准教授 比嘉俊 ・・・
□18日 世界のどこかで発見 こんなところに教材
熊本県小学校教諭 笹原信二     
□20日 正義と勇気を育てる学級&学年集団づくり
鹿児島県小学校教諭 内山義朗
□22日 実務家教員トボトボ日記                
上越教育大学教職大学院准教授 阿部隆幸
25日 学級通信『きらきらひかる』が紡ぐ物語
札幌市立小学校教諭 大野睦仁
26 若手教員の役立ち 学級経営のアイディア
静岡県小学校教諭 森竹高裕
27日 性(sexuality)を学ぶとは何をすることか?
三重大学教授 佐藤年明
28日
教材開発の極意 旅する教師 熊本県小学校教諭 村上浩一
30日 不定期連載
子どもの「事実」から始める教育実践  ~養護教諭の視点で~
熊本県養護教諭  澤栄美

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3月と8月はお休みです。

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2017/5/26 藏滿逸司(琉球大学)編集発行 
  tabibito99+@yahoo.+co.jp (+は抜いてください)
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メルマガ名
小学校教師用ニュースマガジン
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年05月26日
 
発行部数
2,633部
メルマガID
0000016207
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > その他

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下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
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メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
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