地球はとっても丸い

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世界各地で、それぞれの人生を歩んでいる私たちが、縁あり、地球丸という名の地球船にいっしょに乗り込んだ。この船のデッキから、私たちが見たこと、体験したこと、日々感じていること……心を込めてお届けします。

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メルマガ名
地球はとっても丸い
発行周期
月二回発行
最終発行日
2018年05月31日
 
発行部数
336部
メルマガID
0000142567
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > 家庭 > 家庭全般

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第241号【2018.5.31】(毎月末発行)
■─────────────────────────────────■
  「海外在住メディア広場」に集まる人々が世界各地からお届けする
   \\\\\地┃球┃は┃と┃っ┃て┃も┃丸┃い┃/////
            http://chikyumaru.net        
  …………………………………………………………………………………
   世界各地で、ライター、コーディネーター、フォトグラファー、
    通訳者、翻訳者としてそれぞれの人生を歩んでいる私たちが、  
      「海外在住メディア広場」に集まっています。
   人材探し、ネタ探し、企画のアイデア探しにも是非お役立て下さい。 
           http://mediahiroba.com
■─────────────────────────────────■
                   
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   『動物保護入門ードイツとギリシャに学ぶ共生の未来』
  浅川 千尋 ・有馬 めぐむ (著)  https://amzn.to/2H3Cjk4

  動物保護について考える、よいきっかけを与えてくれる良書!
・~・~・~・~・~・~・~・~・~ ~・~・~・~・~・~・~・

───────────────────────────────────
「地球はとっても丸い」5月号 INDEX
……………………………………………………………………………………………
◆コラム
  ・「外からの目で見た日本!」
   第3回 『動物保護』について考える 椰子ノ木やほい/米国・ミシガン州

◆地球丸エッセイ
・連載 第2回 ニュージーキッズ習いごと事情/クローディアー真理
・連載 第14回 月夜のうんこは恥ずかしい/板坂 真季

◆こちら、地球丸編集部! 田中ティナ


▼コラム───────────────────────────────

……………………………………………………………………………………………
「外からの目で見た日本!」第3回
日本で報道されるニュースも、見ている世界がちがうととらえ方や見方はちが
うかもしれないですね。そんな各々の思いをお届けします。
……………………………………………………………………………………………
『動物保護』について考える 椰子ノ木やほい/米国・ミシガン州
http://chikyumaru.net/?p=10992

 「海外在住メディア広場」に登録されている有馬めぐむさんが、浅川千尋氏と
共著でお書きになられた『動物保護入門 ~ドイツとギリシャに学ぶ共生の未来
~』を読んだ。「動物保護」に関するいろんな取り組みが紹介されているが、殺
処分、肉食、動物実験……と関わることは多義にわたり、政治、行政、経済、文
化、習慣など密接に関係するため、「動物に優しい環境づくり」の実現が簡単で
はないことがよくわかる。ただ動物に優しい社会なら人にも優しいのではない
か? ということには心からうなづける。

 昨今の日本の政治的な動きを見ていると、社会的弱者の切り捨て傾向が進んで
いるように見えてならない。私利私欲のためなら、人の命さえも軽視する一部企
業のトップや権力者たちの姿勢は、利益追求の影でモノ言わぬ動物に心ない犠牲
を強いる姿と重なる。

 動物保護先進国のドイツには、捨てられた動物の保護施設「ティアハイム」が
各地にあり、犬猫殺処分ゼロを実現しているという。財政難を抱え人々の暮らし
もままならぬギリシャも野犬が多かったが、斬新なアイデアと取り組みから殺処
分ゼロを実現した。法整備も去ることながら、民間レベルの活動による「意識改
革の賜物」だということがよくわかる。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=10992

≪椰子ノ木やほい/プロフィール≫
動物虐待は今日も世界各地で起こっていて、動画配信サイトに行けばその現実を
簡単に知ることができる。中国には「犬肉祭り」があるからと、中国人を野蛮扱
いしたり敵対視する言葉をみかけたことがある。しかし、前述のように日本で
「畜生発言」を聞いたことがあるわたしにとって同意できるはずもない。“民
度”という言葉があるが、人がよいことと民度が高いことは別次元であり、動物
保護という意識を持てるかどうかというのはまさに民度の問題だと今回あらため
て気づかされた。本書には欧州の取り組みだけでなく、日本の現状なども網羅さ
れ、いろんな考え方や活動が報告されているので動物保護を考えるきっかけとし
て一人でも多くの人が手にとってくれるとうれしい。

▼地球丸エッセイ───────────────────────────

……………………………………………………………………………………………
「ニュージーキッズ習いごと事情」
   /クローディアー真理 (ニュージーランド・ニュープリマス在住)
第2回 自分の命を守るために――スイミングスクール
               http://chikyumaru.net/?p=10979
……………………………………………………………………………………………
 ニュージーランドは海に囲まれ、国の背骨部分に走る山脈の多くから河川が湧
き出ている。海も川も、人々にとってとても身近な憩いの場所になっている。
サーフィンやカヤッキングといったウォータースポーツは1年を通して人気が高
い。夏は水遊びをしたり、泳いだりと、老いも若きもビーチや川で過ごすのが定
番になっている。

 ニュージーランドは海や川が多いので、学校での水泳教育は充実しているに違
いないと、私は高をくくっていたのだが、そうではなく、驚いた経験がある。娘
が小学校にあがりたてのころ、水泳の授業参観に行ったら、どうも泳ぎ方を指導
する気配がない。要するに、泳げない子を泳げるよう教えるわけではないし、泳
げる子にもっと長い距離を泳げるように訓練することもない。水遊びに毛が生え
た程度のことしかやらず、しかも教師はプールの中ではなく、プールサイドにい
る始末だ。

 さらに驚いたことに、娘のクラスの子ども25人のほとんどがそこそこ泳げるで
はないか。泳げない子は娘を入れて、数人。どうやら、クラスメートの親たちは
皆、水泳教育についてとても熱心らしい。「これはいかん!」と内心思った私。
娘に「スイミングスクールに行ってみる?」と尋ねると、友達から少し取り残さ
れた気分を味わったのだろうか、以前はあまり乗り気ではなかった娘も、「ウ
ン」と頷いた。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=10979

≪クローディアー真理/プロフィール≫
フリーランスライター。1998年よりニュージーランド在住。ウェブサイトを中心
に、環境、ビジネス、子育て・教育といった分野で執筆活動を行う。小さい時
通っていたスイミングスクールでは、誰もゴーグルを着けていなかったのだが、
娘のクラスでは違い、皆着けていた。これも水泳をめぐって「ふぅん」と思った
ことのひとつだ。


……………………………………………………………………………………………
「月夜のうんこは恥ずかしい」/板坂 真季 (ミャンマー・ヤンゴン在住)
第14回 いつの日か感染症コンプリート
               http://chikyumaru.net/?p=11000
……………………………………………………………………………………………
 今回は、病気自慢をさせてもらう。

 調査や仕事のために未開の地で暮らしたことのある人ならたいていわかっても
らえると思うが、現地の人たちからの信用をどれくらい得られるかは、目的達成
のための重要なポイントになる。そのためには村の人たちと同じ生活をすること
が重要になってくるが、どこまで合わせるかが難しい。

 たとえば信用を得て村に溶け込むのに最善の方法は一緒に畑に出て働くことだ
ろうが、これをしていたのでは仕事にならないし、皆が刺青や瘢痕分身(はんこ
んぶんしん:からだに切り傷をつけて模様を描く習慣)をしているからといって、
日本に帰ってからの自分の人生を考えるとそこまでは踏み込む気持ちになれない
のが普通だと思う。

 私が暮らしていた西アフリカ・ブルキナファソのS村に住むヌヌマ族は、周辺
民族から「毒殺の民」として恐れられていた。だからだろう、家に訪問者がある
とまず玄関口で、ヒョウタンの鉢に入れた水をひと口自分が飲んでから訪問者に
振舞う習慣があった。「毒は入っていませんよ」という意味だ。

>続きはこちら>      http://chikyumaru.net/?p=11000

≪板坂 真季(いたさか まき)/プロフィール≫
感染症に関して、実は私は“優等生”。症状や潜伏期間など、「家庭の医学」的
なサイトの説明とほとんど一致している。だからきっと、「効く」とされる特効
薬も教科書どおりに効くはずと、高熱が出ても落ち着いていられたのだった。



▼こちら、地球丸編集部!───────────────────────

先日、ギリシャでの会議に出席した折、古代遺跡を訪れる機会に恵まれた。

最初にオリンピックの採火セレモニーが執り行われる、オリンピアへ。紀元前
776年、記録に残る中では最古の古代オリンピック大会(種目は短距離走)の会
場となったスタディオン(競技場)が今もその姿を残している。観覧席中央に見
える石で仕切られたエリアは、審判員もしくはVIP用の特別席だったのだろうか。
紀元前、各地から集まった精鋭たちもこの場所で競い合ったという、グラウンド
に細長く、スタートラインのように細長く敷き詰められた大理石のラインからグ
ラウンドを走れば、彼らが今にもわたしの横に立ち現れそうな気がした。

また、アテネのアクロポリスやソクラテスなど哲学者たちがディベートした古代
アゴラでは、人びとが闊歩していたその道を散歩した。さらに黄金のアガメムノ
ンマスクや繊細なデザインのアクセサリーなど、国立考古学博物館の展示物を間
近に見学しながら、オブジェの背景に存在した人びとに思いをはせた。それぞれ
の時代に生まれたみんなに人生があり悩みもあったのだろうなと。大げさに言え
ば、わたしも彼らといっしょに歴史の流れの一部にいるのだな、と青空に映える
石柱を見ながら想像した。

通信技術の発達で便利な世の中になったのはありがたいことではあるけれど、そ
の場に実際足を運び、対面してはじめて感じることをこれからも大切にしていき
たいとあらためて思っている。

そして、アテネではこころに残る思い出がもうひとつ。今回椰子ノ木さんの寄稿
文に登場する、「動物保護入門  ~ドイツとギリシャに学ぶ共生の未来~」の
共著者、有馬めぐむさんとお会いすることができたのだ。ギリシャのお国事情と
奮闘し、お子さんを育てながら執筆するめぐむさんとおいしいスブラキをいただ
けたのも、海外在住メディア広場と巡り合えたからこそのお宝である。

(スウェーデン、エステルスンド在住/田中ティナ)

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 ●地球はとっても丸い●241号
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 編集:地球はとっても丸い編集部 http://chikyumaru.net/
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   スプリスガルト友美・椰子ノ木やほい
 WEBマスター&配信:椰子ノ木やほい
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