日本玩具博物館ニューズレター

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日本玩具博物館(兵庫県姫路市)は、日本を中心に世界150ヶ国9万点の多彩な玩具や人形を収蔵しています。6棟の建物内では、常設展のほか年7~8回の企画展・特別展を開催しています。わが国を代表する玩具博物館の資料の中から、興味深い資料を毎月1点取り上げ、ご紹介しています。

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メルマガ名
日本玩具博物館ニューズレター
発行周期
月刊
最終発行日
2018年07月01日
 
発行部数
212部
メルマガID
0000196092
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
アート・文芸 > 美術・デザイン > 美術館・ギャラリー

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     日本玩具博物館ニューズレター147号
                      (2018年7月号)

 当館の庭は、深い緑に覆われました。
 現在、1号館では、「世界の乗り物玩具 ~陸海空の楽しい乗り物~」展、6号
館では、ちりめん細工研究会30周年記念展「ちりめん細工の今昔」を開催中
です。
 今年も「夏休み!おもしろおもちゃ作り教室」を開催します。定員は各教室
とも20名です。皆様のご参加をお待ちしています。
 館外展示では、三重県総合博物館において今月7日(土)から「おもちゃ大好
き!~郷土玩具とおもちゃの歴史~」展が始まります。

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 目 次


 今月のおもちゃ…世界の乗り物玩具「自転車のり」
        (マダガスカル/2000年代)

 「ちりめん細工の今昔」展――“この一品”展示解説会の7月ご案内


 夏休みおもしろおもちゃ作り教室の御案内


 館外展示の御案内… 三重県総合博物館(MieMu)


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              世界の乗り物玩具
              「自転車のり」
           (マダガスカル/2000年代)

      http://www.japan-toy-museum.org/news.html

 インド洋の島国、マダガスカルの人々にとって、自転車は身近で、ビジネス
ツールとしても大切な乗り物です。後ろの荷台部分とサドルとハンドルをつな
ぐ部分にもシートを固定して最大5人(!)乗りのタクシーとして利用されたり、
食料や物品の販売車としても活躍しています。
 現在1号館で開催中の「世界の乗り物玩具~陸海空の楽しい乗り物~」展で、
ひときわリアリティをもって現地の生活感を伝えているのが、マダガスカルの
自転車のりです。
 買い物帰りでしょうか。お父さん、小さな男の子をおぶったお母さんの家族
3人乗り。ハンドルの両サイドにはアヒルが2羽入ったかごと、ミルクポットが
掛けられています。15万種という世界で最も固有種が多い野生動物の国ですが、
現地の人々にとってアヒルは古くから大切な家畜です。また、マダガスカルで
の定番の飲み物、ヨーグルトや甘いコンデンスミルクはミルクポットでも販売
されているそうです。
 身にまとっている衣服にも現地の装いがあらわれています。“ランバ”と言
われる主にラフィアヤシの葉で編まれた一枚布をまとい、帽子を被るのは男女
ともに日常的なスタイル。お父さんは、ヤシで編まれたハットをかぶり、ピン
クのマラバリ(チュニック)を着て、細くたたんだランバを左の肩からかけて腰
で結んでいます。荷台に乗ったお母さんは、お父さんとおそろいのハットをか
ぶった男の子ごと、おんぶ紐のようにランバをまとっています。このランバの
使い方は、メリナの人々によく見られる着こなしです。
乗り物玩具の世界から、国や地域の民俗性や生活文化にも注目していただける
と、より展示を楽しんでいただけます。

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     「ちりめん細工の今昔」展――“この一品”展示解説会

展示品の中から “この一品”を取り出して、当館学芸員が見どころをご案内
いたします。
ちりめん細工の世界に一歩踏み込んでいただける解説会です。
下記の日時、6号館展示室へお集まりください。


      ◇7月の実施日  7月15日(日)・7月29日(日)

       各回14:00~(30分程度)


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       夏休みおもしろおもちゃ作り教室のご案内

 
1号館で開催中の「世界の乗り物玩具 ~陸海空の楽しい乗り物~」にちなんで、
身近にある材料を利用して、この夏も、面白い動きをする、たのしい玩具を
つくります。対象は小学生です。(低学年は父兄同伴ください)
一般の方も参加できます。

◇7月28日(土)11:00~12:30 
 4枚ばねの風ぐるま 参加費300円 要予約
 ハガキサイズの紙から4枚の羽根を作ってつなぎ合わせた風ぐるまです。
 
◇7月29日(日)11:00~12:00
 かくれ屏風 参加費300円
 5枚の厚紙をつなぎ合わせ、開けると絵が出てきたり、消えてなくなる
 不思議な玩具です。江戸時代に流行しました。
 
◇8月 5日(日)10:00~12:00
 牛乳パックの水車ボート 参加費400円 要予約
 船体にゴム動力で、スイスイ進む楽しい牛乳パックの船です。

◇8月11日(土)10:00~12:00
 牛乳パックの風車小屋 参加費400円 要予約
 牛乳パックの下から出た糸を引くと、美しい羽根がクルクル回ります。

◇8月25日(土)11:00~12:00
 かくれ屏風 参加費300円
 5枚の厚紙をつなぎ合わせ、開けると絵が出てきたり、消えてなくなる
 不思議な玩具です。江戸時代に流行しました。

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           館外展示のご案内


◇三重県総合博物館(MieMu)
 第20回企画展「おもちゃ大好き! ~郷土玩具とおもちゃの歴史~」
 2018年7月7日(土)→ 9月2日(日)

詳細について→http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

当館からは、1,000点を超える玩具や人形を出展致します。
ぜひ、ご覧ください。

●記念講演会
「近代のおもちゃ文化史~明治・大正・昭和~」
 2018年7月14日(土)午後1時30分~3時
 講師:日本玩具博物館学芸員 尾崎織女氏

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日本玩具博物館利用案内


開館  午前10時~午後5時

休館  水曜日、年末年始(12月28日~1月2日)

入館料 大人600円 学生400円 こども200円
    (団体20名以上は2割引、100名以上は3割引となります)

交通  JR播但線香呂駅から徒歩15分
     播但連絡道路船津ランプから車で西へ約5分


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 発行元のホームページ: http://www.japan-toy-museum.org
 メール配信解除:http://www.japan-toy-museum.org/news.html
 発行: 日本玩具博物館 
 
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 発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000196092)
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