マスコミでは言えないこと

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月刊正論「ネットバスターズ」連載中の宮脇睦が氾濫するメディア情報から社会のホントを指摘しています。悪名高き「楽天ポイント祭り」。報道した大メディアは日経新聞の夕刊。それも社会面。どうしてでしょう?

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メルマガ名
マスコミでは言えないこと
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年12月15日
 
発行部数
2,215部
メルマガID
0000125990
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ニュース・情報源 > 雑学・豆知識 > その他

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∇のマークが先頭にある行は飾り記号ですので読み飛ばしください。
■は主にタイトル箇所に使用しております。
∇=============================
・本文抜粋!!チェック!
《「ニュース女子」報告書はBPOの遺書となる》

∇タイトル始め=======================
∇+++++++++++++++++++++++++++++
∇/ ̄ ̄ ̄ ̄\「テレビは真実をキリトリとっています」
∇\/\/\/  情報を読み解く「マスコミでは言えないこと」
∇□NEWS□=======================
∇/\/\/\ ほぼ、毎回「書き下ろし」をモットーとして、
∇\____/ 続けております。
∇+++++++++++++++++++++++++++++

∇======「マスコミでは言えないこと」======

                   通算発行No.1076
∇+++++++++++++++++++++++++++++
タイトル終わり∇======================

目次♪

0:告知・宣伝コーナーです!

1:「言えないこと」プレイバック【期間掲載】
〜過去のメルマガより選りすぐりの一部を紹介します〜

2:今日の「言えないこと」【毎回更新】

3:新着情報【不定期更新】

4:相互紹介・相互広告【期間掲載・毎回更新】
〜相互紹介・相互広告は随時受け付けております。〜

5:読者の感想・ご意見・ご指摘・感謝!【不定期更新】

編集後記:きまぐれに掲載・・・と思いましたが毎回更新中


それでは始まりです!!!

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∇=============================

・0:本日開店!告知・お知らせコーナー。

∇=============================

 苦節、十余年。
 発行し続けたメルマガ「マスコミでは言えないこと」が、このた
び「まぐまぐ大賞2017 政治経済」部問で1位の栄誉を得まし
た。

 上位陣は有料版が多くなり、広告収入からコンテンツビジネスへ
と華麗に舵を切った「まぐまぐ」さんのなかで、無料メルマガが選
ばれたことは、一にも二にも読者の皆様のお陰と感謝申し上げます。

 しかも、あの「石平」先生よりも上の評価は、恐縮至極で恐れ多
く、どんな「忖度」が働いたのか気になるところですが、私の陳情
できる政治家はせいぜい都議。あるいは都議経由からの地元の衆院
議員ながら、いまは無役。事実上無関係です。

 やはり、読者の皆様のおかげ以外には考えようがないのですが、
パヨチン界隈の重鎮、佐高信氏の4位を軽く凌駕したのは痛快です。

 評価方法は開示されていませんが、無名に等しいオイラと、著名
であることは間違いない佐田信氏との、この順位の違いに、いまの
政治言論空間の現実があるのかもしれません。

 とにかくありがとうございました。記念臨時発行号です。

http://www.mag2.com/events/mag2year/2017/category/political.
html

 ・・・・あれ? 顔写真が載っていないなぁ。ま、いいっか。

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■今週の「みやわきぶろぐ」

動画版はこちら→#09 最高裁受信料合憲判決が追い詰める地上波
https://youtu.be/ou0T49QyXsI

北朝鮮の不審船が明らかにしてヤバさ。マスコミでは言えないこと
(08 )
https://youtu.be/7ddrLkO_fe4

朝日報道とギャンブル依存症ーネットバスターズーマスコミでは言
えないこと(07)
https://youtu.be/puun9XxRGbI

最新動画は→日本語が「ヤバイ」レベルになっている
マスコミでは言えないこと(06)
https://youtu.be/WbJSdRPmnSo

電波オークション制反対で掘ったTBSの墓穴
マスコミでは言えないこと(05)
https://youtu.be/NPGwXG79psg

ロジックではなく「気分」という病。
マスコミでは言えないこと(04)
https://youtu.be/_bspMPP4jmw

マスコミでは言えないこと(3)
「座間のシリアルキラーを巡る報道とネット規制の是非」
https://youtu.be/D9zMFU2Ozt0

マスコミでは言えないこと(2)
「タマキンいいね!の舞台裏」
https://www.youtube.com/watch?v=F88dtueK6fE

マスコミでは言えないこと(動画版)
https://www.youtube.com/watch?v=pxZsv1KHQOM


本日開店!告知・お知らせコーナー終わり♪
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1:「言えないこと」プレイバック
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■まぐまぐバックナンバーは↓をクリック!
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000125990

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2:今日の「言えないこと」【毎回更新】

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 本編|「ニュース女子」報告書はBPOの遺書となる
 書籍|(再掲)月刊正論 2018年1月号「非礼国家 韓国の自戒」
 編集後記|寝たり寝たり。

■「ニュース女子」報告書はBPOの遺書となる

 放送倫理・番組向上機構(BPO)が、この一月二日に東京MXテレ
ビで放送した「沖縄基地反対派はいま」に重大な倫理違反があった
と断じました。

 ちゃんちゃらおかしい。朝日新聞どころか、これを報じた読売新
聞もBPOの「発表」を鵜呑みにし、そのまま報道。識者の見解と
して音好宏氏のコメントを紹介しますが、それはBPOに対して全
面的に賛同するもの。この人物、元民放連。つまり放送局側、すな
わちNHKと民放連が組織するBPOの寄りの人物と見なすべきで
しょう。

 新聞は放送法の適用外で、偏った意見を述べても、いかれた主張
を掲げても、罪に問われないことは朝日新聞や東京新聞が体現して
いることながら、本件はネット上でも賛否がわかれ、むしろネット
上に転がる各種動画や、当事者の証言と言った「事実」を知るもの
は正反対の、つまりは「あの放送は概ね正しい」と支持されていま
す。

 一般的に贈収賄でも、名誉毀損でも、敗者の側、糾弾される側に
もコメントを求めるのが一般的な新聞報道。本件においては読売新
聞も「報道しない自由」が行使されたということです。

 こうして既存メディアは墓穴を掘っていっています。

 いつもは両論併記だが、自社の利益に関与する事案については偏
向報道=報道しない自由を行使する。

 読売新聞は日テレの親会社。グループと東京本社を併せると、実
に20%を越える株式を握っています。

 東京MXテレビの「ニュース女子」は、ネットでも配信されてい
ますが、全国のローカル局が買い付けており、ヒットチャートには
のぼらない人気番組で、このままいけば、鮮魚コーナーの定番ソン
グ「さかな天国」のように全国区に躍り出る可能性もゼロではあり
ません。

 関東ローカルながら地上波で「しゃべくり7」の裏番組で、ライ
バル番組にケチがつくのは大歓迎。と、おもう可能性を否定するの
は困難でしょう。

 なぜなら、この手のスキャンダルやクレーム、日テレなら読売新
聞、テレビ朝日なら朝日新聞、TBSなら毎日新聞それぞれが、他
局の騒動は大きく取り上げ、自社関連は小さく取り扱う傾向がある
からです。

 状況証拠だけで判断すれば、限りなくグレー。しかし、つまらぬ
視聴率争いの話しではない、報道の公平性、中立性、なにより活動
家による世論誘導が行われているかもしれない、と気づかぬところ
が、この国のマスコミの病巣で、陰謀論を排除しても、平たく言え


「サラリーマン根性」

 です。上司の、仲間が喜ぶ記事を書く。

 肝心の「報道内容」に踏み込みもしません。あるいはそれを報じ
ません。ところが「内容」はネットでとっくの昔に検証されており、
当事者の「ニュース女子」は、すでに「検証番組」を制作し公開し
ており、取材不足や過度な編集を認めた上で、事実は事実と上書き
しています。

 一例を挙げれば、BPOも問題とした、辺野古のヘリパッド反対
派が「日当」を貰っていると報じたことをデマとする反対派の声を
鵜呑みに糾弾します。

 先の検証番組で過不足についてはしっかりと認めましたが、沖縄
の基地前に座り込む「おじい」だか「おばあ」だかの、当人に直接
話を聞いたジャーナリストの大高未貴氏は「日当だと証言している」
とし、実名をあげられると告発しています。

 ネットでは「日当」は公然の事実で、パヨク(劣化した左翼、基
地反対派の多くがここに属する)さんらが、ネトウヨを貧乏人と罵
倒し、その余勢を駆って「俺たち日当貰っているもんね(要旨)」
と自慢するツイートはいくらでも発掘できます。

 BPOが問題視したのは「労働対価としての日当という裏付けが
ない」というようなニュアンスで、工作員や活動家を支援する資金
については踏み込んでいません。

 ナイフで暴れ回る通り魔に、刃渡り50cmを越える牛刀を渡し
ても、「だがちょっと待って欲しい。肉を切れという意図かも知れ
ない」と朝日新聞の天声人語のように話しをすり替えるようなもの。

 本質は高江のヘリパッド反対派に、何者かが資金援助をして、組
織的な活動をしているのではないかにあります。すくなくとも私は
そう理解して番組を見ていましたが、BPOは「日当」と呼ぶべき
か否かで、確たる証拠がないから「日当」と呼べないと批判してい
るのです。一般社会では屁理屈です。

 また、BPOの委員長代行という要職にある升味佐江子氏は、ネッ
ト番組で充分な検証もせずに番組を断じています。そのネット番組
は「ニュース女子」で放送されていない内容を批判するなど酷いも
の。

 そんな人物が最終報告書に堂々と名前を連ねている時点で、公平
で中立的な審議が行われたとは、一般常識で信じることなどできま
せん。

 所詮はNHKと民放連が設立した民間団体なので、そういう方針
と開き直るならそれはそれまで。しかし、地上波放送に、自浄作用
も公平性もなく、内部の人間の主観と偏見で内容を左右できる、気
に入らぬものを欠席裁判にかける暗黒の中世のような存在。

 すなわち、存在そのものが「放送法」に違反している可能性が高
いということです。つまり今回の報告書は、NHKや民放連の掲げ
る公平性や中立性がまったく存在しなかった。電波を寡占する根拠
が喪失し、死に至るための「遺書」になるかもしれません。

 なぜならBPOの馬脚は、彼らのまとめた報告書に明らかだから
です。まるでサスペンスドラマで東尋坊に追い詰められた犯人が、
とうとうと自白するかのように、無理に屁理屈を重ね、社会常識か
らの乖離を隠しもしません。誹謗中傷ではなく、一般常識に照らし
たときに、頭大丈夫かと心配するレベルです。

 そのひとつが「救急車」を巡るもので、ヘリパッド反対派が、県
道を「自主検閲」して、周辺住民の往来を妨げ、救急車が到着する
のが遅れた男というもので、そんなことはなかったというのが「ニュー
ス女子」を批判するパヨクサイドの主張で、BPOは鵜呑みにしま
す。

 周辺住民の往来を妨げたのは、地元で農業と畜産、宿泊施設を営
む依田啓示氏が体験したことで、宿泊客を自動車に乗せて地元を案
内していたところ、反対派の「検問」にあい「ひきかえせ」と言わ
れます。

 何の権限もないものに従えないと、一悶着するなか、活動家は車
内の客までカメラ撮影し、ヒートアップしたなかで依田さんと活動
家軍団が接触し、その一人の活動家が「暴行をふるわれた」と訴え、
依田さんは起訴され、いま公判中です。

 暴力は絶対ダメ。まるでどこかの格闘技風伝統芸能のような話し
ですが、事件で執拗に「動機」が問われるのは、そこに人間の現実
があるからです。地元で見知らぬじじぃやばばぁに、いきなり絡ま
れて、その弾みでの「暴力はダメ、絶対」。

 と、ばかりにこれを報じずに、むしろ依田さん以外の証言を集め
ていないことを問題視する姿勢。

 もちろん、すべてに対して、複数の「ソース」からあたることは
大切ですが、ヘリパッド反対派にはおざなりで、「ニュース女子」
の側にだけそれを求めるのはダブスタであり、結論ありきの誹りは
免れません。

 なにより「救急車が遅れた」ことについて、充分な証拠がないと、
事実関係において完全否定せずに、確認が不十分だったという点か
ら糾弾するのは屁理屈。そこに社会正義はない可能性が高い。

 あ、本編通じて「可能性が高い」と繰り返しているのは、BPO
の報告書がそのロジックで、ヘリパッド反対派の意見を擁護し、ニュー
ス女子を糾弾していることへのアイロニー(皮肉)です。

 その救急車について報告書から引いてみます。

《傷病者を収容した救急車が徐行運転を開始して間もない高江橋で、
抗議活動側の人が救急車に対して手を挙げて合図し、救急車に停止
してもらい、誰を搬送しているのかを確認したことがあった。救急
車が停止した時間は数十秒であった。この事実が「救急車を止めた」
と誤解された可能性がある》

 え? 救急搬送がはじまった救急車を止めることってできるの。
交通事故など、私以外の理由で救急車に、それこそ何度も乗ったこ
とがある経験から、発車前、親族などの確認などするものです。

 それは、そもそも「緊急搬送」が必要な傷病者のためにある救急
車で、時に本人の容態が急変したとき、家族や親族、その代理人な
ど第三者の許可を求める治療行為の可能性もあるからです。

 また、入院となれば関係各所への連絡、また帰宅時の足の確保な
どの面から、救急隊員は「誰かご親族、お知り合いはいませんか」
と訊ねるものです。

 つまり、これらの手続きが終わったあと、出発した救急車とみる
べきでしょう。それを、救急隊員や警察など、公権力の判断以外で
「止める」ことが異常だという社会常識をBPOはもたないようで
す。

 あえていいます。「ヤバイ」です。

 同じことを近所で想像してみてください。近くに救急車が停車し、
患者を収容し、サイレンを鳴らし走り出した前に飛び出し

「誰が乗っているか確認させろ」

 繰り返しますが、緊急搬送のために存在する救急車の走行を妨害
するとは、未必の殺意があるといってもよいでしょう。だから、自
動車免許、自動二輪にせよ、救急車のサイレンを聞いたら車体を路
肩に寄せて停車することを義務づけられています。

 誰が乗っているかは、搬送先の病院に足を運び、患者との関係性
を告げれば教えてくれます。生死を争うかもしれない患者の搬送を
とめてまですることではありません。

 仮に生死に異常がない程度の「軽傷」ならば、タクシーを使うな
り、仲間の自動車で搬送して貰うのが、健全な市民のとるべき態度
でしょう。救急車はタクシーではないと、いま社会問題になってい
ることをBPOは知らないというのでしょうか。そんな団体に「放
送内容」を精査する資格はありません。

 あきらかに「異常」な行為を正当化するためにBPOは存在する。
今回の報告者そう読み解くこともできます。

 先の救急車の箇所を、ポイント絞ってふたたび引用します。

《救急車が徐行運転を開始して間もない高江橋》

 救急車が急発進することはありません。だから徐行運転は当たり
前、しかも「開始して間もない」ならば、急発進以外なら当然で、
頭痛が痛い、なみの二重言葉。日本語能力の怪しい人が作文したの
でなければ、印象操作の意図しか見つかりません。

 つまり、徐行だった、それも間もなく、だから「止めた」ことも
やむなし、ってバカ。生死を争う緊急性のために救急車があるのね。
警察や消防など、しかるべき公権力が、適切な判断のもとに停車さ
せたのではなく、ただの市民でしょうに。

 活動家なら、そもそも公権力に従う気持ちなどないから、その行
動は想定内ですが、それを批判精神で受け止めないのは公序良俗に
反し、すなわち放送法にも反します。

 今回の「ニュース女子」をめぐる騒動で、数々のパヨクの実態が
明らかになるととももに、基地反対派の非合法な活動もネット上で
は拡散されています。

 そして今回の報告書により、いよいよ地上波は追い詰められまし
た。

 確かに一月二日に放送された番組に、「甘さ」はあり、かつて拙
稿「ネットバスターズ」でも指摘しましたが、先日の十二月十二日
TBS系で放送された「池上彰 教えてもらう前と後」は

「池上彰が選んだ2017年決定的瞬間」

 と題した特番で、その中で

「安倍政権が危機を迎えると北朝鮮がミサイルを撃つ」

 と、確かな裏とりもせず、

「内閣の危機=北朝鮮ミサイル」

 と?もつけずに断定しています。

 はい、アウト。でしょ。

 つまり、いつものパヨクの自滅ながら、BPOが上から目線で断
じた報告書が、自らのクビを、仲間の偏向報道を追い詰める結果に
つながっております。

 彼らを救う法法はありません。だって、自滅を繰り返しているの
ですから。全速力で崖に向かって走るものを、止めるこちらが危険
です。我々はそっと静かに、しかし、確実に彼らの悪行の告白をネッ
トに書きとめ、後世に教訓として残していきましょう、ゲラゲラ。


∇=============================

■(再掲)月刊正論 2018年1月号「非礼国家 韓国の自戒」
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B076MMKYT7

 今月号もオススメは「ネットバスターズ」(笑)。

 担当編集者との打ち合わせで、朝日新聞による「選挙報道」が話
題になりました。私は言います。

「あのロジックはパチ屋の客と同じ」

 そして数々のエピソードに編集者は腹を抱えて笑い、それでいき
ましょうとなったもの。ただし、雑誌の品位を落とさぬように上品
目のネタでまとめております。

 それでもご高覧いただいた方から、辛辣という評価もあるので、
私のかつての生活権は相当にゲスだったのだなぁと再確認した次第
です。

 動画版もありますのでよろしければどうぞ。

■朝日報道とギャンブル依存症ーネットバスターズーマスコミでは
言えないこと(07)
https://youtu.be/puun9XxRGbI

 今月号は古田博司先生の原稿がふたつ。連載は「時間」について
解説されており、ふむふむと勉強になり、もう一本は韓国をDisる・・・
いや、正しい韓国理解のための、秀逸な手引き書になっています。

 端的に症例をあげて「韓国人には文化が何かよく分からない」と
結論づけます。文化がない、ではなく、それが何かをよく理解して
いない、それが「独島エビ」を米国大統領を招いた晩餐会で提供し
た理由だということです。

 今回は寄稿のかたちですが、生物学者の竹内久美子氏が独特の視
点から、座間のシリアルキラーにもの申す。これ、男性筆者が発し
たら、袋だたきに遭う問題提起。

 ただし、クライム小説や、都市伝説ではよく目にし耳にするもの
で、女性の生体リズムと、犯人との接点の話し。こうした視点も再
発防止には必要なのかも知れません。

 江崎道朗先生の原稿も2本。新刊とのコラボ寄稿と思われる「策略
の真珠湾攻撃 米国で進む歴史見直し」は必読。

 私が子供の頃は、経済封鎖による困窮で、日本を挑発して戦争す
るように米国が仕掛けたとする説は、わりと頻繁に転がっていたも
のですが、残念ながら状況証拠ばかりで「陰謀論」として片付けら
れ、とりわけ、当時を知る戦中派が世を去るに従い、珍説あつかい
されていきました。

 ところがいま、真珠湾攻撃が、チャーチルの策謀に乗ったルーズ
ベルトが、米国世論を参戦に導くためだったことは、各種公電など
の証拠から明らかになっています。

 だから戦争が良いというのか、あの戦争は正しかったというのか。
とは短絡過ぎる善悪二元論。賢者が歴史から学ぶ姿勢を、我ら凡人
でも見習うべきで、ならば歴史的事実を知ることが大切だというこ
とです。

 原爆投下を「戦争を早く終わらせるための正しい行為だった」と
の嘘を歴史にしている米国で、「日帝による卑怯なだまし討ち」と
する真珠湾攻撃に「新解釈」が生まれていると江崎先生は言います。

 日米開戦を回避しようとしながらも、ソ連の放つ工作員により手
詰まりとなり、「世界大戦」に巻き込まれた日米両国。

 歴史を学ぶとは、都合の悪いことに目を向けることもそうですが、
新しい解釈に触れることは、それ以上に大切だと気づくことでしょ
う。もちろん、すでに知っている方にとっても、多くの発見があり
ます。

■月刊正論 2018年1月号「非礼国家 韓国の自戒」
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B076MMKYT7


∇=============================

4:相互紹介・相互広告【期間掲載・不定期更新】

∇=============================

※オモシロイモノなら部数はこだわりませんので、
お気軽にお声をお掛けください。

∇=============================

5:読者の感想・ご意見・ご指摘・感謝!【不定期更新】

∇=============================

※匿名、ハンドルネームは問いませんが、あまりにも一方的な意見
の押しつけや、主義主張の垂れ流しについては、そのままゴミ箱に
入れております。

 厳しいご意見は謹んで頂戴しますが礼を失する文面に答えを
出せないほど多忙であることあらかじめお詫びいたします。

∇=============================

※無記名のメールにはお返事しない場合がございます。
ハンドルネーム・ペンネームでも結構ですからお名前入りで
お願いします。

∇=============================
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∇=============================
編集後記

■寝たり寝たり。

 関節炎が悪化の一途を辿り寝込んでおりますが、幸いにして頭を
使えればできる仕事もアリ、原稿を書いて、作戦を練り、また溜まっ
ていた本を読んでいるなか、嬉しい知らせが。

 ひゃっほーと飛び上がれないのが悔しい限り。

 しかし、重ねてとなりますが、読者のみなさまのお陰です。
 ありがとうございました。

 これからもお付き合いいただければ幸いです。


■更なる「ネットバスターズ」への賛辞を大募集(笑)。

 月刊正論1月号は絶賛発売中!

 2月号の入稿完了。未来の大人達へのメッセージを込めて。

 言葉の乱れを指摘しつつ、左派のデマをバッサリと切り捨てます。

 と、その前に今月号。「朝日新聞の記事ってギャンブル依存症な
みだよね」って話しです。

 雑誌の定期購読サービス「Fujisan」では、執筆者に届く著者献本
より早く届くと読者情報。さらにお得。

 それでは最高です! 増ページを期待します! 単行本にしてく
ださい!などなど、私が気持ちよくなるか、弊社の利益に直結する
以外のコメントはお断ります。

■郵送
〒100-8077
産経新聞社 雑誌「正論」編集部

■FAX 03-3241-4281
■電子メール seiron@sankei.co.jp


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ダーでの読書がお勧めです。

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