地球はとっても丸い

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世界各地で、それぞれの人生を歩んでいる私たちが、縁あり、地球丸という名の地球船にいっしょに乗り込んだ。この船のデッキから、私たちが見たこと、体験したこと、日々感じていること……心を込めてお届けします。

 

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第230号【2017.5.31】(毎月末発行)
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  「海外在住メディア広場」に集まる人々が世界各地からお届けする
   \\\\\地┃球┃は┃と┃っ┃て┃も┃丸┃い┃/////
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  …………………………………………………………………………………
   世界各地で、ライター、コーディネーター、フォトグラファー、
    通訳者、翻訳者としてそれぞれの人生を歩んでいる私たちが、  
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「地球はとっても丸い」5月号 INDEX
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◆地球丸エッセイ
・連載 第3回 初めてのアフリカ! 独断と偏見の個人的ギニア体験談/田口理穂
・連載 第9回 月夜のうんこは恥ずかしい/板坂 真季
・連載 第17回 ペルー移住物語/原田慶子
・連載 第42回 運び屋だけどなんか質問ある?/片岡恭子

◆こちら、地球丸編集部! スプリスガルト友美

▼地球丸エッセイ───────────────────────────

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「初めてのアフリカ! 独断と偏見の個人的ギニア体験談」
               /田口理穂 (ドイツ・ハノーファー在住)
第3回 みなカツラ?
               http://chikyumaru.net/?p=8892
……………………………………………………………………………………………
 黒人の髪の毛って1年で1センチほどしか伸びないそうです。テレビなどで見
るまっすぐの髪、あれはカツラ、にせものです。知ってました? 私は知りま
せんでした。ストレートパーマかと思っていましたが、ギニアで見た黒人さん
はみな激しい縮れ毛で、まっすぐにするのは並大抵ではないようです。

 外国で髪を切るのが好きなので、ギニアでもぜひ美容院に行きたいと思いま
した。これまでベトナムやタイ、クロアチア、ポーランドなどあちこちで切り
ました。行きたい、行きたいと主張しましたが、みなから止められました。
「アジア人のまっすぐな髪なんて知らないんだから、絶対やめた方がいい」と。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=8892

≪田口理穂(たぐちりほ)/プロフィール≫
1996年よりドイツ在住。ジャーナリスト、ドイツ州裁判所認定通訳。 ドイツ
で、アフリカのパフォーマーたちによるコメディーアクロバットショーを見に
行きました。たくましい筋肉と、しなやかな体。力強い太鼓が響き、激しい踊
りを見て、ギニアを思い出しました。白人のウェイトレスたちはアフリカ風の
布を頭に巻き、会場はサファリ気分満載。欧米人が想像する典型的なアフリカ
像ですね。けれど黒人の観客はひとりもおらず、ちょっと残念でした。

……………………………………………………………………………………………
「月夜のうんこは恥ずかしい」/板坂 真季 (ミャンマー・ヤンゴン在住)
第9回 殺る気の仮面 2
               http://chikyumaru.net/?p=8901
……………………………………………………………………………………………
 さて、前回に続き、仮面の話を。

 私がその町の“仮面の皆さん”と知り合ったのには、ちょっと込み入った経
緯がある。

 私がブワ族の居住エリアを、調査として初めて訪問した時のこと。雑貨店が
まばらに並ぶ町の目抜き通りを歩いていると、太鼓の音が響いてきた。音色に
つられて塀の中をのぞくと、白人男性が地元の人たちと一緒に太鼓を叩いてい
る。後でわかるのだが、この男性はアフリカ音楽好きのフランス人旅行者で、
たまたま知り合った若者に「太鼓を教えてあげる」と誘われ、この家に数日滞
在していたのだ。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=8901

≪板坂 真季(いたさか まき)/プロフィール≫
エレーヌとはこの後、長く友人関係が続くことになる。当時は私も彼女もとも
に20代で、コイバナにも花を咲かせたものだった。たとえ彼女の家での滞在が
“テスト”だったとしても、それはとても有意義で思い出深いものだったこと
は間違いない。

……………………………………………………………………………………………
「ペルー移住物語」/原田慶子 (ペルー・リマ在住)
第17回 鈴木健夫-ペルー伝統の味を守り続ける日本人シェフ 後編
               http://chikyumaru.net/?p=8928
……………………………………………………………………………………………
 1986年、ふたたびペルーの地を踏んだ鈴木さんは、リマ旧市街の5ツ星ホテ
ル「Hotel Crillon(ホテル・クリヨン)」の門を叩いた。「無給でいいから、
ペルー料理を勉強させてくれ」という鈴木さんに対し、ホテル側は「無給だが、
滞在先としてホテルの一室を与えよう」という粋な計らいで応えてくれた。ホ
テルの客室に寝泊まりし、上級職員用の社員食堂で朝食を食べ、そのまま調理
場へ出勤する毎日。「同僚と飲みに行く時は、全部奢らされたけどね。スタッ
フは地方出身者が多かったから、彼らの郷土料理の話も聞けたし、それはそれ
でよかったよ」金銭に対しては無頓着だが、自分の欲求に対してはとことんま
で貪欲な鈴木さんだった。

 ホテル・クリヨンでの生活が数か月続いたころ、「どうせなら、自分で店を
出したら?」という話が持ち上がった。自分の店を持つことは、どの料理人も
が見る夢。開業資金を稼ぐため鈴木さんは北米へと渡り、ニューヨークの和食
レストランでがむしゃらに働いた。半年で1万ドルを貯め、日本の貯金もかき
集めて意気揚々とペルーへ凱旋したものの、さまざまな事情が重なりリマの出
店計画は頓挫してしまう。しかし、落胆する鈴木さんをペルー料理の神様は見
捨てなかった。

 「リマがダメなら、クスコはどう?あそこなら日本人旅行者も多いし」

 >続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=8928

≪原田慶子(はらだ・けいこ)/プロフィール≫
ペルー・リマ在住フリーランスライター: 2006年来秘、フリーライターとし
てペルーの観光情報を中心に文化や歴史、グルメ、エコ、ペルーの習慣や日常
などを様々な視点から紹介。『地球の歩き方』ペルー編・エクアドル編、『今
こんな旅がしてみたい(地球の歩き方MOOK)』ペルー編、『トリコガイド』ペ
ルー編、共著『値段から世界が見える!日本よりこんなに安い国、高い国』ペ
ルー編、『世界のじゃがいも料理』ペルー編取材・写真撮影など。
ウェブサイト:http://www.keikoharada.com/

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「運び屋だけどなんか質問ある?」/片岡恭子 (日本・東京在住)
第42回 スペイン無敵艦隊の敗北
               http://chikyumaru.net/?p=8943
……………………………………………………………………………………………
本国が経済危機に陥った2011年くらいまで、在日本ポルトガル大使館では無料
でポルトガル語講座を開いていた。日系ブラジル人が多いということもあり、
日本で受講できるポルトガル語講座はほとんどがブラジル・ポルトガル語を教
えている。ポルトガル・ポルトガル語とブラジル・ポルトガル語にはかなりの
違いがある。7500キロも離れていれば、文法も発音も単語も異なってくる。ポ
ルトガル・ポルトガル語を無料で教えていたのは、旧宗主国ポルトガルの意地
だったのではないだろうか。

ポルトガルの人口1037万人に対して、ブラジルの人口は2億人をとうに超えて
いる。おまけに旧植民地ブラジルでは、2014年にはワールドカップ、2016年に
はオリンピックが開催された。旧宗主国ポルトガルではどちらも一度も開催し
たことがないというのに! ワールドカップに至ってはブラジルでの開催は64
年ぶり二度目だ。これまでカナリア軍団は史上最多の5度優勝しているが、ポ
ルトガルは一度も優勝したことがない。

「ピレネーを越えるとアフリカ」とナポレオンは言った。アフリカの手前には
まだイベリア半島があるわけだが、大多数のヨーロッパ人にとってスペインと
ポルトガルはヨーロッパではないのである。逆にスペインからフランスに抜け
れば受けるであろう人種差別を考えるだけでうんざりして、私はピレネーを越
える気にまったくならない。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=8943

≪片岡恭子/プロフィール≫
1968年京都府生まれ。同志社大学文学研究科修士課程修了。同大図書館司書と
して勤めた後、スペインのコンプルテンセ大学に留学。中南米を3年に渡って
放浪。ベネズエラで不法労働中、民放テレビ番組をコーディネート。帰国後、
NHKラジオ番組にカリスマバックパッカーとして出演。下川裕治氏が編集長
を務める旅行誌に連載。蔵前仁一氏が主宰する『旅行人』に寄稿。新宿ネイキ
ッドロフトでの旅イベント「旅人の夜」主催。2017年現在、50カ国を歴訪。オ
フィス北野贔屓のランジャタイ推し。処女作『棄国子女-転がる石という生き
方』(春秋社)絶賛発売中!

以下、ネット上で読める執筆記事
・春秋社『WEB春秋』「ここではないどこかへ」連載(12年5月~13年4月)
・東洋マーケティング『Tabi Tabi TOYO』「ラテンアメリカ de A a Z」連載中(11年3月~)
・投資家ネット『ジャパニーズインベスター』「ワールドナウ」(15年5月)
・NTTコムウェア『COMZINE』「世界IT事情」第8回ペルー(08年1月)

▼こちら、地球丸編集部!───────────────────────

5月。今年も初聖体拝領の季節がやってきた。

小学2~3年生になって初めてキリストの聖体(白く小さな丸い形状の薄いウェ
ハースのようなパン)を頂くという宗教行事で、大人への第一歩を踏み出すと
いう点においては七五三とよく似ている。国民の大半がカトリックというポー
ランドでは毎年この時期になると、真っ白い衣装に身を包んだ子ども達が教会
に入っていく様子が見られる。

一昨年の秋、運よく日本で七五三の七つのお祝いをすることができた娘は、9
歳になる今年、今度はポーランドで初聖体拝領を受けることになった。

日曜のミサだけでなく、クリスマス前や復活祭前などは平日の夕方にも娘と一
緒にせっせと教会に通い、私までカトリック教徒としての疑似体験をした数か
月。娘のためにとあまりに頑張りすぎたのか、夫にまで「これを機に本当にカ
トリックになったら」といわれるほど、すっかり染まってしまったようだ。

でも「八百万の神様」に囲まれて育った私には、キリスト教のようにただ一人
の神様を信じるより、八百万の神様にもう一人キリスト教の神様が加わっても
いいのではないか、と考える方が性に合っているようだ。

初聖体拝領のミサの際、教区神父様が話されたことが耳に残っている。「今日
の儀式が終わりではなく、始まりなのです。これで教会に通うことをやめてし
まわず、これからも神様に会いに教会に通い続けてくれることを祈ります」と。

一度目標を定めると、達成した時にそれに満足してそこで終わりにしてしまい
がちだ。だが、神父様の言葉のように、そこから新たに始まる道もたくさんあ
る。継続は力なり。教会通いに限らず、娘にはこれからも「続けることの大切
さ」を学んでいって欲しい。

         (ポーランド・ポズナン在住/スプリスガルト友美)

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ●地球はとっても丸い●230号
 発行:「海外在住メディア広場」 http://mediahiroba.com/ 
 編集:地球はとっても丸い編集部 http://chikyumaru.net/
   原田慶子・河野友見・凛 福子・西川桂子・夏樹・田中ティナ・
   スプリスガルト友美・椰子ノ木やほい
 WEBマスター&配信:椰子ノ木やほい
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メルマガ名
地球はとっても丸い
発行周期
月二回発行
最終発行日
2017年05月31日
 
発行部数
345部
メルマガID
0000142567
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 家庭全般

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