ユーモアコラム~ハブの卵~

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ブッシュ、小泉から金正日まで!嫌なニュース、難解な社会問題、腹立つ政治をジョークとユーモアを交えた笑い話に変える、なんでもありのユーモアコラム!

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ユーモアコラム~ハブの卵~
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2006年11月06日
 
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エンターテイメント > ジョーク・笑える話 > その他

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ユーモアコラム〜ハブの卵〜 第69号
__________________

(お詫び:サボっていて申し訳ありませんでした。これからも、幾度となくサボる事かと
おもいますが、温かい目で見守ってくださいますようお願いいたします。)


☆金正日をみれば分かること☆


このところ国際社会は北朝鮮の核開発の話題でもちきりである。
 「我々は核実験を行った!」という声明を、あの”国際無意味に激しい選手権”で銀賞
を受賞した朝鮮中央テレビのアナウンサーが発表してからというもの、世界中の目はこの
極東の小国に向けられるようになった。
 特に、なぜか北朝鮮に異常なまでの関心を示してきた日本において、この現象が顕著で
あり、新聞、テレビ等の多くのメディアは、北の核開発実施後、これまでにまして、教育
基本法改正論議そっちのけで、北朝鮮の異常性を報じる「独占取材!金正日の男歴!」と
いう仰々しいタイトルの特集をくんでいるという。

 さらには、マスコミだけでなく国民の大多数も核開発を酒の肴にするようになってお
り、実際、牛舎、鶏舎、豚舎、国会議事堂などといった多くの家畜小屋では、夜な夜な、
北朝鮮の核開発関連の議論が行われているそうだ。

某議員1「これは明らかにわが国への挑発行為であり、即刻周辺事態に認定し事に対処す
べきだ。」
某議員2「いや、ここは唯一の被爆国というわが国の特性を生かして、交渉によって核を
廃棄させる努力をすべきだろう。」」
某議員3「いや、ここは、わが国も核武装して核抑止効果を狙うべきだ。」
農夫「ほら、どうでもいいけど、おめえたちエサだよ。」
議員達「モー」

閑話休題

 しかし、これを気に、強硬姿勢を売り物にしてきたから票が伸びる、憲法改正に勢いを
つけれる、核武装も公然としゃべれるという3点セットを手にして目の輝かせてる政府与
党とは裏腹に、北朝鮮による核実験の概要は、未だによく分かっていないのが現状である。

 日本や、アメリカ、韓国の情報機関が莫大な大金をつぎ込んで調査したところ、空気中
に放射能が確認され、核実験は行われたとの結論を出したらしいが、それでも情報不足の
感は否めない。なにしろ、相手はあの年齢、体重からスリーサイズまですべてが秘密にさ
れる、超秘密国家北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国。あれが本当に核爆発だったのか?果
たして実験は成功したのか?いったいどの程度の規模の爆発が起こったのか?ミサイル等
戦略的兵器に搭載する事ができるのか?どうして金正日なんかに何人も奥さんができる
のか?といった我々の関心をひきつけてやまない問題への答えはすべて闇の中なのである。

 だが、北朝鮮が隠してるからとしても、我々にそれを知るチャンスがないわけでもな
い。なぜなら彼らは一つ大きなミスを犯しているからだ。彼らは、核実験に係わるすべて
の情報を隠したつもりでいるが、最大のヒントを隠し忘れている事に気がついていない。
 そのヒントとは、あの金正日将軍そのものだ。彼は、ある精神病患者の有名なセリフ
「国家とは余であり、余とは国家である。」を痔で・・・地でいくような男であり、とい
うことは、つまり彼を見ていれば、北朝鮮の核実験も核戦略も手に取るように分かってし
まうようにできてるのだ。北朝鮮の支配層が彼を隠しておかなかったのは大きな失策です
ね。

それでは、さっそく金正日を眺めながら、北朝鮮を読み解いていってみましょう。

疑問1・核実験は行われたのか?
 単刀直入にいえば、答えはイエスである。そのことは、金正日をみれば一目瞭然である。
つまり、あの見事なきのこ雲カットの髪型をみればですね。きのこ雲というのは、いうま
でもなく、核爆発後におなじみの光景であり、それが将軍様の頭にできているというのこ
とは、あの国で核実験が行われたことを示しているわけだ。
 また、最近、将軍様の頭髪量が少なくなりつつあり、いわゆるハゲへの移行期にあると
もっぱらの評判であるが、これは、核実験の放射能による被爆による現象と考える事がで
きる。

疑問2・実験は成功したのか?またその規模は。
 残念ながら、これまたイエスといわざるをえない。しかも、これはあくまでも予想だが、
実験はこれがはじめではないだろう。金正日の髪型は、就任当初からあのままである、お
そらく、はじめから何度も核実験を試していたのではないだろうか?
 しかし、今回の出来事では、きのこ雲はこれまでで一番の大きさになっている。これ
は、実験がかなりの規模になったことを現している。北朝鮮当局としても、ようやく戦略
的に必要な大きさに達したから発表に踏み切ったと考えられる。

疑問3・実験はどこで行われたのか?
これはもちろん金正日の頭の上だ。というより、むしろ彼(とその髪)自体が核兵器でど
こでも行えるというのが正解だろう。なんとおぞましい兵器だろうか。

疑問4・核は戦略的に配備されるのか?
 これも残念ながらイエスだ。なぜなら、悲しいことに(そして神を呪わざるを得ない
事に)金正日はすでに存在しており、彼はいつでも各国を攻撃できるよう、自身の頭の手
入れをかかしていない。(くしいれを年1回にするのが、あの髪の毛を維持するこつだそ
うだ。)おそらく、今後はテポドンに金正日を搭載して、敵国の上空で頭を爆発させると
いう、考えるだけで背筋の凍りつく兵器の開発に力を入れることだろう。

疑問5・日本は攻撃されるのか?
 政治家達は選挙民向けに「まず日本が攻撃される」と恐怖を植えつけるブッシュ顔負け
のパフォーマンスみたいなものを繰り返しているが、数多い敵の中で、まずはじめに日本
を核攻撃される可能性は低いのではないだろうか?それに日本を攻撃するなら、別に核ミ
サイルで攻撃しなくても、普通のミサイルで数箇所の原発を攻撃すればすむことでしょう。


 さて、ここからはあくまで仮定の話だが、北朝鮮の核は、交渉のカードにつかう要素が
強く、日本以外の国に対しても実際に攻撃に出てくるとは考え難いだろう。なにしろ、交
渉相手のうち、アメリカ、中国、ロシアは核大国であり、おまけに北朝鮮は小さな国だ。
もし核攻撃なんてしたら、たちどころに国自体消滅させられる事は目に見えてるのだ。
 いくら、石油ストーブ顔負けの知識力しかない金正日だとしても、それくらいは理解で
きることでしょう。(人間には生まれながら生存本能が備わってるのものだ。)

 しかし、だからといって、核実験を行っていいものでも、核兵器を持っていいものでも
ない。テロリストに渡るという危険があるのももちろんだが、なによりも核兵器というも
のは大量の命を死に至らしめる道義的に決して許す事のできない究極の悪のおもちゃなの
だ。どんな理由があろうとも、これを持つということは許していいものではない。
 だからこそ、我々は世界で唯一の被爆国日本人としての責務として、核兵器の廃絶を訴
え、北朝鮮に金正日の髪の毛という恐ろしい兵器を放棄させなくてはならないのだ。
バリカンを使う、あるいは金正日ごと捨てるかの方法で・・・


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ユーモアコラム〜ハブの卵〜 第69号

発行○木原あおい

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