中学生の勉強 ゼロからの特別進学プログラム

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学校成績に悩む中学生、やる気に悩む中学生の保護者向けメールマガジン。筆者は大手運送会社に21年勤務。自ら行った現場最前線での社員教育が環境を大きく変え、常識を超える結果を導くことを体感。教育に果てしの無い憧れを持ち平成16年3月学習教室を開設し学校教育の世界に身を投じる。平成16年12月、教室に通う中学生に触れ合いながら、教育の現場最前線から勉強について保護者向けに情報を配信しつづけている。小・中・高生保護者、教育関係者必読のメールマガジン。

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メルマガ名
中学生の勉強 ゼロからの特別進学プログラム
発行周期
不定期
最終発行日
2018年07月05日
 
発行部数
645部
メルマガID
0000178170
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
教育・研究 > 教育実践 > 教育全般

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こんにちは、石嶌之広です。


うどんとそばどっちがいいですか。


私は20代前半の頃はそばでした。

つい最近まで、うどんです。


そして今は、どっちも、という感じです。

うどんは大好きですけど塩分が気になっているからかもしれません。




教育のお話しについては、よく「気付かせることの重要性」というのがありますね。

自分で気付かせる環境作りが大切です、というものです。



今回は、「気付かせる」について、絶対やってはいけないことをお話しします。



以前、お昼を食べに、ある大手有名チェーン店のうどん屋さんに行った時のことです。


おいしくて値段も安いのでとても人気なお店です。


私は、夕方からはじまる授業時間まではとても自由に過ごすことができます。

そのためお昼の時間は決まった時間にとる必要がありません。

その時は、お出かけ先の帰りに、ちょっとお昼には早い時間だったのですが

そのお店の前を通ったので寄ることにしました。



お昼時は、平日でも列ができてお店の中は人がいっぱいでにぎやかなお店ですが

この時は、開店してすぐの時間でしたので、お客は少なく、お店は静かでした。



そして店員さんの声が良く聞こえます。



このチェーン店の特徴は、スタッフに年配の方々が多く元気よく働いていることです。



女性数名と男性一人。


リーダーと思われる男性があれこれと指示を出していました。



大手有名チェーンの現場での「指示」や「指導」はある程度高度なマニュアル化

をされているわけですので、そのやりとりに関心をもって耳と目を傾けていました。


私は以前、大手の運送会社で現場での指導方法や教育環境を作ってきた経験が

ありますので、飲食業と業態が違えども感性は働くわけです。


いまは教育環境を作ることが本業になっていますので尚更のことです。



そこでこのときの感想です。


「とても残念な環境だった」



もう少し具体的にすると


「とても残念なリーダー格が仕切っている環境だった」


です。




うどん屋さんでの仕事経験はありませんので現場作業関係は、よくわかりません。

きっと、マニュアル通り、定められた手順通りに進められて、これから
やってくる、お昼の一番忙しい時間に合わせた準備がされていたのだと思います。


しかし、リーダーと思われる男性がまだ仕事に不慣れな女性店員に絶対にやって
はいけない方法で指示を出していたことです。


それは、「気付かせる」です。


ここは、フランチャイズチェーンですので、オーナーはフランチャイザーの行う
教育システムでお店のリーダー格にはリーダーとしての従業員教育を行っている
はずです。


大手チェーンのお店ですので教育内容も高度なマニュアル化がされていると
思いますので、その中には「気付かせることの重要性」というテーマもあること
でしょう。


しかし、リーダーと思われる男性は、その意味を完全に取り違えていました。

そして「気付かせる」について絶対にやってはいけないことをしてしまって

いたのです。



それは、「気付き」を強制することです。




どんな言葉をかけていたかと言うと


「吉田さん(仮名)、今、そればかり一生懸命やっているけど、つぎなにやるかわかんないかなあ」



リーダーが現場でかける声かけとしては最低の言葉ですね。



吉田さんが、今やっていることを承認していない。


そして、「自らの気付き」を強制しているのです。



-------------------------------------------------------

「自らの気付き」は、その環境をつくる側に責任があります。

-------------------------------------------------------



「自らの気付き」を求めるのであれば、そうした環境をつくる工夫を
しなければならないわけです。



今回の場合、吉田さんが自分の気付きで次の行動をとれるようにしたいが

そうではないのですから、声を掛ける先は吉田さんではなく、リーダー格

自身、自らにかけるべきものです。



「吉田さんに、こういう状況で次にこれをする行動がとれるように
気付かせることができなかった」


そして今後、どのように吉田さんに合った環境(教育指導方法)をつくろうか
と考えていくことです。


リーダー格自身が認識すべきこと又は反省すべきことなのです。



そもそも、いままでに次にすべき行動が自らの気付きでとれるような

環境を吉田さんに提供していたのでしょうか。




では、この時、リーダー格の人が次の行動を吉田さんへ促す声かけは

どうあるべきでしょうか。



一つの方法として考えるのであれば、


1)吉田さんがしている行動を承認する。

2)ワンポイントで次にして欲しいことを伝える。

3)端的にその理由を添える。



「吉田さん、ありがとう、その仕事OK」

「次、○○お願い」

「○○の数が少ないから。吉田さんよろしく」


こんな感じだと3つが含まれた言葉になりますね。


時間にしたら、一瞬です。


さらに


「このバランス、吉田さんみててね、よろしく」


というような言葉が添えられたらもっといいですね。



こうすると


「吉田さん、今、そればかり一生懸命やっているけど、つぎなにやるかわかんないかなあ」


よりもはるかに速く吉田さんに次の仕事をしていただけるだけでなく、

吉田さんに自分が期待されている意識を持ってもらえるかもしれません。





さらに後で時間を作ることができるのであれば、


「あの時は、あの仕事と○○と△△と□□をこのくらいのバランスで用意する必要があるので

吉田さんや山田さんや本田さんでそれができるようにしたいと思う」


と説明して、あの時に必要だった気付きの環境を整えておくと良いかと

考えていきます。



でも、次の日も吉田さんは、うまくできないかもしれません。

仕事ってそういうことが多いものです。



そんな時も


「吉田さん、ありがとう、その仕事OK」

「次、○○お願い」

「○○の数が少ないから、吉田さんよろしく」


です。


明るく、期待を込めて声かけしましょう。



その次の日も・・・・・。


4回以上7回目までは、根気よく続けることです。




時間数(濃密度)よりも回数重視です。


コレ、結構大変ですけど、とっても重要です。





まあ、このリーダー格と思われる人は、お店には少ないけれど

お客がいて静かな店内では自分の声が丸聞こえになることを

なんとも思っていないわけです。



お店全体のことよりも、自分の作業のことしか考えていないリーダー

かもしれませんね。




もしかして、お母さん、周りに誰かがいるところで


「なんであんたこれ出来ないの、自分の頭でチャンと考えなさい!!!」


なんて怒っていませんか。





今回は、以上です。




石嶌之広



追記


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