Anjali Indian Musicから・・

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京都でブルースをやっていた。偶然耳にしたシタールの音に、「これは使えそうな楽器やな」と。世の中の流れからはもともと外れていたし、やりたいことが見つかったから、インドに行くことにした。捨てるものなんか何もなかった。(公朗)・・・Anjali Indian Musicライブ情報&日常秘話

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メルマガ名
Anjali Indian Musicから・・
発行周期
不定期
最終発行日
2012年02月11日
 
発行部数
0部
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0000121941
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 文芸 > エッセイ

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Anjali Indian Musicから~
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<少し遅いけど、今年の決意!?>

 ここ数日前から、朝早く小鳥のさえずりが届くようになってきた。
まだ寒い日が続くが、日に日に春が近づいてくる気配を感じる。
家の向かいの南アルプスの山々に沈む夕日を見ている限りでは
のどかで平穏そのものと言った空気が満ちている。

 しかし、この空気中に果たしてどれほどの放射性物質が
含まれているのか・・と、現実に引き戻されてしまう。

 何事もなかったかのように、
国民を見殺しにする政府。
風見鶏さながらの大手マスコミ。

 いったい日本、いや世界中の国々は
どこを目指しているのか?

 真実味のない、恥ずかしくなるような言葉だけが
飛び交い、中はスカスカ。
それに乗せられ、さも分かったように頷く
救いようのないバカな国民。
 このままでは、これから大きくなろうとしている子ども達には、
夢どころか、苦しみしか残せなくなる。
 ・・・などと、昨年の3月11日以降、
怒りが治まらないので、困っているのだが、
いつまでも怒りに身を任せているわけにはいかない。

 僕は、音楽を通して感覚を研ぎすまし、
ハッピーな思いを共有するという、
あいまいなことしかできない。

 この世界には確かなことなんか何もないんだから、
あいまいなことの中に真実があるような気がする。

 そんな訳で、1年程活動らしいことをして来なかった。
この春からは元気に音を発信して行こうかなと、決めた。
まずは、空海の地である四国に行くのだが、
その前に兵庫県の養父市にあるお寺で、
3月20日に演奏する。
 この日光院というお寺のご住職は、お医者さんでもあり
時々、衣を着たまま病院内をかけずり回ることもあるそうだ。
聞くところによると、中々の名医らしく、たいへんに素敵な方である。
(まだ若い!)

 その後、高知県の中村市で
福島から避難されている家族を受け入れている
古い友人のところで、演奏予定。
 今は3〜4家族を受け入れているとのこと。
その友人は、中々行動力のある人でまた超ユニークな人物。
面白いネタがつきない。
その彼の話だけで、メルマガが何号も発行できるくらいだ。

 四国に渡るたびに、八十八カ所参りをいつかしたいなあ・・と、
思うのであるが、金と時間に余裕のない僕には
無理な気がする。
 実際、金と時間に余裕がある人が、お遍路をしている。
あとは、よほどの訳あり人である。

 インドを旅する感覚で、バックパッカーが
お遍路をする姿を見かけるが、
これも一つの楽しみ方としてヨロシイと思う。
 うどんツアーと遍路を両方楽しむ連中もいるが、
これも楽しみ方としてはヨロシイ・・
・・ご利益さえ求めなければ。

 うどんも塩がたっぷり入っているので、
讃岐地方では塩分取り過ぎで、それによる病気が
蔓延しているとのこと。
 まあ・・そうは言っても、
マクドナルドのピンクスライム肉に比べれば、
至って健康食品である。
 ピンクスライム肉とは、
飼料用の1kgの肉が1.5kgになる程に、
いろ〜んな添加物が入ったえげつな〜い肉のこと。
 ちなみに、ケンタッキーフライドチキンは
ホルマリン漬けにされている。
こんなん食べてれば、死んでも体は腐らないわけだよ。

 今では、これに加えて放射能だ。
東北の瓦礫は放射能に加えて、アスベストが飛び交っている現実。
罪な国だよ、まったく。
「責任者、出てこ〜い!!」と叫びたくなるけど
責任者が無責任だから、出てきてもらっても
困るよナ!

 あ〜、またまた頭に来ることばかり浮かんでくる
・・・イカン!
これは座禅と同じだ。
頭に浮かんだ思いに捕われている。
 その点、音楽は、禅を組むより、頭をカラッポにし易いと感じる。

 演奏家は楽器を奏でるたびに、
無の状態でいる時間が長いのだから、高僧のように賢くなるはず。

・・だが、現実にはアホばかりだ。
どうしてかなあ。
 アホの脳ミソで考えても、答えが出るわけないな。

・・・と、こんなことを考えながら、
「元気で音を飛ばしていこう」と、一歩踏み出すところである。

 生きてゆくことは即興的なのだ。
死ぬことも即興的なのだ。
白地のキャンバスの上で生きていくのだ。

 遠くに、かすかに感じられる光のようなものに向かって・・・

               (文責:伊藤公朗)


追伸:
3月後半の関西、四国ツアー期間(〜3月30日)に、演奏会、ライブなど
企画していただける読者の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をお願いします。
よろしくお願いします。  mail@anjalimusic.jp


☆ライブ情報:http://www.anjalimusic.jp/html/live.html  

2月15日(水)<北インド古典音楽>
players: 伊藤公朗:シタール ・伊藤礼:シタール

at:<音や金時> 東京都杉並区西荻北喜志コーポB1 Tel:03-5382-2020
open:18:30
start:19:30
charge:¥2300+オーダー

3月2日(金)<古典ポラリー>
players: 伊藤公朗:シタール ・天田透:バスフルート&コントラバスフルート他
ベース:境田雅昭 ・ ギター:伊藤快

at:<音や金時> 東京都杉並区西荻北喜志コーポB1 Tel:03-5382-2020
open:18:30
start:19:30
charge:¥2600+オーダー

その他のライブ情報は近日中にアップいたします。



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☆発行責任者:伊藤美郷
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★ シタール奏者伊藤公朗のサイト:
http://www.anjalimusic.jp
★ガイアのうた:
http://gaia-song.jugem.jp/
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