FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント

  • ¥0

    無料

生活に関するお金の相談やセミナーを数多く手がけるファイナンシャルプランナーの栗本大介が、豊かで幸せな生活を送るために、身につけておきたいお金周りの知識をお伝えします。自分自身で判断できる賢い消費者となり、世の中にあふれる情報に振り回されないようにしましょう!

著者サイト
 

メールマガジンを登録(無料)

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。
※ 各サービスで登録しているメールアドレス宛に届きます。

メールマガジンを解除

もしくは

※ 各サービスのリンクをクリックすると認証画面に移動します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
 
メルマガ名
FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年09月21日
 
発行部数
1,606部
メルマガID
0000216963
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 家計 > その他

まぐまぐ!メールマガジンの用語集です。
下記の用語以外の不明な点はこちらをご覧ください。

 
発行周期
週1回、月1回などの発行頻度です。
部数
メルマガの配信数を記しています。
カテゴリ
まぐまぐ!に登録されているカテゴリです。
形式
メルマガには以下の配信形式があります。下部「メルマガ形式」をご参照下さい。
 
最終発行日
最後にメルマガが配信された日付です。
メルマガID
メルマガを特定するIDです。
RSSフィード
RSSを登録すると、更新情報を受け取ることができます。

― メルマガ形式 ―

  • PC向け
    パソコンでの閲覧に最適化したメルマガ
  • 携帯向け
    スマートフォンやフィーチャーフォンでの
  • PC・携帯向け
    PC・携帯どちらでも快適にご購読いただけます。
  • テキスト形式
    文書だけで構成された、一般的なメールです。
  • HTML形式
    ホームページのように文字や画像が装飾されたメールです。
  • テキスト・HTML形式
    号によって形式が変更する場合があります。

閉じる

メールマガジン最新号

□■────────────────────────────────
■  FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント(2017.9.21 第367号)
http://fpoasis.jp/                 
────────────────────────────────□■

------------------------------------------------------
▼講演のご依頼はこちらから
 https://www.fpi-j.biz/app/fpoasis/cgi/entry.cgi 
------------------------------------------------------


みなさん、こんにちは。
エフピーオアシスの栗本です。



毎年1月にスイスのダボスで開かれる
世界経済フォーラム(ダボス会議)における、
今年のテーマは人工知能(AI)を核とした第4次産業革命でした。


オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が、
「10年後に消える仕事」に関する衝撃的な論文を公表したのが2013年。


702の職業のうち47%が、10年~20年後には機械によって代わられるとし、
2015年には野村総合研究所も同じような分析結果を発表しています。


人生100年時代と言われるこれからの世の中ですが、
ライフスタイルが変わるとともに、
仕事の環境も大きく変わることを意識せざるを得ないでしょう。


先日の日本経済新聞でも、
「フィンテックと投資教育」と題するコラムがあり、
今後は、単なる金融リテラシーだけではなく、
テクノロジーに関する知識や情報も、
多くの方にとって不可欠となりそうです。


便利さや効率差を目指した結果、
新たな知識や情報が求められる複雑な世の中になる。


何とも不思議な気持ちです。



***




今週号からお読みくださっている皆様、
ご登録頂きましてありがとうございます!

お時間があるときにバックナンバーにも目を通してみてください。

▼バックナンバーはこちらから
 http://archives.mag2.com/0000216963/



------------------------------------------------------
■ セミナーのご案内
------------------------------------------------------


こちらでは、私共が講師を務めたり開催に関係している中で、
どなたでもご参加いただけるセミナー情報をお伝えしています。


また、私が所属している生活経済研究所長野が主宰する、
家計の見直しセミナーのご案内も行っています。



■「家計の見直しセミナー」WEBサイトをご活用ください!


家計の見直しセミナーは、
生活経済研究所長野が提供するWEBセミナーです。


1テーマは2時間~2時間半。
テキストはその場でPDFデータをダウンロードできます。


実際に受講された方の90.9%が「とても満足」と回答され、
まあまあ満足と合わせると、98.2%の受講者にご満足いただいてる、
業界内でも注目のコンテンツです。


現在「確定拠出年金導入セミナー」を
丸ごと1本、無料視聴していただけます。


WEBサイトにアクセスしてご自身の目でお確かめください。


▼家計の見直しセミナー
 https://fpi-j.tv




--------------------




さて、今回は3つの話題をお伝えいたします。


1.少額短期保険の現状
2.最近の相場の動き
3.栗本FPスクールのお知らせ



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 1.少額短期保険の現状
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


保険の見直しといえば、
FP相談の定番です。


掛金を安くしたいというものから、
保障内容を自分にあったものに見直したいという本質的なものまで、
家計に関するご相談をお受けすると、
そのほとんどにおいて関わって来る話題です。



■保険契約は減少しているのか?


生命保険会社の2017年3月期決算を見ると、
売上高に相当する保険料等収入は9.7%の減少となっています。


マイナス金利政策による運用環境の悪化を背景に、
高利率の貯蓄型商品の販売取り止めや
保険料引き上げの影響が大きいと報じられていましたが、
新規契約そのものも減少傾向にあるようです。


一般社団法人生命保険協会が公表している
保険種類ごとの契約高を見ますと、

2016年4月~2017年3月までの個人保険の新規契約件数は、
15,595,333件(個人年金保険を除く個人保険)で、
前年比98.3%となっていました。


一方で、同じ保障分野でも伸びているものもあり、
その1つが「少額短期保険」です。



■少額短期保険とは?


少額短期保険とは、
保障額や保険金が一定の範囲に制限されたミニ保険のことです。


保険金額は入院保障80万、病気死亡300万、
損害保険分野でも最高1,000万円までと定められ、

保険期間についても
生命保険で1年、損害保険で2年が上限となっています。


従来の生命保険や損害保険会社では扱っていない
ニッチ商品が注目されており、

2017年8月現在、
日本少額短期保険協会の登録業者数は92事業者にまで広がっています。


その契約状況を見てみると、

2017年3月末時点における業界全体の決算数値は、
「保有契約件数」は前年比8%増の687万件、
「収入保険料」は前年比12%増の815億円です。


生命保険業界の収入保険料は約35兆円ですから、
その規模は0.2%程度にすぎませんが、
毎年確実に増加しているのです。



■少額短期保険の取り扱い商品


この少額短期保険には、
従来の保険会社になかったユニークな商品があります。


例えば、自転車に付ける保険。


条例で保険加入を義務付ける自治体が増えたことで、
ここ最近は注目されるようになりましたが、
少額短期保険では、以前から自転車専用の商品を扱っています。


また、コンサートやイベントなどに行けなかった場合に、
既に購入しているチケット代を払い戻してくれる商品や、

実年齢ではなく健康年齢で契約できる医療保険、

賃貸住宅等で死亡事故が発生した場合に、
家主が被る損害を補償する商品などもあります。



こうした商品は、大きく次の4種類に大別できます。


1.火災や風水害などによる家財の損失を補償する「家財保険」
2.死亡保障や入院保障などの「生命保険・医療保険」
3.ペットの通院・入院・手術などを補償する「ペット保険」
4.地震などにより発生する費用を補償する「費用保険」と「その他保険」


そして、契約件数を見ますと、
「1」の家財保険が599万件と全体の87%を占めているのが現状。


家財の補償といえば、
火災保険や火災共済への加入が一般的ですが、

仲介してくれた不動産業者が
少額短期保険の代理店をしていることで、
タイミングよくニーズに合わせた商品が提案されていることや、
補償の規模が小さいことによる手軽な掛け金なども、
広がっている背景にあるのかもしれません。


なお、少額短期保険の支払保険料は、
所得税や住民税を計算する際の保険料控除の対象とならないほか、
業者が破綻した際のセーフティーネットが整備されていない点は、
注意が必要です。



まだまだ一般的には馴染みの薄い少額短期保険ですが、
業者が増えることで競争が生まれ、
私たち消費者にとって魅力的な商品が増えることを期待したいですね。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 2.最近の相場の動き
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


9月91日⇒9月20日の主な相場指標の動きです。


●株価

日経平均株価:19,274円82銭 ⇒ 23,310円46銭
TOPIX:1,593.54 ⇒ 1,667.92
NYダウ:21,797.79ドル ⇒ 21,412.59ドル
上海総合指数:3,365.44 ⇒ 3,366.36




●為替

米ドル円:107円83銭 ⇒ 112円29銭
ユーロ円:129円78銭 ⇒ 133円54銭
ポンド円:142円31銭 ⇒ 151円54銭
豪ドル円: 86円89銭 ⇒  90円18銭



●その他

原油(NY):47.68ドル ⇒ 50.29ドル
金(NY):1,341.7ドル ⇒ 1,303.4ドル



長期金利:0.010% ⇒ 0.025%



***


日経平均株価が2万円台を回復しました。


北朝鮮の軍事挑発に対する警戒感が後退したこと等を受け、
連日で史上最高値を更新しているなど、
好調なアメリカ株式市場が背景にあります。


そして、本日(日本時間9月21日午前)に、
アメリカにおいてFOMC(連邦公開市場委員会)が行われ、
追加利上げの見送りが発表されました。

一方で、
市場にお金を供給する「量的緩和政策」で膨らんだ資産について、
10月から縮小を始めることを決めています。

2008年のリーマンショック以来続いていた金融危機対応を
正常の状態に戻すという意味では1つの転換点といえそうです。


また、本日(21日)午後には、
日本銀行が金融政策決定会合の結果を発表します。


メルマガがお手元に届くころには結果が出ているわけですが、
今後の反応に注目しましょう。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.栗本FPスクールのお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


11月のCFP試験に向けた準備が本格化する時期です。


9月7日から始まっている出願受付は、
書面の場合は9月21日、
インターネットの場合で10月5日が締め切りとなっていますので、
お忘れないようご注意ください。


CFP試験は、難易度の高い試験ではありますが、
課目ごとの受験が認められています。

そして、課目ごとの合格率は概ね30~40%ですから、
1課目ずつ受験する限りは決して受かりにくい試験ではありません。


そこで、CFPの受験を検討される際によくある質問の1つが、
「1つずつ受ける方がいいか、何課目かをまとめて受ける方がいいか」
というものです。


これは、その方がどれだけの学習時間を確保できるのかと、
CFP資格の取得を急ぐ理由があるかどうかで答えが違ってくるのですが、
個人的には「2~3課目をまとめて受ける方がよい」と考えています。


その一番の理由は「課目を横断する問題がある」点です。

例えば「リスクと保険」という課目では、
生命保険や損害保険分野を学ぶわけですが、
「必要保障額を計算するための遺族年金の知識」や
「死亡保険金を受け取る機会としての相続に関する知識」などは、
当たり前のように出題されます。


そもそもが「AFP認定者」しか受験できない資格ですから、
「FPで学ぶ6分野の基礎知識は持っていて当然」
という位置づけになっています。

そんなわけで、
「リスクと保険」を受けるのならば、
「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」や
「相続・事業承継」の課目を同時に学習する方が、
効率がいいと判断できるわけです。


それ以外にも、「試験日が違う課目を選ぶ」という考えもあります。

「1課目2時間」の試験で、
初日は「金融」「不動産」「ライフプラン」が実施され、
2日目(1週間後)に
「リスク」「タックス」「相続」が実施されるので、
日をずらして1課目ずつ受ける、
というのは、負荷を少なくする選択肢です。


 

▼栗本FPスクール
 http://fp-school.jp/




------------------------------------------------------
■編集後記
------------------------------------------------------


プロ野球のペナントレースも終盤ですね。

パ・リーグのソフトバンクに続き、
セ・リーグは広島の優勝が決まりました。


中学の時に野球部だった私は、
今でもスポーツの中では野球が一番好きで、

クライマックスシリーズから、
日本シリーズへと続くこれからの時期は
密かに気分が盛り上がったりします。



そこでちょっと気になって、
日本のスポーツ競技人口ランキングなる者を検索してみると、
次のような結果が出ていました。

1位:ウォーキング
2位:ボウリング
3位:水泳
4位:ゴルフ
5位:バドミントン


野球(8位)もサッカー(7位)も
ベスト5には入っていないんですね。

実際に自分が競技をするとなると、
老若男女問わずに楽しめるスポーツが上位に来るようです。


運動会のシーズンでもあり、
スポーツの秋ともいわれるこの季節。


たまには思い切り身体を動かしたいな、
と思った次第です。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信は2017年10月1日を予定しています。



日々の活動は、下記のブログやツイッター、
Facebookでもご覧いただけます。

コメントやお友達申請は、お気軽にどうぞ!

お友達申請の際には、
ひと言でもメッセージを頂けると嬉しいです。


(株)エフピーオアシスのFacebookページにおいても、
活動の様子などをお伝えしています。

 https://www.facebook.com/fpoasis.jp/



▼ FP栗本の幸せ日記
 http://blog.livedoor.jp/kurisuke701/


▼株式会社エフピーオアシス
 http://fpoasis.jp/


------------------------------------------------------
▼講演のご依頼はこちら
 https://www.fpi-j.biz/app/fpoasis/cgi/entry.cgi 
------------------------------------------------------


▼解除/バックナンバーはこちら
 http://archive.mag2.com/0000216963/index.html


====================================================
本メールの内容の複製・転載、および本メールの転送を禁じます。
著作権は株式会社エフピーオアシスに帰属します。
●発行者:株式会社エフピーオアシス
●執筆者:栗本大介
日本FP協会認定CFP、1級FP技能士
====================================================
メルマガ全文を読む
 

▲ページトップへ

▲ページトップへ