投資家さん、会計の勉強しませんか?

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こんにちは。発行者の庄司です。職業は公認会計士です。投資家もやっております。決算書を読み込んで株式投資を行ったら優れたパフォーマンスを得られるのではないか、という趣旨の投資実験を10年来行っています。今のところ結果はポジティブ。解説いたします

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メルマガ名
投資家さん、会計の勉強しませんか?
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2015年01月27日
 
発行部数
635部
メルマガID
0000151650
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 株式 > 投資情報

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楽しい投資研究所よりメールマガジン「投資家さん、会計の勉強しませんか?」を
お届けいたします。

今回取り上げるテーマは次の通りです。

・IFRSを任意適用する日本企業
・365日かけて会計の本質をじっくり身に付ける方法

では本編をどうぞ。
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投資の知性を育む 投資の探求メールマガジン
『 投資家さん、会計の勉強しませんか? 』
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お見逃しなく。
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【本編】
日本でも、IFRSを任意適用する会社が増えています。国際化が進んでいるのでしょう
か?

※IFRSとは「国際財務報告基準」と訳される会計基準のことです。イファースとか、
アイファースなどと呼ばれます(決まっていません)。
日本の上場企業は、望むならばIFRSに基づいて決算書を作り、公表できるということに
なっています。

経営者たちは、海外からの資金調達を考えているのかもしれません。また、利益のこと
を考えているのかもしれません。

経営者が利益のことを考えるのは当たり前です。
ただ、それは、正当な努力のもとに実体のある価値を生み出すことによってでなければ
なりません。

IFRSと日本基準との間には大きな溝が横たわっています。両基準の間にある大きな差異
のひとつに、のれんの定期償却というテーマがあります。

日本基準はのれんを定期償却することを強制しています。一方、IFRSはのれんを定期償
却することを許していません(強制的に不可なのです)。

巨額ののれんを有する会社にとって(いいかえれば、巨額の資金を投じて事業買収を
行ってきた会社にとって)、のれんの償却費は損益の面で大きな重荷になるものです。

日本基準に則して行う決算では、のれんの償却費が利益を(いいかえれば経営者の能力
を示す指標を)圧迫します。

一方、IFRSを採用する会社にとって、のれんの償却費は負担となりません。その分、
利益が(日本基準を適用する場合に比べて)かさ上げされる結果となります。

日本の証券市場に上場しつつ、IFRSを任意適用する会社を眺めてみれば、巨額ののれん
を抱える会社が少なくないことがわかります。

このことが何を意味しているのか。

私たち投資家は経営者の意図を透徹する努力を怠ってはならないと思います。

投資家のために(特にこれまで会計に親しむ機会の少なかった投資家のために)、会計
の本質をつかむ一助となれるようにと、メールセミナーをつくりました。
※楽しい投資研究所のオリジナルです。このようなサービスは、他にありません(少な
くとも現状では他に見当たりません)。

有料のセミナーのつもりで開発しました。近いうちにそうするつもりでもあります。
が、今は無料で公開しています。

次のようなセミナーメールが毎日届きます。
ご興味がおありの方だけ、ご登録いただければと思い、お知らせいたします。

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■365日メールセミナー■
決算書に強い投資家になるための365ヵ条

第45条:「のれんの償却について理解する」

解説:
・有望な他社を買収すると、のれんという資産が計上される場合が多い(のれんについ
てはあとで詳しく述べる)。のれんは無形の資産。日本の会計基準はのれんの効果が及
ぶ期間内に費用処理することを求めている。

・のれんの効果が及ぶ期間とはいったい何年なのか?5年なのか20年なのか。誰も断定
的に答えることはできない。しかし計算のためには前提をおかねばならない。その前提
を決めるのは誰か?経営者である。

・かように利益の額は、経営者の見積り、判断によって、少なからず影響を受ける。
そしてその判断は長期に亘って企業の業績に影響を与え続ける。
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庄司 卓矢
楽しい投資研究所


(追伸)
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※今回のメールマガジンはお役に立てましたでしょうか?
ためになった、と思われたときは、上記Facebookページの「いいね」ボタンを押してい
ただけましたら、かなり嬉しいです。



□お知らせ
当メルマガ発行人の著書「バフェットの謎」技術評論社より発売中。
[読者の声] 今まで様々なバフェットの本を読んできましたが、その中で
あまり理解できなかったのが「会計」に関することです。本書を読んで、
感覚的に「会計」の本質を掴めました(T.Hさん 埼玉県 20代 男性)
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□楽しい投資友の会 へのお誘い

楽しい投資友の会は楽しい投資研究所のオフィシャル・クラブです。

友の会・会員さんには楽しい投資研究所の特製!会社分析レポートや
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入会金・年会費は無料。コストは一切かかりません。

入会手続はとても簡単。2分でできます。ご興味がおありの方だけこちらからどうぞ。
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□あとがき

2001年末に日本株(TOPIX連動型投信)に投資すれば、13年後の2014年末には+63%の
リターンが得られた計算になります。

さて、この期間における重要な20日間(総日数の0.6%)を逃してしまった投資家はど
うなったでしょうか?

答え:リターンの95%が失われてしまうのです。

(続きがあります)
http://bahette.seesaa.net/article/412057305.html


(もうひとつのあとがき ありマス↓)
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発行:楽しい投資研究所
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---

□もうひとつのあとがき

では逆の場合はどうでしょう。

この13年間で最悪の年は2008年でした。その年のワースト15日間を避け得たとしたらど
うなったか?

答え:2014年末で+318%の利益が得られました。リターンが4倍超になるのです。これ
はすごい。

(こちらも続きがあります)
http://bahette.seesaa.net/article/412060588.html



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