お目々を拝借

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日頃、何げなく見過ごしてしまいそうな話題やキーワードを取上げ、さらに若干の私なりの味付けをしてお送りします。次回の第647話は「技術進歩と貧富の格差」で、次々回の第648話は「新しい神がAIでないことを祈る」です。

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メルマガ名
お目々を拝借
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週刊
最終発行日
2018年01月19日
 
発行部数
72部
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0000151439
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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■ 第647話「技術進歩と貧富の格差」

 先日の朝日新聞に
「馬がいた大陸、格差が拡大」とありました。
内容は以下の通りです。

農耕の開始によって貧富の格差が生まれたが、
北中米(新大陸)では
2,500年ほどで格差が止まったのに対し、
欧州やアジアなど(旧大陸)では
格差が広がり続けたことを、
米ワシントン州立大学などのグループが明らかにした。

旧大陸では農耕に馬や牛やラクダなどの
大型動物を使える人と、
そうでない人との間に大きな差が出た。

一方、新大陸には農耕用の大型動物がいなかったため、
貧富の格差があるレベルで止まったというのです。

 漫画家・作家・映画監督・格闘家と多彩な
巨椋修(おぐらおさむ)さんは、
人間の歴史の中で農耕時代は始まったばかりと
以下のように述べています。

20万年前の人類の脳はすでに現代と同じ大きさ、
つまり現代人と同じ知能を持っていた。

農耕を始めたのは1万年前、
それまでの19万年間は狩猟採取生活。

何故か、それは生活が農耕より「楽」だから。
現在のアフリカの狩猟採集民でさえ、
女性が果実やタロイモを1日1~3時間程度採取、
男は狩りに行くが1週間狩りをすれば
2~3週間は遊んで暮らす。

では何故「農耕」が始まったのか。
7万4千年前インドネシアで火山が大爆発、
火山灰の影響で地球の気温が12℃も下がった。
そのときの生き残りが「農耕」を始めたとのことで

巨椋さんのエッセイは続きます。
農耕は定住のため場所が村となり、
隣村とは土地争い・水争いが常態化、殺人や村と村の争い、
さらに拡大して国家間の戦争に発展しました。

 20万年の期間でいえば、
たったの250年前ですから昨日の出来事かも知れませんが、
産業革命によって人は家畜ではなく
機械をコントロール出来るようになりました。

機械化は生産能力を飛躍的に伸ばしましたが、
貧富の格差をさらに広げました。

そんな中でも「お金はなくても心豊かな世界」だけは
残っていました・・・。

ところが2045年には人工知能が人間より賢くなる、
シンギュラリティ(技術的特異点)を
迎えると言われています。

一体どんな世界が訪れるのでしょう、
次回(第648話)は「人間の存在価値」を
考えてみたいと思います。


☆ 技術経営コンサルタント、ITコーディネーター
  小西 正暉

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