よく分かる相続と遺言の豆知識

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よく分かる相続と遺言の豆知識
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不定期
最終発行日
2018年05月01日
 
発行部数
460部
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カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 法律

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2018年5月1日 ━━

よく分かる相続と遺言の豆知識  第155号       

━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.kit.hi-ho.ne.jp/masamichi/ ━━ 

■本日のテーマ
□ 自筆証書遺言の改正について

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

こんにちは
行政書士の田村です。

長らくお待たせして申し訳ありません。

相続関係の改正が審議されているようです。

平成30年1月16日開催の法制審議会民法(相続関係)部会第26回会
議を見ますと、

・配偶者の居住権を保護するため方策
・自筆証書遺言の方式緩和
・遺留分制度に関する見直し
・相続人以外の者貢献を考慮するため方策
以下、省略

などの相続分野の法改正が検討されています。

その中で、自筆証書遺言について、どのように改正されるか、現在行われて
いる自筆証書遺言と公正証書遺言を絡めておさらいし、新しい自筆証書遺言
はどのように変わるのか見ていきましょう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
□ 自筆証書遺言の改正について 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


自筆証書遺言は、いつでも思い立ったら、気軽に、費用も掛からず、遺
言書を作成できる点で、費用がかかり、証人2人以上必要な公正証書遺
言と比べてメリットがあります。

ただし、すべて遺言者自身が遺言内容をすべて書き、日付も記入し、遺
言者が署名し、最後に印鑑押印することが必要です。

法律の素人判断で書くので、大事なところが抜けていたり、間違えた場
合に、遺言のルールに沿って加除訂正をしなかったなど無効となりやす
い面があります。

また、他人が書いたり(代筆)や、ワープロやパソコンで作成すること
は無効となりますので、自分で書こうとしても、お年を召された方、手
が震えて筆記が難しい人にとってはなかなか困難というデメリットがあ
ります。

自信がない場合や自分で書くことが難しい場合は、希望の遺言内容を、
公正役場の公証人に伝えて、遺言公正証書を作成してもらう手もありま
す。

他に、遺言者の死後の遺言者の死後に、紛失してしまったり、遺言の内
容どおりになると不都合な相続人が意図的に隠してしまったり、変造・
偽装の恐れがあります。

また、相続人の負担として、家庭裁判所の検認手続きが必要となります。

家庭裁判所で検認を受けたから、遺言書は有効であるとよく勘違いされ
ますが、検認は、遺言者の遺言であることを確認し、証拠として保全する
ことを目的とする手続きであり、遺言の有効無効について判断するもの
ではありません。

だからといって、検認手続きを怠ると5万円以下の過料を科せられるの
で注意が必要です。


ここまでが、現在行われている自筆証書遺言制度です。

次回は、改正の内容を見ていきましょう。

◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
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