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メルマガ名
JITRAメールマガジン【イタリアへ行こう】
発行周期
月5回
最終発行日
2018年05月16日
 
発行部数
3,198部
メルマガID
0000057438
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

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メールマガジン最新号

┌──────────────────────────────┐
 ◇■   JITRAメールマガジン【イタリアへ行こう】   ■□
 ■        2018年5月15日  Vol.819 ◆
└──────────────────────────────┘
    このメールマガジンはイタリア旅行情報専門サイト
      ジャパン-イタリア トラベルオンライン
         JAPAN-ITALY Travel On-Line
        http://www.japanitalytravel.com
   により企画、編集されています
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    ★★ 続「お国はどちら?」  ★★


前号で述べたように、ミラノにいると、中国人やフィリッピン人などに間違えられる
こともありますが、今では日常茶飯事の出来事として受け流すようになりました。
私自身も、通りがかりの人を見て、日本の方なのか、中国の方なのか、判断できないことが
結構あるほどです。

そうはいっても「お国間違え」として今でも忘れられないほど「仰天」した
経験があります。
なんと「カザカ Kazaka」つまりカザフスタンの女性と間違えられたことがあるのです。
それは、2015年の始めのころでした。

近郊のIKEAにキッチン雑貨を買いに行って、IKEAの前の停留所で、最寄駅までの専用バスを
待って、のんびり座っていたときのことです。その停留所には私の他に二人の女性が
いました。イタリア人ではなく東欧系の女性です。

その二人から突然「ねえ、あなた『カザカ Kazaka』でしょう?」と尋ねられました。
意味がよくわからず、「『カザカ』って人の名前なの? 私はカザカではないのよ」と
答えました。
すると「『カザカ』って、カザフスタン人の女性のことよ」と当然のようにいうのです。

「カザフスタン?」ときいて、そういう国があることはおぼろげに知っていましたが、
中央アジアの砂漠とかステップ気候とか、遊牧民のイメージしか思い浮かびません。
なんで私がそんな誤解をされるのか、戸惑うばかりです。

「ごめんなさい、私はカザフスタンの人ではないの。日本からきたの」というと
今度は、この二人がびっくりして「え? 日本から?? 日本人を見るのは生まれて
はじめてなの。カザフスタンからだと思い込んだのに」となんだか失望しています。

「ところで貴女方はどちらから?」ときくと
「モルドバからきたの」とのこと。イタリアにきてまだ1年もたっていないというこの二人、
話をきくと、「モルドバにはカザフスタンの人が住んでいて友達もいたので、
てっきり、貴女もカザフスタンの人だと思って、懐かしくて嬉しくて声をかけたのだと」
ということ。

カザフスタンは草原の国、モンゴル系の人もいるから、間違えられたのかしらなどと
思って少しは納得したものの何とも面食らった思いがしました。

それから少しして、私の住むマンションの門番と雑談をしていた時「びっくりしたの、
カザカ女性に間違えられたの」というと、これまた驚いたことに、私の住む棟の上階に
カザカ女性が1~2年前から住んでいるといいます。
「え?ここに住んでいるの? どんな女性?」ときくと、

ミラノ近郊にあるENI(イタリアの半国有の石油・ガス会社)本部の法務部門につとめる
女性弁護士だとのこと。
「出張が多くてミラノにはたまにしかいないけれど、上品で感じのよい女性よ」
とのこと。
急に好奇心がでて、「一度話してみたいから、機会があったら伝えておいて!」
と門番に頼んでおきました。

それからしばらくして、門番が「今、カザカの彼女いるわよ」と教えてくれて
5~6分、立ち話をすることができました。
彼女を見たとたん、「ああ!なるほど」と思いました。
日本のどこかで彼女を見かけたら、確かに「日本人」と思ってしまいそうな
風貌だったのです。40歳位の品のある女性でした。

話をきいてみると、カサフスタンは石油・天然ガス資源に恵まれているので、
彼女も、ロシア語、英語、フランス語、イタリア語、そしてもちろんカサフ語と
法律の専門知識を生かして、イタリアの資源会社で働いているとのことでした。
「イタリアの会社はどう? 働きやすい?」ときくと
「そうね」と一瞬とまどった後、「時間的にルーズで時々いやになるわ」とのこと。
感覚も「日本人的」で思わず苦笑してしまいました。

もっとお国のこと知りたいなと思ったのですが、2-3ケ月後にはモスクワに
転勤するとのことで、残念ながらその時に一度話しただけで終わってしまいました。

そしてそれから間もなくして、2015年5月から、「ミラノ万博2015」が開幕したのです。
会場には何回も足を運び世界各国のバビリオンをほとんど訪れました。

万博会場で、日本館とともに、常に長い列の絶えないの人気バビリオンの一つが
「カザフスタン」館でした。卓越したプレゼンテーションで、中央アジアの大国の
過去・現在・未来を伝えようとするその姿勢は迫力があり、3回も見学してしまいました。

ほんの3-4ケ月前までは、名前さえおぼろげだった「カサフスタン」という国。
ひょんなことで「カザカ」に間違えられたことがきっかけで、この国に好奇心を
持つようになり、不思議なご縁が重なり、未知の国との距離が急速に近づいて
きたように思えました。

以来、いつか訪れてみたい国の一つとなりました。でも、この国に行ったら
私はどこの国の人と思われるのでしょうか? 

                          (編集部)        

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さて、JITRA2018年5月号を更新しました。今号から3つの新連載がスタートします。
ダイジェストでご紹介しましょう。


        ■ JITRA 2018年5月号 ダイジェスト ■
       http://www.japanitalytravel.com


■新連載 海と風の町トリエステに生きる     
 第1回 トリエステと僕とコントラバス
    
 http://www.japanitalytravel.com/trieste/top.html

 トリエステ在住の原田光嗣(はらだみつぎ)さんによる新連載です。 
 原田光嗣さんはトリエステのコンセルバトリオ(国立音楽院)に留学され、卒業後、
 室内オーケストラのコントラバス奏者として活躍されています。

 第1回の今回は、「トリエステと僕とコントラバス」
 
~皆さんは、「一目ぼれ」をしたことがありますか?ドラマや漫画ではよく見るけれども、
 自分ではなかなか・・・といった方が多いのではないでしょうか。しかし、異性に一目ぼれを
 したことはなくても、物や場所にまで対象を広げてみると、皆さん経験があるのでは
 ないかと思います。僕の場合は、トリエステに一目ぼれをして、この街の坂道の上に
 住み続けています。 ~

 ~僕は神戸出身のコントラバス奏者です。日本でもアマチュアとして活動していたの
 ですが、2004年の9月に、ステファノ・シャシャというマエストロの来日コンサートを
 聴きに行く機会がありました。以前から繰り返しCD を聴いていた憧れの存在です。
 僕の恩人でもある年上の友人の計らいでマエストロと直接お話できる機会も多く、
 その時に「私が住んでいるトリエステに来るなら歓迎するよ!」と言っていただきました。~

 ~イタリア到着後四日目、その日の移動はフィレンツェから直接トリエステへ。
 長い電車移動でしたが、初めての海外旅行の興奮と、再び憧れのマエストロと
 会える!という期待とで高まる気分のまま、いよいよトリエステのひとつ手前の駅
 モンファルコーネを出発。~

 ~この旅行中に、この街に留学して、マエストロと音楽の勉強をしようという決意が
 生まれました。日本に帰ってから一年間は仕事をして資金を貯め、イタリア文化会館を
 通してトリエステのコンセルバトリオ(国立音楽院)へ出願して入試に合格し、2006年10月
 から晴れてトリエステでの留学生活が始まりました。 ~

 ~今年の10月で、トリエステに住みだしてから12年が経とうとしています。今では
 音楽活動に加えてイタリア語の検定(CILSのC2)も取得し、翻訳や通訳の仕事もしつつ
 生計を立てています。そして昨年、長い間お付き合いしていたトリエステ出身の女性と
 結婚し、ますますトリエステとの縁が深まったのを感じています。~

 
 詳細は本文でどうぞ。
 
 http://www.japanitalytravel.com/trieste/top.html


■新連載 サルデーニャ<見所>案内 
 第1回 博物館めぐり サルデーニャ北部・中部編
 
     
 http://www.japanitalytravel.com/sardegna_midokoro/top.html

 JITRA読者の方々には「サルデーニャ『食』」の旅」シリーズでお馴染みの
 TOMOKO Fujitaさんによる新連載です。サルデーニャの食研究家として第一人者のTOMOKOさん
 には、今連載では「食」以外、いろんな切り口からサルデーニャの見どころ、魅力を
 紹介していただきます。  
 
 第1回は、博物館です。サルデーニャ島の北部から中部にある様々な博物館を
 紹介していただきます。

 第1回  博物館  サルデーニャ北部・中部編
     
 ~一般的に知られている国立の博物館などから知る人ぞ知る小さなプライベート博物館
 まで数え切れないほどありますが、サルデーニャらしいものをいくつかピックアップ
 してご紹介します。~

 ~ガリバルディ博物館(カプレラ島):イタリア統一に貢献し、イタリアの父と呼ばれる
 ジュゼッペ・ガリバルディが晩年の25年間にわたり、農業をしながら過ごした屋敷跡。
 彼のお墓と共に様々な遺品が展示されている。 ~

 ~サルデーニャ民族博物館(ヌオーロ):1950から1960年にかけて聖オノフリオ小山に
 伝統的なサルデーニャの集落をイメージして建てられた博物館。ここを訪れるとサルデーニャ
 の伝統文化を一同に見られる。 ~

 ~カブラス市営博物館:島でも最も古い町のひとつ、タロス遺跡周辺から発掘された
 出土品等が収められている。1970年代にカブラス沼池近くの古墳(Mont’e Prama)から
 発掘された巨人の像が修復を終え、2014年にこの博物館に戻って来た。~


 詳細は本文でどうぞ。

 http://www.japanitalytravel.com/sardegna_midokoro/top.html


■新連載 「ありがとう、ワイン」  
 第1回 ~香りの記憶~
     
 http://www.japanitalytravel.com/grazie_vino/top.html

 ミラノで『EnotecaWine(エノテカ・ワイン)』のオーナー・ソムリエとして
 活躍されている吉田希世美さんの新連載です。
 2003年にソムリエになって以来15年という吉田希世美さんはワインから「学ぶこと」や
 「気づく」ことを、語って下さいます。

 第1回  ~香りの記憶~
     
 ~みなさま、こんにちは。『EnotecaWine(エノテカ・ワイン)』のオーナー・ソムリエ
 吉田希世美です。共同経営者で、やはりソムリエのSebastiano(セバスティアーノ)と、
 ミラノの中心地に小さなワイン・ショップを開いてから3年半。ふたりで厳選した
 小さな生産者のワインを集めて販売しています。最近は、それを求めて、だんだんと
 お客様が来て下さるようになりました。~

 ~エノテカのオープン以来、ずっと続けている人気イベントのひとつに、毎月第2週目の
 土曜日開催「EnotecaWine, SaturdayWine!(ブラインド・ティスティング!)」があります。
 「なんの情報にも左右されず、目の前のグラスに入っているワインについておしゃべりして、
 気軽にワイン話を楽しもう」というシンプルな企画から生まれたこのイベント。参加費は
 フリーで予約の必要もないので、どなたでもお時間が合えば、3種類のワインを試飲する
 ことができます。 ~

 ~さて、ワインを試飲し始めると、それぞれなんのワインを飲んでいるのか、その謎を
 解くために、みんながさまざまな印象を語り出します。ソムリエも、そうでない人も、
 自分の経験の記憶のなかから細い糸をたぐりよせるようにして、このワインはなんの
 品種なのか、どこの産地なのか、若いのか古いのか・・・なんとか当てようと試行錯誤。
 会話がはずんで楽しんでいます。~

 ~会話がはずんで楽しんでいます。私はたまに間に入って舵取りしたりもしますが、
 初対面であっても、お客様同士でちゃんと会話が成り立つ、というところがワインの
 ステキなところだな~と思うのです。~

 ~私もじつは、すぐに「ピン!」と来る香りがあります。それは金木犀の香りです。
 アルトアディジェ州のアロマティックな品種の白ワインのグラスに鼻を近づけたとき、
 香りのなかに金木犀を見つけました。私は子供のころ、庭にあった大きな金木犀が
 大好きで、それが咲くと、いつも頭から花をどっさりかけて、お姫様気分を味わいながら
 夢心地で遊んでいました。~

 詳細は本文でどうぞ。

 http://www.japanitalytravel.com/grazie_vino/top.html


■プーリア あの町この村めぐり   
第5回 丘の上のバロック建築の町 マルティーナフランカ   
 
 http://www.japanitalytravel.com/puglia/martinafranca.html
 
 プーリア州在住の矢崎裕子さんの連載です。矢崎裕子さんは、プーリア州出身の
 ご主人と結婚後、トスカーナ州で5年、ミラノで10年、 輸出入関係のOLをした後、
 ご主人の希望した転勤によって、現在住むプーリア州のカステッラネータに転居
 されました。バーリ大学ターラント分校の文化財学科を卒業後、2010年に、自宅で
 ベッドアンドブレックファーストをオープン。
 矢崎裕子さんには地元プーリア州の町や村の紹介をしていただきます。
 
 第5回の今回は、「丘の上のバロック建築の町 マルティーナフランカ」です。
 
 ~マルティーナフランカは、ターラントから、約30キロ北にある中都市です。
 とんがり屋根のトゥルッリと呼ばれる建物が点在するイトリアの谷を見下ろす、標高
 431メートルの丘の上にあります。~

 ~13世紀には、すでに、丘の西側にある現在のモンテドーロ路地のあたりに、
 小さな城のある集落がありました。 丘のその反対側に、14世紀の初めに新しい村が
 できました。1310年8月12日に、ターラント君主、アンジョー家のフィリッポ1世が、
 税金免除の特権を与え、村を作ったのです。町の名前である「フランカ」は免税の
 意味があります。~

 ~17世紀18世紀に、町は繁栄し、バロックとロココ様式の建築が顕著になっていきました。   

1743年にプーリアで起きた地震の影響で、同地でも建て直す必要のある建築物があり、
 町の守護聖人「聖マルティーノ」を祭り中世に建てられたロマネスク様式の教会も壊され、
 そこに、1747年から1763年にかけて、バロック様式のサン・マルティーノ大聖堂が
 建てられました。~

 ~旧市街には、ほかに、ファサードの素晴らしいサンドメニコ教会はもとより、
 何十ものバロック・ロココ様式の建物があり、扉の回りの装飾、鉄製のうねりのある
 バルコニーや、バルコニーの下の装飾などに、注目して歩くと楽しいです。・・・比較的
 大きな旧市街ですが、道は細く曲がりくねり、行き止まりがあり、旧市街から出られる
 道が限られていて、まるで迷路のようです。 ~
 
 ~マルティーナフランカと言えば、「カポコッロcapocollo 」というハムが有名です。
 特に、マルティーナフランカの生産のものとして、「カポコッロ・ディ・マルティーナ
 フランカ」と呼ばれています。~

 
 詳細は本文でどうぞ。

 http://www.japanitalytravel.com/puglia/martinafranca.html


■ローマとその周辺の庭園めぐり  
 第12回 ランドリアーナ庭園 「五感で楽しめる美しい庭」  
    
 http://www.japanitalytravel.com/giardini_romani/landriana.html

 ローマ県公認観光通訳、地球の歩き方 ローマ特派員、たびねす(Travel.jp) 
 旅行ナビゲーターなど多方面で活動中の阿部美寿穂(あべみずほ)さんが、
 ローマとその周辺の庭園・公園を毎回ご紹介いただきます。


 第12回の今回は、「五感で楽しめる美しい庭」、ランドリアーナ庭園です。 
 
~今回は、ローマの郊外にあるランドリアーナ庭園をご紹介したいと思います。
 この庭園は、春から秋にかけての限られた日のみ公開されている私邸のお庭ですが、
 多種の植物がオリジナリティー溢れる方法でコレクションされた非常に美しい庭園です。
 それでは筆者が最もおすすめする庭園の見どころを一つずつお届けしましょう! ~

 ~ランドリアーナ庭園は、ローマから海沿いに南下したアルデア市(ローマ県)に
 位置する、東京ドーム2個分程の面積の小さな庭園です。  ~

 ~お庭の歴史は、侯爵夫人のラヴィーニア・タヴェルナが、50年代の終わりに購入した
 この土地に自身で集めた植物を少しずつ植えて行ったことから始まります。第二次世界大戦
 の爆撃による傷跡が残る裸の土地に建てた家屋を海からの強い風から守る為に、まずは
 マツやユーカリの木を植栽しました。~

 ~ランドリアーナ庭園の最大の特徴は、大きな庭園の中で小さな庭園がそれぞれの
 テーマごとに幾つものブロックに分けられていることです。例えば、「バラの谷」、
 「オレンジの庭」、「白の大通り」などがあり、一つ一つが全く違う雰囲気、趣向を
 持ったゾーンとなっています。 ~

 ~この庭園はどこを切り取っても絵になるような、抜群のフォトチャンスを作り出して
 くれますが、今の時期訪れるなら、満開となっているバラの撮影がおすすめです。
 「バラの谷」は歩くだけでバラの香りを感じることが出来ました。 ~


 詳細は本文でどうぞ。
 
 http://www.japanitalytravel.com/giardini_romani/landriana.html


■美味しい街「パルマ」だより 
 第15回 生ハムの王様 「クラテッロ」博物館オープン   
 
 http://www.japanitalytravel.com/parma_dayori/top.html

 1996年からパルマ在住の西村明美さんが、「美味しい街『パルマ』だより」
 を執筆して下さいます。西村さんは、パルミジャーノ・レッジャーノやプロシュット・
 ディ・パルマ、クラテッロなどの工場見学、研修や、ワイン講座、お料理教室を
 オーガナイズするかたわら、更に専門的にパルマの食品について勉強中です。

 第15回  生ハムの王様 「クラテッロ」博物館オープン 

 ~今回は、この時期お勧めのスポットとして「クラテッロ博物館」をご紹介したいと
 思います。パルマの郊外、ポー川流域で生産される生ハム「クラテッロ」の博物館が
 この春3月25日にオープンしました。~

 ~「クラテッロ」とは、当連載でも何度か触れていますが、豚のお尻の部分の肉を
 膀胱の皮に入れて乾燥させたハムの中でも最高級言われるものです。お値段も
 「プロシュット・ディ・パルマ(パルマの生ハム)」の倍近い値段で販売されています。
 湿気の多いポー川流域で作られる香ばしい熟成臭が特徴の生ハムです。  ~

 ~1300年代にクレモナからピアチェンツァ、パルマのポー川流域を統治していた
 パッラヴィチーノ家の城を1990年にクラテッロの生産者であり、レストランオーナーの
 スピガローリ氏が購入し、20年かけて修復しました。そしてホテルとレストラン
 「アンティーカ・コルテ・パッラヴィチーナ」を始め、この春、敷地内にクラテッロの
 博物館が設置されました。~

 ~レセプションで博物館のチケットを購入すると、イタリア語、もしくは英語の
 ガイドが渡されます。それを聴きながら、館内に入って行きます。博物館というよりは
 土壁の昔の納屋というかんじです。 ~

 ~スピガローリ氏は、この地方の伝統をなくしてはいけないものとして、博物館と
 して残しました。1951年にはポー川が氾濫して、この流域は浸水しました。
 泥のついたままのボトルや、椅子、箪笥などの家具も展示されています。指示通りに
 進んでいくと最後に「カンティーナ」にたどり着きます。 ~


 詳細は本文でどうぞ。

 http://www.japanitalytravel.com/parma_dayori/top.html


■短歌で綴るイタリアの旅 トリエステからヴェネチアへ
第3回 ヴィチェンツァとモンタニャーナ                 
 
 http://www.japanitalytravel.com/tanka/top.html

 岩間 正子さんの「短歌で綴るイタリアの旅」、今回はトリエステからヴェネチアへの
 旅のお便りが届きました。 2017年10月26日から11月3日まで、トリエステ・ウディネ・
 トレヴィゾを経て、ヴィツエンツア、モンタニャーナを訪れ 最後はヴェネチア滞在を
 楽しむ旅です。 
 
 第3回の今回は、「ヴィチェンツァとモンタニャーナ」です。


 ・朝食後 庭を散策 冷気肌に オリーブの先は 黄葉の森
 ・建築家 パラーディオの街 ヴィチエンツァ 晩年の作 テアトロオリンピコへ
 ・姓無き人 その巧みさで 貴族から パッラーディオという 名を与えられ
 ・遠近が はっきりわかる 立体舞台 16世紀 コンサート今も
 ・立体が どんな様子か 案内係 舞台中央 歩いて見せて 
 ・完成時 遣欧少年 使節団 訪れたフレスコ 描かれており    
 ・郊外の マゼールにある Villa Barbaro ヴェネチア貴族 依頼の館
 ・特徴の 左右対称 きっかりと この地でワイン コーンを作り
 ・内部には ヴェロネーゼの フレスコ画 家族の肖像 見事なだまし絵 


 ~イタリア語を趣味として学ぶ中でパッラーディオという建築家がいるのを知りました。
 その左右対称の様式は後にアメリカのホワイトハウス、イギリスのセントポール寺院に
 採用されたそうです。パラーディオはパドヴァ生まれですがこのヴィチェンツァで
 才能が開花、この街にいくつもの建物をたてました。 ~
 
 ~モンタニャーナは「I borghi piu belli d'Italia (イタリアの最も美しい村)」
 に選ばれている小さな街です。街の周囲をぐるりと囲む城壁が完全に遺っています。
 14世紀に造られた一周約2キロ。高さ18mの塔が数メートルおきにあります。
 城壁の外側はぐるりと堀があり水を張って防御していたのです。~


 詳細は本文でどうぞ。
 http://www.japanitalytravel.com/tanka/top.html


■私の住む町 Travel案内


ジェノヴァはレストラン編です。


◇『ジェノヴァ おすすめレストラン(6)』
 http://www.japanitalytravel.com/genova/ristorante6.html

 ジェノヴァのTrave案内、二代目案内人 立原梨夏子さんの担当です。
 立原梨夏子さんは、ジェノヴァを拠点に通訳・コーディネート・翻訳を始め、
 ジェノヴァ&リグーリアでの暮らしをプログ等で紹介されています。

 今回は、郷土料理専門のトラットリア、地元客でいつも大賑わいという
 「トラットリア“ウ-ゴ”」を紹介して下さいます。

 ~地元の人におススメのレストランを尋ねると、よく名前があげられるお店のひとつで、
 ジェノヴェーゼたちに根強い人気があり、いつも混んでいるジェノヴァ・リグーリア
 料理専門のトラットリアです。~

 ~こちらの看板メニューは、「ほうれん草のフェットゥチーネにジェノヴェーゼ・ペスト
 Fettucine Verdi al pesto」に「カタクチイワシの詰め物フライAcciughe ripiene」。
 どちらも地元の人も納得の美味しさ。色々な伝統的ジェノヴァ・リグーリア料理が
 食べられますが、それぞれのメ二ューに○を出せるお店で、郷土料理を食べたい場合、
 ここはぜひお勧めです。~

 ~少し下町の食堂風で丁寧というイメージの接客ではないかもしれませんが、店員さんも
 お客さんも若手の人も多く、アットホームで活気がある雰囲気とも言えます。 ~

 http://www.japanitalytravel.com/genova/ristorante6.html


■編集後記
 http://www.japanitalytravel.com/hensyu/hensyu_kouki.html
 
 ■トリエステから、サルデーニャから、そしてミラノからと、3つの新連載がスタートします。

 ~今号から、3つの新連載がスタートします。一つは、トリエステ在住の原田光嗣
 (はらだみつぎ)さんの「海と風の町 トリエステに生きる」。原田光嗣さんは
 トリエステのコンセルバトリオ(国立音楽院)に留学され、卒業後、室内オーケストラの
 コントラバス奏者として活躍されています。 ~


 詳細は本文でどうぞ。

 http://www.japanitalytravel.com/hensyu/hensyu_kouki.html

   
    ・・・その他にもイタリアからの現地情報満載です!



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