地球はとっても丸い

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世界各地で、それぞれの人生を歩んでいる私たちが、縁あり、地球丸という名の地球船にいっしょに乗り込んだ。この船のデッキから、私たちが見たこと、体験したこと、日々感じていること……心を込めてお届けします。

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メルマガ名
地球はとっても丸い
発行周期
月二回発行
最終発行日
2017年09月30日
 
発行部数
348部
メルマガID
0000142567
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 家庭全般

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第234号【2017.9.30】(毎月末発行)
■─────────────────────────────────■
  「海外在住メディア広場」に集まる人々が世界各地からお届けする
   \\\\\地┃球┃は┃と┃っ┃て┃も┃丸┃い┃/////
            http://chikyumaru.net        
  …………………………………………………………………………………
   世界各地で、ライター、コーディネーター、フォトグラファー、
    通訳者、翻訳者としてそれぞれの人生を歩んでいる私たちが、  
      「海外在住メディア広場」に集まっています。
   人材探し、ネタ探し、企画のアイデア探しにも是非お役立て下さい。 
   
            http://mediahiroba.com
■─────────────────────────────────■
                   
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ムヒカ前大統領夫人が教えてくれたこと』https://goo.gl/dGgA21
・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ~・~・~・~・~・~・~・
───────────────────────────────────
「地球はとっても丸い」9月号 INDEX
……………………………………………………………………………………………
◆コラム
  ・「世界のプチ事件簿/今日も地球のどこかで」
   第17回 バンザイ!アッパレな音楽教育@シアトルの中学校 
                  椰子ノ木やほい/米国・ミシガン州

◆地球丸エッセイ
・連載 第11回 月夜のうんこは恥ずかしい/板坂 真季
・連載 第5回 初めてのアフリカ! 独断と偏見の個人的ギニア体験談/田口理穂
・連載 第44回 運び屋だけどなんか質問ある?/片岡恭子
・連載 第4回 コリーと眺めるポーランドの風景/スプリスガルト友美

◆こちら、地球丸編集部! 西川桂子

▼コラム───────────────────────────────

……………………………………………………………………………………………
「世界のプチ事件簿/今日も地球のどこかで」第17回
日本で報道される世界のニュースといえば、政治や大事件の話がほとんど。で
も毎日世界のどこかでは、日本までは伝わらないようなちょっとした珍事件や
びっくりなことが起きているはず。そんな”プチな部分”を世界各地からお届けします。
……………………………………………………………………………………………
バンザイ!アッパレな音楽教育@シアトルの中学校 
                  椰子ノ木やほい/米国・ミシガン州

http://chikyumaru.net/?p=9207

 その日、ワシントン州シアトルにあるクインシー・ジョーンズ・パフォーミ
ング・アーツセンターに詰めかけた観客は総立ちとなった。パフォーマーはシ
アトルの公立中学校ワシントン・ミドルスクール(WMS)で音楽を学ぶ子ども
たちだ。

 指導者はミシガン州出身のセシンク先生。彼は中学時代からハイスクールま
で公立学校で吹奏楽を学んだ。課外活動のジャズバンドやマーチングバンドに
も積極的に参加し、大学入学時はトランペットでオーディションを受け音楽教
育を専攻。国際的トランペットコンペティションで米国人唯一のファイナリス
トになるなど、演奏家としても優秀な腕前を持つ。大学卒業後、ワシントン州
に渡り昨年からシアトル市内の公立中学校の音楽教師として勤務している。

 特に音楽教室に通うこともなく公教育だけで音楽を楽しみながら学び、教育
者、演奏家としてのキャリアを積み上げたセシンク先生には、「科目としての
音楽」以上に子どもたちに伝えたいことがあった。それは「音楽を奏でること
で得られるすばらしさ」だった。テクニックや理論を教えるより、「もっとう
まくなりたい」と子どもたちが思うことこそが音楽教育のたいせつなことだと
感じていた。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=9207

≪椰子ノ木やほい/プロフィール≫
感動の瞬間を生んだ会場は、あのクインシー・ジョーンズが子どものころに通
っていた学校のオーディトリアムだ。ジャンルを超えたミュージシャン/プロ
デューサーとし第一人者と言える彼が、もしこの様子を見ていてもきっと感動
するにちがいない。この子どもたちの中から、クインシーを超えるミュージシ
ャンが生まれる日も遠くないのかもしれない。


▼地球丸エッセイ───────────────────────────

……………………………………………………………………………………………
「月夜のうんこは恥ずかしい」/板坂 真季 (ミャンマー・ヤンゴン在住)
第11回 村の小さな芸術家
               http://chikyumaru.net/?p=9184
……………………………………………………………………………………………
 子どもたちは5歳を過ぎる頃には畑に出る。ブルキナファソ西部の村にある、
当時私が暮らしていた村には小学校があったが、親たちは大切な働き手を学校
へやりたがらず、就学率はいっこうに上がらなかった。

 村には小学校しかなく、中学以上へ進学するとなると町に下宿させねばなら
ない。それでいて高校を卒業しない限り、その子が畑仕事しなかったことに代
わるほどの収入を得られる高収入の仕事に就くことはできない。よほどの余裕
がある家庭でなければ、子どもを学校へ行かせようとは思わないだろう。

 私の居候先だった村長の一家は村では裕福な部類に入るが、18歳を頭に26人
いた子どもたちの誰も学校へ通わせたことがなかった。この年、第1夫人の三
男と第2夫人の長男、そして第5夫人の長男の3名が就学年齢に達しており、連
日、学校の先生たちは村長宅へ通って就学させるよう説得していた。最終的に、
第5夫人の息子アロルベを除く2人の子どもを小学校へ行かせることに村長は同
意した。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=9184

≪板坂 真季(いたさか まき)/プロフィール≫
あの時、村長の子どもたちの中でも特に利発だったアロルベこそ、学校へ行か
せるべきなのにと私は思った。しかし「賢い子が学校へ行くべき」というのは
私の価値観ではないのかと思うと何も言えなかった。同じ立場だったら他の人
はどうしたのか。誰かに聞いてみたい気がする。

……………………………………………………………………………………………
「初めてのアフリカ! 独断と偏見の個人的ギニア体験談」
            /田口理穂 (ドイツ・ハノーファー在住)
第5回 祈る人
               http://chikyumaru.net/?p=9193
……………………………………………………………………………………………
 ギニアは、イスラム教徒が大半を占めます。私がお世話になったY宅の運転
手Sは毎日5回祈っていました。運転手といってもYの親戚なので、住み込みで
家族同然です。

 運転していると、時間通りお祈りできないことがあります。けれどSは目的
地や休憩所で必ずしていました。知り合いの店やうちに到着し、お祈りしたい
というと水の入ったやかんと敷物を手渡してくれます。水で手足や顔を洗い、
敷物を広げてその上でお祈りをします。どこにいっても敷物とやかんが置いて
あり、快く貸してくれることに驚きました。生活の一部になっているのです。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=9193

≪田口理穂(たぐちりほ)/プロフィール≫
1996年よりドイツ在住。ジャーナリスト、ドイツ州裁判所認定通訳。
風邪をひきました。咳が出てのどが痛く、ちり紙が手放せない。早く治さなけ
ればと、レモンとショウガの輪切りにお湯をそそぎ、ギニアのはちみつをたっ
ぷり入れて飲んでいます。はちみつは遠出したとき路上の物売りから買ったも
ので、深いレンガ色をして濃厚な味わい。ギニアの強烈な日差しと暑い空気を
思い出しつつ飲んでいると、早くも風邪が吹き飛びそうです。

……………………………………………………………………………………………
「運び屋だけどなんか質問ある?」/片岡恭子 (日本・東京在住)
第44回 ふたつの合衆国
               http://chikyumaru.net/?p=9199
……………………………………………………………………………………………
2015年4月に日本再上陸を果たしたタコベル。またしょうこりもなくやってき
たか! どうせまたすぐに撤退するだろうよという予想を裏切り、2017年9月現
在、東京都内に4店舗あり、大阪にも進出したばかり。アメリカ本国では1ドル
以下のブリトーが売りの低所得層向けのファーストフードというイメージが強
いが、日本ではタコスが320円、ブリトーが500円からとけっして安くはない。
日本のコンビニでブリトー1本200円台で買えることを思えば、むしろ日本では
タコベルはかなり割高感がある。

アメリカには他にもチポトレ・メキシカン・グリルというチェーン店がある。
世界一店舗数が多いファーストフードであるサブウェイのように、チポトレは
タコスもブリトーもカスタマイズできる。しかも、地産地消の野菜や穀物、自
然飼育した家畜の肉を使い、冷凍食品や缶詰は一切使わない。肉の代わりにオ
ーガニックの豆腐をチョイスすることもできるチポトレは、健康志向の分だけ
値段も張る。同じようにタコスとブリトーを主力にしていてもタコベルの対極
にある。

メキシコにはアメリカで人気のハードタコが存在しない。堅いトルティーヤの
タコシェルではなく、本来の柔らかいトルティーヤを使った、アメリカでいう
ところのソフトタコこそが本場のタコスなのである。好みの具と一緒に刻み玉
ねぎとパクチーをトルティーヤにのせ、トマトベースの赤いサルサかほおずき
ベースの緑のサルサをかけ、さらにライムを絞ったものこそがタコスなのであ
る。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=9199

≪片岡恭子/プロフィール≫
1968年京都府生まれ。同志社大学文学研究科修士課程修了。同大図書館司書と
して勤めた後、スペインのコンプルテンセ大学に留学。中南米を3年に渡って
放浪。ベネズエラで不法労働中、民放テレビ番組をコーディネート。帰国後、
NHKラジオ番組にカリスマバックパッカーとして出演。下川裕治氏が編集長
を務める旅行誌に連載。蔵前仁一氏が主宰する『旅行人』に寄稿。新宿ネイキ
ッドロフトでの旅イベント「旅人の夜」主催。2017年現在、50カ国を歴訪。オ
フィス北野贔屓のランジャタイ推し。処女作『棄国子女-転がる石という生き
方』(春秋社)絶賛発売中!

以下、ネット上で読める執筆記事
・春秋社『WEB春秋』「ここではないどこかへ」連載(12年5月~13年4月)
・東洋マーケティング『Tabi Tabi TOYO』「ラテンアメリカ de A a Z」連載中(11年3月~)
・投資家ネット『ジャパニーズインベスター』「ワールドナウ」(15年5月)
・NTTコムウェア『COMZINE』「世界IT事情」第8回ペルー(08年1月)

……………………………………………………………………………………………
「コリーと眺めるポーランドの風景」
        /スプリスガルト友美 (ポーランド・ポズナン在住)
第4回 病気になったその時は……
               http://chikyumaru.net/?p=9276
……………………………………………………………………………………………
 ラッキーが病気になった。

 我が家に来てから初めてのことだ。

 事の始まりは、ある火曜日のこと。トイレは外でするもの、と覚えて以来家
の中でしたことのなかったラッキーが、昼間に玄関で“大”のほうをしてしま
った。申し訳なさそうな顔をして。最近ご飯をあまり食べたがらない時があっ
たので、食べ過ぎだったのかもしれないと思い、その日はもうあげないことに
した。すると翌水曜日はもう大丈夫かのように見えたので、お昼にいつもより
少なめにあげてみた。何事もなかったかのように喜んで食べるラッキー。

 しかしほっとしたのも束の間、翌朝4時にひどい臭いで目が覚めてみると、
下痢をしたらしいラッキーの姿があった。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=9276

≪スプリスガルト友美/プロフィール≫
9月20日はチラの命日だった。もう1年も経ったなんて信じられない。先日ラッ
キーの散歩から帰って来た時、家の前で見知らぬ年配の女性から「もう歩けな
くなってしまったのかと思っていたけど、またこんなに元気になってよかった
わね」と声をかけられた。一瞬何のことを言っているのか分からなかったが、
すぐにチラのことを言っているのだと気づき、まだチラのことを気にしてくれ
ている人がいたんだと感動した反面、あのチラはもう1年も前にこの世を去っ
たんです、これは別の犬でまだ1歳にもならない若い犬なんです、と説明しな
がら、たまらなくチラに会いたくなってしまった。
ブログ「poziomkaとポーランドの人々」http://poziomka.exblog.jp/
ブログ「ポーランドで読んで、ポーランドを書いて」http://ameblo.jp/poziomka-pl

▼こちら、地球丸編集部!───────────────────────

私がボランティアをしている介護施設で、よく見かける女性がいる。毎週、土
曜日に行われるビンゴの手伝いをしているKさんだ。施設でのビンゴの参加者
は8x8マスに数字が並ぶビンゴシートを持ち、司会者が読み上げた数字があ
ればチェックする。チェックマークが列に並べば勝ちという単純なゲームだが、
思考力がしっかりしている人だと、1ゲームに5枚ほどシートを持ってプレイす
る。数字が読み上げられるたびに、5枚のシートにその数字がないか探すのは、
いかにも良い脳トレになりそうだ。Kさんはそのビンゴのアシスタントをして
いる。 

名前から推測すると、日系人か日本からの移民なので、ずっと気になっていた
が、最近、話をする機会があった。驚いたのはKさんの年齢で、先月、80歳に
なったばかりだという。このボランティアはビンゴをしている1時間、立ちっ
ぱなしで10人ほどの入居者を手伝うので、体力も必要だ。Kさんは別の介護施
設でもボランティアをしているほか、週2回はラテン音楽に合わせてエクササ
イズをするズンバのクラスにも行っているらしい。

元気なのはKさんだけでない。ボランティア団体でのミーティングに参加する
と、積極的に活動している人の多くはリタイアした高齢者で、高齢者が高齢者
のお手伝いをしている。85歳の義母も一人暮らしのシニアの通院に付き添うボ
ランティアをしている。

翻って認知症予防にと脳トレにも励んでいた、私の父だが、4年前に認知症と
診断が下りた。それからは、あっという間に症状が進んでしまった。80歳を超
えて、まだまだ元気なKさんとの違いは何なのか? 敬老の日に父と電話で話
をしながら、考え込んでしまった。

          (カナダ・バンクーバー在住/西川桂子)

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 ●地球はとっても丸い●234号
 発行:「海外在住メディア広場」 http://mediahiroba.com/ 
 編集:地球はとっても丸い編集部 http://chikyumaru.net/
   原田慶子・河野友見・凛 福子・西川桂子・夏樹・田中ティナ・
   スプリスガルト友美・椰子ノ木やほい
 WEBマスター&配信:椰子ノ木やほい
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