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科学に関するテーマをとり上げて、短い文章で説明する「科学のミニ雑学マガジン」です。なるほど!と思うような、おもしろくてためになる知識を送ります。

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ちょっとサイエンス
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週刊
最終発行日
2017年12月21日
 
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5,038部
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カテゴリ
教育・研究 > 科学・研究 > 自然科学

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毎回、科学に関するテーマをとりあげて、雑学的な知識を送ります。
なるほど!と納得し、知ることの喜びを感じていただけたら幸いです。

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■今日のテーマ  「パーキンソン病 iPSで改善」
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神経のもとになる細胞を人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作り、パーキンソン病の
サルに移植したところ、症状が改善したと、京都大iPS細胞研究所の高橋淳教授らの
グループが発表しました。移植後2年間、異常も起きなかったといいます。人への応用
を目指す上で大きな成果としています。

論文が9月30日、英科学誌・ネイチャー電子版に掲載されました。

パーキンソン病は、脳内で情報を伝達する「ドーパミン」という物質を出す神経細胞
が減少することで発症する難病。徐々に体が動かなくなる。推定で国内に16万人の患者
がいますが、根本的な治療法はないのです。

グループは人のiPS細胞を変化させて、神経細胞の元となる細胞を約480万個作製しま
した。パーキンソン病を発症したカニクイザルの脳に移植しました。
その結果、1年後には症状が軽減し、動き回る時間も移植前の3倍に伸びました。iPS
細胞から作った細胞は、移植するとがん細胞に変化する恐れもあると言われているが
移植2年後までで、腫瘍はできなかったといいます。

iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療で、霊長類で長期の安全性が確認されたのは初
めてです。同大学は2018年年度中に同様の細胞をパーキンソン病患者の脳に移植する
移植する臨床体験(治験)を計画している。高橋教授は「人に施すのと同じ手法で有効性
と安全性を確認できた。来年秋にも治験を申請したい」と話しています。

赤松和土(わど)・順天堂大特任教授(再生医学)の話「2年という長期にわたる安全性が
ただ、リスクをゼロにはできない。人の治験では、腫瘍ができた時の対策も考えておく
2年という長期にわたる安全性が確認できた重要な成果である。ただ、リスクはゼロには
できない。人の治験では、腫瘍が出来た時の対策も考えておく必要がある。

( 読売新聞 2017年(平成29年) 8月31日付 参照 )

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■ちょっとサイエンス■

京大のサルを使い、iPS細胞を移植すると、症状が改善し、移植後、2年間は異常も

起きなかったといいます。パーキンソン病は、脳内の情報を伝達する「ドーパミン」

が減少することで発症する難病です。そこで、脳内の神経細胞のもとになる細胞

からiPS細胞を作製し、それを約480万個移植しました。すると、移植後2年間も

異常がなかったのです。これは画期的結果と言えるでしょう。早く、実践的応用が

行われることを望みます。

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