麹町ウぉーカー

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転勤サラリーマンのH氏が、麹町の本丸に帰ってきました。本丸の周辺を昼休みというサラリーマンにとっては1日の最も貴重且つ重要な時間に探索した内容です。HPには、他に会津版・甲府版があります。

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メルマガ名
麹町ウぉーカー
発行周期
不定期
最終発行日
2007年06月30日
 
発行部数
0部
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0000073086
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関東

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メールマガジン最新号

========麹町ウぉーカー(麹町遊歩人)No.124==========

一斉に花が色づき山々の新緑がいっそう映えてきた北海道より、麹町ウぉーカー第12

4号を配信します。

麹町は梅雨の時期ですが、北海道の6月は梅雨の影響もなく、比較的好天に恵まれてい

ますよ。先日、休暇を利用して支笏湖が眺望できる「樽前山」という山を歩いてきまし

た。1000mをちょっと越える高さですが、7合目まで車で登っていけますし、小学

生が遠足で登れる山だそうです?中年には辛い頂上までの一本道ではありましたが。

頂上からは、支笏湖だけではなく、遠く太平洋も眺める事ができました。やっぱり、夏

は北海道!!・・・・・。下山後の温泉と冷たいビールは、最高でした。



さて、編集室より残念なお知らせです。都合により、本号をもって「麹町ウぉーカー」

最後の配信とさせていただくことになりました。初配信から約6年間、ご愛読ありがと

うございました。

最終号としてH氏の「拘りランチ・イン・麹町」レポートをお届けします。

尚、後段にてH氏より最後のお便りを掲載させて頂いていますので、ご一読ください。

=====================================

今回は先だって企業法務の専門家で美食家でもあり「よっちゃんの埼玉便り」というブ

ログも開設しているY氏と東京駅の居酒屋で飲んでいるとき麹町界隈のランチを楽しん

でいるグループの話を聞いたので紹介しよう。

このグループは自称「四ッ谷麹町ミシュラン隊」といい、サラリーマンのつかの間の昼

休みを利用して四ッ谷や麹町界隈の美味しいものを捜し求めている。

名前の「ミシュラン」というのはご存知の通り世界のトップシェアーを持つフランスの

タイヤメーカーで、美味しいレストランに三つ星評価つきの旅行ガイドブック「レッド

ガイド(ホテル・レストランガイド)」を発行することで知られる美食を楽しむ人たち

にとっては有名な会社であり、このグループの名称はそれに由来している。

今回は美味しくてリーズナブルな四ッ谷麹町ミシュラン隊お勧めの4店のランチを紹介

する。


「広島つけ麺 ぶちうま」 (東京都新宿区三栄町7 松尾ビル1F)

JR四ッ谷駅を外掘り方面に出て、登山専門店「デナリ」がある三栄通りに入る。200メ

ートル先にあるクリーニング店の角を右折し、その先の左側の路地を入った場所にあ

る。路地の向かいは「山靴の高橋」のある場所である(麹町ウぉーカー90号)。

ここは、つけ麺専門店である。白い平皿にこしが固めの麺にゆで卵とチャーシュー、刻

みキュウリ、茹でキャベツ、白髪ネギ、レモンがトッピングされている。つけ汁は見る

からに辛そうな真っ赤な色をしているがトマトベースで1辛から40辛まで辛さが選べ

る。初心者は10辛からがお勧めとのことで、トマトベースに白胡麻と唐辛子などによ

って作られたスープは、コクがあり辛さの中に甘みのあるとても美味しいスープであ

る。「シメ!」というとライスが出されて、スープにつけて食べている客も多い。

スープが真っ赤で服につく恐れがあるのか壁には焼肉屋にあるような紙のエプロンが架

けられている。さらに野菜についてはとてもこだわりがあるようでその日のキャベツの

産地について表示されている。

つけ面の値段は0.5玉が850円で1玉が900円で2玉が1000円で、つけ面

0.5玉にチャーシュー丼が付くランチセットは1050円である。

食べ方については「初めての方への、ぶちうま講座」というパネルが架かっている。

『<その1> スープをはしでかきまぜよう。<その2> お皿の上で野菜と麺をまぜて

スープにつけて・・<その3> 麺を半分ぐらい食べたらレモンをしぼって・・(レモ

ンらしくない変化が・・) <その4> スープはそのままでも飲めますが、土瓶に入

っている酢を入れると飲みやすくなります(少しずつ) 1つの味で3度楽しめます。

ぜひご賞味あれ。』と書かれている。この通りやってみたが、このつけ麺の味は癖にな

る味で何度も足を運びたくなることは請け合いである。

ここのつけ面を食べるとつけ面の概念は大きく変わるであろう。四ッ谷麹町ミシュラン

隊一押しの美味しいつけ麺である。


「中国料理風風(ファンファン)」 (東京都千代田区麹町3−5−5 望月ビル1
F)

麹町4丁目交差点からプリンス通りに入り、最初の路地を皇居方面に入った右側にある

のが中国料理風風(ファンファン)である。この店は東京都千代田区麹町1−7相互半

蔵門ビルB1にある「中国美食縁アンニンファンファン」の姉妹店で名物はなんといっ

ても麻婆豆腐である。ビリッと辛くて刺激的な麻婆豆腐は汗をかきながら食べるがやみ

つきになる。

そして四ッ谷麹町ミシュラン隊のお勧めのランチセットは、4種類ある。「麻婆豆腐」

「卵と芝エビ炒め」「豚肉とピーマン炒め」「文甲イカと野菜炒め」の4種類があり、

それぞれにデザート(杏仁豆腐)、お新香(ザーサイ)、ライスのお変わりサービス付

で850円はリーズナブルである。

四ッ谷麹町ミシュラン隊によるファンファンのランチの楽しみ方は、4名で行き4種類

あるランチセット注文してそれぞれ取り皿にシェアーして食べる方法である。数種類の

ランチを注文すると店のスタッフが、取り皿が必要かどうか尋ねてくれる。


「イタリア料理 APERTO(アペルト)」 (千代田区麹町2丁目5-3 ライオンズマン
ション1階)

麹町界隈には美味しいイタリアンの店が多いが、ミシュラン隊お勧めのランチは「イタ

リア料理 アペルト」である。この店は麹町3丁目にあるクッキーの泉屋と三井住友銀

行の間の路地を平河町方面に入った最初の通りの左側の角にある。

この店のメニューの表紙には丸い顔に丸い目、そして髭をたくわえたオーナーシェフの

似顔絵が書かれている。オーナーは斉藤哲氏でマリオと呼ばれているらしい。

カウンターの中でオーナーが汗だくで料理を作っている。

四ッ谷麹町ミシュラン隊のお勧めは、ランチのBセットである。これはイカと長ネギの

トマト味スパゲティーにじっくり煮込まれてコクのあるとローマ風ビーフシチュー、さ

らにサラダ・ライス・コーヒーが付いてなんと1050円である。

リーズナブルを通り越して驚くべき安さである。

四ッ谷麹町ミシュラン隊のメンバーからいただいたこの店のパンフレットによると、オ

ーナーは「本当においしいイタリア料理をより多くの人に食べてもらいたい」という志

のもとに集まった全国7つのイタリア料理店で構成される「イタリア調友会」の代表を

務めていると紹介されている。オーナーの経歴のほか、この店ではワインも楽しめると

紹介してある。この店は夜、イタリア料理をワインで気軽に楽しめる場所のようであ

る。

参考:「イタリア調友会店」 長野県佐久市:TRATTORIA SIN(シン)、

 群馬県前橋市:イタリア料理専門店PEPERONCINO(ペペロンチーノ)、群

馬県前橋市:地中海レストラン アミーゴ、埼玉県草加市:イタリア食場 iL Albo

(イル・アールボ)、静岡県静岡市清水区:Pasta Pizza FORCHET

TA(フォルケッタ)、長野県上田市:TRATTORIA BUON DALE(ボ

ン・デール)


「鮨 後楽」

JR四ッ谷駅を出て半蔵門方面に向かい、「CAFE CRIE」の角を曲がった隣のビ

ルの地下にある。ビルの壁に黒いプレートに「鮨 後楽」とあるだけで見過ごしてしま

いそうになる。

ランチタイムに店に入り席に着くと何も言わなくても、すぐにマグロ、ぶり、イカ、白

身、えび、ホタテ、いくらの醤油漬け等海の幸が贅沢に盛り付けられたどんぶりと、あ

さりのお味噌汁が付いて出てくる。

これが新鮮で味もよくその上大盛で見た目にもとても豪華であり他の店ならば1500

円以上はすると思われるが、この豪華なチラシ寿司が税込み1000円とは、とてもリ

ーズナブルで食べた後、味と料金で満足感に浸る事ができる。

昼時に行くと近くで働くサラリーマンやOL以外に明らかこのランチを目的にやってき

たと思われる奥様方も多く見かける。

また麹町4丁目にある議員会館の傍にはこの店の支店があり同じランチがいただける

(千代田区麹町4−7 麹町ロイヤルビル B1F)。

四ッ谷麹町ミシュラン隊によると麹町界隈のランチとしてはここのチラシ寿司が一番で

あるという。


因みに四ッ谷麹町ミシュラン隊はとても背の高い大柄の男性(K氏)と、長身で白髪のY

氏、それに中肉中背の中年の男性(Y氏)の3名でビジネスの第一線で忙しく働いている

3名である。このようなメンバーが昼休みを使って美味しい物を求めて四ッ谷麹町界隈

を歩き回っていることが彼らの活力源になっているのは間違いない。特徴のあるメンバ

ーなのですぐに目に付くと思う。(「四ッ谷麹町ミシュラン隊」のメンバーは夜の四ッ

谷・麹町界隈についても権威である。)

自分の働いている界隈を一層楽しむためには、ランチに目を向けるのも一考である。

ランチタイムに拘りを持ちながら、ガイドブックにはない自分なりのレッドガイド(レ

ストランガイド)を作るのもお勧めである。

**************************************

麹町遊歩人のHです。

メルマガ麹町ウぉーカー並びにWebサイト「麹町ウぉーカー(麹町遊歩人)」をお楽しみ

いただき有難うございます。このたび平成13年から続けてきた麹町ウぉーカー(麹町

遊歩人)のメルマガを閉じることとなりました。

会津若松や甲府という歴史のある場所に勤務した者にとって日本の中心で歴史が作られ

た舞台である千代田区麹町界隈はとても楽しみな赴任地(勤務地)でした。ところが歴

史と話題に事欠かない場所であるにもかかわらず市販の地域紹介のハンドブックにはほ

とんど紹介されておらず、そこで編集長と昼休みに散歩をするうちに界隈の話題を集め

たメルマガを始めることになったものです。コンセプトはまず「この街を愛し歴史に拘

ること」、そして67号で紹介した井上やすし氏の色紙にあったように「むずかしいこ

とをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめ

に 書く」という姿勢を維持することでした。

さらに何より散歩しながら地域のいろんな方にお会いし、お話を聞くことができたこと

がメルマガを書く上での一番の財産でした。お陰さまで6年間続けることができ、メル

マガ並びにWebサイトともに充実したものとなり界隈を紹介するサイトとしては一番詳し

いものになったと自負しております。

しかしながら私が6月末をもってこの麹町を離れることとなり、これにより「地域に拘

る」という麹町ウぉーカーのコンセプトが維持できないため124号を持ちましてメル

マガの配信を終了させていただくこととなりました。

ご愛読有難うございました。

なお、私の管理するWebサイト 「HOMER'S玉手箱」⇒「麹町ウぉーカー(麹町遊

歩人)」については、今まで撮りためた写真をアップすることにより、より楽しめるも

のに更新してまいりますのでお楽しみください。


今後とも皆様が、麹町界隈をお楽しみいただき、ご健勝で過ごされることを祈念してお

ります。

有難うございました。

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平成13年6月、H氏と昼食を取りながらメルマガ配信を語り合い、7月からスタート

した「麹町ウぉーカー(麹町遊歩人)」です。今思い返すと、そんなに大層な思いも無

く、非常にライトな気持ちでスタートした記憶があります。読者数も、配信当初は10

0人にも満たない数でしたが、6年経った今では300人を超えるまでになりました。

これも毎号のレポート取材に奔走していただいたH氏、情報を提供頂いたたり、時には

愛情のこもったお叱りのメールを出して頂いた読者の方々の協力のお陰だと改めて感謝

いたしています。

「麹町が好きだったのか?」「勤務先のある麹町が好きだったのか?」意見が分かれる

ところですが、6月末をもってH氏も麹町を離れる事になり、クローズすることとしまし

た。本当に長い間、ご愛読いただきありがとうございました。

皆様の、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。



H氏のHPでは、いつものように写真も掲載されていますよ。是非行ってみてくださ

い。(編集担当者の姿もチラッと載せて貰いました)

http://homer.pro.tok2.com/


(大)
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