マスコミでは言えないこと

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月刊正論「ネットバスターズ」連載中の宮脇睦が氾濫するメディア情報から社会のホントを指摘しています。悪名高き「楽天ポイント祭り」。報道した大メディアは日経新聞の夕刊。それも社会面。どうしてでしょう?

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メルマガ名
マスコミでは言えないこと
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2018年06月20日
 
発行部数
2,363部
メルマガID
0000125990
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 雑学・豆知識 > その他

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∇のマークが先頭にある行は飾り記号ですので読み飛ばしください。
■は主にタイトル箇所に使用しております。
∇=============================
・本文抜粋!!チェック!
《辻元清美氏にコメントを求めないマスコミ》

∇タイトル始め=======================
∇+++++++++++++++++++++++++++++
∇/ ̄ ̄ ̄ ̄\「テレビは真実をキリトリとっています」
∇\/\/\/  情報を読み解く「マスコミでは言えないこと」
∇□NEWS□=======================
∇/\/\/\ ほぼ、毎回「書き下ろし」をモットーとして、
∇\____/ 続けております。
∇+++++++++++++++++++++++++++++

∇======「マスコミでは言えないこと」======

                   通算発行No.1095
∇+++++++++++++++++++++++++++++
タイトル終わり∇======================

目次♪

0:告知・宣伝コーナーです!

1:「言えないこと」プレイバック【期間掲載】
〜過去のメルマガより選りすぐりの一部を紹介します〜

2:今日の「言えないこと」【毎回更新】

3:新着情報【不定期更新】

4:相互紹介・相互広告【期間掲載・毎回更新】
〜相互紹介・相互広告は随時受け付けております。〜

5:読者の感想・ご意見・ご指摘・感謝!【不定期更新】

編集後記:きまぐれに掲載・・・と思いましたが毎回更新中


それでは始まりです!!!

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・0:本日開店!告知・お知らせコーナー。

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ラと大地|今回のワンコ総集編#04
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■ShibaInu diary Japanesedog Sakura and Daichi.芝犬日誌 サク
ラと大地|今回のワンコ総集編#03
https://youtu.be/60DuEZgIDLA


■シマウマがでた!震災のたびに拡散されるデマ。東日本大震災の
デマは酷かった#137
https://youtu.be/oCK-0wPSc6c
■緊急撮って出し!大阪で震度6弱の大地震発生!その時に何をす
べきか#136
https://youtu.be/P0WgrdsCxOE
■ワールドカップ開催記念!2002年日韓共催で日本国民は何を知っ
たか。いま、歴史が捏造される#135
https://youtu.be/07aRNRlqHOw
■RADWIMPSの「HINOMARU」を軍歌との批判を「言論の自由」と擁護
する差別#134
https://youtu.be/WNmJCMI6nso
■北朝鮮の非核化に日本が200兆円という嘘。工作員の今月の目標は
「体制維持」だった?!#133
https://youtu.be/W7zZKoD99hM
■【米朝会談】トランプ完全勝利説!北朝鮮は白紙の小切手にサイ
ンさせられたかもしれない#132
https://youtu.be/QmE240OnHXA
■米朝会談の最中の日本で北の工作員が大活躍中。トランプ大統領
の「コミュ力」はとても高い#131
https://youtu.be/zo5tqj9Qq9M
■人手不足だから外国人材促進とは、多重債務者と同じ発想だ#130
https://youtu.be/WT0QPoRKd3c



本日開店!告知・お知らせコーナー終わり♪
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1:「言えないこと」プレイバック
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2:今日の「言えないこと」【毎回更新】

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 本編|辻元清美氏にコメントを求めないマスコミ
 書評|(休載)
 編集後記|マスコミは、いつから風紀委員になったのか

ユーチューブ「ミヤワキちゃんねる」できました。
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もちろん無料です。
https://www.youtube.com/c/MiyawakiAtsushiCH

■辻元清美氏にコメントを求めないマスコミ

 我らがサッカー日本代表の勝利は喜ばしく、選手選考がアディダ
スなどのスポンサーに配慮した「忖度ジャパン」とか、ベテランば
かりということから「年功序列ジャパン」と嘲罵していたスポーツ
マスコミが手のひらクルりと態度を変え、西野朗監督を持ち上げる
のは、結果がすべての世界故に苦笑いで受け止めるしかないでしょ
う。

 しかし、批判するなら以前からしろよと、ツッコミもいれたくな
るのは、日本のサッカーを批判すると、日本サッカー協会に取材拒
否=出入り禁止になるからと噂されるようになってから、大手新聞、
スポーツ紙、テレビにおける代表批判のトーンが弱まったことです。

 具体的にはイビチャ・オシム氏が病をえたあたり。彼が元気な頃
は、彼のレトリックに記者はオモチャにされ、論理性もウィットも
持たないスポーツ記者らは、その言葉尻を捉えての言いがかりのよ
うな批判をしたものです。

 それ以前のコインブラ、もとい愛称「ジーコ」などは、やること
なすこと辛辣な批評が並び、トルシエにおいても同じくでした。

 どちらのときも「やり過ぎ」。ながら、それが我らが代表を鍛え
た側面もあります。

 一方、オシム以後、批判の声は小さくなり、そして甘やかせすぎ。
だから、大会2ヶ月前のドタンバになっての監督交代劇が起こった
わけです。

 勝利に喜びながらも、スポーツジャーナリズムには猛省を促した
い、との言葉も虚しくなるのは、それでもまだ、スポーツ紙はまだ
まだ遙かにマシ。

 一般紙、テレビなどの既存メディアに比べれば、するべき批判は
してきているからです。それは、少なくとも勝敗という「現実」を
受け入れているからでしょう。

 また、練習を含めた過程を正しく追い掛けて、そして記憶してい
るからに他なりません。ま、普通に「取材」をしているということ。

 対して一般紙やテレビはひどい。マスコミの劣化は、もはや常識
になりつつありますが、直近の事例が大阪の地震を巡る報道です。

 大阪北部を震源地とし、最大震度6弱の大地震。

 被害にあわれた皆様、そしていまも余震に不安を覚える皆様、お
見舞い申し上げます。

 かなりの揺れながら、語弊を怖れずにいえば被害が限定されたの
は、それなりに耐震化がすすんでいたことと、なにより「失火」が
なかったことでしょう。

 ならば、多くの犠牲者がでた、先の阪神淡路大震災の教訓が活か
されていたということです。

 一方で痛ましい小学生の犠牲者もでました。これは宮城県沖地震
において、ブロック塀の倒壊によりでた被害の教訓から、その高さ
に制限が厳しく改められた建築基準法が守られていなかった可能性
がとても高い。

 教訓は活かされなければ空念仏です。そして正しく批判しなけれ
ば、教訓が活かされることはないでしょう。

 例えば小学生の被害がでたのは、プールの遮蔽物として設置され
たブロック塀が倒壊したからで、これを「校長は確認したのか」と
批判するワイドショーがありました。

 便宜上、校長に施設の責任を負いますが、しかし、一般的な校長
とは教員上がりで、建築設計のプロではありません。むしろ、学校
の中の世界しかしらない可能性も高いことでしょう。

 この批判を許せば、すべての国公立の学校長は、建築基準法なら
びに、すべて校内の施設の安全に関する知識を身につけ、その確認
に神経を払えということで、そんなことができるわけがありません。

 夏休みの宿題を一日で終わらせると宣言する小学生と同じく、無
謀な計画立案は何もしないに等しく、そこには教訓も反省もありま
せん。ただの計画だけの計画で、つまりは批判のための批判です。

 それを一般社会では「言いがかり」と呼び、街角でやるのはプロ
クレーマーか半グレぐらいでしょう。ちなみに暴対法が厳しくなっ
たヤクザ屋さんはやりません。

 朝日新聞福島総局員と自らを紹介する三浦英之氏のこんなツイー
トもありました。

《あまりにも悲しすぎるよ。学校にこんな粗末な造りのブロック塀。
莫大な国家予算で不必要な防波堤たくさん築くよりも、まずは身近
なブロック塀を国には撤去してほしい。所有者だけじゃなく、通り
すがりの人が被害が及ぶ凶器 》

 ネット民が「防波堤はいらないのか!」と、噛みつく気持は同意
しますが、私が呆れたのはそこではなく、先に触れたように、宮城
県沖地震の反省から改められた建築基準法が守られていなければ、
国ができることなどありません。

 どれだけ速度制限を厳格化し、シートベルトやエアバックなどの
安全装置を義務化しても、違法行為を承知でアクセルベタ踏みで暴
走した自動車=走る凶器を、どんな国家権力でも法律でも止めるこ
となどできないからです。

 さらに、市立小学校の設備その他は、市の行政管轄で、どうして
「国」がでてくるのでしょうか。

 推測されるのは以下の3つ。

1:中学校の公民レベルの地方分権を理解していない
2:日本は国家がすべての権限を管理する社会主義や共産主義社会
だと勘違いしている、あるいは目論んでいる
3:ただのバカ

 あるいはこのいずれでもないのなら、残された答えはこちら

「批判のための批判」

 すなわち「安倍のバーカ」の文脈だということです。この可能性
が高い理由は、次の文節に「所有者だけじゃなく、通りすがりの人
が被害が及ぶ凶器」とあるからです。

 市立小学校における施設の所有者は、一般的には市と考えられ、
本件では大阪府高槻市となります。

 違法建築が疑われており、所有者は加害者の可能性もアリ、実際
に業務上過失致死罪の容疑での捜査も行われています。

 つまり、容疑者と、容疑者の凶器で傷ついた被害者をひとくくり
にした上で、国に責任を求めるのですから、安倍のバーカでなけれ
ば、一般社会人として「ヤバイ」レベルの理解力となります。

 天下の朝日新聞がそんな、常識をわきまえない・・・あ、朝日か。

 ともかく、これは高槻市のマター(案件)。
 本当に悲しいと思い、再発防止を願うのなら、濱田剛史高槻市長
に撤去と検証を求めるべきです。

 どうしても「国」に対応を求めるなら、その地域を代表するのが
小選挙区選出の衆院議員で、高槻市は大阪10区となり、ここから
選出されているのは辻元清美議員です。

 辻元清美議員の所属する立憲民主党の枝野幸男代表のツイートに
よれば、地震発生時、辻元氏は現地にいたようで、なのに、本件に
おいて沈黙を守っているのが不思議でなりません。塚本幼稚園には
アポ無し取材にでかけるほどフットワークの軽い彼女です。

 濱田市長は辻元氏と大変親しく、ネットでは「子分」との噂があ
ります。それが理由でフットワークが鈍っているのなら、権力批判、
行政批判など二度とすべきではない。市長は市の行政における権力
であるからです。

 市長は批判しないが国政は批判する。朝日新聞の三浦英之記者と
同じロジック。すなわち、批判ではなく、いいがかりということ。

 この小学生の被害という「現実」に向き合ったとき、批判の刃が
向かうべきは、高槻市であり濱田市長です。それは現職だけではな
く、設置時の元職も含めて。

 どんな理由で業者を選定し、どんな条件で発注し、どんな管理を
していたのか。

 そして「国」に責任を求めるなら、まずは地域代表である小選挙
区選出の代議士は、こうした地元の実状を知っていたのかどうか、
仮に知らないのであれば、そもそも小選挙区は地域代表として機能
していない可能性も高く、これも批判の対象になるでしょう。繰り
返しになりますが高槻市は大阪10区で、辻元清美議員が地盤とし
ております。

 また、どこでもすぐに突撃取材にでかける辻元氏なのに、今回は
国会に貼りついているのも解せない。国会会期中が理由にならない
のは、自然災害という有事であり、さらには昨年の「森友騒動」の
始まりのときは、国会をサボって「瑞穂の国記念小学校」の建設予
定地や、塚本幼稚園に突撃取材をしているからです。

 さらにいえば、国会界隈の取材が大好きな既存メディアは、どう
して被災地を地盤とする辻元清美氏にコメントを求めないのでしょ
うか。

 邪推と明記しておきますが、辻元清美氏はネットで、地元がらみ
の様々な醜聞が噂されており、森友学園における籠池諄子被告の「
メール」にも記載されております。

 これらを強引にセメントなどで直結したとき、関西圏の深い闇に
スポットライトが当たることでしょうが、ここに沈黙する既存メディ
アを状況証拠とするなら、噂の答え合わせを見るようです。

 いずれにせよ、被害という「現実」に正しく向きあわなければ、
反省などできるはずもなく、どれだけ貴重な教訓であっても活かさ
れることなどありません。

 残念ながら既存メディアの多くが、いま「現実」と向き合うこと
をしていません。それが「モリカケ」であり、北朝鮮との外交にお
ける「日本は蚊帳の外」です。

 だから、正しい批判ができていません。

 サッカー日本代表がコロンビア代表に勝利したのは、ただの幸運
です。10人対11人というハンデ戦での勝利。運も実力のうちで
はありますが、一発レッドカードは決定機を潰したとは言え、やや
重い判定のような気もします。

 もちろん、結果がすべてで、勢いにのってこのまま勝ち進むこと
を願うばかりですが、大会直前の監督交代劇、また、それ以前の強
化策、なにより若手の伸び悩みなど課題は沢山。

 どうか、日本のスポーツジャーナリズムは、一般報道を他山の石
として、現実を見た上で正しい批判をして欲しいと願います。我ら
がサッカー日本代表の明日のために。

 そして今回の地震から、我々が得るべき教訓は、違法建築ととも
に、やはり既存メディアは「正しい批判」ができなくなっていると
いうことで、彼らの声に耳をかたむけるのは時間の無駄ということ
です。


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※休みます

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4:相互紹介・相互広告【期間掲載・不定期更新】

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※オモシロイモノなら部数はこだわりませんので、
お気軽にお声をお掛けください。

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5:読者の感想・ご意見・ご指摘・感謝!【不定期更新】

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※匿名、ハンドルネームは問いませんが、あまりにも一方的な意見
の押しつけや、主義主張の垂れ流しについては、そのままゴミ箱に
入れております。

 厳しいご意見は謹んで頂戴しますが礼を失する文面に答えを
出せないほど多忙であることあらかじめお詫びいたします。

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ハンドルネーム・ペンネームでも結構ですからお名前入りで
お願いします。

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編集後記

■マスコミは、いつから風紀委員になったのか

 加計幸太郎・加計学園理事長が騒動発覚から初めてマスコミの前
に立ちコメントを発しました。

 従来の説明を繰り返しただけで、それが事実ならば当然でしょう
が、マスコミはこれを認めません。

 TBS「ひるおび」のなかで、大谷昭宏氏は「加計学園の事務局
長が愛媛県職員に嘘を言ったのが嘘だったと言わなければ納得しな
い」と妄言をはきます。

 大谷氏は加計学園側の説明を「嘘」と決めつけ、それ以外の説明
を認めようとしません。私が知る限り大谷昭宏氏は神さまでも独裁
者でもありません。ただの元記者の、いまはコメンテーターと呼ば
れる電波芸人です。

 ご高齢からくる何かはともかく、コメンテーターの思いこみが社
会の真実になるとは、「世にも奇妙な物語」的な小説の世界に過ぎ
ません。

 同番組では、ミスター安倍のバーカに定評がある、政治アナリス
トを名乗る伊藤惇夫氏も「クロ」と断じるも、隣に座る八代秀樹弁
護士に論拠を問われしどろもどろ。

 果てに「アベアベ詐欺が流行る」と謎予言。つまり「アベの知り
合いだ」と騙り、行政を歪めようとする詐欺が流行ると言うのです
が、ならば、そもそもこうなります。

「安倍首相がいいね、といったから、愛媛県の行政が動き出した」

 つまり、政治家の「いいね」のひとことで、愛媛県の行政は左右
できるということ。どんな治外法権なんだという話し。

 さらに記者会見は、当日の朝に発表され、その2時間後に実施さ
れ、それも地元の記者クラブ所属のものだけ参加がゆるされた。そ
れはおかしいと憤るどころか、怒って見せます。

 あまつさえ、大阪の地震やワールドカップがあって、注目が集ま
らない時期にこっそりやったと侮蔑し、これは「モリカケ」を執拗
に報じていたすべてワイドショー、ニュース番組もどきが足並みを
揃えます。

 呆れます。心底呆れます。

 どれだけ説明を重ねても、証拠がないまま思いこみだけで有罪同
然の批判をしていたモリカケマスコミに対して、加計学園側が警戒
心を持つのは当然の防衛反応です。

 テレビ朝日「グッドモーニング」では坪井直樹テレビ朝日社員が

「ひどい! ひどい!」

 を叫んで見せますが、酷いのはどちらか。

 道義的責任を問うなら、まず、テレビ朝日のセクハラ報告につい
て、そして福田淳一前財務次官のセクハラ&パワハラ疑惑において、
テレビ朝日社長が十分な説明を尽くすのが筋というものでしょう。

 自分の会社の不祥事疑惑は放置して、他人の会社の疑惑は、同義
を持って断罪せよとは、どれだけ理不尽な主張をしているのか。

 まるで、みだしなみがだらしないくせに、居丈高に他人を叱る風
紀委員です。

 もちろん、丁寧に説明を尽くすというのも大切ですが、我が身を
守ること、不利な証言を強制されないことは憲法に保障された権利
です。

 さらに本質を突けば、記者や報道に、我々はある種の特権を与え
ています。一例を挙げれば、殺人事件で子どもを亡くした被害者の
両親に「いまのお気持ちは」と訊ねること。

 または選良たる政治家に、一般社会においては「失礼」にあたる
質問が見逃されるのも、真実を明らかにすることが国民の利益に叶
うからで、決して記者の出歯亀的欲求や、政治的野心を実現させる
ためのものではありません。

 ところが、今回の加計学園の記者会見を批判する声を裏返してみ
れば、こうなります。

・参加しやすい時間と場所で記者会見を開け
・納得するまでひたすら時間を用意しろ
・訊かれたことにはすべて答え、さらにこちらが望む答えだけを語


 これが実現されるなら、すべてに適用されるなら、そもそも論で
記者も報道機関も不要です。

 坪井社員が「ヒドい」と叫んでいましたが、それは「甘え」の告
白で、その態度が許されるのはマスコミ以外の一般社会では幼稚園
児まででしょう。

 また、「記者クラブ」とは都道府県や、各省庁などに席を持つ、
大手報道機関の特権的待遇で、このご時世になっても、フリーラン
スが参加できない報道発表は少なくありません。

 厚労省などが発表する統計も、詳細なデータは記者クラブ所属の
報道機関にしか提示されないもがあり、統計データはその原本にあ
たらないと、わからないことが多く、私もなんどか問合せしたこと
がありますが門前払いでした。

 記者クラブはこうした特権の代わりに、この手の行政機関への批
判を鈍くすると言われており、つまり持ちつ持たれつの関係という
ことです。

 今回の加計学園は、こうした「記者クラブ」を逆手に取って、取
材者の限定に成功したということです。加計学園はこう説明してい
ました。

「フリーの記者まで応じたら、何人になるか想像もつかない」

 坪井社員の番組では、会見会場はガラガラだったと、だだっ子の
ような批判をしていましたが、楽してネタを貰える特権を当然と考
えている「記者クラブ取材」の甘えが露呈したに過ぎません。

 思いこみを事実と断定し、望んだネタはすべてだせと迫り、すべ
て取材する側の都合に合わせろと迫る。ついでにいえば、公共の電
波の寡占が許され、日刊新聞法により資本の論理に攻撃もされない。

 そして、我が身を律すこともせず、風紀委員をきどってキレイご
とで他人を糾弾する。

 私の知っている言葉で、こうした「マスコミ」を表現するなら、
「クズ」以外に思いつきません。




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ズの拡張版。紙版と、本メルマガのハイブリッドな文体になってお
ります。

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ださい!などなど、私が気持ちよくなるか、弊社の利益に直結する
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