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為替戦略は国家戦略、通貨を使った経済戦争の本質を暴く! 世の中のお金の流れに詳しくなりたい人は必見です。 FX専業トレーダー植木良太氏が、投資についての考え方、勝ち組投資家に入るための相場観を伝授します。 また、投資活動に欠かせない相場情報をウィークリーでお届けしております。

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2018年06月18日
 
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━
さくら投資顧問 - Weekly相場通信
2018.06.18 #459
━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


●相場概況 - 週末終値(前週末比)

日経平均     22,851.75(+157.25)
NYダウ     25,090.48(-226.05)
USD/JPY  110.66(+1.11)
EUR/JPY  128.43(-0.49)
EUR/USD  1.1610(-0.0160)
米国債(10年) 2.922%(-0.026)
米国債(30年) 3.047%(-0.044)
WTI原油先物  64.32(-1.25)
NY金      1,282.10(-21.40)



◆────────────────
今週の注目指標
────────────────◆


●6/18(月)

休場(香港・上海)


●6/19(火)

RBA議事録(豪)10:30

5月住宅着工件数(米)21:30
前回 → 128.7万件


●6/20(水)

5月中古住宅販売件数(米)23:00
前回 → 546万件


●6/21(木)

1-3月期GDP(前期比)(NZ)7:45
前回 → +0.6%

1-3月期GDP(前年比)(NZ)7:45
前回 → +2.9%

BOE政策金利発表(英)20:00
前回 → 0.50%

BOE議事録(英)20:00

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 21.8万件

6月フィラデルフィア連銀製造業指数(米)21:30
前回 → 34.4


●6/22(金)

6月製造業PMI・速報(独)16:30
前回 → 56.9

6月サービス業PMI・速報(独)16:30
前回 → 52.1

6月製造業PMI・速報(ユーロ)17:00
前回 → 55.5

6月サービス業PMI・速報(ユーロ)17:00
前回 → 53.8

4月小売売上高(前月比)(加)21:30
前回 → +0.6%

5月消費者物価指数(前月比)(加)21:30
前回 → +0.3%

5月消費者物価指数(前年比)(加)21:30
前回 → +2.2%



◆────────────────
今週の相場観 by.植木良太(FX専業トレーダー)
────────────────◆


■ イベントラッシュが終了(6月17日執筆)


先週は注目イベントが相次ぎましたが、
これで6月の重要イベントは、残すところ
月末のブレグジット交渉のみとなりました。

というわけで本日は、
先週のイベント内容を確認しておきます。



~G7首脳会議(6/8)~


米国と他国の通商問題での溝は
終始埋まらなかったものの、最終的には
「ルールに基づく国際秩序」
「自由、公平で相互利益になる貿易と投資は(中略)成長と雇用創出の主要原動力」
「関税障壁、非関税障壁の削減に向けて努力する」
等を盛り込んだ首脳合意文書が
何とかまとまりました。

ところがG7終了後、
トランプ大統領が承認を否定したことで、
何とも後味の悪い結末となりました。

一報では、米朝首脳会談を直前に控えて
弱気なところを見せたくなった、
とのことですがおそらく本音ですね。
多勢に無勢だからやむなく押し切られましたが、
トランプ大統領は自身の目玉政策でもある
関税政策を貫きたかったのでしょう。
在任中は、貿易戦争は終わらないと思います。



~米朝首脳会談(6/12)~


トランプ大統領
・朝鮮戦争はまもなく終わる
・対北朝鮮制裁は維持される
・北朝鮮はミサイルエンジンの試験場を破棄
・可能な限り早期に合意内容の実行に向けて精力的な協議を行うことで合意した


先週、最も失望感が強かったのが、
この米朝会談だったと思います。
歴史上初と盛り上がったわりに
成果は出ませんでした。

北朝鮮側としては、体制維持や
米国との友好という意味でも
会うだけで成果はありましたが、
米国側は、会談前にあれほど
強調していた完全非核化は、
具体案もない形だけの調印と
言わざるを得ません。

トランプ大統領にとっても、
会うだけで中間選挙へのアピールになる
という算段が強かったように思います。
北朝鮮も最初は低姿勢でしたが、
拉致問題は改めて解決済みとの見解を示し、
日本にとっても成果のない会談に終わりました。



~FOMC政策金利発表(6/13)~


FOMC政策金利
・現行金利を1.75-2.00%へ引き上げ
・労働市場が引き続き強化され、経済活動が堅調に上昇
・インフレは2%に近づいた
・長期的なインフレはならしてみるとほぼ変わらず
・政策を全会一致で決定
・経済見通しへのリスクはおおむね均衡


パウエルFRB議長
・米経済は非常に良好
・失業率とインフレは低い
・来年1月から毎回のFOMC終了後に記者会見を行う意向
・最近のインフレ指標は心強い。勝利宣言には時期尚早
・フォワードガイダンスを削除するのに適切な時期
・FRBは緩やかな追加利上げを想定
・2020年のFF金利見通しは長期的水準をやや上回る
・インフレに関する考えは3月から変わっていない
・金利は比較的早期に中立水準になるだろう


市場予想通り追加利上げとなり、
利上げペースもアップするようで
ドル高に反応しましたが、
発表のタイミングでトランプ大統領の
対中追加関税発動に関する報道が出たため、
行って来いの動きとなりました。
G7の時もそうですが、
トランプ大統領の貿易に関する発言は
ドル安を生むので、今後もそのような
発言がある時は十分注意しましょう。



~ECB会合(6/14)~


ECB声明
・政策金利は少なくとも2019年夏まで据え置き
・資産買い入れを12月末で終了
・9月から12月までの資産買い入れ額を月間150億ユーロに縮小
・保有債券の償還元本を必要な限り再投資する


ドラギECB総裁
・ECBはインフレの進展の慎重な見直しに取り掛かった
・インフレの調整にかなり進展が見られる
・市場のボラティリティのリスクが監視を正当化する
・ECBは利上げ時期を協議しなかった
・不確実性が増している
・インフレ見通しの変更は主に原油価格を反映
・見通しに対して存在するリスクを軽視したくない
・決定は全会一致
・理事会は経済状況について幅広く協議した
・理事会はインフレに著しい改善があったと見ている
・資産買い入れは将来においても通常の政策手段のまま
・ECBは量的緩和縮小の選択肢を協議しなかった


QE(量的緩和)の年内終了を決定しましたが、
「政策金利は少なくとも2019年夏まで据え置き」と
早期利上げの可能性がなくなりましたので、
結果的にユーロ安へと繋がりました。
EUR/JPYも大きく下落しましたので、
130円越えは次のタイミングに持ち越しです。



~日銀政策会合(6/15)~


予想通りの現状維持でしたので、
米国が利上げ及び利上げペースのアップ、
そしてユーロ圏はQEの年内終了と
どちらも金融緩和縮小を進める中、
出口戦略も描けない日本とは、
金融政策面ではかなりの差が出てきました。
もはや打つ手なしの状態ですので、
今後はスルー状態が長く続きそうです。



先週のイベントラッシュを見返しますと、
市場は政治面よりも金融政策に反応しており、
米朝首脳会談はただの政治ショーであったと
最初から認識していた様子でした。


また、米国とユーロ圏を比較しますと、
米国は年内の利上げ回数が増える見通しですが、
ユーロ圏は、QE終了と緩和縮小傾向ですが
早期利上げは見送りということで、
結果的にはドル高/ユーロ安の動きとなりました。

円相場は、USD/JPYは110円台から
一時111円に迫るも結局110円台で終え、
EUR/JPYは130円付近から128円台まで
値を下げて、週末の取引を終えております。



さて、冒頭の通り今月の重要イベントは
ブレグジット交渉を残すのみとなりましたが、
その前に今週、BOE会合を控えております。

前回の会合にて
「英経済は利上げに対応した成長路線を辿っていない」
とカーニーBOE総裁が発言したように
今回も利上げはないと思いますので、
金融政策に関して読み解く
ヒントは少ないと思いますが、
約2週間後に控えるブレグジット交渉に
絡んでどう反応するのか?
なにか言及するようであれば
動きがあるかもしれません。


ブレグジット関連で言えば、
議会の権限を強化する内容が盛り込まれた
EU離脱関連修正法案が、
先週の英議会で否決されました。

メイ首相はブレグジットに悪影響を
与えるとして否決を呼びかけ、
その希望どおりの結果となりました。
とはいえメイ首相が支持されたわけではなく、
依然として国民の信用度は低いままです。
それでも、国内で最低限の壁を
クリアした状態で交渉に臨めるのは
唯一の救いかもしれません。


さて、残り2週間でどのような交渉を迎えるのか?
EUと英国のどちらに軍配が上がるか?
注目です。

ブレグジットの山場ですが、
2018年上半期におきましても
最後の山場となります。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


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◎「相場観レポート~2018年上半期編~」公開中

-----------植木のコメント

2018年は、例年と比較しても
これといって目玉となる重要イベントがありません。

ただし、こういう時にかぎって、
突発的な「何か」が起こりやすい
イメージが私にはあります。

そのため上半期は、
出だし好調な株式市場に甘んじることなく、
次の金融危機への準備を整えていきます。

-----------


<ワンポイントレポート>
  ↓
月イチペースで公開しているワンポイントレポートは、
そのタイトルどおり、ワンポイントにテーマを絞った形での
戦略が詳しく解説されております。

◎5月のテーマ:GBP/JPY

-----------植木のコメント

6月には大きなイベントを控えていますが、
既に市場では、それらに向けた様々な思惑が
交錯し始めております。

ここ数ヶ月の間、
USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPYを
メインとした戦略を立てておりますが、
その中でもGBP/JPYは、狙いは悪くないのですが
残念ながら結果には結びついていませんので、
ここで再度、深く考察してみることにしました。

そこから見えてきたものを、
今回は解説したいと思います。

-----------


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◆────────────────
先週の注目指標(結果)
────────────────◆


●6/11(月)

休場(豪)

4月鉱工業生産(前月比)(英)17:30
前回 → +0.1%
結果 → -0.8%


●6/12(火)

5月失業者数(英)17:30
前回 → +3.12万人 (修正 +2.82万人)
結果 → -0.77万人

5月失業率(英)17:30
前回 → 2.5%
結果 → 2.5%

6月ZEW景気期待指数(独)18:00
前回 → -8.2
結果 → -16.1

6月ZEW景気期待指数(ユーロ)18:00
前回 → 2.4
結果 → -12.6

5月消費者物価指数(前月比)(米)21:30
前回 → +0.2%
結果 → +0.2%

5月消費者物価指数(コア:前月比)(米)21:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.2%

5月消費者物価指数(前年比)(米)21:30
前回 → +2.5%
結果 → +2.8%

5月消費者物価指数(コア:前年比)(米)21:30
前回 → +2.1%
結果 → +2.2%


●6/13(水)

5月消費者物価指数(前年比)(英)17:30
前回 → +2.4%
結果 → +2.4%

4月鉱工業生産(前月比)(ユーロ)18:00
前回 → +0.5% (修正 +0.6%)
結果 → -0.9%

5月生産者物価指数(前月比)(米)21:30
前回 → +0.1%
結果 → +0.5%

5月生産者物価指数(コア:前月比)(米)21:30
前回 → +0.2%
結果 → +0.3%

5月生産者物価指数(前年比)(米)21:30
前回 → +2.6%
結果 → +3.1%

5月生産者物価指数(コア:前年比)(米)21:30
前回 → +2.3%
結果 → +2.4%

FOMC政策金利発表(米)27:00
前回 → 1.50-1.75%
結果 → 1.75-2.00%


●6/14(木)

5月就業者数(豪)10:30
前回 → +2.26万人 (修正 +1.83万人)
結果 → +1.20万人

5月失業率(豪)10:30
前回 → 5.6%
結果 → 5.4%

5月鉱工業生産(前年比)(中)11:00
前回 → +7.0%
結果 → +6.8%

5月小売売上高(自動車燃料含む:前月比)(英)17:30
前回 → +1.6% (修正 +1.8%)
結果 → +1.3%

欧州中銀金融政策発表(ユーロ)20:45
前回 → 0.00%
結果 → 0.00%

新規失業保険申請件数(米)21:30
前回 → 22.2万件
結果 → 21.8万件

5月小売売上高(前月比)(米)21:30
前回 → +0.3% (修正 +0.4%)
結果 → +0.8%

5月小売売上高(前月比:除自動車)(米)21:30
前回 → +0.3% (修正 +0.4%)
結果 → +0.9%


●6/15(金)

日銀金融政策決定会合
前回 → 0.00%~0.10%
結果 → 0.00%~0.10%

6月NY連銀製造業景況指数(米)21:30
前回 → 20.10
結果 → 25.00

5月鉱工業生産(前月比)(米)22:15
前回 → +0.7% (修正 +0.9%)
結果 → -0.1%

6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報(米)23:00
前回 → 98.0
結果 → 99.3

4月対米証券投資(米)29:00
前回 → +618億USD
結果 → +939億USD



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