英語で聖書を読もう!

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聖書は日本語と英語を合わせて読むととってもわかりやすいのです。これは英語で聖書を読むのが好きなクリスチャンが送る、とてもわかりやすい聖書の講座です。キリスト教の理解、英語の勉強、英語圏文化の学習にどうぞ。週2回発行で日曜日は福音書を、水曜日はルカの福音書・使徒の働き・パウロの書簡を読みます。創刊15年を迎えます。

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毎週2回発行(日曜・水曜)
最終発行日
2018年01月21日
 
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638部
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語学・資格 > 英語 > 英文読解

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◇◆◇◆◇◆ 英語で聖書を読もう! ◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇ 2018年 1月21日(日)(毎週水・日発行) ◇◆◇◆◇◆


「英語で聖書を読もう!」へようこそ!


★―――――――――――――――――――――――――――――――――★
★ Mark 16:1-8(マルコの福音書第16章第1節~第8節)
★―――――――――――――――――――――――――――――――――★

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(1)聖書の引用:英語[NLT]と私の日本語意訳の併記
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The Resurrection

復活


1 Saturday evening, when the Sabbath ended, Mary Magdalene, Mary the
mother of James, and Salome went out and purchased burial spices so
they could anoint Jesus' body.

1 土曜日の夜、安息日が終わると、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロ
メとは出かけて行き、イエスさまの死体に塗るための埋葬用の香料を買いました。

2 Very early on Sunday morning, just at sunrise, they went to the tomb.

2 日曜日の朝のとても早い時間、ちょうど日の出の時刻に女性たちは墓へ行き
ました。

3 On the way they were asking each other, "Who will roll away the stone
for us from the entrance to the tomb?"

3 その途中で女性たちはお互いに話していました。「墓の入口のあの岩を誰が
私たちのために転がしてどかしてくれるでしょうか。」

4 But as they arrived, they looked up and saw that the stone, which was
very large, had already been rolled aside.

4 ところが女性たちが到着して顔を上げて見ると、とても大きな岩だったはず
なのに、すでに横へ転がしてありました。

5 When they entered the tomb, they saw a young man clothed in a white
robe sitting on the right side. The women were shocked,

5 女性たちが墓に入ると、白く緩やかな外衣をまとった若い男が右手に座って
いるのが見えました。女性たちは驚きました。

6 but the angel said, "Don't be alarmed. You are looking for Jesus of
Nazareth, who was crucified. He isn't here! He is risen from the dead!
Look, this is where they laid his body.

6 ところが天使は言いました。「怖がってはいけません。あなた方は十字架に
掛けられたナザレのイエスさまを捜しています。イエスさまはここにはいません。
イエスさまは死者の中からよみがえったのです。見なさい。ここがイエスさまの
死体があった場所です。

7 Now go and tell his disciples, including Peter, that Jesus is going
ahead of you to Galilee. You will see him there, just as he told you
before he died."

7 さぁ、行ってペテロと他の弟子たちに、イエスさまはあなた方に先立って
ガリラヤへ行くと伝えなさい。イエスさまが死ぬ前にあなた方に伝えたように、
あなた方はそこでイエスさまに会うのです。」

8 The women fled from the tomb, trembling and bewildered, and they
said nothing to anyone because they were too frightened.

8 女性たちは震えて驚いて墓から逃げ去りました。そして女性たちはあまりに
恐ろしかったので誰にも何も言わなかったのです。



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(2)ミニミニ解説
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第1節に「土曜日の夜、安息日が終わると」とありますが、これは前回も説明
したようにユダヤ人にとって一日の始まりは「日没」でしたので、土曜日の日が
暮れるとそのときからが翌日の日曜日と言うことになります。日没で安息日が
終わり、律法が労働を禁じる時間が過ぎ去ると、女性たちは外出をして、死体
に塗るための埋葬用の香料を買い求めます。女性たちと言うのは「マグダラの
マリヤ」「ヤコブの母のマリヤ」「サロメ」の三人です。この三人はイエス
さまの十字架死を見ていたことが第15章第40節に書かれていました。また最初
の二人は第15章第47節でイエスさまが埋葬される様子を見ていたことが書かれ
ています。

イエスさまの埋葬は、国会議員のアリマタヤのヨセフによって日没前にあわただ
しく行われたのでした。ヨセフはユダヤの慣例に従い、白い布でイエスさまの
死体をミイラのようにグルグル巻きにしてから岩を横に掘ってくりぬいた墓の
中に横たえました。通常この作業の際にはこの白い布に防腐と消臭のための香料
をたっぷりと含ませます。また横たえられた死体の近くにも会葬者が香料を置く
ようですので、女性たちはイエスさまの死体にさらに香料を塗り込んだり、死体
の近くに香料を置きたかったのかも知れません。

第2節、翌朝になると女性たちは香料を持って墓に向かいます。日の出の時刻です。
その途中、第3節では女性たちが「墓の入口のあの岩を誰が私たちのために転がし
てどかしてくれるでしょうか」と話し合います。岩を掘って作る墓は通常は緩や
かな坂の下のあたりに作られていて、大人が数人がかりで円盤状の岩を転がして
きて入り口をふさぐのです。女性三人ではとてもこの岩を動かすことはできない
でしょうから、墓まで行ってもどうやって墓の入り口を開くことができるだろう
か、と困っているわけです。

ちなみに当時の風習では死体を墓に納めた三日後に再度墓を訪れる習慣があった
ようですので、女性たちの行動は不自然なものではありません。ただしイエス
さまは反逆者として十字架に掛けられた人物で、そう言う人物は通常は一般の
墓に納められることはありませんでしたから、他の人と同様と言うわけにはいき
ません。いつもなら岩をどかしてくれる人がいるはずなのに、今回に限っては
そのあてがないのです。

ところが第4節、女性たちが墓に到着してみると入り口を塞いでいた岩はすでに
横にどかされていたのです。これは不思議なことです。一体誰が墓の入り口を
開いたのでしょうか。女性たちも意外に感じたことでしょう。

第5節、女性たちは墓の中に入ります。通常墓として使う洞窟の中は大変狭く、
死体を横たえる作業ができるような小さなスペースしかありません。イエスさま
の墓には「女性たち」が入ったのですから、やや広めの墓だったのかも知れま
せん。すると墓の中の右手に「白く緩やかな外衣をまとった若い男」が座って
いたので、女性たちは驚きます。これは誰でも驚きます。明け方のまだあたりが
薄暗いところで、さらに暗い墓の中に足を踏み入れると中に男が座っていたの
です。いったいこの男は誰なのか、いつから座っていたのか、女性たちの頭の
中はパニック状態でしょう。

第6節は「ところが天使は言いました」と始まっています。つまり白いローブを
着て墓の中に座っていた男は天使だったのです。「天使(angel)」は私たちは
背中に羽根をつけた幼い男の子イメージの絵に接することが多いですが、これは
聖書の中に登場する天使とはイメージがまったく異なります。聖書の中の天使は
様々な形をとります。今回のように男性であったり、あるいは四つとか六つの
翼を持って宙を飛んでいたり、四つの顔を持っていたり、さらには炎だったり
光だったり風だったりもするのです。

その天使が言います。「怖がってはいけません」。これは聖書の中では神さまや
天使が、あるいは超常現象を伴って出現するイエスさまが、人に向かって最初に
言う言葉です。人は神さまや天使に接すると恐怖するのです。怖くて怖くて仕方
なくなります。それに対して神さまの側から最初にかけられる言葉が「恐れるな」
です。

さらに天使は続けます。「あなた方は十字架に掛けられたナザレのイエスさまを
捜して」いるのだろうが「イエスさまはここにはいません」、なぜなら「イエス
さまは死者の中からよみがえったのです。見なさい。ここがイエスさまの死体が
あった場所です」。そう言われてイエスさまの死体が横たえられた場所を見ると、
そこにはイエスさまの死体はなかったのでしょう。天使は続けます。「さぁ、
行ってペテロと他の弟子たちに、イエスさまはあなた方に先立ってガリラヤへ行く
と伝えなさい。イエスさまが死ぬ前にあなた方に伝えたように、あなた方はそこ
でイエスさまに会うのです」。

これはMark 14:27-28(マルコの福音書第14章第27節~第28節)でイエスさまが
言った部分のことです。「27 イエスは、弟子たちに言われた。「あなたがたは
みな、つまずきます。『わたしが羊飼いを打つ。すると、羊は散り散りになる』
と書いてありますから。28 しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより
先に、ガリラヤへ行きます。」([新改訳])。

イエスさまはエルサレムの東側にあるオリーブ山で逮捕されますが、そのとき
には弟子たちが散り散りになって逃げてしまいます。イエスさまはそのことを
Zechariah 13:7(ゼカリヤ書第13章第7節)を引用して「羊飼いを打つ」と
「羊は散り散りになる」と予告したのでした。ですがすぐその後で、そのことに
ついては何も心配する必要がないと伝えています。「しかしわたしは、よみが
えってから、あなたがたより先に、ガリラヤへ行きます」。イエスさまは死者の
中から復活して伝道活動が始まったガリラヤへ先に行って待っているから、
そこで再び合流しよう、とたしかに言ったのです。これを聞いていた弟子たちが
イエスさまの言葉の意味を理解していたはずもありませんが。

第8節、女性たちは素直に天使の言葉に従いませんでした。まずは「震えて驚いて
墓から逃げ去りました。そして女性たちはあまりに恐ろしかったので誰にも何も
言わなかったのです」。とにかく怖くて怖くてたまらなくて、墓から一目散に
逃げ出して走っていき、三人でどこかの家に逃げ込むと、しばらくの間、そこで
ブルブル震えていたのでしょう。



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(3)聖書の引用:英語[KJV]
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1 And when the sabbath was past, Mary Magdalene, and Mary the mother of
James, and Salome, had bought sweet spices, that they might come and
anoint him.

2 And very early in the morning the first day of the week, they came
unto the sepulchre at the rising of the sun.

3 And they said among themselves, Who shall roll us away the stone from
the door of the sepulchre?

4 And when they looked, they saw that the stone was rolled away: for it
was very great.

5 And entering into the sepulchre, they saw a young man sitting on the
right side, clothed in a long white garment; and they were affrighted.

6 And he saith unto them, Be not affrighted: Ye seek Jesus of Nazareth,
which was crucified: he is risen; he is not here: behold the place
where they laid him.

7 But go your way, tell his disciples and Peter that he goeth before
you into Galilee: there shall ye see him, as he said unto you.

8 And they went out quickly, and fled from the sepulchre; for they
trembled and were amazed: neither said they any thing to any man; for
they were afraid.



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このメールマガジンは、聖書の新約聖書の通読を英語による聖書の引用を中心
にお伝えしているものです。英語の聖書の引用には2種類の版を使っています。
詳しくは下の ▼文中略号の説明▼ をご参照ください。


▼メールマガジンの内容▼=============================================

[毎週水曜日]=「使徒の働き」と書簡の書を英語で一緒に読みます。
[毎週日曜日]=四つの福音書を英語で一緒に読みます。

(1)聖書の引用:英語[NLT]と私の日本語意訳の併記
(2)ミニミニ解説
(3)聖書の引用:英語[KJV]


▼文中略号の説明▼===================================================

[NLT]=New Living Translation

現代の聖書読者にオリジナルの聖書のテキストをできる限り正確に伝え、また
オリジナルと同じ感銘を与えるために、「意向」を織り込んだ英訳聖書。先生
に就いて読んでいるような、日本人にもとても分かり易い聖書。

Holy Bible, New Living Translation, copyright c 1996, 2004
by Tyndale Charitable Trust. All rights reserved.
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[KJV]=King James Version

欽定訳聖書。1611年英国王ジェームズ1世により編集発行された聖書。古語を
含み、日本人には難解だが響きが大変美しい。
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