20年目 家庭教師のノート

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家庭教師を受けている生徒や保護者の方、家庭教師をしている先生にとって、有益な情報を提供します。単なる一方通行でなく、家庭教師について活発に情報交換がなされる場にしていきたいと願っています。

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メルマガ名
20年目 家庭教師のノート
発行周期
不定期
最終発行日
2011年11月02日
 
発行部数
65部
メルマガID
0000118616
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 学習塾・家庭教師 > 家庭教師

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       20年目 家庭教師のノート     第23号
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                         2011/11/2発行
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家庭教師応援マガジン。家庭教師を受けている生徒や保護者の方、
家庭教師をしている先生、これから派遣される方 派遣をしてみたい
という方にとって有益な情報を提供します。

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●●箴言コーナー


  「時代は厳しい。しかし、怯んではいけない。
   勇気をもって戦い続ければ、いつの日か、
   今の苦しみを笑える時が、必ず来るのだから」
 
(オーストラリアの国民的作家で、詩人のヘンリー・ローソンの詩から)


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●●お知らせ

まず最初にメルマガ・タイトルが「20年目 家庭教師のノート」となって
いますが、「あれ? たしか前号は17年目だった記憶があるんだけれど」
と気づかれた方にご説明します。


実は単純な計算ミスでした。年数も数えられないのかと、恐縮至極です。
平成4年6月から家庭教師を始めましたので、20年目が正しいです。
毎年、きちんと確認していなかったら、いつの間にか3年もサバ読んでい
ました。お詫び申し上げます。


次に、本メルマガはしばらく休刊とさせて頂いておりました。かって
ですが充電期間を取らせて頂いていたのです。本メルマガは創刊号から
数えると、お陰様で満10年となります。号数こそまだ23号に過ぎま
せんが、この節目に10年の垢を洗い流す良い機会となりました。


また気持ちを入れ直して、元気よく再出発します。今後とも何卒よろしく
お願いします。



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●●●長所を伸ばす

(1)結晶を作る実験

ある集いに参加した時のこと、若いミセスの方たちが水と結晶について、
興味深い実験を紹介していました。ある水溶液を用いて結晶を作ろうとする
のですが、同じ装置を2つ用意し、1つには「きれいだね~」「りっぱだね
~」等の褒め言葉を何度も言い続けます。


2つ目の同じ水溶液には、「バカ」「まぬけ」「お前なんか死ね」等の
酷い言葉をあびせ続けます。するとこれらの水溶液には、何か違いが表れ
たでしょうか。


その結果は次のようになったそうです。褒め言葉をかけた方は、結晶が見事
にきれいな色・形・大きさに成長しました。一方、けなされた方はどうなっ
たか。けなされた方は、色もどす黒い色になったり、形もいびつに歪んで
成長したそうです。大きさも十分には大きくならなかった。


その集いでは、結晶の写真も掲示していましたが、2つの結晶は見事な対照
をなしていました。心を持たない結晶が、どうしてこのような違いが出る
のだろうか、との不思議さが募る一方で、もし相手が心を持つ人間であれば、
これはどういう意味を持つのか。こちらの心ない言葉によって、相手の心は
時には歪んだどす黒く、心の傷を受けているのではないのか、と愕然【がく
ぜん】としたものです。



(2)牛の角

「角を矯【た】めて牛を殺す」ということわざがあります。このことわざ
について、ある新聞の教育欄にエッセイが載っていました。


ある所に、体格も良く姿もきれいで働き者の牛がいました。しかしその牛の
持ち主の唯一の不満は、牛の角が少しだけ曲がっていることでした。ある時、
その農夫は角を治そうと、無理に角を伸ばそうとしましたが、そのことに
よって牛は死んでしまいます。


少しぐらいの欠点を無理に改めようとすると、元も子もなくなることがある、
ということを教えているのが、「角を矯めて牛を殺す」なのです。


その記事には続けて、欠点を直そうとした余り、失敗した子育ての例が2つ
ありました。「忘れ物をしてはいけない」と過剰に注意され過ぎて、やがて、
きちんと持ってきているにも関わらず、頻繁にカバンを確認するように
なった少女。いつしかその子本来の長所であった、笑顔も明るさも消えて
しまっていたそうです。


もう1つの失敗例は、スポーツも勉強もでき、イケメンで小さな妹の面倒も
よく見る申し分のない男の子です。しかし両親は何か不満があったらしく、
毎日毎日、注意の嵐。やがてその男の子は、不登校になり成績も急降下、
1週間に1日だけ学校に行ってくれるだけで、両親が喜んでいるという状況
になったそうです。


長所だけの人間がいないのと同じように、短所だけの人間はいません。人間
誰しも欠点があれば、長所もある。両方あって普通なのです。欠点がある
からといって、それを無理に無くそうとすれば、良いところも一緒に無く
なってしまう、これは1つの真理なのかもしれません。


年を取ってからはなかなか短所は改められないので、幼い時、若い時に改め
てもらいたい、というのが親心であり教師の心です。それを否定するつも
りはありませんが、何事もやり過ぎは禁物です。その子の個性を歪め、
「角を矯めて牛を殺す」愚をおかさないよう、常に銘記したいものです。



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●●●編集後記

東日本大震災から満8カ月を迎えようとしています。本当に日本中を世界を
震撼させた痛ましくも恐ろしい出来事でした。犠牲になられた方々に哀悼の
意を表しますとともに、復興に向けて雄々しく立ち向かっている、被災地の
皆様、それを支える人々に、速やかな復興が成し遂げられますよう、日々、
お祈り申し上げます。東北がんばれ! にっぽん頑張れ!


今後とも『20年目 家庭教師のノート』をよろしくお願いいたします。



●このメール・マガジンに対するご意見ご要望、アドバイス、情報提供
などは、下記までお寄せください。
必要事項を記入して、送信してください。

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発行者: タカアキ

筆者が代表を務める「希望ゼミナール」のHP ↓
http://kibou-technoservice.com/Kibou-Seminar/

今後もご愛読の程よろしくお願いします。


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