フランス文化講座

  • ¥0

    無料

フランスのアート、音楽、フード、ワイン、ファッション、香水、映画、スポーツ、文学、歴史、旅行情報など、盛りだくさんの教養講座です。広くフランス文化の背景を勉強して、その魅力を味わいましょう。

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
フランス文化講座
発行周期
週刊
最終発行日
2018年06月11日
 
発行部数
1,150部
メルマガID
0000145316
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

─[PR]───────────────────────────────
       猪浦先生のオンラインセミナー教材、続々刊行!

  「フランス語・初級TGV」 「フランス語・誤訳しない翻訳術」
「フランス語・冠詞マスターセミナー」「フランス語・正しい読み方講座」
   詳しくは  http://www.polyglot.jp/seminar_info.htm
───────────────────────────────[PR]─
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ フランス文化講座 vol.171 http://www.polyglot.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さん、こんにちは。

ついに梅雨の季節となりました。
しとしとジメジメの蒸し暑い気候はイヤですが、しかし今週末から
サッカーW杯ロシア大会が始まりますね。
まずは、日本代表はグループH、フランス代表はグループCで戦います。
日本代表は最近なかなか勝てないですが、なんとかがんばってほしいですね。

それでは「フランス文化講座171号」をどうぞ。


━━[TABLE DES MATIERES]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. パリの地下鉄 (8) 文学者の名前のついた駅      脇崎美遊
2. 美術・音楽並行史  ヴァトーが聴いた音楽 (7)   猪浦道夫
3. フランス競馬へようこそ(78)  フランス・ダービー2018  福元恭子
4. 前号の訂正
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─[PR]───────────────────────────────
    □□□ 6~7月の1日セミナー(東京)のお知らせ □□□
 
6月16日(土・午後): 英語翻訳文法(仮定法と条件法)
6月23日(土・午後): ポルトガル語初級速習(現在形まで)
7月7日(土・午後): 英語・翻訳家養成講座(can, may, must)
7月22日(日・午後): フランス語・すらすら作文術

☆詳しい内容、7月までのその他の各国語のセミナーの予定は下記を参照
      http://www.polyglot.jp/seminar_info.htm
   お問合せは小川 seminar@polyglot.jp までどうぞ
───────────────────────────────[PR]─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. パリの地下鉄 (8) 文学者の名前のついた駅     脇崎美遊
──────────────────────────────────
今回は、文学者の名前のついた駅を選んでみました。

アナトール・フランス  Anatole France

1921年のノーベル賞作家で、フランスでは有名な作家。
パリのリヴ・ゴーシュを東西に走る3番線の西側の終点ポン・ド・ルヴァ
ロワ/ベコンのひとつ前の駅。駅の上には小さな広場 Place de Ge'ne'ral
Leclerc があり、この広場を西北から盗難に走っている長い通りが Rue
d'Anatole France.


ヴィクトル・ユゴー  Victor Hugo

「レ・ミゼラブル」で知られる19世紀ロマン派の巨匠。
やはりパリのリヴ・ゴーシュを東西に走る2番線の西側の終点ポルト・
ドフィーヌとシャルル・ド・ゴール/エトワルのあいだの駅。駅のある
ところには中ぐらいのロータリーになっている広場 Place de Victor
Hugo がある。


アレキサンドル・デュマ  Alexandre Dumas

父親のほうは「モンテ・クリスト伯」、「三銃士」で知られ、息子のほう
は「椿姫」で知られる。
これまたリヴ・ゴーシュを東西に走る2号線の東側の終点ナシオンから
2つ目の駅。Rue d’Alexandre Duma は駅からだいぶ南に東西に走る
細い通り。


ゴンクール  Goncourt

19世紀の歴史家・作家の兄弟。エドモン・ゴンクール、ジュール・ゴン
クール。彼らの名前を冠した「ゴンクール賞」は、新人作家の登竜門の
賞として名高い。
リヴ・ゴーシュの東側を走る短い11番線上のレピュブリックとベル
ヴィルの中間にある駅。Rue des Goncourt は駅の近くの小さな路地。


─[PR]───────────────────────────────
アート×語学 PIERIA
▼フランス語講座のページが新しくなりました!
http://www.pieria.net/fr/index.html

▼美術フランス語 通信講座
http:www.pieria.net/fr/art_fr.html
全ステップのサンプルが見られます。お試し受講やまとめ割りもこちらから。
───────────────────────────────[PR]─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2. 美術・音楽並行史  ヴァトーが聴いた音楽 (7) 猪浦道夫
──────────────────────────────────
「フェット・ギャラント」様式
 
 ヴィオール音楽の最高峰に位置するマラン・マレがオペラ「セメレ」を
発表したのが1709年のことだったが、このころヴァトーは王立アカデミー
が主催するローマ賞を受験したりしているが、宗教的なテーマの課題が
趣味に合うわけもなく、これに失敗し、故郷のヴァランシエンヌに舞い
戻った。

 気を取り直した彼が再び翌年パリに戻ったときには、ジャン・バティスト
・パテルという弟子を従えていた。そして、このころシロワという画商と
知己を得た。シロワはヴァトーの才能を買っており、この画商のもとに
2年間滞在し、その間に重要な顧客と知り合うことができた。その中には、
美術愛好家で研究家でもあったカイリュス伯爵、ド・ジュリエンヌ氏、
そして生涯の親友となる金持ちの収集家ピエール・クロザなどがいた。

 クロザはたびたびヴァトーの絵に登場している。例えば、ロンドンの
ウォーレス・コレクションにある「メズタンの仮装で」でギターを持って
いるのが彼である。
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=DDqHYy3S&id=7BAB92E29435F1EF65A0DF3D3D3A3661FBF078D5&thid=OIP.DDqHYy3SgMEQxGjqhY2LgwHaJ4&mediaurl=https%3a%2f%2fc1.staticflickr.com%2f7%2f6210%6086708532_7a4a25e2c4_z.jpg&exph=500&expw=375&q=wallace+collection++wateau++&simid=608003071791005722&selectedIndex=8&ajaxhist=0 
彼は画家に立派な画廊を提供し、四季、ジュピターとアンティオペ、
エジプトでの急速、などを題材とした作品を発注した。

 このクロザのコレクションを管理していた人物にシャルル・ド・ラ・
フォックスがいた。彼は1712年にヴァトーにアカデミーに再度挑戦する
ことを勧めた。このときはアカデミーも彼の実力を認め、アカデミー
会員になることを提案した。今度は宗教画でなく、画題も自由に選ばせて
くれた。こうして、その後2年を大きく超える5年の歳月を要して1717年に
完成したのが、あの有名な「シテール島の巡礼」(ルーヴル)であった。
https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=kGsXdW5Z&id=3D71592B806A4AF664EEEA8C02DB30764AA227FC&thid=OIP.kGsXdW5ZcmQEsfOebp-t5gHaFR&mediaurl=http%3a%2f%2fwww.larousse.fr%2fencyclopedie%2fdata%2fimages%2f1002095-Antoine_Watteau_P%25c3%25a8lerinage_%25c3%25a0_l%25c3%25aele_de_Cyth%25c3%25a8re.jpg&exph=400&expw=561&q=antoine++wateau++&simid=607989830431080968&selectedIndex=20&ajaxhist=0

これに感銘を受けたアカデミーは、その後「フェット・ギャラント」の
部門を新たに創設したほどであった。

 このころ、フォックスが死んだ。ヴァトーはクロザの屋敷に寄宿し、彼の
膨大なコレクションを研究ことができた。その中には、ティツィアーノ、
ヴェロネーゼ、バッサーノらの傑作が含まれていた。
                            (続く)


─[PR]───────────────────────────────
       フランス語 通信教育  7月生募集中
初球・中級・上級・実務翻訳・ガイド試験対策・ビジネスフランス語など
    フランス語関係のすべての情報は下記から見られます
      http://www.polyglot.jp/polyglot/francais.html
───────────────────────────────[PR]─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. フランス競馬へようこそ(78)  フランス・ダービー2018  福元恭子
──────────────────────────────────

6月3日、フランスのシャンティィ競馬場で、フランス・ダービーとも
よばれるG1・ジョッケクルブ賞(Prix du Jockey Club)が行われました。

このレース、日本でも注目されていたのは、日本の種牡馬ディープ
インパクト産駒のスタディオブマン。この母のセカンドハピネスは
2014年まで日本で繁殖生活を送っており、スタディオブマンの兄姉は日本で
競走馬になっています。その後、母セカンドハピネスは、ディープ
インパクトの子を受胎した状態でアイルランドの牧場に戻り、そして
産まれたのがスタディオブマンでした。

スタディオブマンは、フランス競馬の名門P・バリー厩舎の所属で去年
9月に競走馬デビューすると1着優勝。その後も4月のパリロンシャン
競馬場の開場日に重賞レースで2着になると翌5月の重賞レースで
優勝し、一躍フランス・ダービーで本命視されるようになりました。

レース当日、スタディオブマンは2番人気で迎えましたが、パスキエ騎手
騎乗のスタディオブマンが馬群中団で順調にレースを進め、最後の直線の
叩き合いから抜け出し見事に優勝。これで、同日、東京競馬場で行われて
いた日本ダービー優勝のディープインパクト産駒ワグネリアンに続き、
「ディープインパクト産駒の日仏同時ダービー制覇」となりました。

一方、近代競馬発祥の地イギリスでもダービーが行われ(英国のダービーが
本家本元です)、こちらは前哨戦の2000ギニー優勝のディープインパクト
産駒・サクソンウォリアーが断然の1番人気に推されましたが、残念
ながら4着になり、日仏英3国同時にダービー制覇にはなりませんでした。
しかし、サクソンウォリアーの次走はアイルランド・ダービー出走の
可能性もあるので、ディープインパクト産駒の日仏愛3国ダービー制覇の
夢もまだ残されています。

若駒たちの活躍で、ヨーロッパ競馬では日本の種牡馬ディープインパクトに
注目が集まっています。欧州の大馬主や牧場がディープインパクトと
交配させるために優秀な繁殖牝馬を続々と日本に送り込んできています。
今後もヨーロッパでのディープインパクト産駒の活躍が見られることに
なるでしょう。


─[PR]───────────────────────────────
       地方都市、海外にお住いの方に吉報!
   
     オンライン・トリヴィウムコース 7月生募集
オンラインセミナー・ラジオ講座を駆使して3か国語の翻訳者になろう
詳細は http://www.polyglot.jp/school/online_trivium_course.html

      通常の「トリヴィウムコース」ももちろん健在です
     http://www.polyglot.jp/school/trivium_course.htm  
───────────────────────────────[PR]─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4. 前号の訂正
──────────────────────────────────
前号(vol.170)の「日本語になったフランス語(28)」に、誤字が
ありました。以下のとおり訂正します。

71) レゾン・デットル  raison d’e^tre
誤:「存在自由」と訳されていますね。
正:「存在理由」と訳されていますね。

ご指摘ありがとうございました。


──[PR]──────────────────────────────
     トリヴィウム・ジュニア コース  6~7月生募集中
    
 フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル 4か国語の初級だけを
 連続して1年で学ぶコースです。詳しくは下記のサイトをご覧ください。
  http://www.polyglot.jp/school/trivium_junior.html
───────────────────────────────[PR]─
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本メールの内容の複製・転載、および本メールの転送を禁じます。
著作権はポリグロット外国語研究所に帰属します。
Copyright(C)2003-2018 Polyglot Linguistic Institute. All Rights
Reserved.
発行元:ポリグロット外国語研究所 [http://www.polyglot.jp/]
編集: 吉川歌子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメールマガジンは『まぐまぐ』http://www.mag2.com/を利用して発行し
ています。解除は http://www.mag2.com/m/0000145316.html からできます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ