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メルマガ名
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週刊
最終発行日
2017年07月20日
 
発行部数
26,421部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > TOEIC/TOEFL

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メールマガジン最新号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TOEICリスニング・リーディング特効薬!
No.688(毎週木曜日配信)7/20/2017
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京SIM外語研究所、所長のダン上野Jr.です。

TOEICリスニング・リーディング特効薬!をお届けします。


-----------------------------------
弊社ではパート在宅添削者を募集しています。
詳しくは編集後記で。
-----------------------------------


今日のトピックは、
【US, Russia on Collision Course Vying for Europe Gas Market】
〔米国とロシアが欧州へのエネルギー供給をめぐって競合関係に〕
です。


では、学習スタート!

━━━━━━━━━━━━━
◆CONTENTS◆
━━━━━━━━━━━━━

1.Today's News Story
2.Words & Phrases
3.解説
4.ワンポイント・アドバイス:「音節リズムの法則」その3 
5.英語の聖書を読む :「人間ってマカ不思議!」


━━━━━━━━━━━━━
■ 巻頭言 ■
────────────
TOEIC 990点獲得! TOEICer(トイッカー)とは?
━━━━━━━━━━━━━

さて、いま話題のスーパーエルマー受講生、原さんです。

たった半年で、TOEIC 805点から990点(満点)に躍進されました!

・スコアはこちら
http://tokyo-sim.com/interview/score_haj/

原さんの体験談に登場するのが、TOEICer(トイッカー)というグループの存在…。

はたして、トイッカーとは何なのか?

そこに原さんがどのように関わられたのか?

インタビュー音声をお聴きいただければ、あなたの英語学習にもプラスになるはず。
http://tokyo-sim.com/interview/audio/haj_2.mp3


原さんお勧めの無料冊子があります。

欲しい人がたくさんいて、口コミで広がっています。

書店で購入することはできません。

TOEICテストの前にこの小冊子を読むだけで本番では凄い効果が出ると評判です。

この無料冊子を先着250名様に差し上げています。
https://www.tokyo-sim.com/sb_tky/




━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ Today's News Story ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━
─────────────────
☆初めての方は記事を読む前に、必ずこちらを読んでください☆

< 同時通訳方式とは?>
http://www.tokyo-sim.com/tkytowa.html

< 学習の仕方>
http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

─────────────────
■本日のニュース音声を聞く
http://tokyo-sim.com/atkyd/sound688/
─────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━
US, Russia on Collision Course Vying for Europe Gas Market
━━━━━━━━━━━━━━━━━
米国とロシアが欧州へのエネルギー供給をめぐって競合関係に
━━━━━━━━━━━━━━━━━

President Trump put gas at the top of the business agenda
トランプ大統領は天然ガスを最重要議題としました

in Poland.
ポーランドでの。


"America stands ready
「米国は用意ができています

to help Poland and other European nations
ポーランドと他の欧州諸国を支援する(用意ができています)

diversify their energy supplies
各国のエネルギー供給元を分散させるように(支援する)

so that you can never be held hostage
決して人質にならないように

to a single supplier."
単独の供給元の」


Up to now,
これまでのところ

that supplier has been Russia.
その供給元とはロシアでした。


State-owned Russian firm Gazprom shut off pipelines
ロシア国営企業、ガスプロムはパイプラインを遮断しました

to Ukraine in 2015,
ウクライナへの、2015年に

depriving Kyiv of a major source of revenue
それでウクライナ政府から主要な収入源を奪い取りました

and disrupting supplies to Eastern Europe.
さらに東欧への供給を妨害しました。


"It's a key pillar of Russian foreign policy:
「それはロシアの外交政策の主柱です

of using gas and energy
天然ガスとエネルギー源を利用するという

as a means of asserting dominance
優越的な支配を行使する手段として

over Central Europe."
欧州中部一帯にわたって」


The first shipment of American liquefied natural gas arrived
米国の液化天然ガスの第一便が到着しました

in Poland last month,
ポーランドに、先月

and the country hopes
そして同国は望んでいます

to become an LNG hub.
液化天然ガスの拠点となることを。


To that end,
その目的に向けて

the Three Seas Initiative Summit in Warsaw Thursday brought together leaders
ワルシャワで木曜日に開かれたスリー・シーズ・イニシアティブ首脳会議は首脳を呼び集めました

from a dozen Eastern European nations,
12の東欧諸国から

plus President Trump.
そしてトランプ大統領を。


He pledged
彼は約束しました

the United States will never use energy
米国は決してエネルギーを利用しないと

as a political tool.
政治の道具として。


Energy analyst Grzegorz Malecki,
エネルギー問題の専門家、グレゴリー・マレキ氏は

a former head of Poland's Foreign Intelligence Agency
ポーランドの海外諜報局の元長官ですが

says Russia will be watching with interest.
言います、ロシアは関心を持って注視しているだろうと。


"If this new source of gas supplies is moved forward
「もしこの天然ガスの新たな供給源(の案件)が進展するならば

and the infrastructure built,
そしてインフラ設備が建設されるならば

it may cause Russia to change its approach.
それはロシアにアプローチを変更させることになるかもしれません。


The Polish government is probably counting on it.
ポーランド政府はおそらくそのことを当てにしています。


Russia may change its politics towards Poland
ロシアはポーランドに対する政治的かけひきを変化させるかもしれません

regarding energy."
エネルギー問題に関しては」


But Russia has plans of its own.
しかしロシアは独自の計画を持っています。


Initially scheduled to open in 2019,
当初の予定として2019年の開通となっていますが

the Nord Stream 2 pipeline would double its capacity
ノルド・ストリーム2のパイプライン計画は供給能力を倍増させる見込みです

to export gas
天然ガスを輸出する(供給能力を)

directly to Germany,
直接ドイツに向けて

bypassing Ukraine.
ウクライナを迂回して。


Eastern European states want the project blocked.
東欧諸国はこの事業計画を阻止したいと思っています。


"If we want to have United States' LNG supplies in Central Europe,
「もし我々が欧州中部に米国の液化天然ガスをもたらしたいと思うならば

we also want to see
我々は望むことにもなります

the United States getting tough on Nord Stream 2,
米国がノルド・ストリーム2に厳しい態度をとることを

which means getting tough on Russia."
それはロシアに厳しい態度を取ることを意味します」


If the American LNG deal goes through,
もし米国の液化天然ガスの取引がまとまれば

analysts in Washington say,
ワシントンの専門家は言います

it could have a broader impact
それは広範囲の影響を及ぼすかもしれないと

on U.S.-Russia relations.
米露関係に。


"I think it could all happen relatively quickly
「私は思います、それは思いのほかずっと早く実現するかもしれないと

and in a way that I think will give us much stronger leverage
そして私が思うに、はるかに強力な影響力を我々に与える形で

over Putin and the Russians
プーチン氏とロシア当局に対して

to begin pushing back
反撃を開始する上で

against some of the more aggressive activities that we've seen,
我々が目にしてきたいくつかの強引な活動に対して

not only in Europe
欧州においてだけでなく

but against the United States as well."
同様に米国に対しても」


President Trump remains upbeat
トランプ大統領は引き続き楽観的です

about his relationship with President Putin,
プーチン大統領と自身との関係について

but the evolving energy policies in Europe
しかし欧州でのエネルギー政策の発展は

will likely remain a source of friction.
引き続き摩擦の原因となる可能性が高いです。


Henry Ridgwell for VOA News, Warsaw.



■このニュースストーリーの音声を聞く
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/sound688/
※当サイトおよび音声ファイルはメルマガ配信60日後に削除します。

■SIM音読用英文を見る
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/ondoku/688.html

■オリジナル英文を見る
■■ →→ http://www.tokyo-sim.com/atkyd/original/688.html




>>> WARNING!

このメルマガの音声は、リスニング講座スーパーエルマーの学習理論、「Hop,Skip&Jump」のうちの Jump に当たります。

Jumpそのものは元の英語そのままです。

ですからJumpばかり聴いていても「本物のリスニング力」は身に付きません。

「英語の語順」で英語が理解できる「ネイティブ思考法」を身に付けるためには、「Hop、Skip」の課程が最も重要です。

リスニング力を爆発的に伸ばしたい方には、スーパーエルマーをお勧めします。


・スーパーエルマーの「Hop,Skip&Jump」とは?
⇒ http://www.tokyo-sim.com/method/training01.php#pageLink03
 
・「Hop,Skip&Jump」を聴く
⇒ http://www.tokyo-sim.com/front/win02cbs.html




━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2■ Words & Phrases ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆US, Russia on Collision Course Vying for Europe Gas Market
collision = 衝突、不調和
*collision courseは、飛行機の進路などでそのまま飛行すると確実に衝突する状態を言い、ここから転じて、比喩表現として、このままだと確実に衝突、対立に至る状態のこと。
vie = 競う、張り合う
gas =(天然)ガス、気体、ガソリン

◆diversify their energy supplies
diversify = 多様化させる、分散させる
supply = 供給

◆so that you can never be held hostage
so that~ can (not) = ~するように(しないように)
be held hostage = 人質に取られる、人質になる

◆State-owned Russian firm Gazprom shut off pipelines
state-owned = 国有の、国営の

◆depriving Kyiv of a major source of revenue
deprive A of B = AからBを奪う
revenue = 収益、収入
*Kyiv(キエフ)はウクライナの首都。首都名は、その国の政府を指す表現としても使われる。ウクライナ政府はロシア政府に天然ガスの代金を払うが、それを自国民に販売するなかで差益を上げてきた。

◆and disrupting supplies to Eastern Europe.
disrupt = 混乱させる、妨害する

◆"It's a key pillar of Russian foreign policy:
pillar = 柱、支柱(比喩的な意味でも使われる)
*ここは、米国からポーランドへの武器輸出を仲介している軍事コンサルタント(ロビイスト)のMarek Matraszek氏の発言。

◆as a means of asserting dominance
means = 手段
assert = 行使する、主張する
dominance = 優越、支配

◆over Central Europe."
*このCentral Europeは、文脈上、東欧を除いた中欧という意味ではなく、ロシアと、ドイツやイタリアの間に挟まる広大な「欧州中部一帯」という意。

◆The first shipment of American liquefied natural gas arrived
shipment = 発送・出荷(便)
liquefied natural gas = 液化天然ガス
*天然ガスは、パイプラインを経由して輸送する場合は気体のまま輸送するが、船舶で輸送する場合は、体積を600分の1に減らせる液化天然ガスの形にして輸送する。

◆to become an LNG hub.
LNG = liquefied natural gas
hub = 拠点、中核、ハブ

◆To that end,
to that end = そのために、その目的のために

◆the Three Seas Initiative Summit in Warsaw Thursday brought together leaders
*the Three Seas Initiativeは、東欧・中欧地域の12カ国で形成する政策フォーラム。Three Seasは、欧州北部のバルト海、南東部の黒海、南西部のアドリア海の沿岸国が構成国に含まれていることに由来する。エネルギーの確保を主要課題に、ロシアを牽制しつつ、米国や中国のような大国にも対等にアプローチすることを目的にしている。
bring together = 参集させる、呼び集める

◆from a dozen Eastern European nations,
dozen = ダース、12個、十あまり

◆He pledged
pledge = 約束する、公約する

◆and the infrastructure built,
*前段の"If this new source of gas supplies is moved forwardから、文の意味と構成が明らかなことから、ここではifとbe動詞が省略されている。

◆The Polish government is probably counting on it.
count on = 頼りにする、当てにする

◆Russia may change its politics towards Poland
politics = 政略、かけひき

◆regarding energy."
regarding = ~に関して

◆Initially scheduled to open in 2019,
initially = 当初は、もともとは
*ここは過去分詞(scheduled)による分詞構文。

◆the Nord Stream 2 pipeline would double its capacity
*Nord Stream 2は、ロシアからドイツへ向けて、北方のバルト海を経由し、東欧諸国を迂回して、天然ガスを輸送するパイプライン事業計画。地理的にロシアとドイツの間には、ロシアとの関係が悪く、天然ガスの抜き取りなども行われたウクライナが横たわっているため、安定的な天然ガス取引を行いたいロシアとドイツの思惑が一致し、合意に至った。
double = 2倍にする

◆bypassing Ukraine.
bypass = 迂回する

◆Eastern European states want the project blocked.
block = 阻止する

◆"If we want to have United States' LNG supplies in Central Europe,
*ここは、前出の軍事コンサルタント、Marek Matraszek氏の発言。

◆the United States getting tough on Nord Stream 2,
get tough = 厳しい態度を取る、断固とした態度を取る

◆If the American LNG deal goes through,
deal = 取引
go through = 通過する、(取引などが)まとまる

◆"I think it could all happen relatively quickly
*ここは、ワシントンにある政策シンクタンクFoundation for Defense of DemocraciesのJohn Hannah氏の発言。

◆and in a way that I think will give us much stronger leverage
in a way = ~の方法・形・意味で
leverage = テコの作用、影響力、支配力

◆to begin pushing back
push back = 押し返す、反撃する

◆against some of the more aggressive activities that we've seen,
aggressive = 攻撃的な、強引な
*ここは、具体的には周辺国への武力介入、米国へのハッキング攻撃などを念頭に置いた発言。

◆President Trump remains upbeat
upbeat = 楽観的な

◆but the evolving energy policies in Europe
evolve = 発展する、進化する

◆will likely remain a source of friction.
likely = ~の可能性・見込みが高い
friction = 摩擦


----------------------------------
語注情報の一部は、英辞郎(Ver.145)を利用して作成しました。
制作グループ「EDP」(http://www.eijiro.jp/)の許諾取得済み。
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■3■ 解説 ■
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いかがでしたか?

それではここで、この記事をどのようにしたら速く正確に読めるのか、具体的に解説していきます。

前半、America stands ready で始まる文とその次の文を取り上げてみたいと思います。


まず、
America stands ready ですから、

「米国は用意ができています」と言っていますね。

「何の」用意ができているのでしょうか。

その答えを期待しながら進んでみましょう。


すると次に、
to help Poland and other European nations とありますので、

「ポーランドと他の欧州諸国を支援する」用意ができている、ということですね。

「どのように」支援する用意ができているのでしょうか。


次に行きますと、
diversify their energy supplies とあります。

つまり、「各国のエネルギー供給元を分散させるように」支援する用意ができているというわけですね。


そして次に、
so that you can never be held hostage とありますので、

「決して人質にならないように」各国のエネルギー供給元を分散させると言っています。


そして最後に、
to a single supplier. とあります。

つまり、「単独の供給元の」人質には決してならないように、各国のエネルギー供給元を分散させる。

そのような形で支援する容易ができている、と言ってるわけですね。



このように前からどんどん理解していけば、戻る必要はありませんよ。

このような感じでぜひ、SIM音読を実行してください!!



─────────────────
SIM音読が学習のカギを握る!
─────────────────

SIM音読とは、上記「解説」にあるようなやり方で英文を音読することです。

SIM音読が学習のカギを握りますので、必ず実行しましょう。

英語の部分を大きな声で読み、区切りごとに頭の中で意味を考えたり、次を期待(Anticipation)したりしながら実行します。

ただし「期待」はすべての文でする必要はありません。

何度も音読しているうちに「期待」できる部分も少しずつ増えてきます。

区切りごとに意味を考えるわけですが、これは声には出さず、頭の中で考えます。

※詳しい学習の仕方はこちらをご参照ください。

< 学習の仕方> → http://www.tokyo-sim.com/tkyhowtoz.html

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━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4■ ダン上野Jr.のワンポイント・アドバイス
━━━━━━━━━━━━━━━━━

【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

音節リズムの法則 その3


大好評の新シリーズ「音節リズムの法則」の3回目です。

ちょっと前回の復習をしましょう。

前回は、発音の基本法則である「音節リズムの法則」をご紹介しました。


「音節リズムの法則」とは何かというと、

「音節の数で拍子をとって発音する」ということでした。

具体例をあげましょう。

---------------------------------------
● handsome は2音節の単語なので「ハン・サム」と2拍で発音。
 
● MacDonald は3音節の単語なので「マク・ドー・ノー」と3拍で発音。

● milkは1音節の単語なので「ミゥク」と1拍で発音。

● Look at this. は母音が3つあるので「ルッ・カッ・ディス」と3拍で発音。
---------------------------------------


…今日は、この続きです。


結論から言いましょう。

発音は、この「音節リズムの法則」にそって覚えるのが最も効率的です。

ところが実際には「音節リズムの法則」が学校で教えられていません。

そこで、いろいろと間違った常識がはびこることになりました。


よく「常識のウソ」ということが言われます。

英語の常識になっていることの中にも「常識のウソ」があります。

それはたとえば、「発音は英米人とそっくりに発音しなければならない」

という考え方です。
 
これは、いわゆる常識のウソで間違っています。

なぜならそれでは、

「英語の発音は英米人を物真似して習得していく以外に道はない」

ということになるからです。


それで日本のほとんどの学校の先生は、

「英米人の真似をして、そっくりになるまで練習するように」

と勧めています。

でも、あるひとつのモデルを正しいと判断し、

「それとそっくり同じになること」を目標にするなら、

「正しいモデル以外は正しくない」ことになります。


実際には、そんなことはありません。

たとえば、英米人の発音にも様々なナマリがあります。

さらには、ヨーロッパ、アジア、アフリカの人々もナマリのある英語を堂々と話しています。

ところが、ナマリのあるドイツ人の発音も、インド人の発音も、アフリカ人の発音も、

国連の本会議場で立派に通用しているではないですか!

立派に通用している以上、これらは皆「正しい発音」と言えるはずです。

ですから「発音は英米人とそっくりに発音しなければならない」、

という日本の教育方針は「常識のウソ」ということになります。

結局、英米人の発音とそっくり同じでなくとも良いのです。

彼らはナマリはあっても「音節リズムの法則」にそっています。

これさえ守れば、後は本質的な問題ではないのです。


結局、「音節リズムの法則」さえ守っていれば大丈夫です。

日本人の発音も国際的に立派に通用します。

これは日本人にとっての光明ではないでしょうか。

発音はまず「音節リズムの法則」によって基本を押さえましょう。

その他の細かい部分は、時間をかけて磨きをかけていけば良いのです。


…この続きはまた次回。

お楽しみに!



━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダン上野Jr.の学習相談室
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■どうしても英語力が伸びない!

■効果的な学習法がわからない!

■スーパーエルマー効果って本当?


>>> Leave it to me!

おまかせください!英語の悩み。


あなたの英語学習に関するご質問をお寄せください。

私、ダン上野Jr.がていねいにお答えします。

もちろん無料です。

http://www.tokyo-sim.com/sodan/



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■5■ 英語の聖書を読む■
「人間ってマカ不思議!」
━━━━━━━━━━━━━━

【今日の英語の聖句】

The man who thinks he knows something does not yet know as he ought to know.

Bible(1 Corinthians 8:2)

人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。   

聖書(コリント人への手紙 第一 8章2節)

――――――――――――――

人間の感覚ってとても不思議だとよく思います。

たとえば、長調と短調。

なぜ、人間の耳には長調が楽しげな音楽に聞こえ、

短調が悲しげな音楽に聞こえるのでしょうか?


これに関して、先日Youtubeで面白い演奏を発見しました。

長調のクリスマスソングを短調に変えてピアノで弾いているのです。

これは全く抱腹絶倒ものです(↓)

http://www.youtube.com/watch?v=J6H2Qs-LfmE&feature=related

楽しいはずのジングルベルが、涙のジングルベルになっています!


でもこれは、基本的にたったひとつの音を変えているだけなのです。

具体的に言いますと、たとえばド、ミ、ソです。

これは楽しげな響きがします。

まあ、いわゆる「ハ長調」の基本的な和音ですね。

ところが、ド、ミ、ソのミの音を半音だけ下げてみましょう。

たったそれだけで、悲しげな響き(ハ短調)になってしまうんです!

うーん、いったいなぜ?

このことが不思議でなりません。

私は専門的に音楽の勉強をした者ですが、誰もこの疑問には答えてくれませんでした。

インターネットで調べてみてもこれといった決定打はありません。

「すり込み説」(悲しい場面で短調の音楽を聴いた経験の累積)だとか、

いろいろ書いてありましたが、どれもいまひとつ納得できません。


結局のところ、「人間の感覚ってマカ不思議」!

これが私の出した結論でした。

つまり、人間というものは人間のことがあまり良くわかっていない、

ということではないかなーと思うのです。



Keep smiling!
Dan Ueno Jr.



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*弊社業務拡張につき、パート在宅添削者を募集しています!

業務内容:英文和訳課題の添削
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弊社に来ていただく必要はございません。

メール件名:添削者募集の件
宛先メールアドレス:
kazu@tokyo-sim.com
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*上記2箇所にお送りください。

履歴書郵送の場合の宛先:
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東京都多摩市落合2-38-102
(株)東京SIM外語研究所「添削者募集係」

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従って、東京SIM外語研究所は、本サービスを介した情報により発生あるいは誘発された損害、情報の利用により得た成果、またはその情報自体の合法性や道徳性、正確さについての責任を負いません。













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