漫画原作者が教える秘蔵の雑学!!

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2007年11月27日
 
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   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      漫画原作者が教える秘蔵の雑学!!
      No.29 2006.11.27
      Written by Kou Hiromi
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ■ 廣海好が漫画の原作のネタのために溜め込んでいる雑学の中から
   「本当かよ?」と思うものを厳選して解説します。
   
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 ◆ 今回の「本当かよ?」
      
  ──────────────────────────────
       武田騎馬軍団は存在しない?
  ──────────────────────────────
  戦国時代のテレビや映画では、無敵の武田騎馬軍団等と言っているのが
あります。しかし本当は戦国の武田家には、騎馬軍団がいませんでした。

「戦国合戦本当はこうだった」(藤本正行著 洋泉社)では、戦国大名の
兵士は家臣がその知行地から、騎馬武者1人、長柄鑓持ち5人、持ち鑓5人、
弓何人、鉄砲1人、旗持ち・手明何人などと各村から農民を集めて兵士にし
ます。

この場合騎馬武者は、多くは指揮者などの上級兵士が多かったんですね。
当然騎馬武者だけを集めて、集団生活や訓練などは出来ません。
訓練などは知行地ごとの、いわば各村ごとにしか出来ないはずです。

当然のことながら、騎馬軍団を造れなかったわけです。
おおよそ騎馬武者一人に付き、7人〜10人の歩兵が一つの基本単位となって、
行動しています。その騎馬武者の割合も、上杉家等他家と比較しても、
武田家が特別高い割合でもなかったことを考えると、やはり武田騎馬軍団
は存在していなかったことになります。


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 ≪今回の「本当かよ?」度≫

   ★★★★☆(星4.0)
  
上記のように武田騎馬軍団が無いのですから、織田信長が考えたと云われ
る長篠の鉄砲3段撃ちも無いわけです。鉄砲は大変危険で扱いにくい武器
ですのでやはり訓練が大事です。

しかし鉄砲足軽3千人を集めて、一度に訓練することは織田信長の兵農分離
が進んだ軍隊であっても出来ないことだったでしょう。

長篠の織田軍の鉄砲の数についても、3千と1千の二つの説があり、1千挺
とする方が有力です。

また、長篠の戦いの経過を見ても、武田軍は横一列になって一斉に攻撃して
きたわけでもありません。
山県隊や武田信廉隊などと各隊ごとに左翼や中央から攻めています。
左翼の山県隊から攻撃を受けているのに、前面に敵のいない中央や右翼まで
横一列に鉄砲を撃つはずはありません。当然攻撃を受けている部隊だけが、
鉄砲で反撃したわけです。

また、織田軍の馬防柵についても、木の柵だけではなく鉄砲足軽がすっぽり
入れる壕を掘り、そこから鉄砲を撃ったと想定している人もいます。


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 ◆あとがき
 戦国時代に鉄砲が普及した頃の鉄砲1挺あたりの値段は、「戦国時代な
るほど事典」(川口素生著PHP文庫)に約20余両だそうです。

一両は同書によれば5〜40万円位と云うことで、仮に20万円とすると1挺
400万円となります。

千挺の鉄砲は40億円となりますので、かなり高価なもので揃えるのは大変そ
うです。
しかし戦国時代の終わり頃には我が国は世界でも有数の鉄砲保有国になります。

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