めざせ!気象予報士・お天気キャスター

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17歳で気象予報士試験に合格した藤田真司は、20歳から気象キャスターを6年余り担当した後、2005年春に気象予報士塾を開講した。天気予報が好きな人、気象予報士になりたい人、お天気キャスターを目指す人にはぜひ読んでほしい。

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メルマガ名
めざせ!気象予報士・お天気キャスター
発行周期
隔週月曜日
最終発行日
2018年02月19日
 
発行部数
1,072部
メルマガID
0000148369
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > その他の資格 > 気象予報士

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■めざせ!気象予報士・お天気キャスター
                      2018年2月19日(月) No.340
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こんにちは、藤田真司です。
ようやく2月も後半になり、冬の終わりが見えてきたような気がします。
夜明けが早くなり、日暮れが遅くなってきましたね。


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第334話 ささやかな動機で良い。
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気象予報士制度のもととなる、気象業務法の大改正が行われて、今年で25年。
テレビやラジオのニュースにもよく登場することから、
気象予報士という資格は、広く知られるようになっています。
(「天気予報士」と呼んでいる人も少なくありませんが。)

ただ、前回の第49回試験を受験された方は、3000人程度であり、
他の有名な資格試験と比べれば、圧倒的に少ない数です。
現時点での気象予報士の登録者数は約1万人に過ぎず、
「知名度はあるが、実際に取得している人は少ないレアな資格」となっています。

それだけに、この試験に挑戦しようかどうか迷っている方の中には、
「物理や数学の問題ばかりで、文系は門前払いなのか?」とか、
「天気に対して、特別な熱い思いが必要なのでは?」といった、
不安を抱えているかも知れません。(実際そういったご相談が寄せられます。)

まず、1つ目の回答から。
理数系の問題が出されるのは事実ですが、
必要箇所を集中的に学習すれば、カバーできることも多く、
高校3年分の教科書を、全部網羅していただく必要は無いです。
気象キャスターとして活躍されている方の経歴をググってみれば、
理系の学歴をお持ちの方がそれほど多くないことが分かります。
私自身も、文学部卒(しかもエスカレーター進学)です。

次に、2つ目の回答です。
私自身は、子供のときから気象や天文が好きで、
その延長線という形で、高校生のときに受験を経験しました。
(前述のように、エスカレーター進学で時間に余裕があったことも理由です。)

ただ、受験対策の講師という立場を十数年経験して分かったことは、
天気に対する「熱いキモチ」は、必要では無いということです。

例えば、第48回試験で合格された方々の受験動機は、こんな感じです。

> 写真を取りに行った時に予報快晴なのに曇りで少しムッとなったのが最初のきっかけ。
■S.T.さん(男性・60代・奈良県・自営業 日本防災士会会員、フリーカメラマン)
http://rojiura.jp/taikenki48.html#1

> 仕事が航空関連でお天気が業務に直結するから、
> そして子供の頃から空を眺めるのが好きで雲に興味があったからです。
■Cさん(女性・36歳・埼玉県)
http://rojiura.jp/taikenki48.html#2

> 壇上で気象キャスターの方が気象や仕事の魅力について語る姿がとても輝いて見え、
> 「私も気象予報士になりたい!」と思い立ったのでした。
■Vさん(女性・24歳・文化振興事業団勤務・大阪府)
http://rojiura.jp/taikenki48.html#5

もちろん、多少の興味・関心は持っておられたでしょうが、
「幼い頃から、気象の図鑑をボロボロになるまで読み込んでいた」とか、
「毎日、ラジオを聴いて天気図を描いていた」といったエピソードを持つ方は、
私が知る合格者の中では、かなり少数派です。

むしろ、先ほどの体験記のように、ちょっとした動機で受験の門をくぐったところ、
勉強に熱が入るようになり、合格まで走り続けられた、というパターンが、
資格を取得された方によく見られます。

天気が好きで、気象予報士試験を志す方もおられますが、
「好き」が動機である場合、受験勉強に偏りが生じがちです。
私もこのタイプだったので、よく分かるのですが、
天気図などを見て、実際的な現象を学ぶことには熱中する一方で、
興味の湧かない分野の学習は、オロソカになってしまいがちです。

ただ、この試験における出題範囲は広いので、
学習傾向に偏りが大きいと、合格することが難しくなります。
「天気愛」を自覚する受験生は、この点を意識されることが重要です。
「趣味」と「受験勉強」は、完全に重なるものではないということですね。

むしろ、「気象に特段の興味は無いが、キャスターになりたいから勉強している」
と割り切っている受験生のほうが、趣味が入らないぶんだけ、
各分野の学習を淡々と進めることができる、という側面があります。
学習が進み、知識が増えれば、天気に対する興味も自然と高まるもので、
それが、さらなるステップアップを後押ししてくれるものです。

受験に興味のある方は、まず門をくぐってみると良いと思います。
ネットで調べてみるのも良いですし、本屋さんで探してみるのも良いでしょう。
試験問題も無料で公開されていますから、どんな内容なのかも分かります。
そのうえで、少し時間を確保したうえで、半年ほど取り組んでみれば、
自分に向いているかどうかが、おそらく分かることでしょう。
その時点で、進み続けるか、撤退するかを判断されれば良いです。



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【藤田真司の気象予報士塾】
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「3月9日の発表で完全合格してれば、受講料全額返金」は、
2月28日(水)までの期間限定企画です。
http://rojiura.jp/1802.html


■第48回試験で合格を勝ち獲られた方の合格体験記より

> 学科も実技も非常に時間のかかる勉強になるので、
> 苦手なところで時間を使うのではなく、
> 藤田講座をうまく利用し、時間短縮をすべきです。
> 長すぎると気力が続きません。
●S.T.さん(男性・60代・奈良県・自営業 日本防災士会会員、フリーカメラマン)
体験記の全文は→http://rojiura.jp/taikenki48.html#1


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◇編集後記◇

久々に、「リアル古本屋」へ行ってきました。
ネットの書店で買うのが普通になり、
いつの間にか、実際の店舗で本を見ることが少なくなっていました。
書棚で探すのが面倒だとも感じましたが、
知らなかった本にも出会い、良い買い物ができました。


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■■藤田真司の気象予報士塾ホームページ http://rojiura.jp/
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■■取材・執筆・編集:藤田真司(藤田真司の気象予報士塾・塾長)
■■まぐまぐ版<http://www.mag2.com> マガジンID:0000148369
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