名詩メルマガ「吟遊に乾杯!」(人生に役立つ漢詩)

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メルマガ名
名詩メルマガ「吟遊に乾杯!」(人生に役立つ漢詩)
発行周期
月刊
最終発行日
2014年09月26日
 
発行部数
276部
メルマガID
0000092482
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > 古典

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皆さん、こんにちは。
季節は変わって一気に涼しくなり、秋を告げる虫たちの歌が聞こえるよう
になりました。そこで今月は初秋に因み、真山民の名詩「山間の秋夜」を
お届けします。秋の夜長こおろぎの鳴く声を聞きながらどうぞこの名詩を
味わってみて下さい。
………………………………………………………………………………………
山間の秋夜     真 山民

夜色秋光共に一闌
飽くまで風露を収めて脾肝に入る
虚檐立ち尽くす梧桐の影
絡緯数声山月寒し

<日本語読み>
さんかんの しゅうや     しん さんみん
                 
やしょく しゅうこう ともに いちらん
あくまで ふうろを おさめて ひかんに いる
きょえん たちつくす ごどうの かげ
らくい すうせい さんげつ さむし

<漢詩原文>

山間秋夜     真 山民
夜色秋光共一闌
飽収風露入脾肝
虚檐立盡梧桐影
絡緯数聲山月寒

<注>
一闌・・一つの欄干、の意。闌は欄に同じ。
風露・・秋の風と露。
虚檐・・誰もいない軒、縁側。
梧桐・・青桐、の意。
絡緯・・こおろぎ、くつわむし、など「秋に鳴くの虫」の意。

<通釈>
更け行く秋の夜の色と月光が、共に欄干を照らしている。
秋風と白露に満ちた夜気を十二分に吸い込みながら、誰もいない軒(また
は縁側)の青桐の影が落ちている辺りに立ち尽くしていると、静寂を破っ
てこおろぎが急に鳴きだした。その声に山月のより寒そうな気配を覚えた。

<鑑賞>
更け行く秋の夜の景色をありのままに詠った名詩です。
あなたもこの名詩の主人公になって更け行く秋の夜を味わって下さい。

<真 山民メモ>
1274年頃の南宋の詩人。正確な氏名、出身地などは不詳。

◆漢詩はこのように鑑賞するだけでも楽しいものですが、できたらこれを
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