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メルマガ名
関西学院大学先端社会研究所メールマガジン
発行周期
不定期
最終発行日
2018年02月08日
 
発行部数
406部
メルマガID
0000178057
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 大学・大学院 > その他

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関西学院大学 先端社会研究所

http://www.kwansei.ac.jp/i_asr/

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□■ (2018/2/8) ■□


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(このメールマガジンは、関学先端研メーリングリストに加入されている皆様に不定期
 にお送りするものです。)
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┌────────────────────────────
 2017年度先端社会研究所シンポジウムのご案内
└────────────────────────────

先端社会研究所では2017年度のシンポジウムを次のとおり開催いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております(参加無料、事前申込は必要ありません)。

【日時】:2018年2月24日(土) 13時00分~17時00分
【場所】:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 大学図書館ホール
【テーマ】:エイズと日本社会、その30年の社会的経験
【基調報告】: 大西 赤人 氏(作家、ヘモフィリア友の会全国ネットワーク副理事長)
【シンポジスト】:長谷川 博史 氏
         (特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス理事)
         要 友紀子 氏
         (セックスワーカーの健康と安全のために活動するグループ・SWASH代表)
         倉田 めば 氏
         (薬物依存リハビリテーションセンター・大阪ダルクディレクター)
【コメンテーター】:花井 十伍 氏 (大阪HIV訴訟原告団代表)
          新ヶ江 章友 氏 (文化人類学者、大阪市立大学准教授)
【司会】:佐藤 哲彦(関西学院大学社会学部教授/先端社会研究所研究員)

【概 要】
 1987年の神戸エイズ・パニックから30年、陽性者の死亡率を劇的に改善した1996年HAART(多剤併用療法)開発から
20年以上が経過した現在において、エイズそしてHIV感染をめぐる社会的経験を、私たちはどのように語り伝え、また
語り残していく必要があるでしょうか。そしてまたいまだ残っているスティグマをどのように払拭していったら良い
のでしょうか。
 HAARTの開発以来、治療法の進歩により予後が改善された結果、エイズの発症を防ぐことができ、陽性者であっても
HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。また同時に、HIV感染の予防自体にも
さまざまな方法をとることが可能になっています。
 しかしながら、現在においてもそうした情報が十分に伝わっているわけではありません。HIV/エイズについて、いまだ
死に至る病という認識にとどまっている場合が少なくなく、それが感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけたり、
さらにはいまだ差別や偏見を招いたりする要因の一つになっていると考えられます。
 本シンポジウムでは、このような現状を鑑みて、さまざまな立場の陽性者、支援者、研究者の方々にHIV/エイズをめぐる
経験を語っていただき、多くの方にHIV/エイズをめぐるこの30年間の社会的経験の意味と、現在この病について考える意義
について理解してもらいたいと思っています。

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□発行 関西学院大学先端社会研究所

所長 奥野 卓司(関西学院大学社会学部)
事務室 関西学院大学先端社会研究所事務室
〒662-8501 西宮市上ケ原一番町1-155
(ホームページ) http://www.kwansei.ac.jp/i_asr/
(お問合せ先)Tel:0798-54-6085 Fax:0798-54-6089  E-mail: asr@kwansei.ac.jp
メルマガ編集 福内千絵(関西学院大学先端社会研究所専任研究員)

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