それでも公立トップ高校を目指したい!

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メルマガ名
それでも公立トップ高校を目指したい!
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年08月09日
 
発行部数
570部
メルマガID
0000049997
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 受験 > 高校

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    ◆□◆ 中3夏休み明け実力テストを英語で診ると ◆□◆
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◆◆目次とご案内◆◆
 1.E-juku1st.Com の情報 NO.667
  ● 中3夏休み明け実力テストを英語で診ると<10問ともできる力を>

2.一言:
 ★「実力の底上げ」・「弱点科目の補強」・「入試本番に強い実戦力の育成」
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  日々の学習のなかでたしかな実力を形成する問題集です。基礎と基本の知
  識を豊富な演習を通して身につけ、そして入試レベルの応用力と強い実践
  力まで吸収できるよう作ってあります。この夏休み、生徒の自立学習に寄
  与できますこと願っています。 詳しくは下記URLをご覧ください。
   URL:http://www.e-juku1st.com/indexcontents8-spring.htm
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3.お便りコーナー:
 兵庫県芦屋市のM様、中1英語(通年用)、頑張って下さい。
 北海道苫小牧市のH様、中2数・英(実力テスト対策)、頑張って下さい。
 兵庫県西宮市のI様、<新版>入試理科の攻略、頑張って下さい。
 宮城県登米市のA様、中2学力評価テスト、頑張って下さい。
 千葉県松戸市のT様、中1英語の土台構築110%、頑張って下さい。
 神奈川県川崎市のO様、中2学力評価テスト、頑張って下さい。
 東京都足立区のS様、総合中学英文法ゼミ、頑張って下さい。
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※地道に進めると確実に実力がつく、通年用数・英問題集<中1・2・3>
  http://www.e-juku1st.com/indexcontents1.htm.htm 
・「<新版>入試社会の攻略」<中3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/shakai-new-index.htm
・「<新版>入試理科の攻略 by Toppo 」問題集<中1・2・3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/rikaindex.htm
・ 「入試国語の実践演習 by Toppo」<中2・3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/kokugo-index.htm
※実力テスト対策問題集<中2&中3生用の数学・英語もあり>
・「中1英語の実力をつける問題集」で、確かな実力形成を!
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/eigojituryoku1.htm
・「中2数学の実力をつける問題集」中1と中2数学の実力を鍛える。
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/mathjituryoku2.htm
※学力補強・復習対策問題集<数学とまた英語の中2生用もあり>
・「中1英語REVIEW(復習) 問題集」で、英語やり直しor実力強化!
  URL: http://www.e-juku1st.com/review/english1.htm
※入試対策問題集<英語もハイレベルまでいろいろあり>
・「入試図形問題の攻略」で入試数学の半分を占める図形の力を磨く
  URL:http://www.e-juku1st.com/basetoppo/geoindex.htm
※高校英語&小学生用算数問題集
「算数の図形教室問題集」【小学生用&中学生用あり】で図形能力を開発!
  URL :http://www.e-juku1st.com/referencebooks/sansuu1.htm
**********************************************************************
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 1.E-juku1st.Com の情報 NO.667<中3夏休み明け実力テストを英語で診ると>
 =================================
<10問ともできる力を>

 夏休みも半分が過ぎようとしています。

 中3生の場合、夏休み明けのテスト、また2学期(or後期)は通常の定期テス
トに加えて、11月頃にはまた実力テストもあるだろうし、学校によっては2回
も行われることもありますね。塾の模試も入れたらほんとに忙しい。テスト
の連続のような期間をもうすぐ迎えることになりますね。

 その出だしのテストでいい結果がでれば気持ちもいいし、その後の勉強にも
自信と新たな意欲も出てくるでしょう。もちろん皆が皆このような状況を迎え
るわけではない。以前と変化がない生徒もいれば、なぜか成績が下がってしま
う生徒もけっこういて、それぞれがその力にあった勉強をしてゆかねばならな
いでしょう。自己の適正な学力の評価と反省をもとに、5教科それぞれの課題
と問題点をしっかり見つけ、意識し、それを具体的に修正していく作業が欠か
せないことになります。

 さてしかし、結果は出てからわかる場合もあれば、出る前からわかる場合も
あり、とくに後者の一例をここで載せておきたいと思います。

 本来なら5教科すべてをチェックしたいところですがとてもそのよなことは
メルマガでできるはずもなく、英語に限定します。それも全体の力を計ること
はできません。ごく一部です。しかしそれでも、確実に、確実に3点から5点、
マイナス点をふせぐことができるのなら、やる価値はあるかもしれません。

 マイナス点をふせぐとは、理解はできていても実際にやってみると、いわゆ
るケアレスミスで失点してしまうケースがほんとにさまざまあり、それを予め
埋めてなくしてしまうことでしょう。

 いったい生徒には、このケアレスミスという穴が、英語にはいくらあるのか
数えたことはありませんが、また生徒の学力と学年によってもまた数え方によ
ってもその数は当然変化するものの、ざっと5,60個以上はあるでしょうか。

 それらの穴をすべて埋めておくのがふだんの学習というもので、またひとつ
の実力の正体でもあります。それをこの夏、1,2年の復習ということでどこま
でほんとうに埋められたのか、学習したけれど実際には身についておらずまた
落としてしまったのか、それを10個に絞ってテストすることにします。ただテ
ストには傾向と対策というものがつねにありますが、この絞った10問は、かな
りの高い確率で夏休み明けの実力テストで出題される性質のものであるかなと
考えています。

 問題内容は、「文の書き換え」とします。制限時間は10問で「3分」です。
(下線の範囲を適当に印刷するなりしてご利用ください。)


―――――――――――――――――――――――――――――――――――
<問い> < >内の指示通り、英文を書きかえなさい。
            (制限時間:3分以内でしてください。)

1.Does Keiko sometimes help her mother in the kitchen ? <肯定文に>
   →
2.This (dictionary) is hers. <(  )を複数形に>
   →
3.Tom read the comic book in the living room.<疑問文に>
   →
4.There were some kinds of flowers in the garden.<否定文に>
   →
5.Are you busy this afternoon ? <未来形の表現にかえて>
   →
6.They must reach the hotel by five. <過去形に>
   →
7.Did Mary make those cakes ? <受動態に>
   →
8.My uncle bought me a nice watch.<ニ重目的語を入れ替えた文に>
   →
9.Mrs. Brown came to Japan two months ago and she is stil in Japan.
 <単文でほぼ同意に> (つまり、現在完了形の文に、ということ)
   →
10.This book is interesting. <5冊の中で一番おもしろい、という文に>
   →
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 解答は下記です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
<解答> < >内の指示通り、英文を書きかえなさい。
1.Does Keiko sometimes help her mother in the kitchen ? <肯定文に>
   →Keiko sometimes helps her mother in the kitchen.
2.This (dictionary) is hers. <(  )を複数形に>
   →These dictionaries are hers.
3.Tom read the comic book in the living room.<疑問文に>
   →Did Tom read the comic book in the living room ?
4.There were some kinds of flowers in the garden.<否定文に>
   →There were not(weren't) any kinds of flowers in the garden.
5.Are you busy this afternoon ? <未来形の表現にかえて>
   →Will you be busy this afternoon ?
(あるいは)Are you gonig to be busy this afternoon ?
6.They must reach the hotel by five. <過去形に>
   →They had to reach the hotel by five. 
7.Did Mary make those cakes ? <受動態に>
   →Were those cakes made by Mary ?
8.My uncle bought me a nice watch.<ニ重目的語を入れ替えた文に>
   →Ny uncle bought a nice watch for me.
9.Mrs. Brown came to Japan two months ago and she is stil in Japan.
 <単文でほぼ同意に> (つまり、現在完了形の文に、ということ)
   →Mrs. Brown has been in Japan for two months.
10.This book is interesting. <5冊の中で一番おもしろい、という文に>
   →This book is the most interesting of the five. 

 <出題は主に、「中3英語実力テスト&入試対策問題集」の第2回から。>
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 すべて基本の問題です。応用レベルの問題ではありません。これまで1年、2
年、そして中3の1学期範囲までの文法内容がきちんとわかっているか、そして
その勉強をこの夏きっちり勉強してきたかを確かめる問題の1形式です。

 夏休み明けの英語の実力テストが返ってきてその結果が、93,4点以上取れ
ている生徒は、この種の問題はすべて、難なくできているでしょう。それに対
し、たとえば82点だった生徒は、このなかの間違いを必ずしているだろうし、
6,7割しかとれなかった生徒はもっと間違いを行っている。

 10問用意したが、7,8問できていればいいという問題ではない。1問も間違
いをしてはならない問題なのである。なぜなら、基礎だから。

 基礎はすべて「できる」にしておくのが、まずこの夏までの最大の課題であ
ろう。ケアレスミスだった、とテストが返却されたあとになって気づくようで
は、今後も懲りずにまだまだしでかすだろう。この問題でよくよく反省して、
自分のケアレスミスに歯止めをかけてほしいものである。

 さて、すこしだけですが問題解説をしておきます。

 ミスが出るのは、1番から5番までと7番、9番の7問である。6番、8番、10番
は文法知識がきちんとあるかどうかの問題にすぎない。

1.Does Keiko sometimes help her mother in the kitchen ? <肯定文に>
   →Keiko sometimes helps her mother in the kitchen.

 3単現のsがきちんとつくかどうかの問題。sometimesを入れて、あえてミス
を誘発している。入れないと正答率は70%ほどで、入れると50%ぐらいに下が
るかな・・・。

2.This (dictionary) is hers. <(  )を複数形に>
   →These dictionaries are hers.

 これも1同様中1文法。こんな基礎は省きたかったが、念のため入れた。

3.Tom read the comic book in the living room.<疑問文に>
   →Did Tom read the comic book in the living room ?

 もう典型的なテスト問題。文は必ず主語から入るものだが、Tomは3人称単数。
readにsがついていないだから、過去形のread(レッド)という判断。よって
過去形の疑問文にするのは基本。

4.There were some kinds of flowers in the garden.<否定文に>
   →There were not(weren't) any kinds of flowers in the garden.

 肯定文のsomeは、疑問文と否定文ではanyに転換。もういままでに何度も間
違えた生徒がいるだろうが、中3のこの時期になってまだミスをするようでは
救われない。自分の力で自分を救ってください。

5.Are you busy this afternoon ? <未来形の表現にかえて>
   →Will you be busy this afternoon ?
(あるいは)Are you gonig to be busy this afternoon ?

 一番ミスをするのが、この問題か? beが抜けた文を書いている。ふつう、
文には動詞(一般動詞かbe動詞)があるはずだけど、それがないを不思議に思
わないのだろうか? busyは形容詞で、動詞ではないけれど。

6.They must reach the hotel by five. <過去形に>
   →They had to reach the hotel by five. 

 mustの助動詞には過去形がない。mustの言い換えのhave toの過去形had to
を用いる。この問題と関連してだけど、will have to~, will be able to~
の知識も大丈夫だろうね。

7.Did Mary make those cakes ? <受動態に>
   →Were those cakes made by Mary ?

 受動態への文の転換問題は、まずほとんど出るであろう。その場合の問題パ
ターンは3つがある。一番ミスが出ない肯定文。次に、下記の文のような「英
語が話されいる」といった問題。inのあとの国名を主語に持ってくる生徒がい
るから注意。

 They speak English in New Zealand.
   →English is spoken in New Zealand.(by themは省略)

 否定文はまず出ない。出るのは疑問文の形の受動態転換。それも下記例より
も、目的語が複数形になっている7番の問題が正答率が低くなるから、しっか
り慎重に書くことが大切。

 Did Mary make this cake ? <受動態に>
  →Was this cake made by Mary ?

8.My uncle bought me a nice watch.<ニ重目的語を入れ替えた文に>
   →Ny uncle bought a nice watch for me.

 give,send,tell,show,lend,teachなどは、前置詞to。make,buyの2語はfor。
 完全暗記ですね。

9.Mrs. Brown came to Japan two months ago and she is stil in Japan.
 <単文でほぼ同意に> (つまり、現在完了形の文に、ということ)
   →Mrs. Brown has been in Japan for two months.

 間違い例でとても多いのは、前の動詞のcameをcomeにして書く生徒。前置詞
の使い方からもういろんな間違いがある。誤りを知らなくてもいい、とにかく
正しい文をきっちり覚えることだ。訳は、直訳として「ブラウンさんは2ヶ月
間日本にいる」と、意訳「ブラウンさんは日本に来て、2か月になる」も知っ
ておく。

10.This book is interesting. <5冊の中で一番おもしろい、という文に>
   →This book is the most interesting of the five. 

 最上級の文の基本。inかofかの区別もできること。


 以上です。では実力テスト、がんばってください。
 

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