堀江ジャンクション・メールマガジン

  • ¥0

    無料

大阪、堀江にあるギャラリーのアート情報を中心として、国内外のいろいろなアート情報を週刊で発行します!

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
堀江ジャンクション・メールマガジン
発行周期
週刊
最終発行日
2018年05月15日
 
発行部数
135部
メルマガID
0000090013
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 美術・デザイン > 美術館・ギャラリー

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

堀江ジャンクション・メールマガジン ...................
2018年5月13日(日)号 ※次回配信は2018年5月27日(日)予定
発行元:hjn/ARTGRAM編集部
     e-mail: scorpiodow@gmail.com

 - 目  次 -

【 1 】 本編................................................................
1)( Casa Riccardo )<オヤジ放談> ~Riccardo~
* 京都大学立て看板騒動記 *

  2) ほっこり野菜ソムリエ話      ~mamaくん~

3) なにわ四方山レポート     ~hjn/ARTGRAM編集長~

【 2 】気になるイベント

    なし

*************************************

【 1 】本 編............................................................

 1) ( Casa Riccardo )<オヤジ放談> ~Riccardo~
  * 京都大学立て看板騒動記 *

   先日、京都大学吉田キャンパス周辺の立て看板が撤去された。京都市から景観
  条例違反との指導を受けていた大学当局が、新しく「京都大学立看板規程」を制
  定し、公道に面した看板に撤去通告書を張って警告していたのだが、それから二
  週間も経たずの強行な対応だった。当然、学生たちは反発しているのだが、公道
  を占拠している立て看板の設置は違法である。法治国家である限り、原理原則で
  はこれらの撤去は致し方ない。しかしながら、法律とは何のために存在するのか
  という根本にまで立ち返れば、また違った側面も見えてくるのではないだろうか。

   もっとも、この騒動をことさら取り上げる意味があるのか。京都大学のある百
  万遍あたりのローカルな問題であり、またある世代以上の歪曲された郷愁ではな
  いのかとの批判もあるだろう。しかし、中学・高校・大学の10年間、ほぼ毎日
  この場を通り、立て看板を文化的な風景として見てきた者のひとりとして、ひと
  こと申し上げておきたいと思うのである。

   1970年を前にして、学生たちが社会に対し異議を唱える運動が世界的に広が
  った。ユーミンの歌で知られている「いちご白書」もそのような状況を描いてい
  るのだが、今の若者の多くは映画を見たことはないかもしれない。この時期、政
  治的な主張を表明する立て看板は日本国中の多くの大学にあった。京都でも国公
  立大だけでなく、同志社大学や立命館大学などにも立て看板は学内外に溢れかえ
  っていた。しかしながら、70年代に入って学生運動はセクト間の内ゲバなどで
  迷走し、最終的に「あさま山荘事件」によって社会の共感を失ってしまった。

   この後、「しらけ世代」「新人類世代」という僕たち以降の世代がティーンエ
  イジャーとして社会に登場することになるのだが、上の世代の死屍累々たる様を
  見て、僕たちは社会への抵抗をストレートに伝えることはしなくなった。だから
  こそ、音楽や映画、演劇といったものがエネルギーを受け入れる場となり、若者
  文化が花開いた時期でもあったのだ。それに伴って、大学の立て看板も極端な政
  治色は失われて、むしろサークルやイベントの勧誘や告知が増えていった。

   80年代に入ると、私大を中心に学生獲得のためのイメージアップのためか、
  キャンパスの美化や脱政治色が進められ、立て看板は急速に消えていった。しか
  しながら、京都大学は学生も教職員も自由の学風というプライドを持って、表現
  手段の一つとしての立て看板を容認し、また学生たちも立て看板独特のデザイン
  性や文化的な内容を練り上げていったのである。その結果として、百万遍周辺の
  石垣と立て看板は独特の風景を形成するようになった。

   だが、ここ数年の京都大学の視線はお上に向いているようだ。独立行政法人化
  により財政的にも政府との関係を良くしなければという意図があるのだろうか。
  2005年の石垣撤去問題に引き続いての今回の立て看板撤去。京都市が条例を盾
  に指導してくること自体も、文化行政とはかけ離れたお役所仕事な訳だが、それ
  に対して法の根本から説き伏せるくらいのインテリジェンスが京都大学に無かっ
  たことが悲しい。

   おそらく今後は、大学周辺には凡庸な風景が広がり、それを「きれいな景観」
  だと呼ぶような創造性の無い言説がまかり通るのだろう。ただ、ひとこと言って
  おきたいのは、都市景観というのは、長い時間をかけて人々が生活する中で築き
  上げてきた文化であり、たとえ現在の価値に合わなくても、勝手に破壊してはな
  らないということだ。京都市は看板よりも、まず、市内中心部に建設される醜悪
  なデザインの建築を見過ごすべきではない。若者の自由な発想や行動を喚起して
  ゆかなければ創造都市として生き続けることはできない。そのためにどうすべき
  なのかについて、僕たち京都の住民は、もっと議論すべき時期が来ているのでは
  ないだろうか。
 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2) ほっこり野菜ソムリエ話   ~mamaくん~

  GWも終わり日常が戻りました。特に遠出をすることもなく
  終わりましたが念願の餅つき機を購入しうきうき。
  家での食事をゆっくり楽しむことになりました。
  餅つき機びっくりするくらい早くつけて仕上がりも滑らかです。
  もち米を6時間ほどつけておき蒸す工程から
  つく工程までを1時間かからずにしてくれます。
  してみたかった玄米餅を作ってみたり生のヨモギを
  ペーストにしたものを使ったヨモギ餅を作った り。
  もち米の玄米をはじめてつかいました。
  2分づきにしたもち米をブレンドします。
  玄米そのままではちょっとかたくなり失敗でした。
  エビを入れたものや青のりの作りたいと思っています。
  味付けのバリエーションも色々で子供たちに人気なのは
  きな粉です。お醤油に海苔やお醤油に少しお砂糖入れるのも
  懐かしの味です。
  つきたてのお楽しみといえば大根おろしをかけて食べる絡み餅。
  後は餅チーズピザにしたりと餅三昧でした。
  私が購入したのはMKかがみ餅という機械です。農機具を作っているメーカーなので
  パワーが強いと聞きました。
  以前ホームベーカリーでもお世話になったメーカーです。
  回し者 ではありませんが思ったより手軽にできる餅つき機に
  感動しました♪
  5月に入りスナップエンドウやうすいえんどう 空豆 いんげんなどなど
  豆類が充実してきた野菜の世界?。
  あっという間に美味しい時期が終わってしまうのでお見逃しなくですよ。
  豆ごはんに 卵とじ 空豆は焼いても塩ゆでも。
  次回は大阪トマトNO.1を決めるマルシェを野菜ソムリエらしく
  報告したいと思います。

  ☆mamaくんのワンポイトコーナー☆
  豆類は鮮度が落ちやすいです。えんどうや空豆は
  剥いたものよりさや付きのもの
  すぐに食べられない場合はサッとゆでて冷凍保存がおすすめです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3) なにわ四方山レポート     ~hjn/ARTGRAM編集長~

   日本からアメリカに渡り、予想を大きく上回る活躍をしている人物。
  大谷 翔平である。日本ハムに入団する段階から大リーグへ渡る意向を
  示していた。またピッチャーとバッターの二刀流を希望した時もいろ
  いろと批判を浴びた。しかし日本でも双方で大活躍。特にピッチャーと
  しての活躍はザ・スーパースターの名の通り、他の追随を許さなかった。
  しかし大リーグはどうか?日本とは選手層も違い、また環境が全然違う。
  名だたる日本選手がメジャー・リーグへ渡るが記録や記憶に残っている
  選手はごくわずかである。果たして大谷選手は成功できるのか?そんな
  外野の心配は的中したかに見えた。それはキャンプインしてからの不振
  だった。しかしそれは不振に見えただけだった。本人としては計算どおり
  だったようである。”メジャー・リーグに慣れる”そのためにあらゆる
  可能性を試していたという。そしてみなさんもご存じの初登場から3試合
  連続ホームランという離れ業をやってのけ、さらに勝利投手になって
  2日以内の試合の初回にホームランを打ったのはあの伝説の選手である
  ベーブルース以来、実に97年ぶりの快挙であった。大谷選手は果たして
  100年に一度の大選手になれるか?期待はどんどん膨らんでいく。
   大谷選手がアメリカで大活躍を果たしている中、何人もの日本選手が
  日本球界に戻ってきた。某番組で度々炎上コメントを出す元プロ野球
  選手ではないが、日本野球ってその程度なのか、と思ったりする。
  まぁ、球団側もある意味広告塔として短期昇華を念頭に置いて計算して
  いるようなので、成績よりも話題性として盛り上がり、集客効果が
  上がれば問題ないのであろう。そういう意味では今年中日に入った松坂
  投手は破格の安さで契約し、すでに集客にかなり貢献している。松坂
  選手としては、1日でも長くプロとして投げたいという意思は変わら
  ないだろうから、双方の意向が合致した形だ。
   話は少し変わるが、ある番組でプロ野球のキャンプ不要説が討論
  されていた。それはメジャーリーグのキャンプの在り方に賛同する
  日本人選手が多いからである。メジャーリーグと日本のキャンプの違い
  はその目的に根本的違いがある。日本では自主トレと称してキャンプに
  備える選手が多いが基本的にキャンプで1から作っていく形が多いが、
  メジャーリーグでは個々で仕上げてきた選手がチームとしてのプレー
  の調整と確認が主な目的なのだという。そう、キャンプまでに仕上げて
  こなかった選手は即脱落なのである。自主性と自己責任を重んじる
  アメリカならではある。プロとしては当たり前だと思うが、日本では
  チームとしての方向性に沿ってコーチが指導することを重んじている
  ために勝手な仕上がり方をされると困るのであろう。プロでも”組織”
  の一員であるという考え方は大きく違う。
   最後に。アメリカに渡ったばかりの大谷選手。一番の心配は怪我で
  ある。あとは集まってくる人をきちんと見極める”選球眼”も鍛える
  ことだろう。
  
  

   
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ