お目々を拝借

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日頃、何げなく見過ごしてしまいそうな話題やキーワードを取上げ、さらに若干の私なりの味付けをしてお送りします。次回の第631話は「AIは人間に取って代わるか」です。

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お目々を拝借
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週刊
最終発行日
2017年09月22日
 
発行部数
70部
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PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > マネジメント

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■ 第631話「AIは人間に取って代わるか」

 今回は自分で天才認知科学者と豪語する
「苫米地英人(とまべちひでと)」さんと、
通信会社の米クアルコムやソフトバンクを経て
コンサルタントになった「松本徹三」さんの対談からです。

 AI(人工知能)の歴史は古く、
ニューラルネットワーク(神経回路網)のモデリングや
プログラミングの技術開発は1980~90年代に終わっていて、
近年それを駆動できる高速コンピュータが出現したので、
実用化が進んでいると苫米地さんは述べています。

それならAIが人間に取って代わるのも
時間の問題かとなると、そうではなく、
現在のコンピュータで脳と同じ処理を行うには、
まだまだコンピュータの効率が悪く、
途方もない電力が必要になるそうです。

 AIが人間に取って代わることに関して、
苫米地さんは「かなり先のこと」と
言っているように思われますが、
一方の「AIが神になる日」の著者松本さんは
別の考えのようです。

AIが人間と同等になる必要はない、
人間は知性と感性からできているのだから、
AIは知性だけ取り出して拡大していけばよいと、
松本さんは主張しています。

また、確固たる倫理観を持ったAIは
人間にとって神になり得るが、
倫理観のないAIは悪魔になりかねないと、
松本さんはAIを人為的にコントロールすべきとの
意見をお持ちのようです。

 AIが人間に取って代わるのは先のこととしても、
今でもAIは人間がプログラムした検索や推論の方法を
AI自身で改善し、
より優れた次の世代のAIを作り出して
急速に進歩しています。

作り方によっては、AIは「先入観」「偏見」「同情」
「執着」「迷い」「保身」「嫉妬」・・・といった、
普通の人間なら容易に脱却できない弱点に
惑わされない判断が可能です。

私利私欲を持たず深い洞察力を持っているとは、
まさしく理想的なリーダーで、
いくつかの「政策の選択肢」を挙げ、
それぞれが短期的・長期的にどのような
結果をもたらすかを、具体的な数値で示すことができます。

 AIを技術だけのものと捉えず、
人間に関わる重要なパートナーとして考える
時期に来ているのかも知れません。

しかし・・・、倫理観のあるAIに守られた世界は
どんな世界になるのでしょう。

きっと平和で貧富の差もなく
幸福な世界になるのかも知れませんが、
人はモチベーションを何に求めればいいのでしょう。

なんだか味気ない時代に進んでいるような気もします。


☆ 技術経営コンサルタント、ITコーディネーター
  小西 正暉

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