『会社が変わる』GSC

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勝ち続け、儲け続ける組織づくり!をTOC(制約条件の理論)国内導入実績№1のゴールシステムコンサルティングがお伝えします。全社レベルの収益改善からウィンウィンの対人関係まで、今日、明日、明後日の仕事に全部役立ちます。

 

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メールマガジン最新号

2017/06/26

こんにちは。ゴール・システム・コンサルティング株式会社です。
メールマガジン『会社が変わるGSC』第697号をお届けします。

◆◇ 目 次 ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[1]無料セミナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
在庫が減る!利益が上がる!会社が変わる!
BtoBメーカー向け 製造,営業戦略セミナー【東京08/21】

[2]無料セミナー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GSC流『働き方改革』
リーンTOC開発革新セミナー【東京07/13】

■TOCソフトウェア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全体最適化ソフトウェア「FOCUS(フォーカス)」シリーズ

■TOCコラム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これからの製品開発はこれだ!~リーン製品開発~ 第2回 稲垣 公夫

■人材募集のお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
弊社では継続的に人材を募集しております。

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[1]無料セミナー ─────────────────────────
在庫が減る!利益が上がる!会社が変わる!
BtoBメーカー向け 製造、営業戦略セミナー【東京08/21】
───────────────────────────────────
TOCが日本に紹介されて15年。成功事例の多くは伝統的なBtoB型の製造
業でした。それは、この種の企業において開発・製造・営業の全体最適が欠け
ており、多くの「儲け損なった利益」があったことの裏付けです。多くのBto
B企業で目に見える成果を出してきた経験から、何が着眼点なのか、企業変革
をどう図っていくべきか、どのような成果が起こるのかについてお話します。

〈日 程〉8月21日(月)13:30~17:00
〈会 場〉ゴールシステムコンサルティング セミナールーム
▼詳細/申込▼
http://www.goal-consulting.com/seminar/free-seminar/btob170821.html


[2]無料セミナー ─────────────────────────
1500人の設計者に広がるGSC流『働き方改革』
リーンTOC開発革新セミナー【東京07/13】
───────────────────────────────────
マルチタスクがQCDを奪う!製品開発のボトルネックはここだ!
弊社が現在推進している「チームマネジメントA3活動」は、「TOC継続的
改善の5ステップ」と「トヨタのカタ」を組み合わせた手法で、製品開発にお
けるプロジェクト全体の納期遵守率向上、残業時間削減といった目に見える効
果が確認されています。本セミナーでは「チームマネジメントA3活動」を開
発したコンサルタントが、活動の具体的な内容と進め方をお話しさせて頂きま
す。

〈日 程〉7月13日(木)13:30~17:00
〈会 場〉ゴールシステムコンサルティング セミナールーム
▼詳細/申込▼
http://www.goal-consulting.com/seminar/free-seminar/lean-kakushin.html


■TOCソフトウェア ――――――――――――――――――――――――
  製造・営業・在庫の全体最適化ソフトウェア「FOCUS」シリーズ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
製造・営業・在庫オペレーションの全体最適化を支援するソフトウェア「FO
CUS」シリーズ。組織の全体最適を実現する経営理論「TOC(制約条件の
理論)」の管理手法に即した機能を持ち、製造・営業・在庫のオペレーション
領域ごとの3つのアプリケーションで構成されております。お客様の業務特性
や部門別の異なる課題にフィットした仕組みを作り上げることが可能です。

■製造向け:FOCUS for Production「S-DBR Manager」
■営業向け:FOCUS for Sales&Marketing「Sales Buffer Manager」
■在庫向け:FOCUS for Inventory「Dynamic Buffer Manager」

▼ソフトウェア詳細▼
http://www.goal-consulting.com/service/toc-software.html


■TOCコラム ───────────────────────────
これからの製品開発はこれだ!~リーン製品開発~ 稲垣 公夫
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第2回:日の丸電機敗北の主因はコンセプト力不足か?

日本の製造業は、1980年代後半のバブル経済まで日本経済の成長を牽引し
てきました。ところが1990年代以降、20年以上にわたる日本経済停滞の
原因は、バブル崩壊だけではなく日本の製造業がかつての競争優位性を失った
ことが非常に大きいのです。

日本の製造業の凋落を最も象徴しているのは、電機メーカーの衰退です。
1980年代後半には、日本の電機産業はカラーテレビやVTRなどの家電、
DRAMなどの半導体、パソコンやモニターなどのコンピュータ関連製品、そ
して携帯電話やFAXなどの通信機器にいたるまで、貿易戦争を引き起こすほ
ど世界各国を席巻しました。そこで貿易摩擦を和らげるため、日本の電機メー
カーはアメリカやヨーロッパ各地に工場をつくり、現地生産率を高める努力を
しました。この時期の日本の電機産業の競争力は、少なくとも国際競争力が高
い特定の製品分野に限れば、技術開発、製品企画、製品開発、生産のあらゆる
面で欧米企業を圧倒していました。

それから30年後の現在。サンヨーは解体されパナソニックと中国のハイアー
ル傘下に、シャープはiPhoneの大半を受託生産している台湾のホンハイの傘下
に入り、東芝は崩壊の危機に直面しています。そういう中で、かつては日本の
電機産業の黒子役だった電子部品、電子材料や半導体製造装置などの産業は、
グローバル市場での競争力を増し、生き残るだけでなく繁栄しています。

日の丸電機敗北に関しては今までに数十冊以上の本が出版され、細かい分析と
議論が交わされていますので、ここではそれらをすべて指摘はしません。しか
し、その主因の一つは「コンセプト力の不在」ではないでしょうか。それを如
実に示しているのが携帯電話産業です。

携帯電話産業を最初に作ったのはアメリカの電話会社で、その端末の作り手は
モトローラだったのですが、1990年代には日本の携帯電話端末メーカーが
世界各地でシェアを拡大しました。ところが日本メーカーの黄金時代は長くは
続かず、1990年代後半から携帯電話のデジタル化に伴いヨーロッパのGS
M規格が世界標準化したことにより、フィンランドのノキアが世界市場を席巻
しました。

しかしその後2007年にアップルがiPhoneを発売すると、あっというまに携
帯電話はスマートフォンが主流になりました。日本の電機メーカーの携帯電話
事業は壊滅的打撃を受け、モトローラの携帯電話事業はグーグルに、ノキアの
携帯電話事業はマイクロソフトに売却されるなど衰退の一途をたどったのです。
iPhoneというたった一つの携帯電話が、巨大化した世界の携帯電話産業を根底
から変えてしまったのです。グローバル市場で大きなシェアを取ったノキアで
すら、あっという間に押し潰されてしまいました。それほどまでに、スティー
ブ・ジョブズの「コンセプト力」はすごかったと言えます。

こうして携帯電話事業を含む日本の電機産業は凋落してしまいましたが、日本
の自動車産業はグローバル市場で健闘しています。日本の電機産業と自動車産
業、対照的な状況の原因に関してはいろいろな説がありますが、製品コンセプ
トを重視し、製品コンセプトリーダーを育てる努力をしているという点は確実
にその一つです。日本の自動車産業の強みは、一般にはトヨタ生産方式に代表
される生産システムや製造現場の改善力のおかげであるという認識が強いです
が、実は製品開発システムの強みの方が大きいことが最近欧米企業の間で認識
されつつあり、それは欧米における「リーン製品開発」の広がりに見ることが
できます。


■人材募集のお知らせ ────────────────────────
弊社では継続的に人材を募集しております。
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職務内容:大手企業を中心としたクライアント企業に対する、TOCに基づく
     経営コンサルティング
求める人材:TOCの基礎知識を持ち、戦略構築、企業変革に強い興味をお持
      ちの方。製造業の生産・設計・開発部門での実務経験のある方。
学 歴:大卒以上
語 学:英語力要
勤務地:本社(東京都千代田区)
福利厚生:社会保険完備、通勤手当、退職金制度
給 与:前職、経験、能力を考慮の上、決定

◆エントリーは弊社ホームページをご覧ください。
http://www.goal-consulting.com/company/recruit.html


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〒101-0047東京都千代田区内神田1-2-15第三亀田ビル2F
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メルマガ名
『会社が変わる』GSC
発行周期
週刊+増刊号
最終発行日
2017年06月26日
 
発行部数
1,119部
メルマガID
0000098354
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > コンサルティング

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