「八ヶ岳の里から」自然派SOHOの田舎暮らし快適実践術

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長野県八ヶ岳西麓に住むこと23年。2001年同富士見町に移転し再びログハウスを造り、自宅横に2003年メンバーズコテージも新築。八ヶ岳の麓から、いつまでも大切にしたい自然と、グラフィックデザイナーのSOHO快適な田舎暮らしをお伝えします。

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メルマガ名
「八ヶ岳の里から」自然派SOHOの田舎暮らし快適実践術
発行周期
月1回位を予定
最終発行日
2018年05月06日
 
発行部数
156部
メルマガID
0000177807
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
生活情報 > インテリア・ガーデニング > その他

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     メルマガ「八ヶ岳の里から」  《第104号》2018年05月06日 

  自然派SOHOの田舎暮らし快適実践術    (3ヶ月数回の発行予定)
…………………………………………………………………………………………
八ヶ岳山麓に住むこと28年。長野県原村から富士見町の里山に移転し2棟目
のログハウスを造り、森の中のコテージ「カーラボスコ」もセルフビルド。
八ヶ岳からいつまでも大切にしたい自然とSOHOの田舎暮らしをお伝えします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

こんにちは、またこの紙面でお会いできて感謝しております。
八ヶ岳の里山は、春になったり夏になったりで気温がおかしくなっています。
この傾向は全国的だそうですが、歳のせいか身体がついていきません。

気ままな発行になっておりますが、今号もよろしくお願いいたします。



 ◆里山でのいろいろな出来事

《山菜と新参者》

今年は春が早く訪れ、山桜も早く咲き、山菜も二週間ほど早く採れはじめました。
私の好んで食べる山菜は毎年変わらず、フキノトウ、タラの芽、コシアブラ、ワラ
ビ、ウド、ワサビなどで、時折ハリギリやヨモギ、ノビル、ノカンゾウ、オオバギ
ボウシ(ウルイ)なども採るときもあります。

今年はというか昨年秋後半頃から、子ども連れの若い人達がこの周りに散歩に来る
ようになり、特にフキノトウは出始めに殆ど採られてしまいました。数日後には春
の雪が降り、少し遅く出るフキノトウで毎年作る蕗味噌を仕込みましたが、そこは、
山菜が採りやすいように秋の終わりに草を刈っている所です。古くから山菜は誰が
採っても良いということなので、季節の山の幸のお裾分けを楽しんでもらえればと
思っていますが、急に現れた新参者達には当惑しました。

タラの芽も、種を蒔いたり移植したりして密かな楽しみで育てた場所のものまでが
全て無くなっていました。目に付くところで他の人の土地なので、まあ採るのは良
いのですが、中には枝切りばさみで採っていった跡がありました。人間の性でしょ
うか、手だけでは届かないところなのでその気持ちは判りますが、幹まで切ってし
まうと二番目の芽はそこからは出ません。これには少し悲しくなりましたね。

今の人達は、山菜に限らずキノコや木の実などでも、全部採ってしまう傾向にあり
ます。私たちの時代は、後に来る人やもっと増えて貰うために半分ぐらいは残して
おくのが暗黙のルールでした。山菜やキノコなどは季節を感じながら採ることと食
べることを楽しむ物で、大量に採っても困ることもあります。その日食べる分ぐら
いを採ってきて食べる…それで十分ではないかと思うのです。




《突然消えた蟻の大群》

コテージに蟻が出るようになりました。ゴールデンウィークの連休にはお客さん達
の宿泊が続きます。その前に何とかしなければなりません。部屋の中ではバルサン
や殺虫剤などは使用したくないので、ひたすら手作業で勝負です。

最初は数匹だったのが、日毎に数が増え多いときは数時間で40~50匹を捕獲しまし
た。その内にまた数が減り、十数匹位にまでなりましたが、玄関のドア横にはいつ
行っても必ず数匹います。

玄関ドアのモールの下にどうにか蟻が通れるほどの隙間があったので、そこを塞ぎ
様子を見ていました。蟻道が塞がれたので入ってくる蟻はいなくなったのですが、
今まで入ってきた蟻たちがそこまで来て引き返し、また壁を伝わり、天井方向に向
かって行く様になりました。数日間駆除し、殆ど姿を見なくなったので安心してお客
様を迎えられました。

外気温が25度前後の春らしくない日が数日続き、その後2日間雨が降り、少し涼しく
なった頃、連休初日が始まりました。お客様には事情を説明して、蟻が出ることが
有るので処置方法(ガムテープで蟻を貼り付けて取る、ハエたたきでつぶす等)を
説明しました。その日は殆ど蟻は出なかったようです。

次の日、子どもさん達ご夫婦とお子さんが合流して宿泊です。この日、昼間に27度
ぐらい気温が上がり、ちょっとした夏です。しかし、夕方からはぐっと下がって10度
ぐらいになりました。夜7時頃コテージから直通電話で連絡が入り「室内に蟻が大量
に出てきた!」とのことです。

すぐに掃除機と懐中電灯を持って駆けつけると、いつも出ていたクロオオアリです。
ひたすらお客様に謝り続けました。よく見るとそれより大きな羽アリもいます。部屋
の中をを飛び回ったり、壁の蟻道には列を成してひしめいています。羽アリは体長が
2.5cm以上有ります。捕まえてみると結構強い力で噛んできます。数匹を掃除機で吸
い込みましたが拉致が開きません。しかしそのことで蟻たちはどんどんと天井方面に
移動していきました。暫くすると少し数も減り、明日天井付近を点検するということ
と、下りてきた蟻をガムテープで処理して貰うことでお客さんも納得して頂きました。

次の朝、お客さんが「蟻が一匹もいない!おかしいですね?」と言います。

一応、お客さんが出かけた後、脚立を掛けて梁に上がり、天井や屋根梁などいろいろ
と調べましたが、何処にも蟻の姿はありません。床を見ても壁を見てもどこにもいま
せん。外も見ましたがそれらしき形跡もありません。そして次の日も蟻たちは出ませ
んでした。そしてその翌日に、大きな蟻が一匹いたとお客さんが言っていました。そ
して連休最終日にも現れませんでした。

一体全体、数時間だけ出現したあの蟻の大群は何処に行ったのでしょうか?




【編集後記】…………………………………………………………………………………

春が早いと小鳥たちも忙しく飛び回ります。コテージの飾り窓の枠内に巣を掛けた
キセキレイはもう卵を抱いています。クロツグミはきれいな鳴き声で囀り、下の畑
には今年もノスリが来ています。すっかり定住してしまったガビチョウは時折アカ
ショウビンの鳴き真似を交えて忙しく囀っています。今年多いキジは彼方此方で甲
高い鳴き声を発しています。朝方4時半頃にはまだ上手く鳴けないウグイスが近くで
囀るので気になってしょうがありません。早く上手になれば朝早くに起こされるこ
ともないと思うのですが、今朝も時々つっかかりながら鳴いていました。この春も
また新しい多くの命が誕生している思うと、輝くような新緑やぐいぐいと成長する
植物もさることながら里山の季節の中では今が一番生き生きしているなと感じます。


━━━━━━━◆「八ヶ岳の里から」筆者のあらまし◆━━━━━━━━━━━━

静岡県でグラフィックデザイン事務所を設立したのが1979年。翌年市内で初めての
タウン誌を発刊、次の年には市内初のライブハウスを仲間と経営。クライアントに
恵まれ、取材やデザイン、プロアマのライブと多忙な日々を過ごしながらも、突然
ログハウスに憧れ、標高1420メートルの八ヶ岳の麓原村に土地を求め、毎週末通い
ながら友人にも助けられ一年間でログハウスをセルフビルド。完成と同時に長野県
に移住。13年後原村を離れ、次ぎに富士見町の里山でログハウスとコテージを建築。
都会とは疎遠になり、時々畑を耕し、借りた山林を整備したり、家のメンテナンスや
小さな建築や木工をしたりして田舎暮らしをさまざまに楽しみながらSOHOを実践中。

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メルマガ「八ヶ岳の里から」~ 自然派SOHOの田舎暮らし快適実践術 ~
 《第104号》2018年05月06日発行
●発行者:ながくらあきら
●公式サイトhttp://letterhouse.net
●ご感想、ご要望はお気軽にご連絡下さい→ akira-lh@mbf.ocn.ne.jp
 ※このメールアドレスへの特定電子メールの送信は拒否いたします。
●バックナンバー→http://archive.mag2.com/0000177807/index.html
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※ここに掲載された記事の内容を許可なく転載、使用することを禁じます。
Copyright(c) 2005-2018 Akira Nagakura All Rights Reserved.

◆お知らせ◆
1日1組だけの八ヶ岳のコテージ・カーラボスコ
私たちが手作りした木造りのコテージです。木の香りが漂うゆっくりとくつろげる
森の中の一軒家ですので、周囲に気兼ねなくお過ごしいただけます。休日は予約が
重なることもありますのでお早めにご予約ください。旅行サイトのじゃらんnet、
楽天トラベル、マイナビトラベルからもご予約出来ます。
http://letterhouse.net/carabosco/
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