文藝評論家=山崎行太郎の「毒蛇山荘メルマガ日記」

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超過激な「保守思想家=文藝評論家」を自称する山崎行太郎が、「文藝」や「哲学」を武器に、国際政治から国内政治までを、自民党ベッタリの体制翼賛的政治評論とは一線を画した独自の視点から徹底分析。反小泉・反竹中・反安倍(!!!)、を宣言する超過激な保守系メルマガ(!!!)

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文藝評論家=山崎行太郎の「毒蛇山荘メルマガ日記」
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2007年04月23日
 
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ニュース・情報源 > 一般ニュース > 政治

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文藝や哲学を知らずして政治や経済を語るなかれ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
文藝評論家=保守思想家(!!!)=山崎行太郎の
『毒蛇山荘メルマガ日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
************************************************


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■安倍談話って素晴らしいねー(笑)。いやー、まいりましたよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


安倍の唯一の才能は、他人の意見を鵜呑みにして、知ったかぶりをした挙句、威
勢よくその意見を自分の意見のごとくぶち上げる才能である、と僕は思っている
。だからこそ、安倍の周りにはブレーン気取りの馬鹿どもがまとわりついてくる
のである。むろん、安倍を腹話術の人形か、ゼンマイ仕掛けのロボットだとおも
っているからだろう。おそらく桜井よし子某をはじめとして、中西某、山羊某、
岡崎某、屋山某、ヤンキー某…等など、「安倍ブレーン」の皆さんは、自分が総
理総裁になった気分だろうね。さて、そのゼンマイ仕掛けのロボット政治家・安
倍だが、つい先日までは、「従軍慰安婦なんていない。」「強制連行はなかった
。」「河野談話を見直す。」なんて、他人のセリフを、我がセリフのごとく、勇
ましくぶち上げていたわけだが、その同じ人が、口も渇かぬうちに、アメリカの
逆鱗に触れると、途端に思想的に360度も回転して、きりきり舞いした挙句、なん
と今度は、「従軍慰安婦のご苦労を理解し、みなさんに深く謝罪します。」「一
貫して河野談話を支持しています。」「強制連行を認めます。」だもんね。正確
に言うと、安倍は、≪慰安婦の方々に人間として心から同情する。そういう状況
に置かれたことに、日本の首相として大変申し訳なく思う。(軍による狭義の強
制性はないとした過去の発言は)私が初めて述べたのでなく、今までの政府見解
だ。ここで事実関係を述べることにあまり意味がない。彼女たちが慰安婦として
存在しなければならなかった状況に、我々は責任がある。非常に苦しい思いをし
たことに責任を感じている。河野洋平官房長官談話を私の内閣は継承している。
(毎日新聞4・21)≫と言ったらしい。何はともあれ、「腰砕け」が得意技と
いうか売り物というか、いかにも安倍らしい発言・談話である。おそらく、河野
某もびっくりだろう。実は、昨日、安倍は、訪米を前にして、ニューズウィーク
とウォールストリートジャーナルの記者を相手に、従軍慰安婦問題については、
「完落ち」というか「全面謝罪」という記者会見を行ったらしい。僕は、安倍が
、訪米を前に、従軍慰安婦問題で「完落ち」しようと「全面謝罪」しようと、は
たまた思想的に右から左へ「逆噴射的転向」(笑)をしようと、何の興味も関心も
ない。安倍ってその程度の人物であって、そんなことは、今更言うまでもなく、
総理就任以前から、分かっていたことだからだ。今更、騒ぐ必要も驚く必要もな
い。ふむふむ。そうか…、そうか…、よくやるね…(笑)、馬鹿は死んでも直らな
い…って、やはり真理だなあ、ってなもんだろう。僕が、かねがね言っているよ
うに安倍に「保守の再生」など期待したネット右翼というか保守論壇の馬鹿学者
どもがアフォなのである。「右を切り、左を切り、そして中道を行く…」のが政
治だろう(笑)。どこかで聞いたようなセリフだな。三島由紀夫の『わが友ヒット
ラー』だったかな。安倍って、やっぱ、すごいねー。ヒットラー並みの政界遊泳
術の持ち主だね。そういえば、安倍の黒子役は、「ゲッペルス・施工」だったね
。道理で…(笑)。いずれにしろ、これで、安倍の人気回復、支持率アップは間違
いないね。パチパチ…。よくやったよ、安倍ちゃん。期待通りの実行力。アメリ
カではもっと過激に謝罪して、どんどん売国に励んでくれよ…(笑)。これなら、
参院選勝利は間違いないだろう。いやいや、これなら、小泉政権以上の長期政権
も夢ではないだろう…(笑)。


********************以下引用***********************
時事通信
2007/04/21-14:13 安倍首相、慰安婦問題で「責任」明言=米メディアに、批判沈
静化狙う

 安倍晋三首相は26日からの初訪米を控え、米ニューズウィーク誌とウォール
・ストリート・ジャーナル紙のインタビューに応じた。首相は従軍慰安婦問題に
ついて「当時の慰安婦の方々に心から同情するし、日本の首相として大変申し訳
ない」と改めて謝罪。「歴史に常に謙虚でなければならない。慰安婦として存在
しなければならなかった状況について、われわれは責任があると考えている」と
述べ、軍の関与を含め日本側に責任があるとの認識を表明した。

 首相はこれまで、慰安婦問題を謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話を
政権として継承する立場を繰り返し強調。今年3月には元慰安婦へのおわびも表
明したが、日本の「責任」を明言したのは初めて。人権問題に敏感な米国で「狭
義の強制性」を否定した首相らの言動が反発を招いたことから、訪米を前に沈静
化を図る狙いがある。
*******************以上引用*******************



■で、その記者会見の中身を以下に引用しておこう。ところで、一部では、この
安倍談話に関連して、日本語原文と英文翻訳文との間では、「強制性」という言
葉の「ある、なし」の違いが問題になっているようだが、僕は、それは翻訳の問
題などではなく、やはり政治家の資質と思想性の問題だろうと思う。安倍のよう
な軽薄な人間が、政界だけでなく、保守論壇や保守ジャーナリズムに蔓延してい
るということが問題なのだ。「つくる会騒動」をめぐる「西尾幹二問題」の時に
それは明らかになったはずである。むろん、安倍談話の問題は、翻訳や言葉の使
用の問題で隠蔽できるような問題ではない。いずれにしろ、安倍や保守論壇の言
論が、いずれこういう結末を迎えるだろう事は、わかりきっていたのだ。僕は、
これまで、安倍に過大な期待をし、数々の失政にもかかわらず、執拗に擁護し、
支援し続けてきた保守論壇とその構成メンバーたちにこそ責任はあると思う。僕
は、安倍や安倍ブレーンが取り組む憲法改正論議にも教育改革論議にも反対であ
る。権力べったりで、利権の落穂ひろいに熱心な保守思想家になんの関心もない
。保守論壇から、権力べったりの、似非保守論客を全員追放せよ!!!!!!!




*******************以下引用*****************:
 0417午後 安倍首相インタビュー
ニューズウイーク
◆訪米

Q:今週ワシントンを訪問するが、ワシントンでは何を達成されるのか? どの
ような成果を期待するか?

A:ブッシュ大統領とは昨年のAPECの際ハノイでお目にかかったが、今回は
再びワシントンを訪問し、お目にかかれるのを楽しみにしている。また家内もロ
ーラ夫人とお目にかかれるのを楽しみにしている。日米同盟はかけがえのない同
盟である。今回の訪米を機にさらに信頼関係を強め、この同盟関係を揺るぎない
ものにしていきたい。そしてより幅広く深いものにしていきたいと考えている。



◆北朝鮮

Q:最近6者会合で北朝鮮についての合意ができたことをどのように思うか?

A:6者会合における合意ができたことはよかったと思う。大切なことは、実際
にこの合意にのっとって北朝鮮が具体的に核廃棄に向けて行動を取っていくこと
だ。彼らが約束を守っていくということが重要なことであり、そのためにも国際
社会は連携をしていく必要がある。そして彼らがそういう行動を取らなければ、
彼らが今抱えている問題は何一つ解決できない。そして彼らの状況はもっと悪く
なっていくということを彼らに理解させなければならないと思う。

Q:ワシントンでは日本は脇に置かれているという人もいる。日本にとっては拉
致問題は極めて重要だと言うが、拉致問題が解決されるまで日本は協力に参加し
ないのか?

A:この問題について日米はしっかりと連携を取って、私もブッシュ大統領と電
話で協議をしている。拉致問題について言えば、日朝の作業部会の中で議論して
いくことになっており、この拉致問題が解決されなければ日朝作業部会において
国交正常化にはならないわけで、結果として6者会合において目的に沿った措置
が取れないという仕組みになっている。そして、われわれがこの拉致問題につい
て作業部会において前進が見られなければ、エネルギーの支援に参加できないと
いうことについては、6者会合のメンバー、もちろん北朝鮮は除くが、米国をは
じめとして各国に理解されている。この問題に進展があればもっと大きな貢献を
6者会合において日本は行うことができる。

Q:この問題に関する進捗はどうか? 前進はあると思うか?

A:進捗については、今の段階では北朝鮮はまったく誠意ある対応をしていない
。われわれは拉致問題について進んでいるという判断をすればそれが進歩である
。これは北朝鮮が決めることではなく、われわれが決めることである。私は日朝
正常化をしなければ、北朝鮮はその未来をつくることはできないと考えている。



◆中国

Q:今まで総理は中国を訪問し、日中関係の改善に成功した。最近は温家宝総理
が日本を訪問した。この日中関係を現在どのように見ているか?温家宝の訪日の
成果はどうか?

A:私は昨年9月に総理に就任以来、半年が経過したが、胡錦濤主席とは訪中し
た際、そしてAPECの際2回お目にかかっている。そして温家宝総理とは訪中
した際、セブ島での東アジアサミット、そして今回の訪日の際の3回会談を行っ
ている。昨年私が訪中した際に日中関係で戦略的互恵関係を両国で構築していく
ことで中国と一致をした。これは両国が関係を強化することによって両国の国益
が増進していくという関係である。例えば環境の問題、エネルギーの問題、北朝
鮮の問題、あるいは東アジアの発展の問題、そして例えば国連改革の問題等があ
ると思う。こうした協力は日中関係だけではなく、アジア、そして世界のために
も利益となると思う。



◆憲法改正

Q:総理は今後の日本の自衛隊の役割をどう考えるか? 憲法の解釈変更や憲法
9条を改正すべきか?

A:まず今年防衛庁は防衛省に移行した。この省への移行は民主主義の成熟とシ
ビリアンコントロールへの自信を表すものである。このことは私がフィリピンの
アロヨ大統領に会ったときに言われたことである。そしてアロヨ大統領はもう1
つ付け加えた。これは日本がアジアにおける平和維持と発展に貢献するとの意思
表示であり、歓迎したいと述べた。日本と世界をめぐる安全保障の環境は大きく
変化した。大量破壊兵器の拡散、テロとの戦い、地域紛争が頻発している。それ
と同時に日本は国際的課題に対し貢献をすることが求められている。その中で日
米同盟をより強化していくことが日本や地域、世界の平和と安定に資することで
あると考えているし、そのために何をすべきか、世界に貢献をするために何をす
べきかということは当然政治家として、責任あるものとして考えるべきである。
その観点から法整備、解釈を研究していきたい。

Q:憲法改正についてはどうか?

A:憲法の改正については、憲法は制定をされてすでに60年が経過しており、
この中において時代に合わない条項もあるし、プライバシー、環境といった盛り
込まなければいけない新しい価値観もある。ご承知のように憲法は占領下で制定
されたものであり、21世紀に相応しい自分たちの国の形を物語る憲法をわれわ
れ自身の手で書くことが大事である。現在の憲法が持っている主権在民、基本的
人権、平和主義という基本的な原理はそのまま次の草案にも基本的原理として書
き込んである。やはり自分たち自身で憲法を書く、その精神が大事である。基本
法であるからである。


◆慰安婦

Q:総理の慰安婦についてのコメントについて、アメリカで反感が出ているが。

A:私は当時の慰安婦の方々に対し人間として心から同情をするし、そういう状
態に置かれたことに対し、日本の総理として大変申し訳ないと思っている。20
世紀においては人権が世界各地で侵害された世紀であるが、日本にもその責任が
あり、例外ではない。われわれはわれわれの歴史に対し常に謙虚でなければなら
ないし、常に私たち自身の責任を思いを致さなければならないと考えている。

Q:私の記憶が正しければ軍が関与した証拠はないと述べたように記憶している
が。

A:これは官房長官談話のときの政府の調査についてであり、私が初めて述べた
ものではなく、今までの政府の見解(平林外政審議室長答弁など)を述べたもので
ある。つまり事実関係について述べたのは私が初めてではないということである
。ここで事実関係について述べることにあまり意味はないということである。

Q:要点は軍が女性を辛い状況に追い込んだことについて河野談話の立場を継承
し、総理としてお詫びするということか?

A:彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況につき、われわれ
は責任があると考えている。そのときの状況として、慰安婦として彼女らが非常
に苦しい思いをしたことに対して責任を感じているということである。念のため
に言っておくが、慰安婦の問題に関しては河野官房長官談話を私の内閣は継承し
ているとは一貫して言っていることである。


◆経済改革

Q:総理としてどのような経済改革を目指すか? 米国人に対して総理の任期中
に具体的にどのような改革をしたいか? 経済改革でどのように国を変えたいの
か? 例を示してほしい。

A:小泉総理時代に改革を進めてきたが、私の内閣でも引き続き力強く経済改革
を進めていく。私の内閣では成長をするための2本の柱を示している。1つはイ
ノベーション、もう1つはオープンな姿勢である。イノベーションを進めていく
ためには規制を緩和していく。オープンな姿勢とはFTA、EPAを広げていこ
うと考えている。そして外国からの投資をより容易にし、5年間で倍にしたいと
考えている。米国民が具体例を知りたいというのであれば、三角合併について日
本で行えるように確実に5月からできるように実行する。それに今までは経済に
おいても役所の関与が経済の活動を阻害しているところがあったが、小泉政権で
も困難であった公務員制度の改革を行っていく。今国会で法案を提出する。



◆中東訪問

Q:総理は訪米の後、中東を訪問するが、ワシントンでの主要な課題は核拡散の
リスクの可能性について話されると思うが、イランの危険性についてどのように
見ているか? また中東訪問でどのような成果を上げようとしているのか?

A:日本は中東にエネルギーの多くを依存している。つまり中東の平和と安定は
日本にとってバイタルな関心である。私は中東諸国の指導者と中東諸国の平和と
安定をいかに確保するかについて話し合いたい。イランについては、日本はイラ
ンとは良好な関係を維持している。国連決議はすでに採択されているわけである
が、これからも日本の影響力を使ってイランに平和的な解決に向け、国連決議に
のっとって国際社会の懸念に応えるように働きかけたい。



■ ウォールストリートジャーナル
◆北朝鮮

Q:北朝鮮に核を放棄させるためのインセンティブはあるとお考えか。もしないと
すれば、6者協議に参加することによりいかなる利益を得られるのか。

A:北朝鮮の核武装によって最も脅威を受けるのは日本である。北朝鮮は日本への
運搬手段であるノドンを持っている。そして北朝鮮が最も国交正常化をしたい国
は、もちろん米国もそうであるが、日本である。日本と国交正常化をすると、日
本から、多額の援助が行き届くことになる。われわれは北朝鮮に核を放棄させな
ければならないということで、6者協議における合意をした。大切なことは彼ら
が約束を守るかどうかであって、彼らが約束を守らない場合は、今北朝鮮が抱え
ている経済の問題や食糧の問題を解決することはできない。さらにはもっと状況
は悪くなっていくということを北朝鮮に理解させなければならない。

Q:北朝鮮に実際、核を放棄させるようなインセンティブというのは何かあるのか

A:インセンティブとしては、日本と北朝鮮の間においては、日本は極めて厳しい
経済制裁をとっている。この制裁を解除したいのであれば、彼らが約束を守ると
いうこと、制裁は核の問題だけでなく拉致の問題も含めてであるが、彼らが約束
を果たしていくということによって、この制裁が解除される。それがインセンテ
ィブである。バンコデルタアジアについて分かるように、北朝鮮に対し、米国の
この措置は極めて有効であったと思う。

Q:米国がこの北朝鮮問題でUターンするということは日本にどう影響するか

A:今後もし、北朝鮮が約束を実行しないのであれば、われわれはどうするかにつ
いて日米でよく話しをしなければいけないと思うし、今度訪米した際にも、大統
領と今後の北朝鮮政策についてつっこんだ話をしたい。



◆構造改革

Q:経済政策について具体的にどのような改革を実施するつもりか。特に税制改革
、規制改革、労働市場改革に関してお伺いしたい。

A:経済改革について、税制改革については、今年の秋に議論をしたい。国際競争
力の観点、いま増えている社会保障費にどう対応していくかという観点もあろう
。グローバルな経済の中で税制をどう考えるかということもある。そうした観点
から税制の改革について議論していきたい。規制緩和については、さらに規制緩
和を進めていく。また、私の内閣ではイノベーションを重視しており、イノベー
ションを進めていくためにも規制緩和は必要である。先ほど述べた税制について
は、例えばガソリン税のような極めて困難な税制について、すでに昨年、これを
改正するということにした。そして私の内閣では成長するためにイノベーション
を重視しており、もう一つはオープンな姿勢を重視している。私は、EPA、FTAを
広げていきたい。そして、WTOを妥結させるために、役割を果たしていきたい。ま
た日本への投資について、投資環境をより改善して、5年間で日本への投資を倍
増したい。そしてまた国内では割と抵抗が強かったが、三角合併についても今年
の5月1日から、着実に実施をしていく。また労働市場改革については、この国
会に6本の法律を提出している。

Q:小泉総理が成し遂げたことの一つに銀行セクターの不良債権処理がある。安倍
総理はご自身の政権で、何をすることにコミットされているのか。

A:私は経済を力強く成長させていくということを約束している。そのために先ほ
ど申しあげたイノベーションとオープンな姿勢が重要である。そのためには例え
ば、これだけをやればいいということではなく、税制改革も必要であろうし、規
制改革も必要であろうし、行政改革も必要であろう。行政改革については国会や
官僚機構で大変抵抗の強い改革であるが、行政改革を進め、近々、国会に法律を
提出する予定である。



◆首相のリーダーシップのスタイル

Q:行政改革をやり遂げるリーダーシップのスタイルは何か。日本の国民はコンセ
ンサスリーダーシップを求めているのではないか。

A:もともと日本というのはコンセンサスリーダーシップを重視しているが、しか
し、それではグローバルなこの経済の時代にスピードがついていけないという認
識を日本人は今持っている。であるから、私はやはり、これはアグレッシブなリ
ーダーシップを発揮すべきときには、発揮をしなければいけないと思う。

Q:日米関係に映りたい。北アジアで軍事面その他の分野でアメリカはどのような
役割を果たすことを期待されているのか

A:東アジアにおいて、米国のプレゼンスは安全保障上も経済上も重要である。で
あるから、日米同盟はというのはかけがえのない同盟であり、日米同盟によって
この東アジアの安定は、この日米同盟は東アジアの安定のためには、極めて重要
であると思う。中国の発展台頭というのは、アジアにとってチャンスであり、ま
た課題でもある。また安全保障面においては、19年連続軍事費は増大している
。そして、不透明性があるという問題的がある。また、中国の経済においても、
不均衡、また知的財産権の問題についてもいろいろな指摘もある。中国が国際社
会において責任ある役割を果たしていくように、われわれは働きかけていく必要
があると思っている。そのためにも米国のプレゼンスは極めて重要である。

Q:中国の防衛費が増大している。そういった脅威に対応するために、日本も防衛
費を増額しなければいけないのか。そして総理から見て、欧米諸国は正しい対応
をとっているのか。十分に彼らの力をテコにして中国に対応していないような気
がするけれども、欧米の対中姿勢は正しいのか

A:まず日本は中国の軍事費の増強に合わせて、日本も軍事費を増やそうというふ
うには考えていない。しかし、日本の防衛力は常に確かなものにしなければなら
ないと考えている。そして日米の同盟関係をより効率的にしていかなければいけ
ない。より強化をしていく必要があると思う。これが地域の平和と安定にとって
一番大切であると私は思っている。そのために私は法的な整備をしなければいけ
ないと考えている。憲法との関係においてもそのための研究をしなければならな
いと考えている。いわゆる集団的自衛権の行使についての研究である。

Q:何か総理の方から、これは言っておきたいことはあるか

A:まずは、私はさらに力強く改革を進めていくということである。幸い景気につ
いては回復基調にある。われわれは力強く経済を成長させていくことによって、
さらに世界に対して貢献をしていきたいと思っている。今回、ブッシュ大統領と
の会談において、信頼関係をさらに厚いものとし、そして同盟関係を揺るぎない
ものにしていきたい。》
*********************以上引用*******************





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■2007-04-20 植草裁判の証人は替え玉だった!!!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



不思議な裁判である。被害者や目撃証人、逮捕協力者などがなかなか裁判に出廷
しなかったというだけでなく、出廷して証言してみてもその証言は矛盾だらけで
論理的破綻は明らかで、まったく辻褄が合わない。にもかかわらず、裁判は検察
側や警察側のペースで順調に進んでいるかに見える。これらの論理的破綻は明ら
かな証言を基に、有罪に強引に持っていこうとしているのだから笑わせる。しか
しこれが、政治的謀略に基づく冤罪裁判だと言う見地から見ると、すべての疑問
はたちどころに氷解する。



************************以下引用********************
     K証人が替え玉であるという決定的証拠

公判に登場した3名の証人は

平成18年12月20日 T証人尋問(検察側証人)
  これは、植草氏が痴漢をしているところを目撃したと主張しているT氏の証言


平成19年1月15日 A証人尋問(検察側証人)
A氏は、事件の日、駅事務室から警察署まで植草氏を運んだ警官である。

平成19年3月28日 K証人尋問(弁護側証人)、被告人尋問
  K氏は、事件の日電車に乗り合わせていて、植草氏を逮捕し、駅事務室に運ん
だ人


 事件の2日後、Tという男が、事件を目撃したという電話を警察に掛けてきた。
彼は12月20日に検察側の証人として目撃証言をしているが、彼の証言は証拠
として採用するには、著しく信頼性に欠いている。例えば、被害者女性は、スカ
ートの中に手を入れられたと証言しているが、彼は入れていないと言っているし
、その他矛盾点は至る所にある。しかし、彼は検察に4回も行き、蒲田警察に6
〜7時間もいたということだから、この事件の警察側の内部事情をよく知ってい
るのは、間違いない。彼は、植草氏を逮捕したのは、「私服の男」だと証言した
。つまり私服警官だったと言うことだろう。警察にとっての極秘事項が、何と検
察側の証人によって暴露されてしまった。前回の品川手鏡事件も、植草氏は、私
服警官3名に横浜から品川まで尾行されていた。今回も私服警官に尾行されてい
て、事件をでっち上げられたと考えるのが自然ではないか。そういえば、今回、
被害者とされる女子高生も発言はまるで婦人警官だから、一緒に尾行していたの
ではないだろうか。

 もしそうだとすると、この逮捕者は公判に出てこないだろう。私服警官が尾行
していたら、でっち上げがばれてしまうから、きっと替え玉が出てくるだろう。
このように考えていたら予想通り、3月28日のK氏の証言は、彼が替え玉だとい
うことを証明した。

 決定的な証拠は、速記録の次の部分にある。



=====================================
K証人 駅員さんは途中まで迎えに来てくれましたが、押さえてくれるのかと思
ったら、押さえずに、「こちらへどうぞ」と方向を示してもらったので、最後ま
で僕が事務室まで連れていきました。

弁護人3 途中から駅員が来たということは、駅事務室がどちらの方向にあるか
は、証人はご存じだったということになるのですか。

K証人 いえ、わからなかったので、途中で周りにいる人に「呼んでください」
といったら、駅員さんがそのうち駆けつけてきて、「こちらへどうぞ」と方向を
示したということです。

弁護人3 そうすると、ホームにおりてから、しばらくしてから、やはり駅員を
呼んでくださいということをいったわけですか。

K証人 はい。抵抗が激しかったので、呼んできていただいて、それで押さえた
方が楽だと思いました。
======================================


 この証言通りなら、電車がホームに着いてから駅事務室に着くまで最低でも5
〜10分は掛かったのは間違いない。蒲田駅に電車が着いたのは10:18であ
ることは、誰もが確認している。植草氏を駅事務室に連れて行き、そこから警察
に連絡が行き、最終的に近くのパトカーにいた青木巡査に連絡が行ったのが10
:21、青木巡査が駅事務室に到着したのが、10:30であったというのが、A
巡査の1月15日の証言である。つまり、電車が着いてから、近くをパトカーで
巡回していた青木巡査に連絡が行くまで、僅か3分しか掛かっていない。もし、K
氏の言うように、ホームに降りてから暫くしてから、駅員を呼んできて貰ってい
たら、それだけで3分以上かかってしまうから、絶対無理だ。K氏は電車の中から
警察に電話をしなかったし、乗客の中にも電話をした者はいないと証言した(速
記録参照)。

 植草氏も、逮捕者は駅員を呼んでいないし、駅員は来ていないと証言している
。K氏が替え玉なら現場にいなかったから、植草氏が恐ろしいスピードで駅事務室
に運ばれ、直ちに警察に連絡された事実を知らないのだ。

 これがでっち上げでなかったら、乗客が植草氏を実力で駅事務室に運ぶという
ことは絶対にあり得なかった。K氏は、痴漢行為を見ていない。もし、植草氏が無
罪になれば、彼は刑法 220 条逮捕監禁罪で3ヶ月以上5年以下の懲役に処される
ことになる。K氏自身が認めているように、植草氏は逃げようとしていなかった。
顔を知られている著名人は逃げても何の意味もない。5年以下の懲役刑の危険を
冒してまで実力行使をする乗客などいるわけがない。植草氏は女性と話をさせる
よう要求していた。女性はなぜ逮捕するのか、植草氏に説明をしていない。なぜ
自分が逮捕されるのかを聞く権利があるのは当然だろう。憲法第三十四条には、
「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へら
れなければ、抑留又は拘禁されない」とある。

 K氏の証言だと、被害者女性との会話は

=====================================
K証人 「触られたの」

女性  「はい」

K証人 「突き出すの」

女性  「はい」
=====================================



 たった、これだけの情報で、K氏は逮捕し、植草氏に女性と一切話をさせないこ
とを決心したそうだから、まさに憲法違反だし、人権蹂躙だ。植草氏は逃げよう
としていなかったのだから、現行犯逮捕の要件を満たしておらず、不当逮捕だろ
う。K証人が本当に通りすがりの乗客なら、たったこれだけの情報で、実力行使は
あり得ない。

 K氏が替え玉であるという証拠はまだまだある。

一、 K氏は、弁護人から事件当日、植草氏が酒に酔っていたのかと聞かれたとき「酔
っている印象はなかった」と証言した。しかし、この逮捕者は警察での調書に「
植草氏が酔っていた」と答えていた。この矛盾だけでも、K氏が替え玉だと分かる
。追求されれば、言い訳はするが、それでは遅い。

二、K氏は公判の前、N弁護人に対し「被害者が振り返ったときに、被告人は被害者
の右斜め後ろにいて、1〜2歩後退することもなく、近くのつり革につかまって
うつむいた」と述べていた。これは本人も認めると公判で証言した。しかし、公
判でN弁護人に同じ質問をされたとき、次のように答えている。



=====================================
N弁護人 あなたがごらんになったときに、その男性がつり革につかまっていた
かどうかというのは記憶されていますか。

K証人 つり革にはつかまってなかったです。

N弁護人 つかまっていなかった。

K証人 はい。
=====================================



 証言を翻しているのは明らかだ。つまり、つり革につかまっていたのなら、痴
漢は難しいだろうから、つり革はつかまっていなかったことにしようと考えたの
だろう。現場にいなかった替え玉にしてみれば、どちらでもよいことなのだ。

 K証人が、替え玉ということは、この事件全体がでっち上げだということを証明
するものである。

 今回の痴漢被害者とされている女子高生も、明らかに嘘を言っている。事件当
時、植草氏は傘と重さ4kgのカバンを持っていたことは、それらが警察に押収
されていることから、間違いない。泥酔状態にあった植草氏が、このような荷物
を持ったまま、両手で女性の尻を2分間も触ったという主張自体が、すでに不自
然である。この女性は、「彼が、指を折りたたむようにして、スカートをたくし
上げた」と語ったし、傘の位置まで言及している。しかし、自分の後ろで、スカ
ートに触れた男性の指の形や傘の位置を確認することは、絶対に無理だし、弁護
側の作成したビデオでもこのことが確認された。もし、この女性の目が後ろに着
いていたとしても、酔っぱらいが、スカートをたくし上げようとしたら、逃げる
か、スカートを押さえるかするに違いない。満員電車ではなく、いくらでも自由
に動き回ることができたことは誰もが認めているのだから。この女性は、何と2
分間もスカートをたくし上げられたまま、触ることを許したと自分で証言してい
る。スカートに手を入れられたまま、2分間もじっと動かないでいたというのは
、あまりにも不自然だ。回りに沢山の乗客がいたのに、公判で証言した証人も含
め、スカートがたくし上げられたという光景を目撃した人は誰もいない。

 恐くて逃げられなかったというわけではない。K氏に言わせると、彼女は植草氏
に対して「やめて下さい」「子どもがいるのに恥ずかしくないのですか」「謝っ
てください」「次で降りて貰いますから」と告げたという。恐怖に怯えた様子は
全く感じられない。むしろ婦人警官による命令という印象を受ける。直ぐに彼女
は自分のパンティーを繊維鑑定のため、警察に提出している。普通の高校生なら
絶対やらないだろう。
***********************以上引用************************





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■2007-04-19 植草氏が週刊誌を告訴・・・。
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■植草教授の逆襲が始まった…。
植草痴漢疑惑裁判は、被害者や目撃者が登場せずに逃げてばかりだったり、登場
してきても明らかに替え玉と思われる可能性が濃厚という印象だが、いずれにし
ろ植草教授優勢のペースで進んでいるようだ。しかし、逮捕協力者や警察官、駅
員の、あるいは目撃者たちの証言もつじつまがあわず、替え玉や偽証の疑いが濃
厚であるにもかかわらず、それでも裁判は、まことに順調に、植草有罪へ向けて
、淡々と、予定通りに(笑)、進んでいるらしい。いかにも仕組まれた政治裁判ら
しいというほかはない。ということで、植草氏は、裁判そのものにはますます自
信を深めつつあるようだが、それと連動して、警察情報を鵜呑みにして植草教授
を叩きまくった週刊誌等の植草バッシング報道に対して、事実無根を理由に告訴
に踏み切ったようだ。当然といえば当然のことだが、そこまで植草教授が強気に
出てこれたのも、やはり痴漢冤罪の可能性が濃厚という植草裁判の客観情勢を意
識してのことだろう。いずれにしろ、これからが楽しみである。

***********************以下引用******************
<植草元教授>「記事で名誉傷つく」 週刊誌4社を提訴

4月19日19時3分配信 毎日新聞

 電車内で痴漢行為をしたとして東京都迷惑防止条例違反に問われ公判中の植草
一秀被告(46)が19日、「余罪があるかのような週刊誌記事で名誉を傷つけ
られた」として、発行元4社に2200万〜1100万円の賠償などを求めて東
京地裁に提訴した。

 訴えられたのは毎日新聞社(サンデー毎日)▽小学館(女性セブン)▽講談社
(フライデー)▽徳間書店(アサヒ芸能)。訴状によると、植草被告が同容疑で
逮捕された04年と06年、各誌は「セクハラ癖があった」などと報じたが「い
ずれも事実無根」と主張している。

 植草被告は04年の事件で無罪を主張したが有罪が確定。06年の事件でも同
様に争っている。【高倉友彰】

 ▽サンデー毎日編集部の話  十分な取材に基づいた正当な記事と考える。

 ▽小学館広報室の話   訴状が届いてないのでコメントできない。

 ▽フライデー編集部の話   記事は十分な取材に基づいており、内容には自信
を持っている。

 ▽徳間書店管理局の話   訴状が届いておらずコメントできない。

(毎日新聞ー最終更新:4月19日19時17分)
********************以上引用***************************


「サンデー毎日」と「フライデー」は、「十分な取材に基づいた正当な記事」で
「内容には自信を持っている」そうだが、「十分な取材」とは、警察発表を鵜呑
みにすることではないだろうね(笑)。ならば、是非とも、被害者や目撃者などに
関する追跡情報も期待したいものだ。


**********************以下引用***************************
「ほかにも痴漢」記事で名誉棄損=植草被告が出版社4社を提訴−東京地裁

4月19日20時1分配信

時事通信



 痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反罪で起訴されたエコノミストの植
草一秀被告(46)=公判中=が19日、ほかにも痴漢行為があったとする週刊誌「
女性セブン」などの記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館など出版
社4社を相手に計5500万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。

 小学館以外に提訴されたのは、毎日新聞社(サンデー毎日)、講談社(フライ
デー)、徳間書店(アサヒ芸能)。

 訴状によると、女性セブンは2006年10月5日号で、「痴漢で示談7回」の見出し
で、植草被告が、逮捕された事件以外にも、過去7回にわたり痴漢を繰り返して、
いずれも示談しているとの記事を掲載した。

 他の各誌も、植草被告が、別ののぞきやわいせつ行為をしていたとの記事を掲
載した。同被告は弁護士を通じて、「虚偽の事実を報じておとしめており、その
行為は報道の自由の名の下に保護されるものではない」とコメントしている。 

最終更新:4月19日20時1分
*********************以上引用**************************




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