マイカーを持つ人におくる、☆脱しろうと☆ のススメ

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メルマガ名
マイカーを持つ人におくる、☆脱しろうと☆ のススメ
発行周期
ほぼ 月刊
最終発行日
2016年07月18日
 
発行部数
1,934部
メルマガID
0000159339
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
クルマ・バイク > クルマ > パーツ・チューニング・メンテナンス

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◆レイアウトが大きく崩れている方へ

このメルマガはPC、スマートフォン、一般的な携帯電話など、様々な環境下で閲覧される事を前提に、改行無しで作成しております。
様々な環境下で完璧なレイアウトというのは存在していませんので見にくい箇所があるとは思いますが、可能な限りレイアウトが崩れにくい工夫を施していますので、何卒ご了承ください。

登録後初めて配信された方!また、メルマガのバックナンバーをご覧の方!
これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永いお付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 番外編 その46 ~ 自動車整備士という職業 ~
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 32軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記


□ ■ □  前 述  □ ■ □

前回の発行から半年経ってますよ!という通知メールを見て驚いている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

バリウムは絶対嫌!初成人病検診で鼻から胃カメラを経験してきたカーライフプロデューサーことテルです (^_^;)

これがテルです⇒ http://www.carlifesupport.net/self%20profile.html

前日からの空腹に耐えるのはもちろん、当日もバリウム&発泡剤を飲みながらゲップ禁止とか、体を縛りつけられてグルグル回されてとかしてすぐに下剤で全て放出。
バリウムが固まるまでに全て放出できなければ本気で危険なリスクを背負いながら、出てきた検査結果で怪しい判断があると

「胃カメラ飲んでください」

えっ?

結局胃カメラ飲まないと分からないんでしょ?

じゃあ初めから胃カメラ飲むよ!!!


ということで、負担が少ない鼻から胃カメラしてきました。
自分の内蔵をあそこまで鮮明な画像で見るのはとても不思議な感覚でしたが、タバコ吸うし深酒するし運動しないしの不健康生活しかしていない私の体とは思えない美しい状態でしたので安心しました(笑)

さて、前回発行時にお知らせしたオイール2を、私なりに色々と試してみた結果をお伝えします。(あくまでも個人的な感想と結果です)

従来のオイールの場合、オイル交換直後にはどうしても固さといいますか、ヌルヌル感は走行していても感じるものの、気密上がりました~!という感じが強かったのですが、オイール2は低粘度オイルへの順応性を高めたというだけあって、使い始めから固さを感じさせない特徴でした。
今まで以上に抵抗感が無くなっているというか、非常にスムーズなエンジン回転をするなぁと思っていながら長期監視していたのですが、累積2万キロほどの平均燃費値が1ヶ月(約1000km弱)で0.2km/hも上昇しました。

分母が相当大きいにも関わらず、1000kmほどの走行で数値が上昇するということはかなりのインパクトであることが分かります。
言うまでもなく、従来のオイールを使用している状態からオイール2に切り替えてからの変化ということです。

全てのケースでこうなるとは思いませんが、少なくとも私の車ではオイール2の方が結果としては良かったという結果です。

現在、従来のオイール250ccが税込/送料込で3780円で、オイール2は税込/送料込で「2980円」です。
 ※プレミアム会員ならTポイントが145ポイントも付きます

現時点でオイールを使用している方は、取りあえず次回使用時にはオイール2を使ってみてください。(従来の方がよかったという可能性もあります)

一度オイールを使ったけど良い結果が出なかった方も、是非リベンジしてください。そういう方々にも満足していただきたいという思いで開発されています。

全く信用していない方も、騙されたと思って使ってみてください。

ヤフーショッピング&アマゾン経由、日本一お得なカーライフサポートネット専用ページはこちらです。(オイルジョウゴ、ノウハウ特典付き)
⇒ http://store.shopping.yahoo.co.jp/nenpi110ban/

あ、カーライフサポートネット経由で購入した場合の特典受け取りルール及び方法が変わっていますので、詳細はこちらをご参照ください~。
⇒ http://www.carlifesupport.net/earn-privilege.html


フェイスブックでのご案内はしておりましたが、メルマガではまだでしたので、アイティメディアでの公開済み記事をご紹介しておきます。
運転支援システムに関する記事では、長期に渡ってランクインするほどのご好評をいただいています。

◆第23回【ヘッドランプ進化の歴史、シールド式からハロゲン、HID、LED、そしてレーザーへ】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1602/08/news015.html

◆第24回【「ぶつからない」と言い切ったアイサイトが日本の運転支援システムを変えた】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1604/18/news010.html

◆第25回【運転に慣れている人にこそ、意外と役立つ運転支援システム】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1605/16/news002.html


査定に関するコンテンツは引き続き大盛況でございます。
査定に関して、ここまで公開していいの?と言われるような他では出していない貴重な情報もたくさん掲載していますので、まだまともに目を通していない方は是非ともご覧ください。
◆愛車を最大限高く査定してもらう方法
⇒ http://www.carlifesupport.net/assessment.html

また、現時点で車の乗り換えを検討していない方も、その時期が来れば必ずお役に立てるコンテンツだと確信していますので、ページをブックマークしておいてくださいね♪


カーライフサポートネット@フェイスブックに参加してくださっている方が、当メルマガを書いている現時点でついに910名を突破しました (= ̄▽ ̄=)V

着々と!という感じでご支持をいただいており、改めましてこの場をお借りして御礼申し上げます。
もう少しで1000人超え!と言う事で、とにかく得はしても損はしない場所ですので是非ともご参加くださいませ。

いいね!クリックで参加できます⇒ http://www.facebook.com/CarlifeProducer.TERU

という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ

~・~・~・~・~

● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あ~だこ~だわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して皆様が少しでも不必要な修理、部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

維持費とは「燃費」「諸経費(保険など)」「修理費」「車検点検費用」などです。
車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに「車の維持費は固定費」だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。


**********

● 今回のテーマは

☆ 番外編 その46 ~ 自動車整備士という職業 ~ ☆
  
 です。

**********

バックナンバーは
⇒ http://www.carlifesupport.net/mag_backnumber.html へどうぞ。

今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪


□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 番外編 その46 ~ 自動車整備士という職業 ~ ☆

実は先日、非常に気になるニュースを目にしました。

要約しますと、自動車整備士への報酬および待遇が悪く、若者が就職先として選ばない、選んでもすぐに辞めてしまう」という内容です。

⇒ http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20160418-10243071-carview/?mode=full

「今さらかよ!?」と思ってしまう一方で、ようやく国として取り組みが始まるのかというホッとした一面もあります。
このままでは日本の交通社会に大きな悪影響を与えかねない問題ですので、私自身の経験も踏まえて皆様に知っておいていただきたい内容を順番にお伝えしたいと思います。


まず、皆様がイメージしている自動車整備士(以下、メカニック)とはどういった職業でしょうか?

ディーラーのメカニックでしょうか?
それとも少し小汚い感じが良い感じの雰囲気を出している、個人営業のメカニックでしょうか?

いずれにしても、自動車が日本国の非常に重要な産業として確立されて長い年月が経過していますが、その自動車が街中を走行している以上、必ずメンテナンスや修理を実施する必要があります。って言うまでもありませんね(笑)

全て自分でやれる!という方は別ですが、自動車の整備(修理)をお店にやってもらうと凄く高いと感じませんか?

例えば3000円くらいの部品を交換してもらっただけなのに、工賃(作業料)として5000円取られてしまったといった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

そもそも、自動車整備業の収益というのは、部品代(売価-仕入れ値)と工賃とで成り立っています。

部品代は他の業界と同じく、市場への流通量や加工に必要な人・素材・機材に掛かる経費などを盛り込んで設定されていますので、あえてここで語る必要はないですね。
それよりも、工賃に特化して考えてみます。

工賃なんて整備業者の独断で自由に決めてしまえば、いくらでもお金を取られてしまうのでは?と感じてしまいがちですが、実はそんな事はありません。

本来、自動車製造メーカー(トヨタ、日産、ホンダなど)は該当部品を交換するために必要な「標準工数(作業時間)」を明確に定めています。
一般的に、この工数には作業の準備時間や分解手順書を調べる時間などは一切含まれていません。
あくまでも淡々と迷うことなく作業を行なった場合に要する時間が設定されます。
就職したばかりのメカニックが第一目標とするのは、この標準工数以内に作業を終えることができるかです。

例えば私が乗っている車のスパークプラグを交換しようと思うと、標準工数として「0.8時間」と定められています。
あとはこの0.8時間という工数にお店ごとに定められている1時間毎の作業工賃を掛け合わせます。
例えば標準工賃が8000円の場合なら6400円となりますね。
そこにスパークプラグの部品代が4000円だとすれば、合計で10400円の修理代金が必要になるということになります。

仮に0.8時間が標準工数と定められている中で、0.5時間で作業を完了できれば、0.3時間分の工数を得した事になります。(2400円の得)

さてこの考え方を踏襲すると、1日8時間労働であれば一人当たり64000円の標準工数を消化できれば理想的であることが分かります。

とはいえ、実際に毎日の稼働時間分が標準工数で埋まるようなことは滅多にありません。

例えば例に出したスパークプラグの交換ですが、交換作業を実施するのは整備作業の中でも最終段階です。

最終段階?

そうです、最終段階です。

車に詳しくない方が、メカニックに対して

「スパークプラグを交換してください」

という具体的な指示を出せることはまずありえないと思います。
スパークプラグを交換するに至った何らかの背景がそこには存在しています。
例えば「車にパワー感が無くなってきた」ですとか、「最近エンジンの始動性が悪い」といった何らかの「訴え」を元にメカニックが診断を実施し、最終結論としてスパークプラグの交換を判断している訳です。

ではここで皆様に質問です。

「最終結論である、スパークプラグに至るまでに要した時間(診断時間)に報酬は出せますか?」

実はここに一番の問題が潜んでいるのです。

メカニックの中で最も知識と技術が必要なのが「診断」です。
それもそのはず、訴え事象に対して関連する部品と機能構造が全て知識として持ち合わせているからこそ、想定される不具合部品を特定できます。
これは淡々と単純な作業を繰り返している新人メカニックではできません。

しかしながら、日本ではこの診断というメカニックの一番最上位にあたる特殊技能に対する報酬というものがほとんど支払われない、支払う意味が理解されていないというのが実態です。

確かに診断に要する時間というのは事前に決める事はできず、能力がある人の方が時間は短く、能力が低い方が特定に時間を要するという反比例状態になります。

例えば先程のスパークプラグの事例で見て見ますと、過去の経験などからスペシャリストはたった30分で診断を終えたとしましょう。
しかし若手のホープ君は丸1日かけてようやくスパークプラグが原因だという所に辿り着けたとします。
仮に「診断料:15分で1500円」だとすると、ベテランは3000円でホープ君は48000円…。

何かおかしいですよね(笑)

つまり診断料を定めようと思うと、時間での換算ではなく別の体裁をとる必要があります。

実際に診断見積料として全整備料金の10%をいただきますといった請求がされる事もありますが、その絶対的な比率が低すぎるが故に、冒頭のニュースのような整備士枯渇という状況に至っていると私は考えています。
10%の診断料を先程のスパークプラグに当てはめると約1000円です。

ベテランの場合は取りあえず30分で完了したので痛みは少ないですが、ホープ君に至っては丸1日かけた診断には1000円しか報酬がありません。
となると、診断に時間をかけずに「えいや!」で交換部品を提案してしまう「チェンジニア」※と呼ばれる人達が増えるのも仕方ありませんよね。

※知識経験を元にしたプロフェッショナルのエンジニアではなく、何の意思もなく部品交換するだけの整備士を揶揄してチェンジニアと呼ぶ場合があります


世界一の自動車大国と言われるアメリカでは、専門家(ここでいうメカニック)の知識と見解に対しての報酬は桁違いです。
それもそのはず、その能力をお金と引き換えに提供していただく契約ですから、誰も違和感無く契約に応じます。(嫌なら自分でやれ!いう考えが当たり前)

個人的には信じたくありませんが、ディーラーなどで取りあえず無料(場合によっては有料)の車検見積もりだけやってもらい、その結果をもって他の業者に必要最低限の部品交換のみを実施してもらったり、自分で部品だけ交換したりといった方もいるようです。

見積もり一つとっても、過去の経験や知識を総合的に活用して提供した物ですし、大前提としてそのお店で車検を実施していただくために実施されたものです。

個人的には「それはダメでしょ!」だけでは終われないような事例だと思います。。。

保育や福祉の世界でも労働負荷に対する報酬が低すぎると話題になっていますが、整備士も全く同じ状況と言えるでしょう。
特に工業製品の寿命も年々伸びており、代替サイクルも当然伸びています。

これは即ち、新車売上によって経済が回っていた自動車業界の当たり前が変化することになりますので、特に国内でビジネスを行なっている販売会社などは大きな打撃となります。

新車販売依存ではなく、自動車を維持していくためのサービス料によって経営を維持していくことが大きな柱となる一方、報酬が著しく低い=長時間&サービス残業などで何とかノルマを達成せざるを得ないといったあってはならない選択肢に進んでしまう事例があるのも当然の流れといえば当然でしょう。

しかしこのような環境下では、もちろん人は定着しません。
ゼロになることはないと思いますが、極論を言えば

「1年で自動車のエアコンが壊れたけど、修理してくれる人が県内に数名しかいないので半年の予約待ち…」

そんな世界にならないように、技術と経験をもったメカニックの皆さまに対して少しでも皆様の見方を変えていただけると幸いです。


それでは次回もお楽しみに (=⌒ー⌒=)ノ~☆


☆。・。・★。・。☆・。

≪ノンフィクション小説≫ 

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー⇒ http://turningpoint.carlifesupport.net/

●第3章『暴走』  ◆31軌跡目


【前章までのあらすじ】

大勢いるギャラリーの中にいるヤスの新しい彼女とその友達二人の前を通り過ぎたテルとヤス。
どうやら暴走自体は流れ解散のようだが…。

**********

ヤス「暴走の後、あいつらと合流するからお前も来るやろ?」

テル「来るやろっていうか、半強制やろ?(笑)」

ヤス「贅沢なやつやなぁ。彼氏おらん女子の所に連れて行ってやろうと言ってるのに感謝せんかい」

テル「ああそうですね」

ヤス「これで解散!みたいなんじゃなくて、徐々にみんな散っていくから、様子見て俺らも散るで」

テル「あ、そういう感じなんや」

ヤス「こんだけ騒がしくしといて、一か所に単車も停めて集まるとか危なすぎるわ」

テル「確かに…」


当時は携帯電話もほとんど普及しておらず、どういう連絡手段を持ってこのようなイベントがあるということを周知していたのだろうかと、当時を振り返りながらふと感じる。

待ち合わせも含めてだが、どことなく「いつもの場所」に行けば誰かいる。そういった暗黙の了解が主な交流の手段だったのだろう。

自らアンテナを立てていないと情報は全く入って来なかった分、第三者との交流や情報交換に関しては重視されていたし、知識を得るためには先輩や先生方からの教えが今よりも圧倒的に重視されていたと感じる。

今でこそグーグル先生に聞けば知りえない情報など無いと言えるほど色々溢れているとも感じるが、入手した情報の確からしさをジャッジできるスキルを合わせて身に付ける必要があるのは言うまでもない。


テル「じゃあ生田(三宮手前)あたりで抜けたら、六甲に戻りやすいやん」

ヤス「おお、そのつもりや」

テル「で、どこで待ち合わせしてんの?」

ヤス「何時に解散するかも分からんのに、そんなん無いわ」

テル「まぁそやけど…」

ヤス「こういう時はいつもの場所や」

テル「いつもの場所…ね(笑)」

ヤス「あいつらどこ行くやろか」

テル「分かってないやんけ!(笑)」


たった一晩の出来事であったが、あわや逮捕されていたかもしれない状況に追い込まれた直後とは思えないほど、天国と地獄が交錯するような目まぐるしい一夜だ。

漫画かと思うような数々の単車、どうやってるんだ?と思うような見事なアクセルミュージック。
そもそも、こんなに一杯の単車は普段どこに置いてあるの?という率直な疑問もある。

柵を乗り越えて隠れていた時は、正直言って生きた心地が無かった。
あっという間に集団に追いついた時はヤスの凄さを改めて実感したが、次はそんなヤスの彼女とその友達との合流に向けて動き始めている。

う~ん、不思議だ。

学校の同級生はとっくに寝ているんだろうなぁ。
きっと暴走中の音がうるさくてイライラしている友人もいるだろう。
でもまさか、その中に俺がいるなんて夢にも思ってないだろう。

まだ終わってはいないが、今夜経験したことを振り返ってみる。


テル「なんか今日一日で色々あったなぁ…」

ヤス「おお、なんか分からんけどこういうのワクワクするやろ」

テル「普通に生きてて経験する密度を遥かに超えてるよな(笑)」

ヤス「ま、俺は暴走族じゃなくて走り屋やから毎週はいらんけど、たまにはええよな」

テル「周りからみたら立派な暴走族ですけど?」

ヤス「は~?こんな真面目な人間やのに、あいつらと一緒にすんな」

テル「うん、普通はその違いなんて分からない」

ヤス「ほな、悪い人たちに別れを告げて、真面目な俺らはちゃっちゃと六甲戻ろか~」


次号へ続く

☆。・。・★。・。☆・。


◆◇◆ 編集後記 ◆◇◆

最近はレースで走る事もなくダーツの大会に出る事もなく…で、勝負の世界から遠ざかっている自分がいます。

そういう時期があってもいいかなぁと一年ほど何も考えずに東京生活を送ってみましたが、どうも煮え切らない気持ちが沸々しているなぁと思いはじめた今日この頃です。

最近のモヤモヤは一体何なんだろうと色々考えていたのですが、どうも勝負をしていないというか修練の場に身を置いていないことが原因のようです。

大会でなくても、ある目標のために徹底的に練習したりといった環境が私には必要なようで、改めてダーツやるか10数年ぶりにスケボーを復活させるかと考えています。

確かに徹底的にやれるような時間はほとんどありませんが、時間なんて作るもんですからね。(まともにメルマガ発行してない私が言うのもなんですが…)

意外と身軽なので、ボルダリングもいいなぁとか、やっぱり幼少期からやりたかったドラムやっちゃうか!とか、やる前の目標設定って楽しいもんですね。

ん~。

やりたい事が多すぎて悩むというのも不思議ですが、今年中にスタートきれるように色々考えてみます!

それでは次号もお楽しみに♪

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


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☆☆☆☆☆ ホームページ更新情報 ☆☆☆☆☆

かなり評判がよいため、既存のページをセンターレイアウト(スマートフォン対策)するべく地道な作業を繰り返しています…。
なかなか新規ページ作成まで至っていないのが現状ですが、頑張ります!


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もっと車に詳しくなりたい!という方にはもってこいだと思いますので是非ともご覧ください♪

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◆第1回 「自動車唯一の電源、鉛バッテリーの仕組み」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1210/01/news090.html

◆第2回 「エコカーとともに進化する鉛バッテリー」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1210/29/news007.html

◆第3回 「オルタネータが生み出す電力が無ければ自動車は走れない」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1212/03/news011.html

◆第4回 「激化する“燃費戦争”、発電だけではなくなったオルタネータの役割」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1301/15/news012.html

◆第5回 「大解剖! スターターモーターの仕組み」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1303/07/news005.html

◆第6回 「アイドルストップシステムの普及がもたらすスターターの革新」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1304/10/news017.html

◆第7回「エンジン点火に必要な電圧は数万V! イグニッションコイルの役割」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1305/23/news013.html

◆第8回「さらばディストリビューター、点火タイミングは電子制御で最適化する時代に」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1306/25/news013.html

◆第9回「すごいぞスパークプラグ、2000℃に加熱してから急冷して高圧を掛けても壊れない」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1307/29/news015.html

◆第10回「ドライブバイワイヤの生みの親は自動変速機!? 」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1310/10/news007.html

◆第11回「自動ブレーキも横滑り防止装置も、ドライブバイワイヤあってのものだね」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1401/16/news007.html

◆第12回「もはや自動運転レベル!? 進化を続けるクルーズコントロールシステム 」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/27/news015.html

◆第13回「エアバッグの前に付く「SRS」の意味を理解しよう」
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1404/08/news005.html

◆第14回【エアバッグが開かないのは衝突安全ボディのせい!?】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1405/22/news009.html

◆第15回【エアバッグ展開時の衝撃力はウサイン・ボルトの全力タックルと同じ】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/03/news006.html

◆第16回【シートベルトはドライバーに何とか着用してもらうために進化した】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1412/09/news015.html

◆第17回【メーターにディスプレイが付いたら分かりやすくなって驚いた!】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1502/13/news016.html

◆第18回【カーエアコンの冷房はなぜ冷えるのか(前編)】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1505/07/news009.html

◆第19回【カーエアコンの冷房はなぜ冷えるのか(後編)】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1505/21/news018.html

◆第20回【カーエアコンの暖房はなぜ暖かくなるのか】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1507/10/news017.html

◆第21回【スマートエントリーがあれば鍵を開けなくてもクルマに入れる!?】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1509/10/news018.html

◆第22回【クルマの自己診断機能「OBD2」の用途は“診断”だけじゃない】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1511/11/news004.html

◆第23回【ヘッドランプ進化の歴史、シールド式からハロゲン、HID、LED、そしてレーザーへ】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1602/08/news015.html

◆第24回【「ぶつからない」と言い切ったアイサイトが日本の運転支援システムを変えた】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1604/18/news010.html

◆第25回【運転に慣れている人にこそ、意外と役立つ運転支援システム】
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1605/16/news002.html


●いまさら聞けない シャシー設計入門(連載完結済み)
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/index/fmachachassis.html

●いまさら聞けない エンジン設計入門(連載完結済み)
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/index/fmachaengine.html


●学生フォーミュラ優勝チームのレポート記事

『トラブルがなければ必ず上位に行ける! ──京都工芸繊維大学』
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1302/28/news018.html

『阪大、初の日本一! ほんまに車が好っきやねん』
⇒ http://monoist.atmarkit.co.jp/fmecha/articles/formula2010/04/formula2010_04a.html


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募集中ですよ~。

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□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □


★今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました★


◆内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
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【裏編集後記】

波風なく淡々と生活することはとてもとても幸せな事だとは分かっているはずなのですが、やはり私には物足りないようです。
もうすぐ35歳になりますが、リハビリさえすればまだまだ体は動く方だと勝手に思っていますので、色々チャレンジしてみたいと思います。
あ、今年も八耐には参戦できそうにありません…。これで2年連続か(涙)





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