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メルマガ名
小学校教師用ニュースマガジン
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年12月16日
 
発行部数
2,543部
メルマガID
0000016207
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > その他

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メールマガジン最新号

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□■□ MM小学校教師用ニュースマガジン□2300□内山義朗
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正義と勇気を育てる学級&学年集団づくりNO176   (2017年12月号)
                       
                       道徳のチカラ奄美代表  内山義朗

              2017年度近況報告

 2017年4月から新任地で勤務している。
 3月までと同一市内の小学校に転勤となった。
 現在,小学校4年学級担任。36人学級の担任をさせていただいている。

 1学期,私にとっては,なかなかにハードだった。勤務開始2日目からは,慌ただしい
日々が続いた。
 学級PTA・避難訓練・家庭訪問・教育事務所訪問・PTA理事会・PTAソフトバレーボール
大会・水泳大会。
 教育会館維持財団及び教職員組合地区支部の委員と分会長もしているため,教育会館へ
の出入りも私にしては比較的多かった。

 7月下旬には,重要要件で鹿児島市に行った。6泊7日の旅。奄美に赴任して以来,初
めて4泊以上の長旅となった。
 呼びかけに応じて集結した教職員仲間4人(いずれも年上で尊敬する先輩教師)とも再
会できた。
 学びの多い旅ではあったが,さすがに日数が多いと疲労がたまった。1学期間の疲れが
抜けないうちに長距離長時間移動をして連続的に学び続けるのは,結構たいへん。とはい
え,何とか要件は無事終了。
 この長旅は,いわゆる教員免許状更新講習。奄美群島に勤務する教諭にとって「県教育
センターにおける講習代は免除になる」という配慮はあるものの旅費(宿泊費・交通費)
はかなりの負担。
 長旅は疲れもたまる。また,台風接近等の影響で受講できなくなったとしたら,後の追
加申し込みや仕事の調整・旅の手配等、面倒になる。そんなことも考えた。
 今回,夏季休業中に5日間連続で全て講習を終えて免許状更新ができたのは,ラッキー
ではあった。あと何年教諭を続けるかは自身が決めることでもあり未確定だが,10年間
はできる可能性が延長できたのは確かだ。

 2学期もハードだった。
 10月1日(日)は運動会。9月は,2学期授業開きや夏季休業中の課題調べ・作品処
理に始まり,運動会に向けての取り組みに力を注いだ。
 11月には,学級担任として初めての体験も多々あった。幾つか例示する。

 2日(木)は勤務校の学習発表会。4年1組は音楽中心の発表。指揮者として,多くの
観衆の前に立ったのは初めてだった。
 私の担任学級の子どもたちは,合唱奏と詩の暗唱,そして社会科の取り組みを披露。
 11月15日(水)に市内全小中学校代表が参加しての市小中学校音楽発表会があり,
現勤務校では4年生が代表で出場する計画になっている。よって,そこに向けての音楽発
表と同じような内容が学習発表会における4年生の発表でもメインとなる。
 ただし,学習発表会における学年発表持ち時間は,市音楽発表会の各校持ち時間よりも
長い。そこで,音楽発表の練習が進んで,発表時間が確定してから10月末に付けたし部
分の社会科・国語関連発表内容を加えた。むろん,授業で扱っていた内容であり指導を強
化する必要を感じていた内容を加えた。例えば,次のような発表にした。
 はじめに社会科授業で取り組んできた都道府県名暗唱と都道府県庁所在地暗唱も公表し
た。その後に「笑い」も起き楽しく覚えられる発表を少し入れた。なかなかに好評だった。
 例えば,一部示すと次のような内容。短くテンポよくを心掛けながらの指導をした。
子どもA「だじゃれ大会」
みんな「イエーイ!」(声を長く伸ばす)
子どもB北海道はでっかいどう。北海道。」(担当の子が地図上で北海道を指す。)
みんな「北海道はでっかいどう。北海道。」
子どもC「これは何でしょう。」(紙に縦長に書いた「の」を提示。)
「ながあい『の』。長野県。」
みんな 「ながあい『の』。長野県。」(担当の子が地図上で長野県を指す。以下,同
様)
子どもD「山がたくさん。山梨県。」
みんな「山がたくさん。山梨県。」
子どもE「これは何でしょう。」(大きめのフラフープを提示。)
   「大きな輪。沖縄県。」
みんな「大きな輪。沖縄県。」
子どもF「お母さん,今日の晩飯,何?」
子どもG「今日,豆腐。京都府。」
みんな「今日,豆腐。京都府。」
子どもH「だじゃれ大会,もう,あきましたか?」
みんな「あきたあ。秋田県。おしまい。」
 その後,教科書に掲載されている二つの誌の精読。2学期初めに授業で扱った詩。
 後半は,メインの音楽発表。合奏唱を披露。
 参観者に好評だった。

 8日(水)は鹿児島大学による理科学実験の出前授業。
 液体窒素を使った実験の数々を披露してくださった。子どもたちも参加しながら問いに
答えながらの出前授業。
 子どもたちに好評だった。翌日の地元新聞にも記事が掲載された。子どもたちが実験を
する場面の写真も掲載してくださっていた。

 9日(木)は地震津波避難訓練。
 今年度,勤務校では防火防災係もしている。新任地1年目なので何かと実態がつかめて
いない中での実施。とりあえずは前年度までの計画通りに提案し実施した。私なりの工夫
として防災クイズも入れた。

 10日(金)は隣接小中学校3校の合同研修会。
 会場は,私の出身中学校。そこでは,初めての授業参観。  
 中学3年社会科の研究授業に参加。裁判の事例を元に判決を考える授業。
 それなりに中学校の授業も多く参観してきたが,久々に面白かった。小学生対象の授業
でも活用できそう。今後の授業づくりを進める上で参考になる部分があった。

 15日(水)小中学校音楽発表会。観衆は約千人。4年1組はプログラム1番の登場。
舞台上での指揮者体験は初めてだった。
 子どもたちの合奏唱も動きも好評だった。曲目は「シマ育ち」と「島のブルース」。奄
美の人々に長く慕われ続けてきた歌謡曲。

 17日(金)は奄美地区人権・同和教育研究大会での公開提案授業。
「シマ唄と奄美の方言」をテーマに音楽室で授業。音楽専科教諭とのコラボ授業。好評だ
った。翌日の地元新聞二誌にも記事が掲載された。一誌は,授業中の子どもたちが写った
場面の写真も掲載してくださっていた。もう一誌の掲載写真は授業研究場面で、授業者二
人も写っていた。
 私自身は,前勤務校が研究授業提供当番校となった4年前にも,奄美地区人権・同和教
育研究大会での公開提案授業を実施している。前回は,6年担任として一人で授業した。
当時「奄美群島日本復帰60周年」をテーマに授業をした。
 今回の授業については,初めてづくし。音楽室での研究授業。音楽専科とのコラボで音
楽関連の研究授業。シマ唄をテーマとする授業。
 午後は,地区人権・同和教育研究大会の全体会に参加した。場所は県立図書館。

 21日(火)は,特別支援学校との居住地交流学習。多目的ホールでの授業とした。全
員自己紹介の後,4年1組の授業紹介ということで学習発表会での出し物を披露。そして,
コミュニケーションタイム。腕相撲&お喋り大会。

 26日(日)はPTAソフトバレーボール大会と懇親会。1・4年PTA合同チームで出
場し見事優勝した。それは良かったものの最終試合終盤で持病の腰痛が再発しそうな違和
感が感じられた。4年PTAが懇親会の「まかない当番」でもあったので懇親会にも参加
した。ただし,案の定,腰痛再発。

 11月も,行事続き。放課後は行事準備・会議や打ち合わせ・指導案検討・職員作業な
どで,なかなか学級事務の時間が創り出せなかった。専科の授業による「空き時間」は週
平均1.5時間。鹿児島県は土曜授業もあるので,一週間あたりの授業時数は28時間。本
来,優先的にやりたい学級事務や教材研究の時間を確保するはたらきかけが,現状の課題。

 12月1日(金)には,市教委学校訪問があった。いわゆる数年に1回定期的に実施さ
れる計画訪問ではない。とはいえ,市教委の方々が全学級を参観に訪れた。
 数日前に「参観授業の教科・場所及び『めあて』と『まとめ』をプリントに記入して提
出する」よう求められ,それらがまとめられた一覧表が配布された。
 聞くところによると前年度も同様に実施したようだ。また,市内他校でも同様の学校訪
問がどこでも行われているとのことだった。
 私にとって,現勤務校の理科室では初めての参観授業となった。

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編集者から



「シマ唄と奄美の方言」



この授業見たかった。奄美の授業は数々実践してきましたが、このテーマの授業は行った
ことはありません。今のところですが、沖縄以上に奄美ではシマ唄が生活の中に溶け込ん
でいるような気がします。

「大きな輪。沖縄県。」・・・わかるまでちょっとかかりました。なるほど。


感想メール待っています。
匿名希望と書いていただければお名前は掲載しませんが、最初からお名前がないメールは
原則掲載しておりません。お名前を書いていただいた上で、匿名希望でお願いします。
すてべの投稿を掲載するわけではないこともお承知おきください。

tabibito99+@yahoo.+co.jp (+は抜いてください)藏滿まで。

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編集者ニュース 

□『ワークシート付き
       かしこい子に育てる新聞を使った授業プラン30+学習ゲーム7』
      https://goo.gl/Fdz8te 黎明書房   ヤフーの検索は「蔵満逸司」□■

2017年 ○12月    韓国・釜山 
      ○12月    新作童話掲載誌発行予定
2018年 〇 1月    台湾・淡水
      〇 2月 3日 琉球大学公開講座  「琉球切手で学ぶ沖縄」 
                  https://ercll.u-ryukyu.narayun.jp/
      〇 2月17日 琉球大学公開講座  「やんばるで学ぶ世界自然遺産教育」
                  琉球大学・大島順子先生と担当
      〇 7月~   免許更新講習 琉球大学、やんばる他
      〇 9月    北九州・研究会(予定)
      〇 9月    沖縄・研究会(予定)
      〇11月    熊本・研究会(予定) 

◆高校向け出前授業 琉球切手で学ぶ沖縄 随時募集中

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発行基準日一覧 ※掲載は数日前後することがあります。ご了承下さい。
         ☆当月分発行済み

03日 図書館と子ども
鹿児島県 指宿市立指宿図書館館長 下吹越かおる
04日 開発教育は世界を救う
アース(明日)カレッジ校長 肥田進
07日 心を育てる銅像教育実践記
丸岡慎弥
09日「今こそ本気で取り組もう!」共に学び高め合う学級づくり
学級づくり研究会「ちから」 代表 川端成實
☆10日 子どもが大喜びで先生もうれしい!中村のネタ大放出!!・
山口県小学校教諭 中村健一
☆12日 判決書事例で学ぶ安全教育
石巻専修大学 教授 新福悦郎
14日 高学年女子との付き合い方            
旭川市内小学校教諭 宇野弘恵
15日 楽しく使おう!学校図書館ーかませんのつぶやきー     
元筑波大附属小教諭 帝京大学教授 鎌田和宏  ・・・
17日 沖縄のチャンプルーばなし
琉球大学 教職大学院准教授 比嘉俊
☆18日 世界のどこかで発見 こんなところに教材
熊本県小学校教諭 笹原信二     
☆20日 正義と勇気を育てる学級&学年集団づくり
鹿児島県小学校教諭 内山義朗

※21日が年内最終発行日になります。1月は6日が最初の発行日になります。
発行日がずれることがありますが、ご容赦ください。

22日 実務家教員トボトボ日記                
上越教育大学教職大学院准教授 阿部隆幸
25日 学級通信『きらきらひかる』が紡ぐ物語
札幌市立小学校教諭 大野睦仁
26 若手教員の役立ち 学級経営のアイディア
静岡県小学校教諭 森竹高裕
28日
教材開発の極意 旅する教師 熊本県小学校教諭 村上浩一

不定期連載
子どもの「事実」から始める教育実践  ~養護教諭の視点で~
熊本県養護教諭  澤栄美

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3月と8月はお休みです。

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2017/12/16 藏滿逸司(琉球大学)編集発行 
  tabibito99+@yahoo.+co.jp (+は抜いてください)
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