英語で聖書を読もう!

  • ¥0

    無料

著者サイト

聖書は日本語と英語を合わせて読むととってもわかりやすいのです。これは英語で聖書を読むのが好きなクリスチャンが教えるやさしい聖書の講座です。キリスト教の理解、英語の勉強、英語圏文化の学習にどうぞ。週2回発行で基本的に日曜は福音書を、水曜は「使途の働き」と書簡の書を読みます。創刊10年を超えました。

 

メールマガジンを登録(無料)

※ご登録いただいたアドレスは大切にお預かりし、まぐまぐ!メールマガジン配信にのみ利用します。

他のサイトIDでメルマガを登録する

※ 各サイトのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ メルマガはサービスでご登録したメールアドレス宛に届きます。

このメルマガを解除する

メールマガジンを解除

他のサイトIDでメルマガを解除する

※ 各サイトのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

 

メールマガジン最新号

◇◆◇◆◇◆ 英語で聖書を読もう! ◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇ 2017年 6月21日(水)(毎週水・日発行) ◇◆◇◆◇◆


「英語で聖書を読もう!」へようこそ!


★―――――――――――――――――――――――――――――――――★
★ 1 Corinthians 14:26-40(コリント人への手紙第1 第14章第26節~第40節)
★―――――――――――――――――――――――――――――――――★

---------------------------------------------------------------------
(1)聖書の引用:英語[NLT]と私の日本語意訳の併記
---------------------------------------------------------------------

A Call to Orderly Worship

秩序ある礼拝の呼びかけ


26 Well, my brothers and sisters, let's summarize. When you meet
together, one will sing, another will teach, another will tell some
special revelation God has given, one will speak in tongues, and
another will interpret what is said. But everything that is done must
strengthen all of you.

26 さて兄弟たち、姉妹たち、要約しましょう。あなた方が集まるとき、ひとり
が歌い、もうひとりが教え、もうひとりが神さまが与えた特別な啓示を語り、
ひとりは異言を話し、もうひとりは言われたことを解釈して説明します。しか
しなされることのすべてはあなた方全員を強めなければなりません。

27 No more than two or three should speak in tongues. They must speak
one at a time, and someone must interpret what they say.

27 二人か三人以上の者は異言を話すべきではありません。一度にひとりが話さ
なければならず、誰かが彼らの話すことを解釈して説明しなければなりません。

28 But if no one is present who can interpret, they must be silent in
your church meeting and speak in tongues to God privately.

28 しかしもし解釈できる人が誰もその場にいなければ、その人たちは教会の
集会では静かにして、異言で神さまに話すのは個人的にやりなさい。

29 Let two or three people prophesy, and let the others evaluate what
is said.

29 二人か三人の人に預言させ、他の人たちに言われたことを評価させなさい。

30 But if someone is prophesying and another person receives a
revelation from the Lord, the one who is speaking must stop.

30 しかしもし誰かが預言していて、ほかのひとりが主から啓示を受けたら、
話している人は中断しなければなりません。

31 In this way, all who prophesy will have a turn to speak, one after
the other, so that everyone will learn and be encouraged.

31 このようにして、預言する人たちは全員が順番に自分が番を持つようにし
ます。そうやって全員が学び、励ましを受けられるようにです。

32 Remember that people who prophesy are in control of their spirit
and can take turns.

32 預言をする人たちは霊の支配下にあり、順番を守ることができると知って
おきなさい。

33 For God is not a God of disorder but of peace, as in all the
meetings of God's holy people.

33 神さまの聖なる人たちのあらゆる教会がそうであるように、神さまは混乱の
神さまではなく平和の神さまなのです。

34 Women should be silent during the church meetings. It is not proper
for them to speak. They should be submissive, just as the law says.

34 教会の集会では女性たちは黙るべきです。女性が話すのはふさわしくあり
ません。女性は律法が言うように従順であるべきです。

35 If they have any questions, they should ask their husbands at home,
for it is improper for women to speak in church meetings.

35 もし女性に質問があるときには、家で夫にきくべきです。なぜなら女性は
教会の集会で話すのにふさわしくないからです。

36 Or do you think God's word originated with you Corinthians? Are you
the only ones to whom it was given?

36 コリントのみなさん、神さまの言葉はあなた方のところから発したのでしょ
うか。神さまの言葉はあなた方にだけに与えられたのでしょうか。

37 If you claim to be a prophet or think you are spiritual, you should
recognize that what I am saying is a command from the Lord himself.

37 もしあなた方が自分は預言者であると主張したり、あるいはあなた方が霊的
であると思うなら、あなた方は私の言っていることが主自身からの命令である
とわかるでしょう。

38 But if you do not recognize this, you yourself will not be
recognized.

38 もしあなた方にそれがわからないなら、あなた方自身が認められません。

39 So, my dear brothers and sisters, be eager to prophesy, and don't
forbid speaking in tongues.

39 ですから兄弟たち、姉妹たち、預言することを熱心に求めなさい。そして
異言を話すことを禁じてはいけません。

40 But be sure that everything is done properly and in order.

40 しかしすべてのことを適切にそして秩序をもって行なうようにしなさい。



---------------------------------------------------------------------
(2)ミニミニ解説
---------------------------------------------------------------------

・「1 Corinthians(コリント人への手紙第1) 」の第14章です。

・パウロは二回目の伝道旅行で一年半に渡ってコリントに滞在し、ユダヤ人と
異邦人に福音を伝えました。パウロがコリントを去った後、コリントの教会で
は様々な問題が発生しました。
・三回目の伝道旅行の途上でパウロがエペソに滞在していると聞きつけたコリン
トの教会は、ステパナ、ポルトナト、アカイコの三名を代表として送り、パウ
ロに指導を仰ぐことにしました。これはパウロがコリントの教会へ宛てた指導
の手紙です。

・第14章の前半は異言と預言を比較し、話している本人にも聞いている人にも
未知の言語で行われる異言は、それを解釈して説明する賜物とセットにならな
ければみなの益にならないが、預言はみなが理解できる言葉で行われるのでみ
なの役に立つ、と言うようなことが書かれていました。

・第14章の後半では、パウロはさらに教会での礼拝を、秩序あるものとするよ
うに勧告します。

・まず教会の礼拝では、ひとりずつが順番に話すようにと書かれています。こ
れは恐らくコリントの教会では、信者たちが集まると、異言の賜物を持つ人た
ちの複数名が理解不能な言葉を同時に話す、しかも誇らしげに声高にベラベラ
と話しまくる、そういうなんとも混沌とした状態だったのだろうと想像します。
・第32節では「預言をする人たちは霊の支配下にあり、順番を守ることができ
る」と書いていますから、コリントの教会の集会は、およそ秩序と呼べるもの
がない、そういう状態だったのでしょう。
・パウロは第33節で、神さまは混乱の神さまではなくて平和の神さまなのだか
ら、教会の礼拝も秩序ある整然としたものとするようにと書いています。

・パウロの書き送る礼拝の姿は、牧師がすべての進行や話を行う今日の一般的
な教会での礼拝の姿とはやや異なり、集まった人たち全員が順番に話す、そう
いう集会だったようです。
・ただしひとりひとり順番に全員が話す、一度に複数名が話さない、などのルー
ルは守りながらも、第30節では礼拝中に誰かが啓示を受けたら、その人の発言
を妨げてはいけないであるとか、第39節では章の前半で預言よりも下位に位置
づけた異言についても、神さまからの啓示であることには変わりないので、こ
れも禁じるものではないと書いています。
・パウロの勧告は、あまりにも混沌としたコリントの礼拝を秩序だったものに
する勧告であると同時に、神さまのメッセージをみなで分かち合いみなに有益
なものとする、聖霊の賜物の基本的な意義を忘れないようにする、そういう内
容になっています。

・第34節と第35節の、礼拝中に女性の発言を禁じる句については、ここまで男
女を並列に扱ってきた内容とあまりにも対照的なので、後から挿入されたもの
であろうとか、礼拝の中の特別な時間帯に限ってのことであろうとか、いろい
ろと憶測がされているようですが、真相はわからないようです。
・当時のコリントの教会に、集会の中でやたら口うるさく発言や質問をする女
性たちがいたのかも知れませんが、それも定かではありません。

・第36節を読むと、パウロは「コリントのみなさん、神さまの言葉はあなた方
のところから発したのでしょうか。神さまの言葉はあなた方にだけに与えられ
たのでしょうか。」と書いていますから、コリントの教会の中にかなり思い上
がった人がいたであろうことが推察できます。
・第37節と第38節でパウロは、コリントの教会の人たちが神さまのメッセージ
を受けて発言しているのであれば、パウロの勧告もやはり神さまから来ている
ことがわかるだろうと言い、もしパウロの言うことが受け入れられないのであ
れば、そういう人たちが逆に神さまから認められない、と釘を刺します。

・今回の部分からも読み取れます。すべての賜物は信者が互いに助け合うため
にあり、すべての賜物は教会を育て強めるためにあるのです。



---------------------------------------------------------------------
(3)聖書の引用:英語[KJV]
---------------------------------------------------------------------

26 How is it then, brethren? when ye come together, every one of you
hath a psalm, hath a doctrine, hath a tongue, hath a revelation, hath
an interpretation. Let all things be done unto edifying.

27 If any man speak in an unknown tongue, let it be by two, or at the
most by three, and that by course; and let one interpret.

28 But if there be no interpreter, let him keep silence in the church;
and let him speak to himself, and to God.

29 Let the prophets speak two or three, and let the other judge.

30 If any thing be revealed to another that sitteth by, let the first
hold his peace.

31 For ye may all prophesy one by one, that all may learn, and all may
be comforted.

32 And the spirits of the prophets are subject to the prophets.

33 For God is not the author of confusion, but of peace, as in all
churches of the saints.

34 Let your women keep silence in the churches: for it is not
permitted unto them to speak; but they are commanded to be under
obedience as also saith the law.

35 And if they will learn any thing, let them ask their husbands at
home: for it is a shame for women to speak in the church.

36 What? came the word of God out from you? or came it unto you only?

37 If any man think himself to be a prophet, or spiritual, let him
acknowledge that the things that I write unto you are the
commandments of the Lord.

38 But if any man be ignorant, let him be ignorant.

39 Wherefore, brethren, covet to prophesy, and forbid not to speak
with tongues.

40 Let all things be done decently and in order.



=====================================================================



このメールマガジンは、聖書の新約聖書の通読を英語による聖書の引用を中心
にお伝えしているものです。英語の聖書の引用には2種類の版を使っています。
詳しくは下の ▼文中略号の説明▼ をご参照ください。


▼メールマガジンの内容▼=============================================

[毎週水曜日]=「使徒の働き」と書簡の書を英語で一緒に読みます。
[毎週日曜日]=四つの福音書を英語で一緒に読みます。

(1)聖書の引用:英語[NLT]と私の日本語意訳の併記
(2)ミニミニ解説
(3)聖書の引用:英語[KJV]


▼文中略号の説明▼===================================================

[NLT]=New Living Translation

現代の聖書読者にオリジナルの聖書のテキストをできる限り正確に伝え、また
オリジナルと同じ感銘を与えるために、「意向」を織り込んだ英訳聖書。先生
に就いて読んでいるような、日本人にもとても分かり易い聖書。

<Holy Bible, New Living Translation, copyright c 1996, 2004
by Tyndale Charitable Trust. All rights reserved.>
---------------------------------------------------------------------
[KJV]=King James Version

欽定訳聖書。1611年英国王ジェームズ1世により編集発行された聖書。古語を
含み、日本人には難解だが響きが大変美しい。
---------------------------------------------------------------------






▼とても大切なメッセージ▼===========================================

Q:あなたはイエス・キリストが誰だか知っていますか?

Q:あなたは自分が死んだらどこに行くか知っていますか?

Q:あなたは自分の人生の意味を知っていますか?


答えは全部「聖書」に書いてあります!

興味のある方はお読み下さい:

  http://eigoseisho.blog.jp/archives/good-news_002.html


=====================================================================





▼ご自由にご転送ください!▼=====================================

このメールマガジンの内容が気に入ったらお友達や知り合いの方にすすめて
いただけると大変うれしく思います。ご自由にご転送ください。



▼質問や感想をお寄せください!▼=====================================

このメールマガジンについての質問や感想をご遠慮なくお寄せください!

→ mailto:pata@mpd.biglobe.ne.jp



▼遊びに来てください!▼=============================================

ぜひ一度私のホームページに遊びに来てください!

→ http://eigoseisho.blog.jp



=====================================================================
発行者:銀次英太郎(ぎんじ・えいたろう=ペンネーム)
Email: mailto:pata@mpd.biglobe.ne.jp
URL: http://eigoseisho.blog.jp
無断で内容の複製・配布・出版等を行わないようにお願い致します。
=====================================================================
このメールマガジンは『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行
しています。解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000110868.htm から。
=====================================================================





メルマガ全文を読む
 
 
メルマガ名
英語で聖書を読もう!
発行周期
毎週2回発行(水曜・日曜)
最終発行日
2017年06月21日
 
発行部数
658部
メルマガID
0000110868
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > 英語 > 英文読解

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

 

▲ページトップへ

▲ページトップへ