ピースチョイス情報「平和のための選択」

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ピースチョイスは、戦争中毒のブッシュ政権を支持する大企業の製品を買わないことで、アメリカの暴走に歯止めをかけ、平和な地球と社会を目指す活動です。随時、ピースチョイス関連情報をメールで発信しています。

   

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『確かにパソコンは丈夫な方がいい』ピースチョイス情報(44)
2006年4月27日
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ピースチョイスは、戦争中毒のブッシュ政権を支持する大企業の
製品を選ばない、買わないことにより、アメリカの暴走に
歯止めをかけ、平和で公正な地球と社会を目指す活動です。
http://www.3chan.net/~peacechoice/
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 ■□転送歓迎(ピースチョイスより、と付記くださると助かります)□■

 今号はメールの転送です。ピースチョイスとしても、是非とりあげたいこと
をやってくださったので、御紹介します。

 以下杉原さんのメールで話題にしている商品は「パナソニック・タフブック」
です。
http://panasonic.biz/pc/toughbook/index.html

 確かにパソコンは丈夫な方がいい。しかし戦場の過酷な環境に耐えるほどの
丈夫さはいるのでしょうか。
 パソコンがより便利になって、気分のよいことはたくさんあります。しかし
戦争で敵を殺すのに大活躍しているパソコンは気分のよい商品だろうか。

 イラク駐留兵の技術サポート担当者は、大きなボストンバッグほどのケース
を携帯しており、中にパナソニックのコンピューターと通信技術の一式を積ん
でいます。(hotwiredの記事参照)
http://www.wired.com/news/images/0,2334,65182-15702,00.html

 IT技術の発展により、戦場での生死は、兵士の強さではなく、情報量にかな
り左右されるようになった。ベトナム戦争映画で観たようなジャングルで孤立
しているアメリカ兵はもういないのです。

 イラクで駐留兵は、遠くの状況を衛生写真を呼び出して、敵の姿を確認し、
適切な攻撃方法を決定し、必要な応援や資材を呼び出している。こうした
シュミレーションや計算にパソコンは欠かせません。
 イラク民兵や、場合によって民間人は、こうしたIT技術によって捕捉され、
狙われ、効率よく殺されていくデータみたいなものです。

 パナソニックは、単なるハードとしてのパソコンを提供しているだけという
かもしれません。本当でしょうか。

 パナソニックは、米軍がどういう使い方をするか知っていて、パソコンを
納品しています。決してアメリカ国内の米軍兵の給料を計算するためのもので
なく、戦場でどのように人殺しを「支援できるか」について知っています。
 そしてこの取引をありがたいと思っている。今後も戦争や占領が継続して、
取引が伸びることを願っている。

 杉原さんが言うように石油暖房機の犠牲者の命は尊重しても、イラク人の
それは大したことない、ということでしょうか。

 松下電器の基本理念には「全世界に事業を展開しているグローバル企業と
して、私たちは、人権を尊重し、各国・各地域において法令を順守するとと
もに、文化・宗教・価値観などを正しく理解・認識することに努め、それら
に対し敬意をもって接し、誠実に行動します。」とあります。


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【内容目次】
【転送】【松下電器はパソコン兵器「タフブック」の戦場からの回収を!】

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【松下電器はパソコン兵器「タフブック」の戦場からの回収を!】
<転送・転載・紹介歓迎/重複失礼>

●4月22、23日と東京・代々木公園などを会場に「アースデイ東京2006」
が行なわれます。多くの企業が協賛していますが、その中に「松下電器産
業」の名前があります。今流行りの「企業の社会的責任(CSR)」の一
環なのでしょう。また、松下電器がノンフロン冷蔵庫を開発したという経
緯があってのことかもしれません。松下電器は難民支援活動への協賛など
もしているようです。
しかし、「社会貢献」と胸を張るその顔の裏に、不気味な表情が隠れて
いることはあまり知られていません。その"血塗られた顔"とは、私が「パ
ソコン兵器」と命名した、ノートパソコン『パナソニック タフブック』
にまつわるものです。

●それはまさしく「戦うコンピュータ」であり「小型武器」です。書籍
『戦うコンピュータ〜軍事分野で進行中のIT革命とRMA』(井上孝司
/毎日コミュニケーションズ)にはこうあります。「米軍ではパナソニッ
クのToughBookというノートPCが広く使われているが、これは構造を頑
丈にして、振動や粉塵、湿気に耐えられるようにした特別製のノートPC
だ」「実際、アメリカの作家が書いたテクノ・スリラー小説を読むと、し
ばしば『パナソニックの軍用ラップトップ』というフレーズが出てくる」。
また、日米「軍産政複合体」の関係者が集結して2005年11月に憲政記念
館で行なわれた「第6回 日米安保戦略会議」の際、同時開催された兵器見
本市に置かれていた米巨大軍需企業「ノースロップ・グラマン」のパンフ
レットにも、実戦使用を想定した地図をスクリーンに映し出した「タフブ
ック」の写真が載っています。

●松下電器の「ISM ものづくりスピリッツ発見マガジン」と題したサ
イトには、「タフブック」のこんな開発秘話=自慢話が掲載されています
(→http://panasonic.co.jp/ism/tough/02.html)。アメリカのパトカーの
ハイテク化につけ込み営業を成功させた逸話。「タフブックに、銃撃戦の
跳弾(他の場所に当たって跳ね返った弾丸)がヒットしたが、それでもち
ゃんと動作した!…嘘かホントか、こんな評判が広まりましてね」「その
評判のおかげで、警察だけに留まらず、FBIなど、国家機密レベルの情
報を扱う政府機関にも続々とタフブックの採用が決まっていきました」。
その延長で米軍にまで納入され、アフガニスタンやイラクの戦場で米兵必
携の「パソコン兵器」として"活躍"するに至ったのでしょう。

●「ideas for life」とは松下電機Panasonicのキャッチコピーですが、
これではまるで「ideas for killing」「ideas for death」の世界で
す。米軍による侵略と占領という巨大な戦争犯罪への不可欠のサポートを
提供する松下電器は、まぎれもない「戦争犯罪企業」です。松下電器は、
死亡事故を引き起こす石油暖房機の回収作業に勝るとも劣らないエネルギ
ーをかけて、戦場で使用され現在もなお虐殺に加担している自社製パソコ
ン兵器「タフブック」を回収すべきです。
松下電器に対して「米軍に何台納入しているのか?」を問いかけ、「戦
争加担をやめてタフブックの回収を!」などの声を届けることを呼びかけ
たいと思います。マイケル・ムーアなら、今頃ビデオカメラを担いで松下
電器本社に押しかけ、例の突撃取材を敢行しているかもしれません。
(2006・4・22)
【要請先】松下電器産業
[タフブックへのご意見BOX]
→https://sec.panasonic.co.jp/ism/goiken.html

[商品に関するお問い合わせ](TEL)0120-878-365(9時〜20時)
(FAX)0120-878-236

【とりあえずの呼びかけ】
杉原浩司 [連絡先](TEL・FAX)03-5711-6478
(E-mail)kojis@agate.plala.or.jp

※文中の「日米安保戦略会議」については、
「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」のサイトを参照
→http://www.geocities.jp/nomd_campaign/

※「パソコン兵器」などを不可欠の要素とする米軍の戦争の現実について
は『情報と戦争』(江畑謙介/NTT出版)が参考になります。

(以上)

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