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人生をもっと豊かにするために、日々磨き上げている心に、そっと光を当ててみませんか。すべてのものは、すでにあなたに与えられています。自分から求める者だけが気付くことです。それがシンプルに生きるってことです。Simple Life Become Rich In All Ways.

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メルマガ名
よの中に返信
発行周期
平日刊
最終発行日
2014年06月22日
 
発行部数
136部
メルマガID
0000160853
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > こころ > その他

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□■ シンプルライフコーディネートマガジン
■□ よノへん~元気なニッポン人、いま蘇る!
     ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┐          返信第1367通目
─────┤よ│の│中│に│返│信├─────────────────
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┘   平成26年神無月22日(日)
                             夏至(げし)
                          ■差出人:楠本惠洋
───────────────────────────────────

 皆様、お愉しみ様です。しぶとく生きてるくっさんです。
 
 すでに二十四節気は昨日より「夏至」。
 
 この間の配信が、昨年暮れの「大雪」だったので、
 地球が太陽の周りを半分近く回ってしまいました。
 
 配信を待ってくれている方々には、
 まことに申し訳なく思っています。
 
 とはいえ、たぶん待っている方は私が知る限り三人くらいですが。
 
 でも、私の中では、そんなに時間が経ったとは感じておらず、
 こうしてよノヘんを書いているのが、まるで昨日のようです。
 
 ウソ。
 
 書かなきゃ、書かなきゃ、書かなきゃ、書かなきゃ、書かなきゃって
 ずっと自虐の念にさいなまれながらここまで引っ張ってしまいました
 
 とても苦しい日々でした。
 
 
■□───────────────────────────────□■
 
 こうして人は年老いていくのかなぁって話ですから、
 サラリッと軽く読み飛ばしていただければ、
 
 それだけで、幸せ。
 
 いっそこのまま続けることの方が返ってラクかもって話は、
 決して扱いませんし、扱えませんし、扱いたくありません。
 
 で、最近は毎日でもないけど、取り留めのない話を綴るだけ。
 でも、その中にとっても心に響くエッセンスをちりばめます。
 
 その、つもり。
 
 
■□───────────────────────────────□■
 
 そもそも毒にも薬にもならないテキトウでイイカゲンなメルマガです。
 心のばねを少し緩めて今日も飽きずに読んでいただくだけで感謝です。
 
■□───────────────────────────────□■
□■ レコードのA面とB面
 
 昭和の30年生まれのアナログ人間にとって、
 黒く光る30センチのでかく丸いレコードは、
 人生を彩る音楽への入口であったと同時に、
 実に懐かしいアイテムのひとつです。
 
 中学生のとき、アルバイトをしてやっと生まれて初めて買ったレコードが、
 THE WHOという伝説のロックバンドの「WHO'S NEXT」というアルバムでした。
 
 針を落とす瞬間の何とも言えないワクワク感は、未だに忘れられません。
 
 A面一曲目のバーバオライリーからソングイズオーバーまで、
 B面にひっくり返してゲッティングチューンから無法の世界まで。
 
 このレコードというのは、A面とその裏のB面というのがあって、
 A面を聴いた後、B面にひっくり返す作業が必要なのです。
 
 今のCDとは違って、セットして一気にアルバムを通して聴けないのです。
 
 でも、それがいいのです。
 
 というか、それがよかったのです。
 
 この作業が集中して聴くということに繋がっていたのです。
 
 そんな手間をなくしてしまったために、現在の音楽が実につまらない
 一過性のニュースと同じ情報化されたメディアになってしまいました。
 
 なんというのか音の深みが消えてしまったというか、
 一見薄っぺらな音という情報になってしまいました。
 
 ヒットするのがすべてというような……。
 
 音楽というのはそういうものじゃないはずです。
 
 踊らされて騙されてはいけません。
 
 
 そう、一見面倒そうに見えるA面からB面への自分の意思で行う作業が、
 無音の時間差を生んで、アルバムのストーリーを際立たせていたのです。
 
 演奏者が悩みに悩んだ末たどり着いた曲の順番やこだわりが見えてきます。
 一つの曲がアルバムという物語の主人公や脇役のように見えてくるのです。
 
 
 
 レコードというのは、針で溝を擦りながら直接音を拾う構造です。
 
 CDは、光の有無のデジタルコードを読み取って、音を作り出しています。
 だから、デジタルから擬似アナログデータを強引に作り出しているのです。
 
 ノイズが無いし、溝を擦らないから永遠に磨り減ることもない。
 
 素晴らしいメディアだと思ったのですが、
 結局、ネット配信が主流となってそれも廃れてしまう運命です。
 
 結局デジタルというのは、本質ではないということです。
 
 
 
 やがてレコードの溝が擦り切れて音が悪くなってしまうことを恐れ、
 私は、レコードをいったんカセットにダビングして聴いたものです。
 
 このダビングという懐かしい響きもさることながら、
 カセットにもA面とB面をきちんと分けていました。
 
 中でもお気に入りの曲とあまり好みではない曲があります。
 
 ところが、気に入らない曲を外してしまうと、
 意外に面白くなくすぐに飽きてしまうのです。
 
 また、お気に入りの曲だけを集めて自分のマイベストだ
 などと銘を打ってカセットに再編集して入れたりします。
 
 こうしてしまうと、曲のイメージが違ったものになって
 それほど好みでもなくなってしまうことがあります。
 
 清濁併せてこそ、面白くいつまでも飽きないアルバムになるのです。
 
 
 
 きっと世の中が忙し過ぎて、生活そのものも急ぎ過ぎてしまい、
 音楽をじっくり構えて聴き込むゆとりがなくなってしまったか。
 
 使い捨ての情報としての音楽は実につまらないものです。
 
 
 目に見えない音が、リアルなものから発してこそ心に響くものなのです。
 A面とB面をなくしてしまったCDメディアの失敗が、ここにあります。
 
 
■□───────────────────────────────□■
□■│あ│と│が│き│
■□└─┴─┴─┴─┘

 あらためまして、おはようございます。

 ちなみに私がレコードからmp3プレーヤーにダビングしたアルバムは、
 わざとレコードから針が離れた瞬間のガタンという音を再現し、
 
 ちゃんとA面とB面の区別がしてあります。
 
 
 バカかと言われそうですが、このこだわりが昭和のアナログ人間なのです。
 
 そんなアナログ人間が久しぶりに配信しましたが、
 あまりにもデジタル化した生活を便利で豊かなのだと
 
 勘違いしている人たちへの警鐘です。
 
 と、同時にそんな世の中に何も感じることなく、
 流されるだけ流されている自分の姿に腹が立ったのです。
 
 
 今日も一日、皆様に感謝です。
 
 
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 ちょっとおかしんでないかいって、そう思うはず。たぶんきっと思うはず。
 でも、こういう考え方の人もいるんだと心を大きくして、ご容赦ください。
 
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 □発行者    :シンプルライフ・コーディネータ 楠本惠洋 
 □メールアドレス:kussmoto@yahoo.co.jp
 
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 Copyright (c) 2005-2014 楠庵 Kussmoto Yoshihiro All rights reserved.
 
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 独りごちる
 
 とりあえず、今年初めての配信完了ッ! まだまだー
 
 
 
 
 
 
 。


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