外国為替ディーラーの心の中

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毎日の為替相場を、市場参加者の目を通して判り易く解説。為替ディーラーの本音は?【まぐまぐ殿堂入り】

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メルマガ名
外国為替ディーラーの心の中
発行周期
日刊
最終発行日
2017年08月18日
 
発行部数
10,797部
メルマガID
0000094647
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 各種金融商品 > FX・外国為替

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外国為替ディーラーの心の中  2017年8月18日 発行
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※忙しい人のサマリー
米政治リスクなど嫌気、ドル売り広がる

ユーロは下落後回復。ドル全面安基調が支えに
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《8/17 木曜日》    
ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  110.19  1.1767  129.67
高値  110.37  1.1790  129.71
安値  109.45  1.1662  128.37
終値  109.57  1.1723  128.45
----+---+---+---+---+---+---+--+--
《8/17 木曜日の主要株式指数》
前日終値 前日比
日経  19702.63 -26.65
DOW   21750.73 -274.14
S&P    2430.01 -38.10
Nasdaq  6221.92 -123.19
FTSE   7387.87 -45.16
DAX   12203.46 -60.40
----+---+---+---+---+---+---+--+--
《8/17 木曜日の商品市場》
NY原油先物9月限(WTI)(終値)
1バレル=47.09(+0.31 +0.66%)
NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=1292.40(+9.50 +0.74%)
--+---+---+---+---+---+---+---+---+-
《8/17 木曜日に発表された主な経済指標》

【NZ】
生産者物価指数(第2四半期)7:45
結果 1.3%
予想 N/A 前回 1.4%(生産高・前期比)

【日本】
通関ベース貿易収支(7月)8:50
結果 4188億円
予想 3271億円 前回 4398億円(4399億円から修正)
結果 3374億円
予想 1953億円 前回 814億円(季調済)

【豪州】
雇用者数(7月)10:30
結果 2.79万人
予想 2.00万人 前回 2.00万人(1.40万人から修正)

失業率(7月)10:30
結果 5.6%
予想 5.6% 前回 5.7%(5.6%から修正)

【香港】
失業率(7月)17:30
結果 3.1%
予想 3.2% 前回 3.1%

【英国】
小売売上高(7月)17:30
結果 0.3%
予想 0.2% 前回 0.3%(0.6%から修正)(前月比)
結果 1.3%
予想 1.4% 前回 2.8%(2.9%から修正)(前年比)

【ユーロ圏】
ユーロ圏貿易収支(6月)18:00
結果 223億ユーロ
予想 203億ユーロ 前回 190億ユーロ(197億ユーロから修正)(季調済)
結果 266億ユーロ
予想 250億ユーロ 前回 214億ユーロ(季調前)

ユーロ圏消費者物価指数・確報値(7月)18:00
結果 -0.5%
予想 -0.5% 前回 0.0%(前月比)
結果 1.3%
予想 1.3% 前回 1.3%(前年比)
結果 1.2%
予想 1.2% 前回 1.2%(コア・前年比)

【米国】
新規失業保険申請件数(12日までの週)21:30
結果 23.2万件
予想 24.0万件 前回 24.4万件

フィラデルフィア連銀景況指数(8月)21:30
結果 18.9
予想 18.0 前回 19.5

鉱工業生産(7月)21:52
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 0.4%(前月比)

設備稼働率(7月)21:52
結果 76.7%
予想 76.7% 前回 76.7%(76.6%から修正)(前月比)

景気先行指数(7月)23:00
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.6%(前月比)
--+---+---+---+---+---+---+---+---+-
《8/17 木曜日に発表された主なイベント・ニュースなど》
【ユーロ圏】
*ECB議事録(7月20日開催分)
ユーロ相場の行き過ぎリスクに警戒感。
どちらのスタンスもとれるような政策余地が必要。
緩和の度合いはすべての方策により決められる。
ユーロ相場の上昇の一部はユーロ圏のファンダメンタルスの変化を反映。
インフレ上昇の決定的な証拠は不足している。

【米国】
*カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
バランスシート縮小の開始時期は債務上限引き上げ問題の行方を考慮する。
3%成長を成し遂げるには非常に困難。
トランプ大統領が減税ではなく税制改革を追求することを切望。
利上げに緊急性はない。

*カプラン・ダラス連銀総裁
米労働市場にはスラックが残っている。
近い将来のバランスシート縮小を歓迎。
追加利上げ前にインフレ状況の進展を望む。
追加利上げについて私は忍耐強い。
10年債利回りは成長期待が弱いことを示唆。
ドルは過去数年、非常に堅調に推移してきた。
全ての条件が同じだとするとドル安は支援材料。

--+---+---+---+---+---+---+---+---+-
《本日予定されている主な経済指標》

【ユーロ圏】
ドイツ生産者物価指数(7月)15:00
予想 0.0% 前回 0.0%(前月比)
予想 2.2% 前回 2.4%(前年比)

ユーロ圏経常収支(6月)17:00
予想 N/A 前回 301億ユーロ(季調済)
予想 N/A 前回 183億ユーロ(季調前)

【カナダ】
消費者物価指数(7月)21:30
予想 0.0% 前回 -0.1%(前月比)
予想 1.2% 前回 1.0%(前年比)

【米国】
ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(8月)23:00
予想 94.0 前回 93.4

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おはようございます

今日もよろしくおねがいします
本題です

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【東京市場】ドル安傾向継続も、後場は動き落ち着く

 ドル円は109円67銭を一時付けるなど、ドル安が優勢な展開となった。
 前日のNY市場でトランプ大統領が企業経営者などがメンバーとなる製造業諮問委員会と戦略・政策フォーラムという二つの組織を解散。政治リスクが強まったことでドル売りが入ったことに加え、午後に公表されたFOMCの議事録でインフレ鈍化について懸念している姿勢が示され、鈍化傾向の長期化見通しが強まったことで、ドル売りが加速した流れが東京市場でも継続した。

 朝方にポイントとなった110円を割り込み、売りが強まる展開が見られたが、109円60銭台を付けた後は、少し値を戻し、午後はもみ合いに終始。
 米景気への信頼感が強い中、安値での売りには慎重姿勢が見られた。

 7月の雇用者数が予想を上回ったものの、正規雇用が減少していたことを嫌気し、瞬間売りが出た豪ドルは、値を戻した後もみ合いに。正規雇用の減少は悪材料も、ここ二回の強い数字の反動という見方から、突っ込んだ豪ドル売りが押さえられた。

【ロンドン市場】ユーロ安優勢に

 ユーロは議事録発表前から売りが優勢になり、
1.1780近辺から1.16台に。

 議事録ではユーロ相場の行き過ぎリスクに警戒感を示し、
ユーロ高牽制ととらえられる形で1.1660台に。

 対ユーロでのドル買いに支えらえてドル円は110円台を回復し
一時110.37近辺を付ける動きに。

【NY市場】一転してドル安円高の流れに

 ドル円は109円台半ばへと値を落とした。

 ロンドン市場で買いが優勢となったドル円であるが、バルセロナのテロの影響もあり
世界的に株安が進む中でリスク警戒の円高が進行。
また米債利回りの低下がドル売りを誘い、ドル円は値を落とした。

 トランプ政権への不信感も、ドル売りを誘う格好に。シャーロッツビル関連で
企業経営者などから離反が相次いでいることが警戒感を誘っている。
同問題に絡んで辞任が噂されたコーンNEC委員長が政権にとどまる意向を示したことで
下げ止まりを誘うも、戻りは鈍い。

 ドル全面安で、ロンドン市場で売りが出ていたユーロドルには買い戻しの動きが広がり
1.17台を回復する展開に。

【本日の見通し】ドル安の流れ継続へ

 トランプ政権への不信感がドルの大きな重石となっている。

 米景気自体は好調も、政治リスクが頭を抑える格好に。

 来週の米韓合同軍事演習までは北朝鮮リスクが継続しており、こちらもドル売り材料。

 戻りは基本的に売りが出る展開か。

 ユーロはいったん調整が入ったがドル安傾向が強まったことで、下値しっかり感も。

 
【本日の戦略】戻り売り

 ドル円は、基本的に戻り売りの流れか。

 109円台半ばからを積極的に売りに行くのはややリスクが高い印象も
戻りでは売りに回りたいところ。

 政治リスクが意識される中で、戻り売りの意識が市場全体で強まると
戻りは相当に鈍くなる可能性。

 スウィングは110円に近いところでの売りを狙いたい。
 
 デイトレは109円台からの売り。

※山岡和雅個人の見解です
為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません

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ダックビルのプロフィール
本名:山岡和雅
1992年チェースマンハッタン銀行入行、外国為替ディーラーの世界に。
1994年ナショナルウェストミンスター銀行
(現ロイヤルバンクオブスコットランド銀行)に移り、
2003年3月まで10年以上にわたって
インターバンクディーラーとして外国為替市場の最前線で活躍後、
2003年4月からGCIグループに参画、
現在エムサーフ社所属
http://klug-fx.jp/
(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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また為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません
レンジは銀行間での参考値です。
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■作成/発行 株式会社みんかぶ
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