NDPC通信-天然染料顔料会議

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染料や顔料の研究・調査の発表、染料植物・天然顔料保全、伝統技法の保存活動、研究発表会、講座、ワークショップ、作品資料展などの案内や、地球環境を考えた天然の色の普及活動の報告など、一般公開型会報。

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メルマガ名
NDPC通信-天然染料顔料会議
発行周期
月刊
最終発行日
2018年03月10日
 
発行部数
251部
メルマガID
0000140858
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 科学・研究 > その他

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メールマガジン最新号

☆★☆─────────────────────────────☆★☆
   NDPC通信74号
    天然染料顔料会議 Natural Dye & Pigment Conference

         http://ndpc.info                    

                    天然染料顔料会議事務局
☆ ★☆─────────────────────────────☆★☆
                       2018年3月10日配信
 
☆★☆ 目次 ☆★☆
【1】報告 天然染料顔料会議第14回大会 in 福岡大会
【2】案内 小さな小さな・生誕祭「絣の花を咲かせましょう〜松枝玉記の世界」
【3】募集 研究報告書「天然の色」2017への投稿 
【4】事務局だより

☆★☆─────────────────────────────☆★☆
   【1】報告 天然染料顔料会議第14回大会 in 福岡 
        
                             事務局 
☆★☆─────────────────────────────☆★☆
  全国各地からご参加下さった皆様、研究や作品を発表くださった皆様、
  研修を受け入れて下さった工房の皆様、
  そして、世話人を引き受けて下さった津屋崎の藍いろの会に感謝申し上げます。

*開催した内容をお伝えいたします。
会場:九州芸文館(筑後市)http://www.kyushu-geibun.jp 
    福岡県筑後市大字津島1131
日時と内容
11月11日9:30-12:00 染色実習
「九州の染料植物で染める」渋田和美、柴田奈緒美(津屋崎藍いろの会、大会世話人)
  生紫根・クルマバアカネ・臭木で絹デシンとタイシルクを染色、黄檗紙作り

13:00-16:30
「藍植物による紫色染色ー酸化を遅くした場合」牛田智・坂本ゆか(武庫川女子大学)
「繋いでゆく 琉球藍2」澤野孝(虹色草木染・kitta)
「藍発酵建に添加する養分、管理温度とpHについて」角寿子(北の藍染織工房)
「絣文様の単位分類に関する一考察」江口久美・久保裕貴・布施健吾(九州大学)
                 岡本真祐子(東京大学)
「紫根染紬とサフラン染紬、栽培~絹真綿染色~手織」氏田眞弓(染織家)

・発表の後、久留米絣技術保持者の松枝哲哉様・松枝小夜子様に久留米絣について、
 日々のご活動について、お話し頂きました。

展示と解説:氏田眞弓:紫根染紬、サフラン染紬、紫根染研究資料
澤野孝・kitta:映像上映、琉球藍・福木・茜他の染衣
    津屋崎藍いろの会:九州の染料で染めた羊毛糸、綿糸他
    角 寿子:すくも藍、ウォード、琉球藍、インド藍を麸と灰汁で
           発酵建染した綿糸、藍、紫根・黄檗・櫨で染めた和紙

・制作者の皆様から、染色工程について解説頂きました。

17-18:00染織関係映像上映会
「紅」佐々木麻衣子 監督作品 東京工芸大学芸術学部 卒業研究
「芭蕉布」(平成26年度 工芸技術記録映画)企画 文化庁

18:30〜20:30 レストランにて交流会


11月12日 10:00-16:00見学、研修
10:00-10:45 森山絣工房 福岡県八女郡広川町新代109
http://www.mfj.co.jp/hirokawa/member/moriyamakasuri/default.htm

11:00-11:45 
久留米絣山藍  福岡県八女郡広川町長延250-1
http://www.crossroadfukuoka.jp/jp/event/?mode=detail&isSpot=1&id=400000007275

14:00-16:00
八女伝統工芸館手すき和紙資料館と工房 福岡県八女市本町2-123-2
https://yamedentoukougeikan.jimdo.com/手すき和紙資料館/ 

・それぞれの工房では、藍染、手括り、手織りを実演、解説頂き、作品の数々を拝見、
購入もさせて頂きました。
また、和紙の手漉き実習体験では丁寧に指導を頂き、葉書や名刺を作りました。

*ご発表頂いた研究・実践報告、大会レポート、染織紀行、ムラサキの栽培研究、
染織産業の調査研究、タイでの沈澱藍製造レポート等、
天然染料顔料会議報告2017「天然の色」(ISSN 2432-3135)に掲載、4月初旬に発行を
予定しています。

☆★☆─────────────────────────────☆★☆
   【2】ご案内 
      小さな小さな・生誕祭  (113周年)
   「絣の花を咲かせましょう〜松枝玉記の世界」開催 

☆★☆─────────────────────────────☆★☆
第14回大会にご参加下さった久留米絣の松枝様より丁寧なご案内を頂きました。
全文掲載させて頂きます。(事務局)


小さな小さな・生誕祭   (113周年)
「絣の花を咲かせましょう~ 松枝玉記の世界」

福岡県三潴郡大木町・松枝玉記生家において、3月21日、22日の両日に松枝玉記生家に於いて、
玉記作品を一般に公開致します。つつましく暮らし、84歳まで制作に打ち込んだ玉記ですが、
その生家も昨年より大木町工房として、再稼働しております。リニュアルして、
藍の生葉染めや藍染め、機織り講習会、絣括り講習会、蒅の手つくり講習会、絵糸書きという
<絵絣>独特の技法の専門講習会も開催することができました。

今回の生家を一般開放し、併せて作品を展覧するという取り組みは、今後も10年間,継続して
参りたいイベントです。今回は小規模で、ささやかですが、玉記生家健在で、また工房としても
生きていることをお知らせすることで、周知いただけますよう玉記ファンの皆様と1年に一度の
再会を願うもので、(玉記:3月22日誕生日)に大木町にお住まいの大木町民のおひとり、
おひとりに「久留米絣の玉記しゃん」を思い出していただければ、幸いですし、またご存じない
小・中・高校生も含めて、伝統工芸久留米絣の絵絣を花咲かせた地でもある大木町の玉記生家に、
この両日は、自由にお出かけ下さい。

また、エコに特化したごみ問題に全力を尽くす大木町の取り組みは全国に紹介され、おいしい苺や
がん予防のキノコ栽培などの豊富な食材を生み出す農業、また、西鉄沿線で子育てしやすく
住みやすい町つくりをしている大木町の人気は上昇しています。絣とともにそんな大木町を
体感していただける機会を得られることでしょう。

 記
※  日 時 : 平成30年  3月21日~22日(2日間)
         午前10時~ 午後4時半まで (自然光による観覧時間)

※  場 所 :福岡県三潴郡大木町笹渕413 「松枝玉記生家」にて
  交通: 福岡駅天神からの所用時間は、50分で生家に到着。西鉄大牟田線、
      特急停車駅「大善寺」で下車。隣接の普通電車に乗り換えて、
      2駅目の「犬塚」で下車。犬塚駅そばの森山タクシーに乗車、
      笹渕(ささぶち)の松枝玉記生家へと伝えると、約5分前後で到着。
      徒歩の場合は30分。
    

今回の生誕祭(生誕113周年)は、大木町の風土・風と光を感じていただきながら、84歳まで
住み暮らした玉記の人となり、制作への想いなどのご理解を更に深めていただける機会かと
存じます。そして、ここでは後進の後継者育成にも繋いでいきたいと願い、絣を工芸文化の粋にまで
高めた、松枝玉記への感謝と敬愛をこめて、ささやかに生誕のお祭りを開催したいと思います。

玉記生家が、今もなお絣の制作をする生きた工房でもあることもお越しいただけました皆様には
体感していただけますことでしょう。

 明治元年に建てられた母屋は、草葺の家として登記されていました。また、明治7年の
甲戌の大風・筑後川の氾濫の後に建てられた丸窓のある座敷には、玉記の着物や作品を展示し、
自然光で観覧できる時間帯(朝10時~午後4時半迄)を見学時間といたします。
また、工房では、大木町の町おこし協力隊が、10か月学んだ手仕事の実演と大まかな工程の説明も
致します。 
3月21日、22日の2日間、展示する絣関係資料は、学術調査のみなさまにも期待されるものですが、
今回は「花」をテーマに展示致します。「春霞」着物など、20点、細かい大正元年~昭和までの
30点の資料も展示します。
今後は10年間、長いスタンスでその年のテーマを考え、展示内容を変化させて参ります。また、
現在に繋ぐということで、哲哉のものも含めて、展覧を考えて参ります。

去る2015年「松枝玉記 生誕110周年記念」では、大木町町政60周年の企画事業として、開催して
いただきました。 その折には、玉記生家には、巡回バスを出していただき、約800人の来場者があり、
こぽっとホールでの講演会には申し込み多数で入場できない希望者が大勢いらっしゃいましたことに
大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
その節は、町の絶大なるご協力により、おかげさまで、大変盛況に終えることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。 篤くお礼申し上げます。

今回は大掛かりなものではありませんで、ささやかに、生家にて、作品陳列をし、玉記がつつましく、
住み暮らした風景や愛玩具や道具など、そのままに展示してまいりますので、この機会にご都合宜しければ、
ご一瞥いただけますと幸いでございます。
「おもいっきりテレビの今日は何の日・松枝玉記が亡くなった日」や、
「福寿の海の制作工程」ビデオの上映も致してまいります。
多くの皆様にご来駕賜りますれば幸甚です。
                    
まずは、ご案内とお願いまで 申し上げます 

平成30年3月 1日          松枝哲哉、小夜子、崇弘 拝



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   【3】募集 研究報告書「天然の色」2017への投稿
        
                             事務局 
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2004年より毎年発行している天然染料顔料会議報告「天然の色」(ISSN 2432-3135)への
原稿を募集中です。

研究、実践、論説、解説、総論、随筆、紀行、コラム、エッセイなど、お待ちしています。
執筆要領、バックナンバーの内容は http://ndpc.info でご確認ください。

最終締め切り:3月25日 事務局までメールして下さい。

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   【4】事務局だより
        
                             事務局 
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この冬は雪が多く、寒く、交通機関も乱れることが多くありました。
でも、必ず春はやってくる、です。
 少し前から、「タデアイの種はありませんか?」というメールを頂き、嬉しくなります。
「天然の色」の原稿締め切りまで、あと2週間、お待ちしています。




◎NDPC通信-天然染料顔料会議
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