ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門

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初心者から一歩抜け出すために!外国為替証拠金取引FX、株取引で使えるテクニカル分析を初歩からやさしくご紹介します。

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メルマガ名
ど素人でもできる!FX・株のテクニカル分析入門
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週刊
最終発行日
2017年11月12日
 
発行部数
2,011部
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マネー > 各種金融商品 > FX・外国為替

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こんばんは。FXTECです。

いつもご愛読ありがとうございます。

感謝します。



さて、本日は、

FX・株のテクニカル分析入門 第546号 エリオット波動論再入門 158 推進波の倍率5 検証4

をご紹介いたします。

https://www.fxtechnical.net/img2016/AAusd.png

https://www.fxtechnical.net/img2017/eriot20171015.png

http://www.fxtechnical.net/img2017/FXc001623.png

http://www.fxtechnical.net/img2017/618.jpg

http://www.fxtechnical.net/img2017/ougon.png

http://www.fxtechnical.net/img2017/GoldenRectangle.jpg

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■はいはい、で、エリオットって何だっけ?


エリオットとは、米国の伝説のテクニカルアナリスト
Ralph Nelson Elliott ラルフ・ネルソン・エリオット(1871~1948)
http://www.fxtechnical.net/imgs/Elliot.gif
のことです。

一見して真面目そうな方です。



エリオットはレストランと鉄道を専門とする会計士で、メキシコや中央アメリカの鉄道会社、政府機関などを転々とした後、重病に罹り、58歳で退職。


その後数年間、カリフォルニアの自宅で療養生活を送りますが、その間に、株式市場に関する独自の理論を構築したと言われています。

その後1938年(第二次世界大戦直前)、エリオットが書いた論文をまとめた
「The Wave Principle(エリオット波動原理)」(Charles J. Collinsとの共著)
が出版されました。


現在広く知られているエリオット波動理論は、この「The Wave Principle」に基づいています。





■はいはい、で、推進波の倍率って何だっけ?

http://www.fxtechnical.net/img2017/eriot20171015.png

「第3波が延長したときは第1波と第5波の長さは均等、またはそれらの波は第3波に対して0.618の比率になる。

実際にこの3つの推進波はフィボナッチ比率(同じか、1.618、2.618)の関係にあることが多い(その逆数は0.618と0.382)。

(中略)

第5波の長さはときに第1波~第3波の長さとフィボナッチ比率の関係にある。

(中略)

まれに第1波が延長したときは、第2波のところで分割した衝撃波全体の長さが、かなり合理的に黄金比率になることが多い。」

http://www.fxtechnical.net/img2017/FXc001623.png


以上、『エリオット波動入門』より引用
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?elliot2014




《コメント》

まとめますと、

●第3波が延長した場合→第1波と第5波の長さは均等、またはそれらの波は第3波に対して0.618の比率になる。

●第1波、第3波、第5波の値幅は、フィボナッチ比率の関係にあることが多い。

●「第1波~第3波」の長さと「第5波」の長さはフィボナッチ比率の関係になっている場合がある。

●第1波が延長したときは、第2波のところで分割した衝撃波全体の長さが、黄金比率になることが多い。


とのことです。





■マジかよ。どう考えてもオカルトでしょ(笑)


本当に現実のマーケットでこのような法則性があるのかどうか、調べてみました。

●第3波が延長した場合→第1波と第5波の長さは均等、またはそれらの波は第3波に対して0.618の比率になる。

について。

検証結果

https://www.fxtechnical.net/img2016/AAusd.png

この事例では第3波が延長しているわけではありませんが、第1波と第5波の値幅がほぼ同規模となっております。

次号以降も検証を続けます。




なお、チャートにつきまして、エリオット波動理論では終値を重視します。

この点、為替の日足分析で注意すべき点として、為替は24時間地球上のどこかで取引が可能なため、本質的に日足の始値、終値という概念がありません。


そこで便宜上、世界の金融センター、ニューヨークの終値を 日足の終値にするのが良いとされています。


この点、

FXプライム byGMO
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?prime

DMM.com証券
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?dmmfx

みんなのFX
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan

マネーパートナーズ
http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4
(以上、すべて無料で使えます)

などは、日足の終値がニューヨーク終値なので ローソク足確認用におすすめです。





以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。





■テクニカル分析ツール

テクニカル指標を表示するには、以下のツールを使うと便利です。

それぞれに利点があるので、
以下の5つを用途によって使い分けるのがいいと思います。

いずれも無料なので、いざというときの為にも、
5つともいつでも使える状態にすることをおすすめします。

※FXチャートソフト比較特集
チャート画面の画像付きで各社のチャートを徹底比較しています。
http://www.fxtechnical.net/fx_9/fx_13/




【1】 ぱっと見テクニカル
FXプライム byGMO のぱっと見テクニカルは、チャートフォーメーションや
テクニカル売買サインを自動で計算して通知してくれるので
とても便利です。正確な一目均衡表の表示ももちろん可能。
日足の区切りはNYクローズ採用。

→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?prime 【無料】

フォーメーション分析入門
http://www.fxtechnical.net/fx_9/cat128/



【2】 みんなのFX、外為ジャパン(旧MJ) (初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
チャート上にニュース、重要指標の結果等を表示できるので便利です。
日足の区切りはNYクローズ採用。

みんなのFX 【無料】
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?pan
外為ジャパン(旧MJ) 【無料】
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?1192



【3】 マネーパートナーズ ハイパースピード(初心者から上級者まで)
正確な一目均衡表の表示が可能です。
多数のテクニカル指標を利用可能。
日足の区切りはNYクローズ採用。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?4 【無料】



【4】GMOクリック証券Platinum Chart
Webブラウザで利用するチャートですが、非常に高機能。
正確な一目均衡表の表示が可能です。
日足の区切りはNYクローズ採用。
→ http://www.fxtechnical.net/url/r.cgi?csec 【無料】



【5】 MetaTrader 4(中級以上向け)
日足の区切りは各業者でバラバラです。
日足で利用するには色々と知識が必要です。
→MetaTraderまとめWiki http://hikaku.fxtec.info/metatrader/




その他、業者比較はこちらで。
http://hikaku.fxtec.info/




■ 次回予告


次回は、

FX・株のテクニカル分析入門 第547号 エリオット波動論再入門 159 推進波の倍率6 検証5

をご紹介いたします。




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