講談師 神田山吹の「山吹新聞」

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メルマガ名
講談師 神田山吹の「山吹新聞」
発行周期
月刊
最終発行日
2017年09月02日
 
発行部数
29部
メルマガID
0000181850
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
エンターテイメント > 演劇 > 伝統芸能

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8月はこんなにも雨が続くとは思いもよりませんでしたね。全国各地で大雨による災害も多発していて心配な限りです。
まだこれからも集中豪雨等もあるでしょうから、情報をチェックし怪我や水場の事故等にも気をつけて、残り僅かな夏を楽しみましょう。って、私は夏の時点で楽しめませんけど・・・
 さて、毎月開かせていただいている山吹の勉強会「山吹を聞く会」も、先日の8月28日に200回を迎える事が出来ました! ありがとうございます~! 応援してくださった皆様方のお蔭様でございます! 
 折角の機会ですので、この「山吹を聞く会」が始まる事になった経緯などをご紹介させていただきます! 
思い起こせば23年前・・・って、自分で書いててびっくり。もうそんなに前!? 感覚的に3年位しか経っていないような・・・いや、それはいくらなんでも? 
ともあれその夏、友人に半ば強引に連れて行かれた寄席で講談に惚れ込み、二代目神田山陽に入門。処がこの頃はすでに講談定席の場、上野本牧亭は閉めてしまっていて、月に数度の高座のみ。
収入減がほとんどない事から、広小路亭や日本橋亭などの寄席を経営している永谷商事にて事務のアルバイトをさせていただいておりました。演芸関連の仕事とは云え、声を出す講談の本職と違ってデスクワークです。出来る事なら声を出すお仕事もしたい処。
そんな中、埼玉交通という観光バス会社(タクシーもやっています)が、「歴史に詳しい講談師にバスガイドをやってもらう、ってのは面白いんじゃないじゃないか」と企画が出たそうで、そこで地元出身の私に目をつけてくださり、依頼を受けたのでした。一年半位やらせていただいたでしょうか。
これは決まったコースを行くのではなく、団体さんの旅行に普通にバスガイドとして私が乗り込んじゃってると云う・・・ですから毎回行先は違うので、そのコースの史跡や見所を予習したり、目的地の逸話とかを調べて講談風に語ったり、車内の合間にも持ちネタの古典講談を。
さらには宿泊先の宴会場で余興として講談。と、とにかく鍛えられましたね。そんなある日、その埼玉交通の副社長が行く予定だった、中浦和のうなぎ屋さん、萬店(まんだな)で、サルサを鑑賞しながらお食事をすると云う催しに、行けなくなったからと、私が代わりに出席させて頂く事になったのです。その時、テーブル向いの席に座っていらしたのが、新井さんご夫妻だったのです。これは運命の出会いですね!
同じテーブルと云う事で色々お話をさせて頂き、私が講談師である事に興味をもって下さった。
それからしばらくして、新井さんの所属する様々な集まり、ライオンズクラブや商工会、同窓会等々において、アトラクションに私を呼んでくださったのです。嬉しかったですね~。特に前座時分、自力で仕事を取ってくる、なんて無理でしたから、もうほんとのほんとに有難いの一言です! 
それから新井さんご夫婦を「浦和のお父さん、お母さん」と勝手ながら呼ばせてもらい、以来ずーっと、多いに支えて頂きました。勿論今も進行形です。
やがて私は二ツ目に昇進する事に。これを機に、上野広小路亭で毎週金曜日の夜10時から「はなきん寄席」を開く事となりました。
これは新宿末廣亭の深夜寄席を真似させてもらって、夜公演を終えた後の遅い時間開催で、漫才や漫談、コントなどお笑いの方にも出て頂きまして。他ジャンルの方との共演がこれまたとても参考になりましたね。
その後すぐテレビ埼玉の情報番組のアシスタントとしてレギュラー出演も決まって、順風満帆(自分で云う)、だったのですが、はなきん寄席が会場の都合で夜中に貸して頂く事が出来なくなり、ひとまずライブハウス的な会場を借りてそのまま継続する事にしたのですが、大きさ的にも会場費もちょっと希望通りにはいかず、どうしたものかと思案しておりました処、「良かったらうちの喫茶店でやってみたら?」とお声を掛けて頂いたのが、新井さんだったのです! 
こうして2001年1月から新井さんのご自宅のビルの一階の喫茶店、コミュニティサロンアライにて、「山吹を聞く会」とタイトルを改めてスタート致しました。
テレビ埼玉の番組が毎週月曜日で18時までだったので、その後駆け付ける形で、基本的に最終月曜日の19時開演となったのです。やはり、良い励みになりますね。目標にもなります。次の山吹を聞く会までにこのネタを覚えよう、と。
また、本牧亭や他の寄席などの公演では、師匠や先輩方がいる為、はっちゃけられないと云いますか・・・ 真面目にきっちりとこなす事ばかり考えてしまっていて。
他の方と演目がかぶらないよう注意しなくてはいけないので、やりたい演目が出来ない事もあったりしますし。
それをこの山吹を聞く会では、通常では出来ない変わりネタ、実験的なネタと云いますか、スライドなどで映像を入れたり、音楽を入れたりと、なんでもありです。
それを1時間、持ち時間がもらえてたっぷり思い残すことなく話す事が出来る。
他の小屋ですと、当時はせいぜい10分から20分でしたからね。本当にこの山吹を聞く会は大変勉強になりました。
始まってから17年、師匠二代目神田山陽が亡くなったり、3年半続いたテレビ埼玉のレギュラーも終わったり、真打に昇進したりと、落ち込んだ時も調子に乗っちゃった時も、その間ずーっと変わらず応援してくださった、お席亭、新井さんご夫妻をはじめ、ご来場くださった皆様方に、深く感謝申し上げます。ありがとうございます! これからも精一杯つとめさせて頂きますので、引き続き、山吹をどうぞよろしくお願い致します!
 さて、今後の公演予定は、山吹を聞く会が25日月曜日となっております。皆様方のお運びを心よりお待ち申し上げております♪ 
今月はネタおろししなくてはいけないものが2本もあるので、気を引き締めて頑張るゾ~!


    

        今 後 の 公 演 予 定



●9 月25日(月) 「山吹を聞く会」(第201回)  ところ:浦和・コミュニティサロンアライ   開演時間:19時
             木戸銭:1000円(1ドリンク付)  問合先:048-822-2660













今月、念願の関ヶ原ツアーに申し込んでいたのにいけなくなっちゃってがっくし・・・・_| ̄|○
まずは映画「関ヶ原」観にいかなくちゃ!








発行者:神田山吹

















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