即まみとおいしいお酒

  • ¥0

    無料

お酒処、新潟在住、日本酒歴17年の著者が「お酒の知識」「おいしいお酒」「おいしいおつまみ」を紹介します。3つの内容がお楽しみ頂けるお得なメールマガジン。これを読めば、あなたの晩酌がかわります。

著者サイト
   
 

このメルマガは現在休刊中です

 
メルマガ名
即まみとおいしいお酒
発行周期
不定期
最終発行日
2009年10月06日
 
発行部数
0部
メルマガID
0000140769
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
グルメ・レシピ > お酒 > 日本酒

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

「即まみ」と「おいしいお酒」Vol.73
【酒器について】

今日は、MAMIOです。

シルバーウィークも終わって、もう10月ですね。

皆さんは、何処かへお出かけになりましたか?

私は、キャンプに行ってきました。
森の中のいい空気を吸って、のんびりできるのはいいですよね。
あと、びっくりするくらい星がきれいでした。


今回は、酒器のお話をします。

日本酒を飲む時の代表的な酒器はお猪口に徳利ですよね。

今回は、徳利ではなく、飲む方の器のお話をしたいと思います。

「盃」と「ぐい呑み」は形によって味わいが違うといわれています。


口のつくりがすぼまった物と、広がったものでは
お酒が、口の中に入った際の舌への広がり方が違うというのが理由ですが
最近の学説では、舌の位置によって味覚の偏在はないとされています。


でも、お酒の世界では、舌の味覚分布というのは結構あてはまっているみたいで
ワイングラスの老舗で有名なリーデングラスもこの味覚分布図の学説に従って
グラスをつくっているとのことです。


学校の授業でも習った記憶がある方もいらっしゃると思いますが
舌の先端が甘味、奥が苦味、両サイドが酸味と塩味というものです。


盃とぐい呑みには、夫々、口作りが厚いものと薄いものがあります。


各々合うお酒の種類を紹介します。

【1】口作りが厚く、口径の大きい盃
このタイプでは、淡麗辛口のお酒が合います。
口作りの厚いものは、より舌先にお酒が落ちます。
従って、甘みを感じてから
お酒が舌全体に広がりますので、更に酸味を感じることができます。

このタイプのお酒を口径の小さい物で飲むと、舌の両サイドにお酒が
広がる前に飲んでしまうので、淡麗なお酒が更に淡麗に感じて
味わいがなくなってしまうと言われてます。

【2】口作りが薄く、口径の大きい盃
このタイプは、辛口のお酒がいいようです。
辛口感というのは、お酒を口に含んだ最初に感じられるものではなく
後口の酸味の余韻の長さからくると言われています。

口作りが薄いのものは
口の中で、舌の上で広くお酒が広がります。

従って、甘みを抑えて酸味をより強く感じることができるので
辛口のお酒に向いていると言われてます。

【3】口作りが厚く、口径の小さいぐい呑み
このタイプは私もよく使っているのですが、お燗したお酒に向いています。

このタイプは口をすぼめて呑むので、酸味を抑えて甘みを強調でき
よりまろやかにお酒を味わうことができます。

また、空気に触れる面積が盃にくらべて、少ないので
温度が下がるスピードが遅く、その点もお燗のお酒に向いています。

【4】口作りが薄く、口径の小さいぐい呑み
このタイプは熟成酒、いわゆる古酒が向くようです。


同じお酒でも、温度帯を変えると味が変わるように
器を変えても舌に伝わる味が変わることがあります。
従って、利き酒の時はすべて同じ酒器でおこないますよね。

吟醸酒などは、器によって香りが強くなるというか、感じやすくなることもあります。

複数の酒器に、お酒をいれて味の違いを楽しんでみても面白いかもしれません。

まずは、【2】と【3】のタイプの酒器で同じお酒を比べてみてください。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆お酒◆
真稜 純米吟醸 至
逸見酒造

新潟県の佐渡島にある蔵元さんです。佐渡島には全国的にみても
結構有名な蔵元さんもあるのですが
大変失礼ですが逸見酒造さんはあまり知られてない
蔵元さんかもしれません。


でも、私は大好きな蔵元さんです。少人数ですが、とってもいいお酒の造りをしている
蔵元さんです。

「真稜」という銘柄なのですが、純米酒は結構熟成させてもおもしろいかもしれません。
そんな「真稜」の中で「至」は逸見酒造さんらしい、上品な甘みが口に広がって
酸を感じてからスーと喉にはいってきます。

上品な心地よい自然の旨さを感じる甘み感を感じてから、お酒の辛さが伝わってくる
感じです。渋みはうまく甘味に包まれている感じで、あまり感じません。

旨味というか、甘みののせ方がとてもうまいと思います。

あまり売ってないかもしれませんが、お店で見つけたら是非、是非飲んでみてください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆まみ◆

カイワレとささみの甘酢かけ


簡単で、さっぱりとしてヘルシーでお酒に合うおつまみです。


【材料】
鳥のささみ 2本
かいわれ  1パック
のり   適量

たれの材料
お酢
砂糖

醤油


【つくり方】
【1】ささみを電子レンジで熱します。
【2】【1】を冷ましてから適当に手でさいて、かいわれとのりと
一緒にボウルにいれて合わせます。
【3】お酢と砂糖と塩と醤油でたれをつくります。割合は好みですが
お酢1に対して砂糖1/3、塩少々、醤油少々を目安にしてみて下さい。
【4】【2】に【3】をかけて、かるく混ぜ合わせます。

最後に、わさびを添えて下さい。

のりを多めにするとおいしいですよ。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

「まみ」のネタ大募集
皆さんのオリジナルおつまみをおしえて下さい。
 mamio281@yahoo.co.jpまで
このコーナーでもご紹介させて頂きたいと思っております。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

http://mamio101.web.fc2.com/ お酒とおつまみの評論家 MAMIO

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■




メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ