おいでやす京都-自転車で回る新京都紀行

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2007.11.29
 
おいでやす京都 − 自転車で回る新京都紀行
京都のことをもっと知ろうをテーマに京都四郎が自転車に乗って京都を駆け巡ります。
第176号:「京都の紅葉」、「京都検定試験合格への道」など
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第175号購読いただきました619名の方、心より感謝致しております。第176号本日
発行です。今回からご購読の方、今後ともよろしくお願いします。
 
発行周期:週に2〜3日愛車「とらや号」で回った数々を毎週木曜日に掲載致します。
末永くご購読いただけるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
 
今月のテーマ「京都の紅葉」です。
 
目次
11月26日 京都の紅葉 その3
11月26日 京都の紅葉 その4
11月27日 京都検定試験合格への道
 
11月26日 京都の紅葉 その3
       晴れ 気温19℃ 
 
【赤山禅院】
888年天台座主庵慈が師の慈覚大師円仁の遺命によって創建した天台宗の寺院。本尊の
赤山明神は慈覚大師が中国の赤山にある泰山府君(陰明道祖神)を勧請したもので天台の
守護神である。御神体は毘沙門天に似た武将を象る神像で延命富貴の神とされている。こ
の地は京都の東北表鬼門にあたることから当院は方除けの神として人々の崇敬を集めてい
る。五日払いといわれる商習慣がここから生まれました。
 
<紅葉情報>
見頃を迎えています。境内には寒桜も咲いていました。
 
【鷺森神社】
祭神はスサノオノミコト。かつては修学院の天王とも呼ばれた。比叡山山麓七ヶ村の産土
神。創建は貞観年間(859〜77)と伝え、社名は古来神の使えとされる鷺がこの地に
群れをなして住みついたためという。社地は転々とし、天禄二年(1689)現在地に移る
 
<紅葉情報>
正門の鳥居から本殿に続く参道沿いのもみじに期待をしていたのですが、あまり色付いて
いませんね。このまま枯れてしまうのでしょうか。本殿近くのもみじが一番でした。
 
赤山禅院から修学院離宮前の道を南へ、突当たりを右折して鷺森神社北門に到着。約3分
 
【曼殊院】 
竹内門跡とも称する天台宗の門跡寺院。洛北屈指の名刹である。門跡というのは、 皇室
一門の方々が住職であったことを意味し、勅使門の両側の塀に残る五本の白い筋はその格
式を今に伝えるものである。728〜806年間に宗祖伝教大師(最澄)により、鎮護国
家の道場として比叡の地に創建されたのが曼殊院のはじまりである。1108〜1110
年八代忠尋大僧正が寺号を「曼殊院」と改め、北山に別院を建立された。1656年、二
十九代良尚親王が入寺され、現在の地に堂宇を造営したのが今日の曼殊院である。
 
<紅葉情報>
見頃ですが、写真のアングルのもみじが年々少なくなってきていますね
 
鷺森神社北門から東へ坂を駆け上がって突当たりを右折して到着。約3分
この坂は久しぶりです。やっぱりキツイですね
 
【曼殊院天満宮】
天満宮の祖、菅原道真を祭神とした北野天満宮が造営されるにあたり、 曼殊院始祖是算
国師が菅原氏から出家されたので1004年10月21日一条天皇より北野別当職を命ぜ
られた。代々、曼殊院住職が別当職を兼務し、江戸初期に良尚親王が現在地竹之内町に曼
殊院を移転されたおりに、曼殊院天満宮を併設した。
 
<紅葉情報>
もう少しで真っ赤に色付くことでしょうね
 
曼殊院西側に位置しています。
 
【八大神社】
祭神はスサノオノミコト、稲田姫命及びその八王寺を祀る。鎌倉時代の永仁二年の創建と
いわれ、のち応仁の乱で焼失。慶長元年に再建。宮本武蔵が吉岡一族と決闘した下り松の
古木が移転されて奉納されています(実際古木があった位置は詩仙堂前の坂の途中にあり
ます)
 
<ご利益 勝負>
宮本武蔵が決闘したといわれる下り松の古木が奉納されていることから、勝負の神様とい
われ、受験に勝つようにとお参りに訪れるという。その他、近辺の氏神さんとして信仰が
あり、お宮詣りや厄除け・家内安全などの祈願があります。
 
<紅葉情報>
本殿脇のもみじが鮮やかに色づき始めています
 
曼殊院から円光寺を経て、約6分で到着。詩仙堂の東隣です。
 
【金福寺 こんぷくじ】
864年、慈覚大師が自作の聖観音菩薩の像を祀り、国家安泰、衆生救済を念じて創建さ
れた。その後鉄舟和尚が江戸時代年間(1864−8)に復興して臨済宗とした。和尚は
松尾芭蕉とも親交があったことから寺内には芭蕉庵となづけられた庵がある。 
 
<紅葉情報>
見頃です。本日一番でしょう
 
八大神社から道標に従って約3分です。
 
<赤山禅院へのアプローチ>
三条大橋東側の川端通りを北上、途中で鴨川土手を走ります。賀茂大橋を越えて、高野川
の土手を北上、北山通り手前で川端通りに出て、北山通りで右折、白川通りを左折、修学
院離宮道の坂を駆け上がって到着。約30分
 
写真撮ってきました。よかったら覗いてみてください。
http://homepage2.nifty.com/zip/sansaku112607am.htm
 
【編集後期】
この地区には他に円光寺・詩仙堂とおすすめがあります。先週の三連休は大勢の人出だっ
たと思いますが、紅葉は今週末がピークでしょうね。
 
11月26日 京都の紅葉 その4
       晴れ 気温19度
 
【金戒光明寺】
山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。通称を黒谷さんと呼んで親しまれている。知恩院・清
浄華院・知恩寺とともに浄土宗四カ本山の一つ。比叡山を出た法然が承安5年(1175)
に師の叡空から、この地にあった比叡山の白河禅房を譲られ、念仏道場としてことに由来
法然の没後、紫雲山光明寺となった。さらに後光厳天皇から金戒の文字を賜り、現称とな
った。当寺は松平容保の会津藩の幕末維新における本陣であり、墓地には会津藩殉職者が
埋葬されている。
 
<紅葉情報>
金戒光明寺の塔頭・栄摂院(写真)はもう少しで真っ赤になると思います
 
【真如堂】
正式名称を鈴声山真正極楽寺という天台宗の寺。叡山の戒算上人が984年、一条天皇の
ご母東三条院藤原詮子の御願によって神楽岡東の離宮内に堂を建て、慈覚大師の作と伝え
る阿弥陀如来の像を安置したのが始まり。その後、幾度か寺地を変え、1693年に現在
地に移転した。 
 
<紅葉情報>
見頃を迎えたもみじが豊富にあります。参道のもみじの色付きが遅いですが、境内を進む
に連れて圧倒されます
 
金戒光明寺北門からすぐ
 
【宗忠神社】
黒住教の教祖黒住宗忠を祀る。宗忠は1780年、備前国の神主の家に生まれ、1814
年、冬至の日に神人一体の霊感を受け、黒住教を創始した。幕末には孝明天皇唯一の勅願
所となり、皇室や二条家、九条家からも厚い崇敬を受けたといわれている。
 
<紅葉情報>
境内に真っ赤に色付いたもみじを発見。綺麗です
 
真如堂から西へすぐ
 
【竹中稲荷社】
宇賀御魂神・猿田彦神・アメノウズメノカミを祀る。古記によれば在原業平の時代にすで
に社殿があったと記載されている。現在の社殿は天保十一年(1840)信徒の寄付で造
営されたものである。明治五年(1872)に吉田神社の末社に指定。
 
在原業平―平安時代初期の歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。色好みの代表格として知ら
れる。天長二年(825)年生まれ、元慶四年(880)年没。
 
境内の雑木林に業平塚があります。
 
<紅葉情報> 
本殿近くのもみじが見頃です
 
宗忠神社北門を出て直ぐ
 
【法然院】
善気山万無教寺と号し、浄土宗捨世派の本山である。この地はもと法然上人の弟子の住蓮、
安楽と六時礼讃を勧めた旧跡で、寛永年間(1624〜1644)ほとんど廃絶していた
のを延宝八年(1680)知恩院第三十八世万無心阿上人と弟子忍徴が中興したものであ
る。本堂には恵心僧都作阿弥陀如来像と法然上人自作の木像を安置している。
 
<紅葉情報>
もう少し待てばもっと良い感じになるような気がします。全体には今週末が良いかも
 
宗忠神社から真如堂北塀沿いを東へ走り、白川通りの信号をそのまま直進、坂を駆け上が
って突当たりを左折して到着。約6分
 
【安楽寺】
住蓮山と号し、浄土宗の寺院である。鎌倉時代初め、現在地より東へ1キロメートルばか
りのところに、法然上人の弟子住蓮房・安楽房二僧が念仏道場を建てて人々に念仏をすす
めた。たまたま、後鳥羽上皇の官女松虫・鈴虫両姫が教化を受けてひそかに出家する事件
が起こり上皇の立腹をうけ、念仏停止の宣下によって二僧は死刑、法然上人は土佐へ、親
鸞聖人は越後へと配流された。これがいわゆる建永二年(1207)の法難である。下っ
て、室町時代の末、天文年間(1532〜55)二僧の供養のため伽藍をこの地に再興し
たのが当寺である。
 
<紅葉情報>
門前のもみじの上方は充分に見頃ですが、下はもう少し待たなければなりませんね
 
法然院から約1分
 
<金戒光明寺へのアプローチ>
三条大橋東側の川端通りを北上、丸太町通りを越えて、一つ目の通り(春日北通り)で
右折、そのまま突き当りまで走って到着。約8分
 
写真撮ってきました。よかったら覗いてみてください。
http://homepage2.nifty.com/zip/sansaku112607pm.htm
 
【編集後記】
このコースはおすすめの一つです。今週末が一番良いのではないでしょうか
とりわけ、金戒光明寺の栄摂院は穴場でしょうね
 
今年は紅葉が例年以上に遅れたことで、ほとんどの見頃が今月末に集中しています。
全てのお寺・神社の見頃を発信することが出来なくて非常に残念に思っておりますが
過去に紹介したそれらの場所のどこへ行かれても満足していただけるものと信じておりま
す。
 
京都検定試験想定問題その143(第175号11月22日に掲載) 解答はこちらです。
http://homepage2.nifty.com/zip/kksm143a.htm
 
12月・1月の行事予定はこちらからどうぞ
http://homepage2.nifty.com/zip/kyoto.htm
 
次号の予告: 新年号(予定)
テーマ探しに12月はお休みとさせて頂きます。来年以降どのような形で京都情報を発信
していくのが良いか考えたいと思っています。
 
勝手言いますが、ご理解下さい。またの再会を楽しみにしております
 
HP「おいでやす京都」では、これまでに散策した場所の写真など掲載しております。
是非とも京都に来られる時の参考にして下さい。
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散策人:京都四郎
発行元:有限会社ジップ
関連HP:おいでやす京都 http://homepage2.nifty.com/zip/oideyasu.htm
E-mail :zip1997@nifty.com
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000132508.htm
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最終発行日
2007年11月29日
 
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形式
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カテゴリ
旅行・おでかけ > 国内 > 関西

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