「商標・サービスマーク」 ど~んと来い!

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メルマガ名
「商標・サービスマーク」 ど~んと来い!
発行周期
隔週刊
最終発行日
2017年11月08日
 
発行部数
697部
メルマガID
0000117418
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > 法務・特許

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   「商標・サービスマーク」 ど~んと来い!

                   (通称「商どん」) V33

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 こんにちは。

 忘れた頃にやってくる(^-^;) 「商どん」 です。


 今回も 商標に関する ご質問に回答致します。

【 質 問 】

 飲食店の開業準備している者です。予定している店名と同じ商標が
「飲食物の提供」について既に他の人が商標登録していることがわか
りました。

 しかしインターネットで検索してみる商標権者とは違う人が同じ店
名で飲食店を営業していることがわかりました。

 商標権者以外の人も普通に使っているという事実から考えて、私も
同じように 使っても問題ないですよね。



【 回 答 】

 問題あります。原則として、商標権侵害となりますので、ご注意下
さい。

 商標権者以外の人が使っているという事実があったとしても、それ
が「誰でも使ってよい」という理由にはなりません。



 商標権者以外の人が、登録されている商標を使用している場合とし
て、いろいろな場合が考えられます。

 例えば

(A) 商標権者から使用許諾を受けて使用している。


(B) 使用しているのが商標権者の関係者(関連会社など)である。
 (親会社がグループ会社の商標を管理しているということも多い
です。)


(C) 商標権侵害であるが 商標権者が それに まだ気づいていない。
 (今後 訴訟などになることもあり得る。)


(D) 商標権侵害に気がついて、警告の準備中である。


(E) 商標権者は商標権侵害行為を気づいているが、相手が遠方の小さ
 い店などで実害が少なく、現在のところは訴訟費用なども考慮すると
 訴えるメリットが少ないと考えている。
 (将来的に問題視されて訴訟などになることもあり得る。)


(F) 侵害行為を気づいているが 相手が取引先なので 文句を言いに
 くい。


(G) 商標の出願前から 相手が使用していて有名になっている場合は、
 引き続き使用できる「先使用権」が認められることがあるので、
 そのような立場の相手には権利行使しにくい。


(H) 外部からはわからないだけで、現在 係争中 又は 交渉中で
 ある。

などの場合が 考えられます。


 よって、「商標権者以外に使用している人がいる」というだけでは
「自分も使って問題ない」ということにはなりません。



[その他]

 存続期間の満了などにより商標権が消滅している場合もありますの
で、現在も商標権が存在するのか確認して下さい。

 もし商標権が消滅していれば、商標権がないのですから侵害とはな
りません。また、自分で同じ商標を出願して登録することを検討され
てもよいと思います。


        ☆             ☆


★ [無料メール相談のお知らせ]

 商標などについてのメール相談は事務所にて有料で対応しているの
のですが、(参考: http://www.jpat.net/sodan.htm )
「商どん」の読者の方からの相談については、無料で対応しています。

 下記の4つの お約束を守っていただける場合は
 pat@jpat.net まで お気軽にメールにてご相談下さい。

(1) 商標についての一般的なご質問であること。
 個別の具体的な案件については無料相談の対象としていません。

 拒絶理由に対する対応などは
「商標救助隊 T-RESCUE」  http://www.japat.net/
を ご利用下さい。

(2) 読者の方(小企業又は個人の方に限る)からの質問であること。

(3) 無料相談の内容は、ホームページの「よくある質問」コーナー
 や、このメルマガ等で利用させていただくこともありますので御了
承下さい。
(相談者のお名前や具体的な商標が特定できるような掲載の仕方は
しませんので ご安心下さい。)

(4) ご相談のメールにはご自分の名前を書いてください。

 よろしくお願いします。

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「商標・サービスマーク」 ど~んと来い !(通称「商どん」)

 発行   西川特許事務所 http://www.jpat.net/
 発行人  弁理士 西川 幸慶

ご意見 ご感想 は 西川 まで pat@jpat.net

「商標救助隊 T-RESCUE」 http://www.japat.net/

 本メルマガの発行には『まぐまぐ』 を 使っています。

解除は  http://www.mag2.com/m/0000117418.htm  からお願い
します。
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[編集後記]

 業界人が「あたりまえ」と思っていることが、それ以外の人には
「未知の世界」ということも多いですね。

 先日、あるセミナーを受講していて「専門用語」,「問題の前提」,
「背景」等がわからず、話の内容が あまり理解できませんでした。

 でも、専門用語を使わなかったり、いちいち前提,背景を説明した
りしていると、時間ばかりかかって話が進まないという問題もありま
す。

 人にわかりやすく説明するというのは難しいものですね。

































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