往来堂ももんが通信

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メルマガ名
往来堂ももんが通信
発行周期
週刊
最終発行日
2017年12月09日
 
発行部数
1,813部
メルマガID
0000024648
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 批評・論評

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     ◇◆◇ 往来堂ももんが通信 374号 ◇◆◇

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■デイリー往来堂(文庫ベスト10、お得な図書カード)

■イベント報告、予告?

■フェアがいっぱい(新しいフェアも盛りだくさん)

■往来っ子のおすすめたち

■第16回目【南陀楼綾繁の本のメド ももんが版】

■お得なポイントサービス(ポイントとグッズ交換のお知らせ)
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◆◆◆デイリー往来堂 ◆◆◆
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●【往来堂書店 週間文庫ベスト10 2017/11/19〜12/2】
1『君たちはどう生きるか』吉野源三郎(岩波書店)
2『日の名残り』カズオ・イシグロ(早川書房)
3『サラバ!』西加奈子(小学館)
4『島抜けの女』佐伯泰英(角川春樹事務所)
5『絵で見る 明治の東京』穂積和夫:絵と文(草思社)
6『俳人風狂列伝』石川桂郎(中央公論新社)
7『東インド会社とアジアの海』羽田正(講談社)
8『クラシック音楽の歴史』中川右介(KADOKAWA)
9『悲嘆の門』宮部みゆき(新潮社)
10『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ(早川書房)

1位、ついにコペルくんがぶっちぎりました。
『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス・羽賀翔一)は早くも95万部! 往来堂で100冊売れるのと、日本中で100万部いくのと、どちらが早いか!?という状況です(いま83冊!)。
5位は2度めのランクインかな? 『西郷どん!』を楽しみに、明治の街並みを想像しながら読み進めるのも良いかと。
6位、南陀楼さん絶賛、待望の復刊書。
7位、史上初の株式会社から、グローバル化は始まった。喜望峰からインド、バタヴィア、長崎まで、広大な海を舞台に、世界史が躍動する200年!(帯より)面白そう!
8位、これも何度目かのランクイン。短いエピソードで綴る、クラシック音楽トリビア。気軽に読めます。(笈入)

詳しくはこちら → http://www.ohraido.com/archives/6203

●年末のお楽しみ、「謝恩図書カード」入荷しました。
 5000円の図書カードに、250円のおまけがついたものです。とってもお得。
 数に限りがありますので、おはやめにどうぞ。

●柴犬図書カード大人気です。贈り物にもおすすめですよ。
柄はA,Bのふたつ。ちゃぶ台の芝犬と、本を読むカップルワンちゃん。 http://www.ohraido.com/archives/5448

●手書きのフリーペーパー『往来っ子新聞』最新号 160号店頭にて配布中!
新しくなる広辞苑のお得情報もありますよ。http://www.ohraido.com/archives/6045

●ラッピング無料で承ります!
クリスマスプレゼント、ちょっとした贈り物へのラッピング、ぜひご利用ください。
シンプルなデザインのものから、人気キャラクターのものまで
(だるまちゃん、おしりたんてい、ヨシタケシンスケさんの「りんごかもしれない」、だるまさんがね、わたしのワンピース
ねずみくんのチョッキ、などなど)
お好きなものをお選びいただけます。
仕上げは往来堂書店オリジナルのミロコマチコさんの絵のシールとリボン。是非是非!

●【D坂文庫2017】小さくなって継続中。実は、まだまだ人気です。売れてます。
オリジナルセレクトギフトとしても展開いたしておりますのでよろしくお願いいたします。

●あの人に本を贈ろう!【往来堂書店の本のギフト D坂文庫2017】
カタログに収録された64冊の中から3冊と往来堂書店のオリジナルグッズをセットにしたお得なギフトです。
◆Aセット 3000円+税(本3冊(ブックカバー付き)とエコバッグ)
◆Bセット 5000円+税(本3冊(ブックカバー付き)とオリジナルTシャツ)
詳しくはこちらを御覧ください →Aセット http://www.ohraido.com/archives/5487
                Bセット http://www.ohraido.com/archives/5498

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◆◆◆ イベント報告・予告 ◆◆◆
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「『かのひと~超訳世界恋愛詩集』重版記念EVENT 菅原敏『千駄木朗読会』」
2017年12月1日(金)19:30~から開催いたしました。
往来堂書店の店内で行った初めてのイベント。おかげさまで満員御礼。
菅原敏さん、ご参加くださった皆様、関係者の方々には心からお礼申し上げます。

狭い店内であいにく書棚も動かせず、2列の縦長の席になってしまうのですが、
菅原敏さん曰く「バスの中みたいな一体感」。
本の谷間のバス席に流れる、菅原敏さんの朗読の声。
詩を書いた方にその詩を朗読していただける贅沢な空間は想像旅行の世界。
朗読っていいですねえ・・・
自分で読んでいた時と作品の感じ方が全然違いました。
また、菅原敏さんが参加されている方々に、この場所にきたきっかけをたずねていったら
それぞれのストーリーが展開されて、またそれも物語の構成に。
朗読会、また是非開催したいです。

そして!1月も店内でのイベントを予定しています。
詳細が決まり次第、参加を募りますのでご期待ください。

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◆◆◆ フェアがいっぱい ◆◆◆
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NEW●【熊谷守一フェア】
はじまりましたね。「没後40年 熊谷守一 生きるよろこび」。
東京国立近代美術館で2017.12.01 ー 2018.03.21まで。近美は常設もいいですよね。
往来堂も、熊谷守一コーナーを作りました。
新刊『もっと知りたい熊谷守一』、『仙人と呼ばれた男 画家・熊谷守一の生涯』などなど。
近くの豊島区千早の熊谷守一美術館にも足をのばしませんか?ほっこりしに。(川本)
ピックアップした本などさらに詳しくはこちら → http://www.ohraido.com/archives/6239

●【朗読フェア】「朗読しましょう。群読しましょう。」
NHKで放送していた朗読ドラマにハマったスタッフ!そして朗読好きなスタッフがもりあがってフェアが緊急スタート!
うっとりイベントも決まったし!正面入口にて開催。
朗読にオススメな本を集めました。様々な種類の朗読をお楽しみください。http://www.ohraido.com/archives/6050

●【クリスマス フェア】
美術棚、児童書コーナーにて、いっぱい広がりました。
大人にも、子供にもおすすすめの本をたっぷりご紹介しています。
とっても美しいしかけ絵本、とびだす絵本など贈り物にオススメのものばかりです。http://www.ohraido.com/archives/6207

●【手帖・カレンダーフェア】
『味の手帖の味のカレンダー』『日めくりカレンダー 星空ごよみ365日』などなどオススメの日めくりカレンダーの在庫、まだあります。
おはやめに。

NEW●矢島商会(@kintaro_yajima )xコミック部のコーナー棚「くまちゃん、マンガを読む。」
第4回の棚替え。今回は五十嵐大介『リトル・フォレスト』。

●【WECKフェア】
ドイツ製の丈夫でお手頃価格なガラス容器「WECK」。
さりげないいちご模様、可愛らしいフォルムで食器や小物入れにも使えて便利、大人気です。
これからの季節、プレゼントにもどうぞ!
http://www.ohraido.com/archives/4904

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◆◆◆ 往来っ子のおすすめ ◆◆◆
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●『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル:著、高山宏:訳、佐々木マキ:絵(亜紀書房)
●『不思議な国のアリス』『鏡の国のアリス』2冊ボックス・セット(特典ポストカード3枚付き)
2年前『不思議の国のアリス』が出版から150年ということで記念して刊行された高山宏さん、佐々木マキさんという
豪華な組み合わせによる新訳。その続編『鏡の国のアリス』が出ました。
こちらの方がより言葉遊び色が強く、いってみれば難解な印象でしたが、
高山宏さん訳は、とっても楽しい!ルイス・キャロルのクセのある詩の世界も改めて堪能できます。
おすすめは!ボックス・セット。佐々木マキさんのイラストたっぷりで大満足。
佐々木マキさんから頂いたサインも展示中です。

●『POPYE』2018年1月号 別冊付録:OLIVE復活!(マガジンハウス)
特集は「ガールフレンド’18」です。
そして付録に、あの『Olive』1冊ついてくる!表紙に「Hello I’M BACK! やあ、久しぶり!」と。
80〜90年代のオリーブ少女の皆さん、かつてのポパイ男子たち、相変わらず青春してますか?
女の子が女の子であることを思う存分楽しんでいたオリーブ少女時代、あの透明な、未来への希望に満ちたかんじ・・・。
都会も田舎も日本中に、オリーブ的エッセンスは振りまかれましたよね。今も続いていたら、時代の雰囲気がちがっていたような気さえする、たった1冊の雑誌の影響力は思い返せばすごかった。
かわいくてかっこいいセンスに包まれた夢のある雑誌は2003年から姿を見なくなっていました。
そんなお久しぶりの『Olive』を付録に抱えた『POPYE』も嬉しそう。
2018.01月号は手をつないで発売です。
表紙の女の子の視線、ドキッとしますね。
たった今、青春謳歌中のピチピチ男子女子もぜひ。
いつの時代もやっぱり、boy meets girl はキーワード。
行きたくなる、最高にセンスのよいデートスポットもたくさん掲載されてます。
オザケンの人気エッセイも復活。
あゝ、また旅に出る理由ができちゃった。(川本)http://www.ohraido.com/archives/6212

●『Cyote no.63 特集 串田孫一のABC』(スイッチパブリッシング)
特集は、串田孫一のABC。気になります。
旅を続け、山を愛し、自然とともに、自然体で89年を生きた串田孫一。
今月号のCoyote、充実の内容です。
ああ、北のアルプ美術館に行きたいな〜。心はシリエトクへ。(川本)http://www.ohraido.com/archives/6236

●STANDARD BOOKS『串田孫一 緑の色鉛筆』串田孫一:著(平凡社)
山や自然、哲学や思想、絵や音楽……とりどりの顔をもつ著者の、何気ない視点の揺さぶり、虚をつく発想が日常を変えてくれる40篇。(川本)

●『ソトコト 2018年1月号』(木楽舎)
特集は「全日本リトルプレス図鑑」
地域から発信するリトルプレスが、47都道府県から108も登場。
その地域の熱量が伝わってきて面白い。リトルプレスから自分に合いそうな街も探せるかも。

●『サトコとナダ 2』ユペチカ:著、西森マリー:監修(星海社)
アメリカの大学に留学しているサトコのルームメイトはサウジアラビアから来た女の子ナダ。
1巻が話題となり、往来堂書店でも沢山売れました。
はやくも2巻が登場。
一緒に暮らしてみないとわからなかったイスラム教の普通の女の子の暮らし、異文化の友達との日頃のやりとりを
4コマ漫画で紹介してくれます。軽やかに文化の違いを描いていて、へー!がいっぱい。
そして読んでいて一番ぐっとくるのは2人の友情の深さです。

●『次の突き当たりをまっすぐ』いしわたり淳治:著(筑摩書房)
ロック・バンドSUPERCARのメンバーで、解散後は作詞家、音楽プロデューサーとして多くのアーティストを手掛けているいしわたり淳治さん。
小説としては『うれしい悲鳴をあげてくれ』以来の10年ぶりの新作。
すごく短い短篇小説が28編。リズミカルに進みながら、ドキッとするラストの展開。なんども読み返してしまいます。

●『アンネの童話』アンネ・フランク:著、中川李枝子:訳、酒井駒子:絵(文春文庫)
『アンネの日記』のアンネ・フランクが、隠れ家で書いていた童話とエッセイを30編集めたもの。
94年に刊行された文庫の新装版です。
訳は『ぐりとぐら』の作者中川李枝子さん。解説は小川洋子さん。新装版にあたり酒井駒子さんの書き下ろしイラストが入りました。

●『田中小実昌ベスト・エッセイ』田中小実昌:著、大庭 萱朗:編(ちくま文庫)
文庫オリジナルです。
ひと、おんな、旅、映画、コトバというテーマでセレクトされたエッセイ集。コミさんを初めて読む方にも、改めてまた読みたいという方にもオススメ。解説は片岡義男さん。

●『世界は変形菌でいっぱいだ』増井真那:著(朝日出版社)
今年は10代の方の活躍があちこちで話題になりましたが、こちらもすごい10代の方の本!
現役の小石川中等教育学校の4年生(中高一貫なので高1)。
5歳で変形菌と運命的な出会いをし、6歳から飼育、7歳から研究をしているというから、研究歴はすでに10年近いベテランです。
変形菌って??生き物なんだそうです。
研究本ですが、専門用語だらけではなくとっても読みやすいし、構成や、オールカラーの解説がすごくわかりやすい!
研究していて興味をもったのが「自己」と「非自己」、「自他」の関係というのも深すぎる・・・
とにかく!明るく大好きなことをしている方の本って本当に楽しい。変形菌も気になってしまいました。

●『酔っぱらってても作れる10分おつまみ』山脇りこ:著(kADOKAWA)
タイトルはちょっと笑ってしまいますけど、レシピはとっても本格的。
コンビニとかの材料でぱぱっと組み合わせるタイプではなく、
おいしい食材や調味料で、手早くゴージャスなおつまみを作ってしまうアイデアがいっぱい。
おうちがバルに早変わりなレシピです。
このレシピを見て、酔っ払うまえに、材料を揃えておくと楽しい年末年始になりそう!

●月刊たくさんのふしぎ2018年1月号『地蔵さまと私』田沼武能:文・写真(福音館書店)
現在88歳。木村伊兵衛氏に師事したカメラマンで、現在は日本写真著作権協会の会長などをつとめていらっしゃる
日本写真界の重鎮、田沼武能さんの本。すごいです。
彼のライフワークは世界の子どもの写真をとること。そしてその原点となる衝撃な出会いと、子どもの面影をもつ地蔵さまと子どものかかわりの行事を追ってきたものをまとめたドキュメンタリー。
80年代に取材した写真、そこに最近再び訪ねたこととの対比なども紹介されていて、時代とともに変化する子供を取り囲む環境、
変わらないお祭りの様子などに触れることができます。
子供の笑顔、地蔵さまの表情に心打たれました。

●『さぬきうどん全店制覇攻略本2017─18年版』(セーラー広告)
前回のメルマガで南陀楼綾繁さんが紹介してくれたこの本!入荷しています!!
毎年更新される本ということで、毎年入荷することになりましたので、
さぬきうどんは往来堂でチェックしてくださいね〜!

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◆◆◆ 南陀楼綾繁の本のメド ももんが版 第16回 ◆◆◆
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 ~創業時からの往来堂ユーザーのナンダロウさんのコーナー~

11月18日以来、3週間ぶりの登場です。このメルマガは担当者の時間が取れる時に発行されるのですが、私としてはいま紹介したいという新刊やイベントがあっても、その週に発行されないとタイミングを逃してしまうことがあって、ちょっともったいないです。
そういう場合は、なるべくTwitterで紹介するようにしていますので、そちらも覗いてみてください(@kawasusu)。

【書いた記事】
★「赤旗」12月10日付掲載予定
結城昌治 日下三蔵編『あるフィルムの背景 ミステリ短篇傑作選』ちくま文庫
かつては角川文庫を中心に各社の文庫で読めた結城昌治ですが、ほとんど絶版になっています。本書は角川文庫版『あるフィルムの背景』全編に5篇を加え、全13篇を収録。さまざまなタイプの短篇が楽しめます。往来堂でもよく売れているみたいです

★『波』12月号
短期連載「ナミ戦記 あるリトルマガジンの50年史」第3回
今回は1987〜99年を軸にして、「新潮文庫の100冊フェア」との関係も追ってます。他に新潮社が発売したある家電をめぐるエピソードなど。今回は10ページもあります。次回で完結します。

★『仕事文脈』11号
特集は「もしもし、体」。健康と仕事の関係を探る。私の連載「「これも仕事だ!」日記」では澤宮優『集団就職』、新潟〈古本もやい〉、小諸一箱古本市、『新版 谷根千ちいさなお店散歩』、Book! Book! Okitamaと長井の町歩き案内人・中村さんなどについて書いてます。

【注目の本】
★金井真紀『パリのすてきなおじさん』(柏書房)
のほほんとした異国でのおじさん観察記かと思えば、多種多様なパリおじさんの人生をたどる聞き書きなのだった。
移民や難民、同時多発テロなどフランスが抱えている問題も読み取れる。読みやすいが深い本。四六判より小振りな判型や、4種あるという帯のデザインは寄藤文平さん。
あと、献本についてた手紙で知ったのだが、担当編集者は以前新聞記者で小豆島〈迷路のまちの本屋さん〉の一箱古本市で私を取材した人だった。こういう縁って嬉しいものだ。本書の著者インタビューが、12月中発売の『週刊女性』に掲載予定です。

★『めご太郎』(星羊社)
青森市の「観光より一歩先の旅」 を紹介する雑誌。横浜の地域雑誌『はま太郎』の編集人と青森市出身の人たち(『映画横丁』の月永さん、一箱古本市のレインボーブックスさんら)が地元の良さを書いている。
遊郭の歴史や、地元の出版社グラフ青森のルポなど興味深く、行きたくなります。

★フリート横田『東京ヤミ市酒場 飲んで・歩いて・聴いてきた。』(京阪神エルマガジン社)
横長でムックぽく思えるが単行本。新橋、新宿、大井町、赤羽、野毛、船橋など13カ所の街を訪ね、今に残る酒場で飲む。黒地秀行のモノクロのペン画がいい。表紙は西荻窪南口の〈戎〉近辺ですね。

【南陀楼綾繁の12月と1月のイベント】
★【長岡】トーク「本を書いて、編集して、売ったり、買ったり、旅して、町を歩いて」
12/22(金)19:00~20:30
会場 コモンリビング(長岡市大手通1丁目3ー8)
参加費 1000円
長岡の〈ブックスはせがわ〉さんが企画してくれました。
https://www.facebook.com/events/192034781362842/

★【東京】『編む人 ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)刊行記念トークイベント《無茶するふたり》
出演:南陀楼綾繁 ライター・編集者
小西昌幸  『ハードスタッフ』編集発行人、先鋭疾風社代表
情報誌、地域雑誌、ミニコミ、冊子などをつくり続けた9人のインタビュー集『編む人 ちいさな本から生まれたもの』(ビレッジプレス)の刊行を記念して、同書にも登場する『ハードスタッフ』編集発行人の小西昌幸さんを徳島よりお迎えしてトークイベントを行います。
ライター・編集者稼業のかたわら全国各地で開催されるブックイベントに駆け回り、本を通じて地域と人とつながり、その果てに雑誌『ヒトハコ』を昨年創刊した南陀楼綾繁さん。
昨年定年を迎えるも、現在も徳島・北島町〈創世ホール〉での講演会やコンサートの企画・広報・運営に関わりながら『ハードスタッフ』13号の制作に加え、著書の企画も目論む小西昌幸さん。
やりたいことをやりつづけるおふたりに、その秘訣や苦労、これからのことなどを語り合っていただきます。

日時:2018年1月7日(日)19:00~(18:30開場)
会場:Readin' Writin' BOOK STORE
 台東区寿2-4-7(03-6321-7798)
 http://readinwritin.net/
参加費:1,500円
ご予約:〈Readin' Writin' BOOK STORE〉店頭、またはメールで。
メールはinfo@readinwritin.net(件名「1/7イベント」)までお願いします。

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◆◆◆ お得なポイントサービス ◆◆◆
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●ポイントの商品引換のご案内
  600P → ミロコマチコさんのイラストのオリジナルエコバッグ
  3000p → 今回出来上がったミロコマチコさんのイラストのTシャツ

たくさんたまっているかたはぜひこちらもご利用ください。

●おとくな割引サービス【とくとく7】は往来堂のポイントカードで、 通常600ポイント使うとお買い上げが5%オフのところ、 【【7%オフ】】です!(現金のみ)
【とくとく7】は毎月第4金曜、土曜が【とくとく7】となります。
12月は12月22日(金)と23日(土)です。

●ポイントカードは入会金・年会費無料、 有効期限もありませんので、ご登録がオススメです。
・200円(税込)ごとに5ポイント
・入会時に300ポイントをプラス
・毎週月曜と水曜はポイントが2倍
・カバー&レジ袋が不要の場合はエコポイントとしてプラス10ポイント

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■往来堂ももんが通信 374号
■発行日:2017年12月9日
■担当/ムラタタカコ
■発行人/編集長:笈入建志
■編集・発行:往来堂書店
■<maido@ohraido.com>(本のご注文、メルマガ・サイトへのご意見・ご投稿)
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