暮らしの中の仏教語

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古津広大寺住職による「日本語の中に多く使われている仏教語」をひとつひとつの言葉を判り易く説明した法話です。

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メルマガ名
暮らしの中の仏教語
発行周期
10日・20日・30日
最終発行日
2018年06月20日
 
発行部数
460部
メルマガID
0000090181
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 日本語 > その他

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--------暮らしの中の仏教語 第581話------------

*******今回のお話は「道徳 戒律 哲匠」*****************

                     毎月10.20.30日発行
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=======広大寺からの ご 案 内 ==========
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ぜひこの機会にダイアルしてみては如何でしょうか?
 3分弱でお聞き頂けます。
※普通通話料のみご負担下さいませ。

電話番号は  0250-23-1155  こちらまで!

 
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 第581話 通算1240話 道徳 戒律 哲匠
 
哲学と道徳と宗教は、何処が違うのでしょうか。
大学に哲学科・宗教学科はありますが、道徳学科はありません。
私立大学に仏教学科・神道学科・キリスト教学科は見られますが、
公立大学にはありません。
また、公立大学の印度哲学科と私立大学の仏教学科は、
ほとんど同じ勉強をしていると言えましょう。

 仏教がどこにも顔を出しているのは、教えが余りにも膨大で、
哲学・宗教・道徳のすべてを含んでいるからなのです。
西洋哲学・中国哲学・印度哲学と並べ、
キリスト教・イスラム教・仏教と並べ、
儒教・道教・仏教と並べて考えてください。
西洋哲学は哲学・キリスト教は宗教・儒教は道徳の
領域内に納まりますが、仏教は納まりません。

 仏教は真理を説きますから哲学的であり、
ブッダを拝みますから宗教的であり、
戒律を守りますから道徳的です。
戒律の戒はシーラで、自発的に守るべき決まり・条項であり、
違反しても罰則はありません。
律はヴィナヤで、教団全体を守るためにある決まり・条項で、
違反すると罰則が課せられます。
現代の憲法をはじめとする様々な法律や制裁は、
戒律に倣ったものと言えます。

 昔のすぐれた思想家を古哲と言い、
学徳の優れたその道の専門家を哲匠と呼びますが、
仏法に明るい高僧もまた、古哲とか哲匠と呼ばれてきました。
ブッダの流れを汲む僧侶は、哲学者であり、宗教家であり、
道徳的な、人の模範となる生き方をしなければならない訳ですが、
さて、どうでしょうか。

 歴史年表に記載されるような高僧ならともかく、
私達凡人は、そんなに簡単にいきませんね。
せめて、悩み多き存在にならないよう、
そして人を悩ます存在にならないよう、勤め励みましょう。
人に迷惑をかけるような者だけには、なりたくありません。


                          終わり

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編集後記

仏教の幅広く、奥行きの深いのには、感心するばかりです。
「仏教を窮めた」等と言う人は、大嘘ツキでしょう。

 せめて、不断に使われている仏教語だけでも、
その一部だけでもわかったら、・・
そう思いながら、今日も仏教語を調べています。 

 今回もお読みいただき、有難うございました。
                        A.K.
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