講談社「ブルーバックス・メール」

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ブルーバックスは、サイエンスをやさしく楽しく紹介する人気シリーズ。毎月20日発売の新刊情報に加え、最新技術や話題のテーマ、お役立ち本など編集部お薦めのバックナンバーをはじめ、独自情報を満載。

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メルマガ名
講談社「ブルーバックス・メール」
発行周期
月刊
最終発行日
2017年11月17日
 
発行部数
1,138部
メルマガID
0000065810
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 科学・研究 > 自然科学

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ブルーバックス・メール 第204号(No.204)
BLUE BACKS Mail
URL:http://bluebacks.kodansha.co.jp/
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「長い会議」と聞いて、みなさんはどれくらいの時間をイメージするでしょうか?
1時間? 2時間?
先月には、中国共産党第19回党大会で、習近平総書記が3時間半近くにもおよぶ演説
を行ったことが話題となりました。新幹線を使えば、東京から広島近辺まで行ける時間
ですから、なかなかの長さです。
ブルーバックスも負けてはいません。社内でも有名な「長い編集会議」は、午前10時
に始まって、早くても午後3時まで、長ければ4時、5時まで続きます。文字どおりの
一日仕事。
じっくり時間をかけ、各編集部員から提案される企画の一つひとつを細部までていねい
に吟味しぬくのです。直近の会議は一日では終わらず(!)、一部持ち越しとなるほど
の白熱ぶりでした。
とかく「効率」が重視される風潮のなかでブルーバックスが20年以上もこのスタイル
にこだわっているのは、良質な科学書が安易には生まれ得ないことを編集部の知恵とし
て蓄積しているから。毎月お届けしている新刊はすべて、そんな侃々諤々の議論を経て
生まれています。“職人気質”の編集部ならではの熟成した読み応えを、最新のベスト
セラーでぜひご堪能ください!

『時間とはなんだろう』
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020319

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【1】今月の新刊情報(3点)
    ▼『城の科学』
    ▼『世界の名作 数理パズル100』
     ▼『現代暗号入門』
【2】今月のおすすめブルーバックス
     ▼「魅惑の「新装版」ブルーバックス」
【3】2017年12月発売予定の新刊情報

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★★★ブルーバックス公式サイトがオープン!★★★
53年間、立ちっぱなしだったマスコットキャラクターが座ってお相手をする、
ちょっと一服のための新サイト。下記のようにブルーバックス本体とは一味も
ふた味も違う科学情報や連載をそろえてみなさまをお待ちしております!
http://bluebacks.kodansha.co.jp/

●【新連載!】さがせ、おもしろ研究! ブルーバックス探検隊が行く
 最新第4回「「お遍路の科学」で見えた「100歳で健康」のヒント」
http://bluebacks.kodansha.co.jp/serial/6/4/
●脳が目覚める新発想 馬場雄二の「漢数パズル」
http://bluebacks.kodansha.co.jp/serial/5/17/
●目利き! 書店員さんが選ぶ「私が好きなブルーバックス」
http://bluebacks.kodansha.co.jp/serial/4/2/
●人類の起源に迫る大型連載
「ぼくたちはなぜぼくたちだけなのだろう」(川端裕人)
http://bluebacks.kodansha.co.jp/serial/1/28/
●大量白化したサンゴの謎を追う短期集中連載
「サンゴ礁からの警鐘 『7割死滅』の次に待ち受けていること」(山本智之)
http://bluebacks.kodansha.co.jp/serial/3/1/
●きょう使える!おもしろ科学ネタ満載の「サイエンス7days」
http://bluebacks.kodansha.co.jp/news/2017/11/22.html

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【1】今月の新刊情報(3点)
http://bluebacks.kodansha.co.jp/new_books/

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●『城の科学――個性豊かな天守の「超」技術』

萩原さちこ 著
定価:1,200円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020388

〔全国各地で訪れる人々を魅了しつづける日本の城。〕
「城」といって多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。
現代でいう高層建築の天守は、400年以上前から、当時の最高の建築技術によって造られました。そこには様々な役割や目的、工夫の数々、また、上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。
ふたつとして同じものがないのも天守の魅力です。
全国に現存している12の天守、そしてとくに国宝に指定された姫路城、松本城、松江城、彦根城、犬山城を中心に、その構造や素材、装飾、工夫を、美・知・技の見地から読み解いていきます。

【担当者のうらばなし】
★やっぱり天守ですよね★
著者の萩原さちこさんの肩書は「城郭ライター・編集者」。
全国を、取材や講演、イベントなどで駆け回っていらっしゃいます。最近、金箔瓦が発見された駿府城天守台の発掘調査にも参加されていることを聞くと、なんとパワフルな著者だろうと驚いてしまいます。
その萩原さんが関わっている、お城好きにはたまらないイベントが年末に開催される「お城EXPO」です。今年の「お城EXPO 2017」も12月22日(金)から24日(日)の3日間、パシフィコ横浜の会議センターで開催されます。今回も、萩原さんは「厳選プログラム」に登壇しますが、一緒に登壇するのが「笑点」の司会でも有名な春風亭昇太さん。昇太さんは知る人ぞ知る、お城マニアなのです。
ところが昇太さんは、高くそびえる天守よりも、山城のほうに興味をもっているとか‥‥。天守の本を書いたばかりの萩原さんと、天守にあまり興味のない(?)昇太さん、どんなステージになりますか!?
萩原さん単独の「天守トークショー」も予定されていますので、ぜひ「お城EXPO 2017」もチェックしてみてください。(Z)

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●『世界の名作 数理パズル100――推理力・直観力を鍛える』

中村義作 著  定価:920円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020395

〔名作だけを厳選しました!〕
世の中には、じつにさまざまなパズルが存在して、日々人々を悩まし、そして楽しませています。いざ問題を解こうとすると、小学生でも解ける簡単なものから、高度な知識を持った大人でも難渋するものまで多種多様です。直観ですぐに解けるものは電車の中でも楽しめます。また、洞察力や推理力を必要とするものは、本格的に取り組むことを要求します。
この本では、多くのパズル愛好家を唸らせる名作パズルを集めました。発想ひとつで解ける問題であっても、その発想は読者を驚嘆させる見事なものばかりです。また、相当の努力をしないと解けない問題であっても、解いたあとに残る爽快さは、その人にしか味わえない魅惑的なものを選びました。
古典をはじめ、数学者フェルマーが17世紀に提案した問題や、歴代のパズル書より選びに選び抜いた問題の数々を、推理力や直観力をフル稼働してお楽しみください。

【担当者のうらばなし】
★究極の推理パズルは‥‥★
この本には底本があります。
1986年1月に小社から発売された『選びに選んだスーパー・パズル 世界の名作・難問100』です。
著者の中村義作先生のお宅に伺い、この本をブルーバックスで刊行したい旨を相談すると、ニコニコ顔ですぐに快諾していただき、本書の刊行が実現しました。
先生のお宅では、数学の話や語学の話(先生は、英語・フランス語・スペイン語をはじめ、ラテン語、ギリシャ語まで、10ヵ国語近くの言語に通じていらっしゃいます!)、辞書に載ってはいるがなかなか引くことができない言葉の話など話が広がり、さらに、数学者・フェルマーがメモを残したことでも有名な『算術』(ディオファントス著)のフランス語版を見せてもらったり、いつのまにか打ち合わせが楽しいおしゃべりの時間になっていました。
とくに印象的だったのは、とってもシンプルなトランプ手品です。ある順番でカードを切り、私が好きな数字を言ってその枚数で配り、また重ねたりして、最後に4つの山が作られました。そして、それぞれの山のカードを見てみると、1から9までのカードが1枚ずつ入っていました。マークや順番はばらばらなのですが、4つの山すべてに、1から9までのカードが1枚ずつ入っているのです。
この手品を、目の前で2回やってもらったのですが、まったくタネがわかりませんでした。先生曰く「今まで何回もこの手品をやったが、誰一人として見破った人はいない!」と。次にお会いするときまでに、何とかこの種を見破りたいのですが、果たして‥‥? このトランプ手品が究極の数理パズルのような気がしています。(Z)

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●『現代暗号入門――いかにして秘密は守られるのか』

神永正博 著  定価:980円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784065020357

〔守るか破るか! 現代社会の最前線で繰り広げられている攻防〕
ネットも、携帯も、SUICAなどのカードもみんな暗号で守られている現代社会、でも果たして安全か!?
サイバー空間ではハッカーたちとどのような攻防が繰り広げられているのか、暗号はどのように守られ、あるいは破られるのか、その舞台裏を実際に起きた事件や実例をもとに描きながら、社会の隅々に浸透した暗号技術の実態(どのように実装されているか)と、現代暗号の進化とその仕組みについて分かりやすく解説します。

【担当者のうらばなし】
★暗号通貨はこれからどうなる?★
本書の編集を進めているさなかに、暗号に関する大きなニュースが舞い込んできました。
暗号通貨「ビットコイン」の分裂騒動です。ビットコインを維持するための方針についてコミュニティ内で対立があり、2017年8月1日にビットコインが、従来の「ビットコイン(BTC)」と新しい「ビットコインキャッシュ(BCH)」に分裂したのです。
さらにその後も再分裂が計画され、まさにこのメルマガが配信となる今日(11月17日)にも新しい通貨の分岐が予定されていたのです。幸いにも(?)この分岐は取りやめになったそうですが、暗号通貨の技術が現在進行形で進化していることを如実に示す出来事でした。
もちろん本書でも「ビットコイン」については詳しく解説していますので、急遽内容を差し替えていただくことになりました。暗号業界はとにかく進歩が速く、細かいことを書いてもすぐに時代遅れになってしまうため、本書では、暗号通貨の本質である「ブロックチェーン」の技術、そして数学的な暗号の実体である「楕円曲線暗号」について解説していただきました。ここをしっかり理解していれば、暗号通貨を理解することができるはずです。
最後に一つ、本書に登場する簡単な暗号をご紹介します。

「NBUIFNBUJDTJTUIFLEZBOEEPPSUPUIFTDJFODFT」

この一見ランダムに見える文字の羅列は、ある規則によって暗号化された一つの文章です。いったいなにが書かれているのかわかりますか? 答えは本書の中にあります!(N.I.)

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【2】今月のおすすめブルーバックス

ブルーバックスには、「新装版」を謳ったタイトルが18作品あります。
耳慣れないかもしれませんが、新装版とは、文字どおり装幀や紙面のレイアウトを一新して、再度新作として刊行した作品です。
版を重ねてロングセラーになった名著でも、活字体で製作されたり、挿絵が古めかしい作品は、レトロな感じが漂います。そこで、書体やレイアウトを一新し、装いを新たにして書店さんに送り出すのです。
「新装版」と銘打った作品が少ないのは、科学技術の進歩でも古びることなく、長く読み継がれる魅力溢れる作品が限られているからです。そんなわけで、名著の証ともいえる「新装版」の中から、魅惑の5作品を選びました。

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●『新装版 集合とはなにか』
はじめて学ぶ人のために
竹内外史 著  定価 : 本体900円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062573320

現代数学で集合はどんな役割を果たしているのか? 「集合」抜きに現代数学は展開できない。集合とはなにかという問題は、新しい集合の公理の探究という問題をはらんで、現代数学の最も深い問題といってよい。集合概念がもたらす、深遠な謎、集合論の中に潜むロマンチックな創造の精神、これらを数学の訓練を経ていない人々に説明した名著にカントールの評伝を追加して復刊!

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●『新装版 パズル・物理入門』電子書籍のみ
楽しみながら学ぶために
都筑卓司 著  定価 : 本体940円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062573818

疑問こそ創造の母である。空はなぜ青い?  そしてなぜ黄色であってはいけない?  太陽がちょうちんなら空はまっ暗なはず……。空のまま立てると倒れ、ほどよく水を入れると立ち、口いっぱいまで水をつめると再び倒れる。この木の壺の構造は?
83問のパズルを出題しながら、日常的な物理の話題をやさしく解説!

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●『新装版 四次元の世界』 電子書籍のみ
超空間から相対性理論へ
都筑卓司 著  定価 : 本体940円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062573801

卵を割らずに黄身がとり出せますか? 四次元の世界ではそれが可能だというのです。アインシュタインがついに見つけた実在する四次元から、超多時間理論、重力波まで、絵には描けない世界を丁寧に語り尽くします。

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●『有機化学が好きになる〈新装版〉』
“カメの甲”なんてこわくない!
米山正信/安藤宏 著  定価 : 本体900円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062577298

有機化学ぎらいをなくす本! 有機化合物を利用して暮らしているのに、有機化学については「?」のまま。高校で挫折した人も、これから学ぶ人も、読めばきっと「!」になる。「輪ゴムはどうして伸びるの?」という子どもの頃の素朴な疑問に立ち返って、“カメの甲”を学び直そう。

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●『新装版 電磁気学のABC』
やさしい回路から「場」の考え方まで
福島肇 著  定価 : 本体860円(税別)

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062575690

推理小説を読むように電磁場の本性をさぐる。やさしい回路の話から始めて、「場」の考え方を徹底追究! 電場と磁場が本当のところどんなものか、どうしてそんなものを科学者が考えたのか、初めてナットク。

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【3】2017年12月12日発売予定の新刊情報
★いずれも仮題、定価は未定です。

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●『我々はなぜ我々だけなのか』
川端裕人 著/海部陽介 監修

地球上に存在した「人類」は我々ホモサピエンスだけではない。彼らはなぜ滅んだのか。我々はなぜ生き残ったのか。人類学の最新成果!

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●『ペンローズのねじれた四次元〈増補新版〉』
竹内薫 著

竹内薫衝撃のデビュー作に増補新版登場! 現代物理の最重要テーマである相対論と量子論の統合は可能なのか。物理学の未来を見通す名著

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●『時計の科学』
織田一朗 著

古代エジプトの「日時計」から、300億年で誤差1秒の「光格子時計」まで。人間はどのようにして時間を計り、利用してきたのか。

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●『微分・積分復習帳』
竹内淳 著

高校で習った微分・積分をもう一度復習しよう。微分の考え方から、置換積分・部分積分まで、いま読めば、簡単に分かる!

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   次回第205号は、12月15日(金)配信予定です。
次回のブルーバックス・メールも、どうぞお楽しみに。

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