日中韓環境情報メールマガジン “伝所鳩”

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環境NGO“東アジア環境情報発伝所”が、中国と韓国の環境NGOと協力して、日中韓を中心にした東アジアにおける環境問題の最新情報をお届けするメールマガジンです!

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メルマガ名
日中韓環境情報メールマガジン “伝所鳩”
発行周期
週刊
最終発行日
2013年04月26日
 
発行部数
0部
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形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 一般ニュース > 社会

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メールマガジン最新号

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   _, __
   (・>|\/|   日中韓環境情報メールマガジン
   /彡))  ̄ ̄
  / /       “伝所鳩” No.430(2013.4.26)
  /"~k_       http://www.enviroasia.info/

   発行:NPO法人東アジア環境情報発伝所 http://www.eden-j.org/

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 最悪の時期を脱したかにみえた日中の政府間関係ですが、またまた雲行きが
怪しくなってきました。我々の中国のカウンターパートの環友科学技術研究セ
ンターが、北京の日本大使館の支援を受けて実施している廃油石けんプロジェ
クトも、石けん製造機の引き渡しセレモニーが、日中関係の悪化を受けて、実
施されなくなったようです。憲法改正の手続きに関する96条の改正を支持する
人が半数近くになる中、夏の参院選後の東アジアの国際関係は、はたしてどう
なるのかが、大変気がかりです。(H)

今週の内容
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▼今週の注目ニュース
日本発
・市民発電プロジェクトえど・そら1号機が発電開始(4/26)

▼環境ニュースヘッドライン
日本発
・地球一周と被災地支援を通じて描く、地域のこれから(4/26)
・動き出した小型家電リサイクル(4/19)

▼飼育係より

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▼今週の注目ニュース

【日本】市民発電プロジェクトえど・そら1号機が発電開始(4/26)

 4月初め、東京・江戸川区の環境NPO「足元から地球温暖化を考える市民
ネットえどがわ(足温ネット)」の市民発電プロジェクトによる太陽光発電所
が発電を始めた。発電出力は10.52kW、発電所の名前は江戸川区の江戸(えど)、
Solar(そら)から「えど・そら」と名づけられている。

 日本では、2012年7月に再生可能エネルギーによって発電された電気をこれ
までよりも高い価格で電力会社が買い取る制度が始まり、これまで採算がとれ
なかった再生可能エネルギーによる発電事業が一気に進む状況となっている。
経済産業省資源エネルギー庁によると、新制度に基づく設備認定を受けた発電
施設は合計736.8万kWに達し、原発7基分に相当する。

 発電所の建設資金は440万円。足温ネットでは、会員や知人から500万円を借
り入れ、売電収入で返済する計画を立てた。しかも、有利な買取価格で売電す
るため、1ヶ月で集めなければならなかった。一抹の不安はあったものの、大
口出資者があったこともあり、目標金額を1ヶ月で集めきりメンバーを驚かせ
た。

 足温ネットが市民発電プロジェクトを推進するのは、採算がとれるようにな
ったことだけが理由ではない。東京電力・福島第一発電所の事故は、広範囲な
放射能汚染と何万人もの避難者を生み出したが、これはエネルギー供給につい
て電力会社や政府に任せ、一局集中による大規模発電所を建設してきた結果で
ある。この状況に対して、市民が発電事業に参画することで、原発事故による
放射能汚染や火力発電所による莫大なCO2排出を伴わない再生可能エネルギー
を地域に増やしながら、現在のエネルギー供給システムの問題点を指摘するこ
とができると考えている。

 発電開始後の東京電力による購入金額は、2013年4月5日から22日の18日間
で827kwh、34,734円。月5万円として年60万円。8年あまりで返済できる計算
だ。政府は、電力会社からしか買えなかった電気を電力会社以外から買うこと
ができる電力自由化を数年後に行うことを決定したが自由化が実現したら、市
民発電プロジェクトによる太陽光発電を地域住民に売ることも可能になる。市
民がエネルギー供給を担うことができるのだ。東京都内では、NPOなどによ
る市民発電プロジェクトが相次いで設立され資金集め、発電設備の建設が進ん
でいる。多摩地域では、数億円を集め1,000kWの太陽光発電所を建設する多摩
電力が設立された。

 地域で市民主導による電力供給が実現すれば、原発や火力発電ではない再生
可能エネルギーを選ぶことができる。市民がエネルギーを選び、決定できる時
代に向けて、多様で安心できる社会を作っていきたい。

→ http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J13042601J

▼環境ニュースダイジェスト

【日本】地球一周と被災地支援を通じて描く、地域のこれから(4/26)

「燃料ありませんか?車の燃料が足りないんです…」大震災から数日が経った
頃、どの避難所へ行っても返されたのが、この言葉だった。食料と水ももちろ
ん必要に違いなかったけれど、次に切迫して必要とされていたのは車や発電機
のための燃料だった。…

→ http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J13042602J

【日本】動き出した小型家電リサイクル(4/19)

 2013年4月1日から、準備のととのった自治体において小型家電リサイクル
の回収が始まった。これは小型家電リサイクル法(正式名称:使用済小型電子
機器等の再資源化の促進に関する法律)によるもので、現在、リサイクルを行
う認定事業者の審査が行われており、7月ごろには同法に基づいた小型家電リ
サイクルがが本格的にスタートする見通しだ。…

→ http://www.enviroasia.info/news/news_detail.php3/J13041901J

▼飼育係より

 現在、去年実施できなかった東アジア気候フォーラムを中国・浙江省杭州市
で6月中旬に実施できればという話になっています。鳥インフルエンザの拡大
が広がっており、こちらも感染の鎮静化を期待したいところです。(H)

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