法的思考力を身につけて、絶対合格行政書士!

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メルマガ名
法的思考力を身につけて、絶対合格行政書士!
発行周期
不定期
最終発行日
2015年01月16日
 
発行部数
846部
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0000220448
形式
PC・携帯向け/テキスト形式
カテゴリ
語学・資格 > ビジネス系資格 > 行政書士

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第58号
 法的思考力をきっちりと身につけて、
2015年度行政書士試験の絶対合格を目指し
ましょう!
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◆もくじ
◇今日のコラム◇
◇憲法:択一式問題◇
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 ★◇☆◇★ 今 日 の コ ラ ム ★◇☆◇★
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 皆様、いかがお過ごしでしょうか
 
 本メルマガも915名を超える多くの方々にご登録いただき、
誠にありがとうございます。

 以下の本メルマガ姉妹ブログも、ご好評頂いており、合わせて感謝
申し上げます。

http://blog.livedoor.jp/houtekisikou2007/

(ブログ版「行政書士試験!法的思考力を身につけて、絶対合格!」)

 このブログでも、民法記述式試験解説、憲法に関する記述等の情報
の提供をしておりますので、是非ご覧頂いただき、お楽しみいただけ
れば幸いにございます。

 また、上記ブログの向かって左サイドバーLinksの部分より、判例
検索システムや法令データ提供システムにリンクしておりますので、
受験情報等の収集のみならず、法令や判例検索へのキーサイトとして
ご利用頂ければとも存じます。

 執筆陣一同、より一層内容の充実に努めていきたいものと存じます
ので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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 ★◇☆◇★憲法:択一式問題★◇☆◇★
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(経済的自由)

 次の文章は、ある最高裁判決の一節である。選択肢1~5のうち、
この意見と考え方が同じ見解はどれか。

「公衆浴場は、多数の国民の日常生活に必要欠くべからざる、多
分に公共性を伴う厚生施設である。そして、若しその設立を業者
の自由に委せて、何等その偏在及び濫立を防止する等その配置の
適正を保つために必要な措置が講ぜられないときは、その偏在に
より、多数の国民が日常容易に公衆浴場を利用しようとする場合
に不便を来たすおそれなきを保し難く、また、その濫立により、
浴場経営に無用の競争を生じその経営を経済的に不合理ならしめ、
ひいて浴場の衛生設備の低下等好ましからざる影響を来たすおそ
れなきを保し難い。」

(最大判昭和30年1月26日判例集第9巻1号89頁以下)

1. 問題文柱書にあるようなことは、公衆浴場の性質に鑑み、
国民保健及び環境衛生の上から、出来る限り防止することが望ま
しいことであり、従って、公衆浴場の設置場所が配置の適正を欠
き、その偏在ないし濫立を来たすに至るがごときことは、公共の
福祉に反するものであって、この理由により公衆浴場の経営の許
可を与えないことができる旨の規定を設けることは、憲法22条に
違反するものとは認められない。

2. 公衆浴場業者が経営の困難から廃業や転業をすることを防止し、
健全で安定した経営を行えるように種々の立法上の手段をとり、
国民の保健福祉を維持することは、まさに公共の福祉に適合する
ところであり、適正配置規制及び距離制限も、その手段として十分
の必要性と合理性を有していると認められる。

3. 公衆浴場の適正配置規制及び距離制限のような積極的、社会経済
政策的な規制目的に出た立法については、立法府のとつた手段がそ
の裁量権を逸脱し、著しく不合理であることの明白な場合に限り、こ
れを違憲とすべきであるところ、当該適正配置規制及び距離制限がそ
の場合に当たらないことは、多言を要しない。

4. 公衆浴場の適正配置規制の目的は、国民保健及び環境衛生の確保
にあるとともに、公衆浴場が自家風呂を持たない国民にとって日常生
活上必要不可欠な厚生施設であり、入浴料金が物価統制令により低額
に統制されていること、利用者の範囲が地域的に限定されているため
企業としての弾力性に乏しいこと、自家風呂の普及に伴い公衆浴場業
の経営が困難になっていることなどにかんがみ、既存公衆浴場業者の
経営の安定を図ることにより、自家風呂を持たない国民にとって必要
不可欠な厚生施設である公衆浴場自体を確保しようとすることも、そ
の目的としているものと解される。

5.公衆浴場の適正配置規制は選択肢4.にあるような目的を達成するた
めの必要かつ合理的な範囲内の手段と考えられるので、憲法22条1項に
違反しないと解すべきである。

(解答・解説)正解 1

解説:

1. 問題文柱書にある意見と同様の見解である

 最大判昭30.1.26(以下、同判例という。)の判示どおりの内容で、
本選択肢が本問の正解となる。同判例の見解は、公衆浴場適正配置規
制を消極目的規制であるとするものであるとの評価が多い。しかしそ
うであるならば、距離制限規制の合理性を論証することが難しく、ま
た逆に競争が衛生状態を向上させる場合もあるわけであるから、適正
配置規制に合致しなければ許可を出さないというのではなく、一旦許
可を出しつつも、不衛生な事情が発覚した後に、許可取消等を行えば
よいのではないか等の批判がある。

攻略Point
 最大判昭30.1.26の見解は、公衆浴場適正配置等規制を消極目的規
制であると解している。

2. 3.問題文柱書にある意見と同様の見解ではない。
 選択肢2.及び3.の見解は、最判平元.1.20(以下、同判例という。)
の見解であり、問題文柱書にある意見と同様の見解ではない。同判例
は、公衆浴場の適正配置規制等を積極目的規制であると解し、明白性
の原則により判断しているものであるとの評価が多い。

攻略Point
 最判平元.1.20の見解は、公衆浴場適正配置等規制を積極目的規制
であると解している。

4.5. 問題文柱書にある意見と同様の見解ではない。
 選択肢2.及び3.の見解は、最判平元.3.7(以下、同判例という。)の見
解であり、問題文柱書にある意見と同様の見解ではない。同判例は、公衆
浴場の適正配置規制等を消極目的・積極目的混在型の規制であると解し、
合理性の基準により判断しているものであるとの評価が多い。

攻略Point
 最判平元.3.7の見解は、公衆浴場適正配置等規制を消極目的・積極目的
混在型の規制であると解している。

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