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『住まいづくり専門コンシェルジェ』が綴る家づくり総合マガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.184━ 2017.04.05━

《隔週刊》 家┃づ┃く┃り┃で┃泣┃く┃人┃・┃笑┃う┃人┃
      ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
                         ~第184号~
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   ◆事業を成功に導くための、プロのコンサルタントの助言
   ◆あなたも「笑う人」になって豊かな生活を送りましょう!
                    《発行部数 約2,600部》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行人の若本です。
新年度がスタートしましたね!

我が家も2人の息子ともようやく大学生になりました。
18歳から選挙権を得られるようになったので、大人の仲間入りです。

東日本大震災から6年が経過し、まもなく熊本地震から1年を迎えます。
去年の10月は鳥取でも大きな地震がありました。

まだまだ自然災害への備えは必要ですね!

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 ▼ 直下率をチェックしよう! ~地震に強い家づくり~
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これまで一般には馴染のなかった言葉『直下率』。
熊本地震で、新しい耐震基準で建てられた家も数%が倒壊し、
NHKなどのテレビの解説でも知られるようになってきました。

直下率は、2階の柱の下にどのくらいの割合で1階の柱があるか調べます。
昔ながらの「田の字」の家や、中廊下がある家は、
おおむね1階と2階の柱の位置が同じでした。

しかし、現代の間取りは1階に20帖を超えるような
広いLDKを希望する方が増えてきました。
もちろん、出来るだけ柱や間仕切りのない空間です。

昔のように、6帖くらいのダイニングキッチンや、
独立したキッチンは本当に少なくなりました。

一方で、2階は子供部屋や主寝室だけでなく、
納戸やウォークイン・クローゼットなど小さな部屋で仕切られます。

部屋の角ごとに柱が必要ですが、
その柱の下の1階には、今や柱のない広い空間がほとんどです。
多くのモデルハウスも、広くて高い天井が「ウリ」になっています。

      ●-----------------------
        広~いリビングに注意
      ------------------------●

先頃ご相談にお越しになったAさんご夫婦。
住宅展示場なども回って、営業マンの話を聞くほど混乱し、
当社と住宅情報誌を出版している大手の相談カウンターに行きました。

相談カウンターでは4社の会社を紹介され、それぞれがプランを提示します。
当社もご要望をお聞きして、コストと構造バランスを考えた1案を出しました。

当社が提示した1階のLDKは広さが20.5帖。
ご希望された小上がりの和室も接しているので狭くはありません。

しかし、他社のプランは吹抜けがあって柱のない22.5帖の大空間。
施主もワクワクする斬新な間取りです!\(^o^)/

「このプランを参考に、新しい提案をしてただけませんか?」

そうご相談を頂いてプランを見てみると、
ナント2階のほとんどの柱の階下は1階に柱がありません。

外壁周りだけは柱がきちんと載っていますが、
壁の位置は見事にズレているのです・・・。

        ▽ ▼ ▽ 

熊本地震で倒壊した2010年に新築された耐震強度2の住宅。
これまでなら、建築基準法の1.25倍の耐震強度のある
「耐震強度-2」の住宅が、地震で倒壊するのは考えられませんでした。

しかし実際に専門家の調査によって、特に耐力壁の位置が
1階と2階で8割以上ズレていたことが、図面から確認できました。

斜め材の「筋かい」がある耐力壁は、
パワーのあるレスラーや相撲取りが”踏ん張る”イメージです。

2階の耐力壁の下に、壁も柱もなく地震の揺れを踏ん張れば、
足元がぐらついて、柱のない1階部分に大きな荷重が掛かるのです。

鉛直方向の荷重を支える柱の位置が重なる以上に、
壁の位置、特に筋かいのある「耐力壁の位置」が重要です。

耐力壁の直下率で30%未満は×、30%以上で△、
50%以上あれば◎というのが、構造の専門家の簡易判定です。

是非皆さんがプランを受け取ったら、赤ペンで柱の位置を、
マーカーで壁の位置を塗って、直下率を確かめてみましょう!

柱は50%程度では△。
60%以上でようやく安心です。

この「直下率」は、なぜか建築基準法や、
住宅性能表示制度でも規定がないので、これまでノーマークでした。

あまりにも空間重視の家づくりが、
耐力壁の数と配置バランスだけみて、
上下の重なりを考えない間取りが増えていたのです・・・.

ちなみに熊本地震では、鉄骨系プレハブの家も数棟倒壊しています。(>_<)


                        <発行人:若本修治>

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【 編|集|後|記 】

今回、知人からの相談で悪徳リフォームの調査に行ってきました。

施主では確認できない「小屋裏」の雨漏りや耐震診断で、
不要な耐震補強やコーキング工事を行っていました。

工事開始の約束時間に4時間も遅れた挙句、
請求額に比べて、あまりにも施工時間が短いため施主が不信感を抱きました。

恐らく約束の時間に来て、それなりの時間作業していれば、
施主も気づかないまま「ご苦労様です」とお茶でも出していたのでしょう。

知識も技術力も乏しい業者の施工でした。(-_-;)

詳しくはブログで紹介しています!

http://esumai.livedoor.biz/archives/52403462.html

ではまた、お会いしましょう♪


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2017年04月05日
 
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