歌助だより(中日のご祝儀)

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芸人は寄席興行の中日(5日、15日、25日)は特別の日です。ご祝儀をやったりもらったり、お祝いをします。桂歌助のエッセーを皆様にご祝儀がわりにEメールマガジンでお届けします。月に1回ないし2回5の着く日にお届けします。

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メルマガ名
歌助だより(中日のご祝儀)
発行周期
月刊(5日か15日か25日)
最終発行日
2012年04月29日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000045746
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
日記 > テーマ別 > その他

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メールマガジン最新号

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歌助だより(中日のご祝儀)[エッセー集]第130号 2012年4月25日
utasuke.com
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新潟日報に一昨年1月から昨年3月まで15回の連載された「落語家はつらいよ」の
原稿です。掲載された文章とは文字数の制限や表現の仕方で多少違ってるとこも
あります。
落語家はつらいよ(9)
「新潟県郷土愛コンテスト」
 東京新潟県人会が今年100年を迎え、新潟県人会大交流会が新潟市朱鷺メッ
セにて9月25日(土)、26日(日)と行われています。この催しは郷土に生
まれ、育ち、そして送り出してくれた新潟に全国各地や広く世界に旅立った県出
身者が故郷に戻り、地元との交流をするものです。私もスタッフとしてお手伝い
してます。
 この催しに参加するにあたり、今一度新潟県の郷土愛の強いと思われる人のベ
スト10を落語家が考えてみました。題して新潟県郷土愛コンテスト。独断と偏
見は前もってお詫び致します。
10位 火焔土器を作った縄文人。十日町から出土した火焔式土器は国宝に認定
された県の宝です。わざわざこんな雪深い土地に暮らさなくてもいいのに、雪に
埋もれてた過酷な冬をどのように過ごしていたんでしょう。そこで土器を作った
太古の人を敬服しています。
9位 田中角栄。新潟県が生んだ元総理大臣。高速道路や新幹線をいち早く郷土
にひいてくれた功績は多大です。
8位 川端康成。「雪国」でトンネルを越えると全く別世界になることを広く世
界中に知らせてくれました。
7位 河井継之助と小林虎三郎。幕末時に武士道を貫き、反骨精神と米百俵の教
育の重要性を説いた功績は大です。
6位 上杉謙信と直江兼続。喰うや喰われるかの戦国時代に義を重んじて戦い続
けた傑出すべき戦国武将。新潟県の県民気質の根幹をなしていると思います。
5位 良寛と鈴木牧之。江戸時代、我が郷土から歌人、文人が出たことは新潟県
民の教養の高さを物語っております。現在も多くの作家、漫画家の方が活躍して
いるその郷土の心の礎。
4位 アルビレックス新潟と高校野球関係者。サッカー、バスケットボール、野
球と球技不毛の土地とされていた新潟が、スポーツで暖かい土地と比べても負け
ないことを証明し、県民に自信を与えてくれました。
3位 朱鷺。本人(鳥)はまったくあずかり知らないことならがら我が県の象徴
です。不死鳥のごとく飛び回っている姿は強く、優雅さにおいて、我々を勇気づ
けてくれます。
2位 農産物や伝統工芸の担い手。国民自給率が40%になっている我が国で我が
県は100%の自給率を誇り、最高のブランド米をはじめ、おいしい山海の味を
首都圏に送り続けています。また、大地震が首都圏で発生した時、自給率が10
%にも満たない首都は大勢の人が飢え死する恐れがあります。それを助けてくれ
るのが新潟県です。災害経験県で首都圏に近く、しかも太い輸送経路を持ってい
る我が県が一番頼りになります。その他、県内各地の伝統工芸品は新潟県民の器
用さと一つのことをやりつづける根気強さを県の内外に示してくれます。その一
つは小千谷縮と越後上布。ユネスコ無形文化遺産に認定されました。その他にも
伝統を受け継いでいる職人が大勢県内におります。その方々も新潟の誇りです。
ランキングの番外に県内の山河を挙げたいです。さまざまな原風景を県内外の人
に与えてくれる自然は他県の追随を許さないと自負しています。越後山脈の山々。
河岸段丘。棚田。日本海に沈む夕日。親知らずの断崖。広々した平野。大河。清
津峡の渓谷などを思い出して郷土を思う県外の人は多いでしょう。
1位 現在県内に住んでいる人と新潟県を愛している人。郷土愛に溢れる県民一
人一人。そして遠くはなれて、親兄弟や町並み、原風景に我が身を溶かしていく
人。これ全て新潟を愛してます。
私の知らない新潟が大好きな人。本日朱鷺メッセでお待ちしています。
 (落語家・十日町市出身)=第4日曜掲載=

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歌助:utasuke.com mail:utasuke@da2.so-net.ne.jp
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5月の主な公演予定です

IKI-BA(粋場)寄席
■日時:平成24年5月18日(金)19時
■場所:IKI-BA(粋場)
■木戸銭:3000円(ワンドリンク付)
■アクセス:JR原宿駅徒歩7分 地下鉄神宮前駅徒歩5分
■住 所:渋谷区神宮前3-21-17
■演目:「茶の湯」 「権助芝居」
■他の出演:柴田光栄
■問合せ:03-6447-2457(粋場まで)

歌助一笑会
■日時:平成24年5月25日(金)18時30分
■場所:上野広小路亭
■木戸銭:1500円(前売り1200円)
■アクセス:JR線御徒町駅、地下鉄線広小路駅
■電 話:03-3833-1958
■演目:「横浜のヘボン先生」 「孝行糖」
■他の出演:宝井琴柑
■問合せ:utasuke@da2.so-net.ne.jp(歌助まで)

すぎた南部寄席
■日時:平成24年5月27日(日)14時
■場所:杉田南部自治会館
■木戸銭:1000円
■アクセス:新杉田駅徒歩3分
■電 話:03-3833-1958
■演目:「横浜のヘボン先生」 「孝行糖」
■他の出演:春雨や風子
■問合せ:utasuke@da2.so-net.ne.jp(歌助まで)
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