外国為替ディーラーの心の中

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毎日の為替相場を、市場参加者の目を通して判り易く解説。為替ディーラーの本音は?【まぐまぐ殿堂入り】

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メルマガ名
外国為替ディーラーの心の中
発行周期
日刊
最終発行日
2018年02月23日
 
発行部数
10,619部
メルマガID
0000094647
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 各種金融商品 > FX・外国為替

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外国為替ディーラーの心の中  2018年2月23日発行
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※忙しい人のサマリー
米債利回り低下などがドル売り誘う

ドル円は106円台へ値を落とす展開。クロス円も重く、ドル円の上値に重さ

ECB議事録で一時振幅。緩和バイアス解除意向が一部で見られ買われるものの
全体のトーン変わらず、戻す
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《2/22 木曜日》    
   ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  107.78  1.2284  132.39
高値  107.78  1.2352  132.40
安値  106.60  1.2260  131.29
終値  106.75  1.2330  131.64
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《2/22 木曜日の主要株式指数》
前日終値 前日比
日経  21736.44 -234.37
DOW   24962.48 +164.70
S&P    2703.96 +2.63
Nasdaq  7210.09 -8.14
FTSE   7252.39 -29.18
DAX   12461.91 -8.58
----+---+---+---+---+---+---+--+--
《2/22 木曜日の商品市場》
NY原油先物4月限(WTI)(終値)
1バレル=62.77(+1.09 +1.77%)
NY金先物4月限(COMEX)(終値)
1オンス=1332.70(+0.60 +0.05%)
--+---+---+---+---+---+---+---+---+-
《2/22 木曜日に発表された主な経済指標》

【スイス】
鉱工業生産(第4四半期)17:15
結果 8.7%
予想 N/A 前回 9.2%(8.6%から修正)(前年比)

【香港】
失業率(1月)17:30
結果 2.9%
予想 2.9% 前回 2.9%

消費者物価指数(1月)17:30
結果 1.7%
予想 1.8% 前回 1.7%(前年比)

【ユーロ圏】
ドイツIfo景況感指数(2月)18:00
結果 115.4
予想 117.0 前回 117.6

【英国】
GDP・改定値(第4四半期)18:30
結果 0.4%
予想 0.5% 前回 0.5%(前期比)
結果 1.4%
予想 1.5% 前回 1.5%(前年比)

【カナダ】
小売売上高(12月)22:30
結果 -0.8%
予想 0.0% 前回 0.3%(0.2%から修正)(前月比)
結果 -1.8%
予想 0.3% 前回 1.7%(1.6%から修正)(自動車除く・前月比)

【米国】
新規失業保険申請件数(17日までの週)22:30
結果 22.2万件
予想 23.0万件 前回 22.9万件(23.0万件から修正)

景気先行指数(1月)23日0:00
結果 1.0%
予想 0.7% 前回 0.6%(前月比)

EIA週間石油在庫統計(バレル・前週比)23日1:00 
原油  -161.6万(4億2048万)
ガソリン +26.1万(2億4933万)
留出油 -242.2万(1億3895万)
(クッシング地区)
原油  -266.4万(3000万)
*()は在庫総量

【NZ】
小売売上高(第4四半期)23日6:45
結果 1.7%
予想 1.4% 前回 0.3%(0.2%から修正)(前期比)
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《2/22 木曜日に発表された主なイベント・ニュースなど》

【米国】
*クォールズFRB副議長
さらなる漸進的な利上げを予想。
米経済は極めて良好。
リーマンショック以来で最良な状態。
今の低インフレは一時的な見通し。
目標からわずかに乖離のインフレについて、懸念していない。

*カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
米国の経済は非常に良好に推移している。
減税が米国の信頼感を押し上げる。
減税に関しては投資と生産性への刺激を期待している。
ただ、米国の雇用市場には依然として若干のスラック(ゆるみ)があると見られる。
FRBはより辛抱強くなり、物価上昇の加速を許容するべきである。
ただし、インフレターゲットの引き上げについては賛成しない。

*カプラン・ダラス連銀総裁
年内3回の利上げが基本線。
インフレは今年前進するだろう。
企業は依然価格決定力に欠ける。
今年のGDPは2.5~2.75%前後。
労働市場は非常にひっ迫しつつある。
ただ、一段の賃金上昇まだ見られていない。

*ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
この政権でもドルの政策に変化はない。
高インフレなしに3%成長は可能。
交易条件は実際に不均衡。

*米7年債入札結果
最高落札利回り 2.839%(WI:2.832%)
応札倍率    2.49倍(前回2.73倍)

*ボスティック・アトランタ連銀総裁
FRBは注意深く正常な状態に戻している。
米経済にとって状況は上向きが持続している。

【ユーロ圏】
*ECB議事録(1月24-25日開催分)
一部の当局者はQEの緩和バイアスをなくすよう望んだ。
政策姿勢はほぼ適切との見方で幅広い合意。
忍耐と粘り強さが必要、依然弱いインフレで。
ガイダンス修正、2018年序盤に再検討、定期見直しの一環で。
フォワードガイダンスの調整はまだ早いとの見解で一致。
ガイダンスの言い回し、景気見通しに合わせて徐々に変化。
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《本日予定されている主な経済指標》

【日本】
全国消費者物価指数(1月)8:30
予想 1.3% 前回 1.0%(前年比)
予想 0.8% 前回 0.9%(生鮮食品除くコア・前年比)

【シンガポール】
消費者物価指数(1月)14:00
予想 0.2% 前回 -0.1%(前月比)
予想 0.4% 前回 0.4%(前年比)

【ユーロ圏】
ドイツGDP・速報値(第4四半期)16:00
予想 0.6% 前回 0.6%(前期比)
予想 2.9% 前回 2.9%(前年比)

ユーロ圏消費者物価指数・確報値(1月)19:00
予想 -0.9% 前回 0.4%(前月比)
予想 1.3% 前回 1.4%(前年比)
予想 1.0% 前回 1.0%(コア・前年比)

【カナダ】
消費者物価指数(1月)22:30
予想 0.5% 前回 -0.4%(前月比)
予想 1.5% 前回 1.9%(前年比)

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おはようございます

今日もよろしくおねがいします
本題です

※重版しました!
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明日香出版社
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【東京市場】ドル円頭の重い展開に、円買いが主導

 水曜日の市場で二度107.90円近辺を付けたドル円は、108円手前の売りの重さもあって、22日東京市場で値を落とす展開となった。
 日経平均の大幅安などをきっかけに。107.70近辺から107.15近辺へ急落。その後少し値を戻したものの107.50を付けきれないなど、107円台前半での推移に。

 ユーロドルは小動き推移で、動きはドル安ではなく円高。ユーロ円は132円台前半から一時131円50銭台へ。株安などがリスク警戒感を誘った格好。

【ロンドン市場】振幅

 ドルの買い戻しが見られ、ドル円が107.60近辺、ユーロドルが1.2260近辺を付ける動きに。
もっとも、その後はドル売りが強まり、ドル円は107.20近辺。ユーロドルは1.23直前まで上昇。

 ECB議事録では、一部当局者がQEの緩和バイアス終了を望んだとの表記があり
ユーロドルは1.23台まで。
もっとも、基本的にはこれまで同様忍耐強く粘り強い緩和姿勢がみられ
ユーロ買いは落ち着いた。

【NY市場】ドル売り広がりドル円は106円代に
 
 昨日2.95%を付けるなど上昇した米債利回りが、低下を見せたことで
ドル売りの動きが広がった。
 ドル円は107円台を維持できず、106.60近辺まで下げ幅を広げるなど
ドル売りの動きが強まった、

【本日の見通し】不安定な展開

 FOMC議事録は比較的前向きで
来週予定されているパルエルFRB議長の議会証言への期待も強く
ドルはしっかりの期待も、
昨日のドル安の影響が残り、戻りでは売りが出る流れか。

 107円近辺が重くなるようだと、
週末を前にいったん短期筋が売りに回る可能性も。

 106円台後半のレンジ取引を基本に、
下値リスクをやや警戒する展開とみている。

 ユーロドルは戻りが鈍く、ドル全面安ではなく
円高も加わったドル円の下げになっている。

 ユーロドルの1.24手前がかなり重くなった印象で
ユーロ円などクロス円も下値リスク。

【本日の戦略】戻り売り

 ドル円は107円に近いところでいったん売りに回ってみたい。
スウィングはもう少しゆっくりと売り上がり107円台前半まで
デイトレは106円台後半での回転を中心に。
週末前の調整に注意して、
持ちすぎないようにしたいところ。


※山岡和雅個人の見解です
為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません


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ダックビルのプロフィール
本名:山岡和雅
1992年チェースマンハッタン銀行入行、外国為替ディーラーの世界に。
1994年ナショナルウェストミンスター銀行
(現ロイヤルバンクオブスコットランド銀行)に移り、
2003年3月まで10年以上にわたって
インターバンクディーラーとして外国為替市場の最前線で活躍後、
2003年4月からGCIグループに参画、
現在みんかぶ社所属
http://klug-fx.jp/
(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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このレポートの記載事項はその内容を保証するものではありません
また為替や、その他いかなる商品について売買を推奨するものではございません
レンジは銀行間での参考値です。
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■作成/発行 株式会社みんかぶ
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