英国運河通信

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メルマガ名
英国運河通信
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毎月第1、3金曜日
最終発行日
2016年06月23日
 
発行部数
147部
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カテゴリ
旅行・おでかけ > 海外 > ヨーロッパ

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《英国運河通信 No.209》


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http://www.narrowboatguide.co.uk/
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日本は梅雨の真っ最中。

今年の梅雨がいつ明けるのか、ニュースでは気象予報士たちがあれやこれやと予想していますが、

ここ数年の傾向ですと、7月の終わりくらいになるんじゃないですかね。

一方、イギリスは5月あたりからヒートウェーブ(熱波)に覆われていて、

公園や水辺には水着姿の人も。


今回は、それとは別の「熱い」戦いのお話です。


トピックス
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離脱か? 残留か? キャンペーンもボートで
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イギリスのEU(ヨーロッパ連合)からの離脱か? 残留か? を問う国民投票が、

いよいよ日本時間の今晩から始まります。


このニュース、テレビなどで何回も流れていますが、

双方の支持者団体が、テムズ川で街宣合戦を繰り広げているシーンが印象的でした。

それも1艘や2艘ではなく、100艘近い? ボートがバナーやプラカードを掲げながら川面を練り歩き、

じゃなくて、進んでいましたね。

これは、イギリス(正確に言えばイングランド)の国会がビッグベンにある、

すなわちテムズ川沿いに建っているからでもあるんですが、

やはり市民生活がテムズとともにあり、注目度が高いからです。


もしかしたら運河でも、ボーターたちは「離脱」「残留」の旗を

自分のナローボートの屋根や窓に掲げているのかもしれませんね。


東京や大阪だって、江戸時代から川とは密接な関係を築いてきたはずですが、

選挙の街宣が隅田川や道頓堀川で行われた、という話を聞いたことがありません。

全国レベルでは参議院選挙、また東京では都知事選も近く行われますが、

候補者は、目新しさも狙って、川からアピールしてみてはいかがでしょうか?

船会社や船の個人オーナーも、新しいビジネスとして活路が広がるでしょうし。


閑話休題。

イギリスのEU離脱・残留を問う国民投票では、

残留派の議員、ジョー・コックスが凶弾に倒れたことも大きなニュースとなりました。


日本のテレビでも映されていますが、

イギリスの町中では、離脱派と残留派がすぐ近くに屋台を出してお互いの主張を通行人に説いています。

日本だったら、いわゆる「敵対政党」どうしは時間をずらして街宣するようですが、

異なる意見に対して罵声やヤジを飛ばすようなことはしない、というお国柄なので(もちろん例外はありますが)

今回のようにいきなり暴力に訴えるという方法は、

イギリスにおいてもかなりショッキングな事件としてとらえられているようです。


犠牲となったコックス議員、ロンドンでは「ボーター」でした。

テレビでちらっと見て、ネットで調べてみたのですが、

「ダッチバージ」という、ナローボートよりも大型の船に、ご主人と子供と一緒に居住していました。


こちら↓の写真を見ると、テムズ川のどこかのようですね。
http://www.express.co.uk/news/uk/680689/MP-Jo-Cox-stabbed-shot-Birstall-neighbours-houseboat-nautical-tribute-Thames

暗殺される前のテムズ川の街宣にも彼女は参加していて、

このときはゾディアック(ゴムボート)に乗って「残留」の大きな旗を振っていました。

殺害された後、支援者やボーター仲間がそのボートいっぱいに花を活けている写真もあります。
http://www.standard.co.uk/news/london/roses-float-down-thames-to-honour-mp-jo-cox-a3277991.html


コックス議員の死がどれだけ結果に結びつくのかはわかりませんが、

まもなく世界が注目する国民投票が始まります。

また、現在は運河や川のボートにも、EUの規制などがあるようなので、

もし離脱となった場合、ボーターたちがどういう影響を受けるのかもフォローしていきたいと思っています。


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★ 編集雑記 ★
久しぶりに海外へ行ってきました。
行先はラオスとマレーシア。
短い期間でしたが充実した内容でした。

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