FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント

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メルマガ名
FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント
発行周期
ほぼ 週刊
最終発行日
2017年11月11日
 
発行部数
1,608部
メルマガID
0000216963
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
マネー > 家計 > その他

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■  FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント(2017.11.11 第372号)
http://fpoasis.jp/                 
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▼講演のご依頼はこちらから
 https://www.fpi-j.biz/app/fpoasis/cgi/entry.cgi 
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みなさん、こんにちは。
エフピーオアシスの栗本です。


金融庁が10月25日に公表した「金融レポート」において、
地方銀行の多くが抱える収益性の問題が指摘されています。


それに合わせるかのように、
大手のメガバンクが
業務削減を進めているとの報道がありました。


三菱東京UFJ銀行は、
1~2割の店舗の統廃合を検討し、

みずほFGは、店舗の統廃合に加え、
IT化によって今後10年で1万9千人分の業務量を減らす、
としていますし、

三井住友銀行も同様の検討を進めているようです。


実際、日常生活を振り返ると、
少なくとも個人の生活の場面においては、
銀行の店舗に足を運ぶ機会はめっきり減りました。


生まれたときから当たり前のように存在し、
多くの場面でお世話になってきた銀行窓口ですが、
これからの10年で大きく変わっていくのでしょう。



***




今週号からお読みくださっている皆様、
ご登録頂きましてありがとうございます!

お時間があるときにバックナンバーにも目を通してみてください。

▼バックナンバーはこちらから
 http://archives.mag2.com/0000216963/



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■ セミナーのご案内
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こちらでは、私共が講師を務めたり開催に関係している中で、
どなたでもご参加いただけるセミナー情報をお伝えしています。


また、私が所属している生活経済研究所長野が主宰する、
家計の見直しセミナーのご案内も行っています。




■11月26日(日)・公開収録&ガイダンス in武蔵小杉


毎年恒例となりつつある、
首都圏での「家計の見直しセミナー」の公開収録ですが、
今回は初めて、神奈川県で開催いたします。

今回は、
「家計の見直しセミナー」をWEB配信する
FPI-J.TVのコンテンツ拡充について、
各チャンネルオーナーが会場に集結し、
プレゼンテーションを行う機会も設けています。


<日時>
11月26日(日)13:00~(12:00会場受付開始)


<会場>
ユニオンビル(富士通労働会館)2階セミナールームA
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目264番地3
TEL044-733-2211

~アクセス~
JR南武線「武蔵小杉駅」北口より 徒歩3分
東急東横線・目黒線「武蔵小杉駅」より 徒歩3分
JR横須賀線「武蔵小杉駅」南武線連絡通路から 徒歩15分


<カリキュラム>
(1)13:00~15:00 【公開収録】「介護と仕事の両立対策」(宮下貴博講師)
(2)15:00~15:15 名刺交換会
(3)15:15~15:30 栗本FPスクールガイダンス
(4)15:35~16:15 FPI-J.TV発表会※
(5)16:15~16:45 即売会(撮影、サイン可)
(6)17:30~    懇親会(予定)


※FPI-J.TV発表会には、各チャンネルオーナー
(ら・し・ささん、藤川太さん、菱田雅生さん、
竹川美奈子さん、前野彩さん、東京FPさん)が登壇予定です。


<受講料>
●(1)【公開収録】のみ参加の方8,640円(税込)
※年間パスポート会員は無料
※年間パスポート会員の同伴者も1名まで無料

★★ ガイダンス参加者は受講料42%OFF ★★
※(3)「栗本FPスクール」ガイダンスにご参加の方は、(1) の公開収録が
42% OFF(5,000円、税込)。この機会をお見逃しなく!!


<お申し込み方法>
参加には事前申し込みが必要です。

▼お申し込みフォームはこちら
 https://ws.formzu.net/fgen/S49717780/

▼本イベントの詳細はこちら
 http://fpi-j.com//doc/km_seminar/fpij-event20171126-01



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さて、今回は3つの話題をお伝えいたします。


1.教育費と奨学金
2.最近の相場の動き
3.栗本FPスクールのお知らせ



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■ 1.教育費と奨学金
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11月に入り、
お子さんのいらっしゃるご家庭では、
来春からの進路に向けた準備が始まりつつあります。


教育費負担、とりわけ高校や大学の費用は、
家計にとって大きな負担となるケースが多いでしょう。


わが家でも、
現在大学3年生の二女に続き、
高校3年生の三女も大学進学を希望しているため、
教育費負担の大きさを実感しているところです。



■教育費の総額


教育費負担に関するデータの代表例として、
文部科学省の「子どもの学習費調査」があります。

こちらの公表データの中から、
学校納付金だけを抽出しますと、

幼稚園から大学まで、すべて国公立のケースで約680万円、
すべて私立だと約1,749万円となります。


もちろん実際には、
塾や習い事といった費用もありますし、
備品購入や部活動の費用、通学費用などもかかります。

そしてこれらの支出は、
毎年均等に負担するわけではなく、
高校から大学にかけての時期に集中するものです。


日本政策金融公庫の「教育費負担の実態調査(平成28年度)」によると、
高校入学から大学卒業までに必要な費用の総額は975万円。

学校納付金以外の支出も含めると、
この7年間に1,000万円ほどの支出が集中するわけです。


ちなみに、自宅外通学の場合、
この費用とは別に負担する年間の仕送り額が平均145.1万円あり、
大学4年間では約580万円の負担が追加されます。



■教育費準備としての奨学金


同調査によると、これらの教育費の捻出方法は、

1.教育費以外の支出を削っている(28.2%)
2.預貯金や保険などを取り崩している(22.1%)
3.子供がアルバイトをしている(19.6%)
4.奨学金を受けている(17.7%)

となっています。


日本学生支援機構が公表している「学生生活調査」を見ると、
大学生の51.3%が奨学金を利用している実態もわかります。


奨学金には、返済義務のある「貸与型」と、
返済義務のない「給付型」があるのですが、
日本の奨学金制度の多くは貸与型です。


貸与型の場合、卒業後の収入を返済に充てるわけですが、

非正規雇用の割合が増えるなど、
20歳~29歳の若年層の雇用環境が悪化した流れを受けて、
奨学金の返済に窮するケースが増えているようです。


例えば、
利息をつけて返す必要のある第二種奨学金のケースで、

在学期間中の4年間に月額50,000円の貸与を受け、
卒業後の15年間で返済する場合、
毎月の返済額は13,600円ほどです。


この返済を厳しく感じる方も多く、
平成27年度末現在、返済が必要な3,811,494人のうち、

3ヶ月以上の延滞者は164,635人(4.3%)、
1日以上の延滞者は327,512人(8.6%)となっているそうです。



■新たな取り組み


こうした卒業後の返済負担を軽減するため、
2017年4月より、第一種奨学金の利用者を対象に、
現行の定額返還型に加え、
新たな所得連動返還型奨学金制度がスタートしています。


この制度では、
課税対象所得の9%を12で割った金額を返済額とします。

年収200万円の給与所得者の場合、
社会保険料を20万円(年収の10%)とした場合の
課税所得は62万円となるため、

毎月返済額は4,700円ほど。


この金額が2,000円以下となる場合の返済額は2,000円となり、
大きな負担軽減となります。


なお、第二種奨学金については、
第一種奨学金(無利子)の運用状況を見て
将来的に導入が検討されるようです


ただし、この制度によっても返済義務は残るため、
根本的な解決とはなりません。

そこで意識しておきたいのは、
返済が不要となる「給付型奨学金」で、
日本学生支援機構でも、ようやく制度が始まりました。


現在は、利用できる条件がかなり限定されている上、
給付額も月額2~4万円となっているため、
決して十分な額とは言えません。

でも、こうした制度が始まったこと自体が注目に値します。

また政府は、
大学や2歳児以下の保育園費用の無償化を検討しています。

所得が一定以下の世帯や
お子さんの数の多い世帯が対象となるようですが、
今後の動きに注目しておきましょう。



ちなみに、奨学金は
「進学する学生本人が借りて、卒業後に返す」ものですが、

必要な教育費を親などの保護者が用意する手段として
「教育ローン」があります。


日本政策金融公庫の「国の教育ローン」はその代表格ですが、
学生1人につき350万円を上限に低利でローンを組むことができます。


例年、進学時期の2月~4月ごろは申し込みが込み合うようです。
ネットでも申し込みは可能なので、
ギリギリになって慌てないよう、
早いうちから情報を集め、備えておきたいものです。



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■ 2.最近の相場の動き
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


10月31日⇒11月10日の主な相場指標の動きです。


●株価

日経平均株価:22,011円61銭 ⇒ 22,681円42銭
TOPIX:1,765.96 ⇒ 1,800.44
NYダウ:22,377.24ドル ⇒ 23,422.21ドル
上海総合指数:3,394.50 ⇒ 3,433.35




●為替

米ドル円:113円65銭 ⇒ 113円46銭
ユーロ円:132円38銭 ⇒ 132円08銭
ポンド円:150円98銭 ⇒ 149円11銭
豪ドル円: 87円01銭 ⇒  87円11銭



●その他

原油(NY):54.59ドル ⇒ 56.74ドル
金(NY):1,270.5ドル ⇒ 1,274.2ドル



長期金利:0.065% ⇒ 0.035%



***



過去最長の16日間連続上昇を経た日経平均株価は、
その後も失速することなく、
1992年以来、25年ぶりの高値水準になっています。

11月8日から10日にかけては、
2ヶ月ぶりに3日連続の下落となりましたが、
下げ渋る場面も多く、まだまだ強気の様子が伺えます。


これから先の動きを正確に予測することなど、
誰にもできないわけですが、

ここにきて「持たざるリスク」という言葉を
目にするようになりました。


「少し下がったら買おう」と思っていても、
なかなか下がることがないため、
しびれを切らせて買いに走る、という光景もありそうです。


こうしたニュースに振り回されない一番の投資手法は、
「毎月の積み立て」の継続かもしれません。


短期的に上がろうが下がろうが、
そんなことは気にせずに、
コツコツと一定額を積み立てていく。


日々の値動きに惑わされないためにも、
改めて意識したいものです。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3.栗本FPスクールのお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


11月26日のイベントまで、
あと2週間ほどになりました。


お席には限りがありますので、
ご興味のある方は、お早めにお申し込みくださいませ。



<日時>
11月26日(日)13:00~(12:00会場受付開始)


<会場>
ユニオンビル(富士通労働会館)2階セミナールームA
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目264番地3



<カリキュラム>
(1)13:00~15:00 【公開収録】「介護と仕事の両立対策」(宮下貴博講師)
(2)15:00~15:15 名刺交換会
(3)15:15~15:30 栗本FPスクールガイダンス
(4)15:35~16:15 FPI-J.TV発表会※
(5)16:15~16:45 即売会(撮影、サイン可)
(6)17:30~    懇親会(予定)


※FPI-J.TV発表会には、各チャンネルオーナー
(ら・し・ささん、藤川太さん、菱田雅生さん、
 竹川美奈子さん、前野彩さん、東京FPさん)が登壇予定です。



<受講料>
●(1)【公開収録】のみ参加の方8,640円(税込)
※年間パスポート会員は無料
※年間パスポート会員の同伴者も1名まで無料

★★ ガイダンス参加者は受講料42%OFF ★★
※(3)「栗本FPスクール」ガイダンスにご参加の方は、(1) の公開収録が
42% OFF(5,000円、税込)。この機会をお見逃しなく!!



<お申し込み方法>
参加には事前申し込みが必要です。

▼お申し込みフォームはこちら
 https://ws.formzu.net/fgen/S49717780/

▼本イベントの詳細はこちら
 http://fpi-j.com//doc/km_seminar/fpij-event20171126-01



なお、こちらのガイダンスでは、
次回開講の「講師・養成コース」のご案内をいたします。


第1期と第2期が終了しているこちらのコースでは、
既に講師デビューを果たした卒業生も出ています。



栗本FPスクールのサイト内では、
前回のガイダンス動画も公開していますので、
気になる方は、ぜひご覧ください。



▼栗本FPスクール「講師・養成コース」
 http://fp-school.jp/course-guide/koushi/
 

▼栗本FPスクール
 http://fp-school.jp/



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■編集後記
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みなさんは「通過した」のではなく、
「目的地として」滋賀県に来られたことはあるでしょうか?


講演で全国を回っていると、

「琵琶湖?よく知ってます!
 でも滋賀県には行ったことないです…」

という方が以外と多いように感じます。


そこで少し気になりましたので、
外国人観光客ではなく、県内外からの旅行客が、
どの程度滋賀県に来ているのかを調べてみました。


参照したのは、観光庁が公表している
観光入込客(かんこういりこみきゃく)統計。



▼観光庁・共通基準による観光入込客統計
 http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/irikomi.html



都道府県ごとに調査してまとめたものであり、
各都道府県は、市区町村からの報告をもとに集計しているようなので、
少し曖昧な点も含まれる統計のようですが、


平成27年の滋賀県の観光客数は1,990万人ほど。
「県外からの日帰り客」が圧倒的に多いようです。


ちなみに、一番多いのは東京の4億6,720万人。
2位の埼玉の4倍ほどという、圧倒的な強さです。

ちなみに埼玉県の場合、
「県内からの日帰り客」が
圧倒的に多いという特徴がありました。


意外なのは京都です。
この統計では5,996万人ほどで、全体の9位。
(大阪は集計してないようです)



ランキングしてみると、
え?なんで?と感じる部分の多い調査に思えますが、
色々と想像すると、面白いものです。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信は2017年11月21日を予定しています。



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 https://www.fpi-j.biz/app/fpoasis/cgi/entry.cgi 
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●発行者:株式会社エフピーオアシス
●執筆者:栗本大介
日本FP協会認定CFP、1級FP技能士
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