中国オフショア開発最前線-中国ソフト産業の実像

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メルマガ名
中国オフショア開発最前線-中国ソフト産業の実像
発行周期
不定期
最終発行日
2013年12月18日
 
発行部数
567部
メルマガID
0000153053
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
ビジネス・キャリア > 経営 > コンサルティング

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■■■ 中国SI・ソリューションビジネス最前線
■■    「聞いてないよ!」「それ常識でしょ?」
                     第055号 2013年12月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■はじめに
──────────────────────────────────

こんにちは!
末富です。

このメルマガでは、

中国オフショア開発や
その延長線上にある中国SI市場、
中国ソリューションビジネス、
中国市場進出等に関する

リアルな情報について上海現地からお届けしています。


 ◆バックナンバーはこちらで全てご覧頂けます。
  http://www.jp-snic.com/backnumber-top.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「聞いてないよ!」「それ常識でしょ?」
──────────────────────────────────

つい先日、あるお客様から

「中国におけるERP等、パッケージソフト選定時
のチェックポイントとかってありますか?」

というお問い合わせを頂きました。

※ASP形式も含みますが、ここでは便宜上
 パッケージソフトと呼称することにします。


今日はこれについてお話ししたいと思います。 



パッケージソフト導入に当たって

 「安い」
 「機能もそこそこ」
 「導入実績豊富」

等が一般的なお客様のニーズです。



でもこれだけでパッケージソフトを
安易に選定してしまうと、後悔してしまうこと
もあり得ます。



コストから考えて、ERP等、業務系のパッケージ
ソフトの場合、一度導入すると、相当な理由がない
限り、リプレースは難しいので、慎重に選定する
必要があります。、




システムに多くのことは求めず、割り切って、
「システムに合わせて、業務フローを決める」

であれば、「安い」「機能もそこそこ」
「導入実績豊富」を基準で考えれば良いでしょう。



しかし、最初はこだわりがないと考えていても
実際にシステムを使い始めると、

「○○もしたい」

「△△もしたい」

「□□の部分は××のような管理をしたい」

などなど

次から次へと細かなニーズが出てきて
しまいがちです。



もちろん、データの見方や集計の仕方などの
レベルであれば、いくらでも自由にカスタマイズ
できるので問題ないのですが、


万一、システムの設計思想、根本思想に
反してしまうレベルのニーズだったりすると・・・



これは悲劇です。



どういうことかというと

例えば
「□□の部分は××のような管理をしたい」

を実現するには、


システムの基本となるデータベースの構造や
データの作り方も変更する必要があるような
根本的な対応が必要なケースです。




これは説明しやすくするための例えばの話ですが

もう少し具体例で示すと


システムは一般的な品目単位の管理を行う仕組み
であったとします。

これに対し、お客さんのニーズは品目ではなく
品目の下のレベルである個々の商品ひとつひとつ
について仕入時から管理をしたいというニーズ
だったとします。


完全不一致です。




これって悲劇ですね。


もちろんコスト度外視であれば、カスタマイズで
実現できるかもしれませんが・・・

パッケージがパッケージではなくなってしまいます。

安価、短納期、品質安定を目的にパッケージを
導入した意味もなくなりますね。





これって、パッケージ販売会社からすると
「そんな話、聞いてないよ」ですし

お客様からすると
「そんなの常識でしょ」

となります。



パッケージ販売会社としては

「事前にお客様のニーズを充分に引き出せなかった」

が反省点であり、


お客様としては

「自分の常識はここでは常識ではなかった」
「もっと事前に確認すべきだった」

が反省点となります。




もし現実にこのような状況になった場合、

内容にもよりますが、管理方式の考え方を
少し変えてほぼ同じ結果を得られる形、

少し妥協する形でカスタマイズで
何とか対応出来る方法も考えられるとは
思いますが・・・


出来れば、こういった根本的な部分は
事前にチェックしておきたいですね。




ではどうすれば良いのか?


発注者の立場で考えると


ここは中国であり、日本ではないため
~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分の常識は必ずしも常識ではない
~~~~~~~~~~~~~~~~
という意識を持つことから始まります。


仮に日系企業のパッケージソフトだから
といって、必ずしも日本発の製品とは
限りませんので、管理の考え方、こだわり
のレベルなどは注意が必要です。


その上で、

仮にシステムに業務を合わせると考えて
いたとしても、


基本的なことも含め、

「○○の管理はしたい」

「△△も管理したい」

「□□の部分は××のような管理をしたい」

など、全て洗い出し、

導入前のQ&Aを徹底的に行う必要があります。



また、デモもじっくり見て、自分の行いたい
ことが実現できるのかのチェックも
もちろん必要です。



さらに出来れば、体験版のようなものがあれば
それを提供してもらい、実際に触って
確認できればベストです。

※残念ながら、業務系の場合、体験版を提供して
 いる販売会社は少ないです。



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■最後までお付き合い頂き感謝です!    
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  貴重なお時間を割き、最後までお付き合い頂き
 有難うございます。

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  もし良かったら、ご意見、ご感想も聞かせてください。
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